ギミパペさんのプレイヤー日記一覧

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日記一覧

とあるゲムヲ使いのゲーム履歴書3(0)

おせちうめえ・・・うめえよおせちAE2012からウルⅣのことも話したいが、そこからはひたすら激戦の日々で特筆するようなことはない。簡単に説明しとこう。スパⅣAE2012でダルシムを使い続け、やっとマスターに到達。マスターランクは、そうだな…。スマメイトでいうところのレート2000台に入るぐらいだ。BP0から始まり、0~10000・10000~20000・20000~確か、35000より上のポイントに到達すれば、そこから数字ではなくマスターというクラスに入る。まあ、そのころにはマスタークラスの称号なんて珍しくもなかったのだが。せめてグランドマスターに入りたかったが、時の流れには逆らえない。その頃にはウルⅣに移行するのも時間の問題だったからなあ。前の反省を活かしたのだろうか、AE2012のバランス調整は、ダルシム含めた大多数のキャラが強化され、春獄節・春の格闘ひな祭りという3on3、チーム戦ルールの全国大会で多くのプレイヤーが出場しキャラもバラけ、かなり見ごたえのある大会だった。南九州から来たプレイヤーもいれば、島根から来たプレイヤーもいる。いろいろ言われながらも、やっぱりみんなこのゲームが好きだったんだなあと思う。出場していないキャラは、ダンとハカンとDJだけだったという。白熱した大会だったので当時は何回も、動画を見返していた。ユンヤンが弱体化され、使い手がばったりといなくなった後でも、本戦にはユンとヤンを使い続けて勝ちあがっていた人もいた。だがやはり弱体化が相当、響いたのか私の記憶が正しければユン使いの人がベスト8に入り、ヤン使いの人が準優勝したはず。3on3のチーム戦なだけあって、ひとりが負けても後続のプレイヤーが最悪、逆三立てすれば勝ち上がれるルールなのでかなりの良ルールだったと言える。そう考えるとスマブラの3on3、ストック引継ぎのルールは個人的にかなり、違和感がある。話が飛ぶのだが、ウルⅣに入ってから新キャラが参戦し、セービングシステムが一新され、各キャラクターのバランス調整も当然あった。エレナのシコリティーが過ぎる。正面から組み敷かれてゲフンゲフン私の記憶が正しければ、ウルⅣは三回ぐらいアプデによる調整がされそこで、長きにわたるストⅣシリーズが幕を閉じた。まあ、今もやってる人はいるだろうけど。あのゲーム本当に面白かったからなあ。ストⅤが稼働した後でも、ゲーセンでやってる人は沢山いたし。私もその一人だ。ストⅣシリーズで個人的に良かったこと。悪かったことを挙げていこう。良かったこと①面白い!!!本当に面白かったし楽しかった。②一部の不当なキャラ調整を除けば、強化しながらも弱体化したりと、いろんな意見が飛び交う中、調整班の人たちは立派によくやってくれた。終わりが近づく最後の時まで、ランクの低いキャラ達を最後まで見捨てようとはせず各キャラごとにしっかりと調整をした。③サガットやアドンと言ったもうこれ以上、いじる必要あるか?という完成されかけてるキャラや他のキャラランクが上の強キャラも、何かできることはないかと試行錯誤して最低限、弱くできるところを探して弱体化し、代わりにここを強くしたよ~という良くも悪くも使い手を飽きさせない調整をした。④ガイル・ベガ・バルログなどの溜めキャラや、ダルシム・ザンギエフなどの特徴的なキャラなど、意図的に弱くされているキャラ達も、決して見捨てるようなことはせず、試行錯誤し最後までそのキャラ達に向き合い、強化したり弱体化したりした。バルログに関してはウルⅣに入ってから評価されたが、どうなんだろう。ミスせずに中距離を維持すれば、確かに強いがそう上手くいくものだろうか?それなら逆転力もある横押しの強いフェイロンのほうが全然、強いと思うが。最上位勢の考えることはよくわからん。風のうわさによると、ユンとヤンに役割が持てるという話もあったが、そこが評価されたのだろうか?良かったことが調整ばかりになったが、格ゲーというのはそういうもんだと思う。個人の解釈次第だが、私は上記の理由でこのゲームを評価していた。ここまで読んだスマブラプレイヤーの人たちに聞いてほしい。確かにゲームによって、クソな要素は沢山ある。スマブラだってそうだ。でもな?言うほどそこまで皆、気にしてないと私は思うぞ?なぜなら自分のことや自分の使っているキャラのことで精いっぱいなんだよ皆。口では、いいかっこを見せるためにポジティブな意見を言っても、根底にあるのは自分のことしか考えてないんだ。自分が勝つことを第一に考えているんだ。それが格ゲーなのだ。ポジティブに考えるのは当たり前。いや、考えるまでもない。そんな当たり前な精神は、格ゲーに手を染めた時点で誰しもが持っている。格ゲーというのは基本的にネガティブ思考から入るものなんだよ。じゃなきゃキャラ調整も最初からいらないし、キャラランクやキャラ相性などという考えもいらないのだ。原因というのは必ずある。格ゲーで思わず言いたくなるネガティブな意見に対して、眉をひそめたりごちゃごちゃ綺麗ごとを言う人は、よほど優れた人格の持ち主なんだろうな。私も同じだし、あなたも同じ。みんな同じなんだよ。話を戻そう。情熱のストⅣシリーズを、まだまだ続けたかったが仕事の関係で引退し、やめることに。格ゲーはもうやらないと決めたが、まさか数年越しになってやることになるなんて………。続く悪かったこと①AE2011でダルシムを弱体化したこと②不利キャラが多すぎること③ウルⅣに移行してユンとヤンを削除しなかったこと④ウルⅣからユンに、WINボタンを実装したことコ〇ボ・フィー〇ド「カンタンニカテルWINボタンヲアタエルツモリハナイ」………?

とあるゲムヲ使いのゲーム履歴書2(0)

前回の続きから。スマブラとはほとんど関係ないが、もしかしたらスマブラにも通じる考えがあるかもしれない。1、2年後にスパⅣシリーズに入り、使用キャラはやっぱりダルシム。ゲームシステムやダルシムの独特な操作法に慣れ始め、勝ち癖をつけ始めてきた。バランス調整により一部、弱体化されはしたが強化も受け、追い風になっていると思ったのだが……ダルシムさんもしかして弱い・・・?知らない人のために簡単に説明するが、このゲームのシステム要素のひとつとしてセービングというのがある。特定のボタンを押しっぱにすると、その場に硬直し1段階から3段階まで溜め、三段階まで溜めて開放すると相手のガードを無視したガー不の単発技を出すことができる。まあ、溜めてる最中はスキだらけのため、三段階目の開放は試合中にはほとんどやらないが。使うメリットとしては、溜めてる最中に相手の攻撃を一発だけ受け流すことができ、前ステで間合いを詰めたりとか、相手の攻めやダウンからの起き攻めを嫌がってバクステで逃げたりとかすることができる。あと昇竜拳などの硬直の長い技を出した時にも、4本あるうちの2本ゲージを吐ければ、その硬直の出始めをキャンセルでき、追撃したりとか、後ろに下がったりすることができる。その時の状況次第にもよるため、これのおかげで戦術の幅が広まった。これをセービングキャンセル。通称セビキャンと言われる。そしてこのゲームシリーズで強キャラに上がる条件は以下の要素が挙げられる。①セビキャンシステムの恩恵を受けていること。これは大前提②差し込む・差し合い能力が高いキャラ③ダウンさせた後の表裏、見えない起き攻めを持っていること④上からの強襲持ち。対空を迷わせる技を持っていること⑤サガット・アドン・エレナ・ジュリ・セスなど、上に書いてる条件含めて、独自性の高いキャラパワー持ったキャラ話をダルシムさんに戻すのだが、まず①についてだがこの恩恵を最低限、受けてはいるのだがそれ以上は望めなかった。なぜなら昇竜拳を持っていないから②に関してはもう論外。AE2011に入ってから差し合いに優れた技を強化されるが、なんでダルシムで攻めに行かなきゃならないんだよと。差し返しやコンボの成功しやすさ、画面端に追い詰めた時の固めには機能したが、そもそもダルシム使いはそんな強化は望んでない。③の恩恵は受けている。これがなかったらダンにすら劣る最弱キャラ④白目⑤独自性はある・・・・・・・・はい。当時の自分は、ダルシムだけ出ているゲームを間違えてるんじゃないか?と思うくらいにこのキャラの性能に疑問視していた。使い手が極端に少なく、プレイヤーの下位中堅層に上位層がまだまだ成長途中の段階で、バレていない今が強いだけなんじゃないか?と。この考えは、スマブラにも通じるところがある。後々、大丈夫なのか?と思っていたが、自分のプレイングもまだまだ未熟だったため、黙々と腕を磨くことに。だが、このキャラ・・・やばいんじゃね?と思うような相性の悪いキャラもどんどん増え始める。このゲームシステムに置いてかれて逆風も吹き始めていたが、それでも次の調整で大きな武器を貰えることに期待して、黙々と実力をつけてきた。スパⅣシリーズに入ってから本当に楽しかった。いろんな格ゲーをやってきたが、あそこまで熱中することはもうないだろうと思うくらいに。悪夢のAE2011と最悪のバランス調整が入るまでは。スパⅣアーケードエディション。通称スパⅣAE2011皮肉を込めた言い方をすると、チャイニーズエディション。ユンとヤンが参戦し、戦いはますます激化していく。この2キャラは相当なイカレだった。当時の自分は、新キャラなんてどうでもよくて、とにかくダルシムの調整内容が見たくて、ゲーセンに置かれてた新月号のゲーム通信雑誌を読んだ。・・・・・・・・は?あの調整内容は、今でも忘れられない。一部の技の、操作性のストレスを軽減した。その代わり、全体的に技の火力・特に生命線だったヨガインフェルノのダメージを下げられたのだ。なんで?なんでや?ダルシムは環境上位にいるわけでもなく、むしろその逆。中堅の下のランクにいるキャラだったのに、なんでここまで弱くされなきゃいけなかったのか・・・?ユンヤンという当時、2:8の相性をつけられた最悪の敵が参戦して、プレイヤーの実力も上がっていき、それに伴って不利キャラがどんどん増えていくこの時代に、ダルシムが一体なにをしたというのだ・・・!火力はダルシムの生命線なんだぞ!AE2011は本当に悪夢だった。だが、ダルシムを使うと決めた以上はひたすら黙々と頑張っていた。現状を嘆いてもどうにもならないからだ。それ以前に自分の実力がまだまだ浅かった。一応、強化も貰えはしたので、未来の調整に対して前向きに行くことにした。ユンヤンに上から踏まれ、ぐっちゃぐちゃにされ、キャミィに上から踏まれう…ふぅ。まことにチェストされ、アドンにジャガキジャガキされ、ジュリに風水され、セスのわからん殺しにつきあわされ、ルーファスに至っては意味不明すぎるし、アベルに択がひとつ無いじゃんけんに付き合わされ、フェイロンにハイフォイハイされ、コーディーに粘着されて、もう散々だった。アドンの相性に関しては諸説あったらしいが、最後の最後はよくわからなかった。私は、アドン戦には慣れていたが、ダルシム側やアドン側に有利不利を唱える人が多く賛否両論の声が多かったためである。そしてこの頃から。キャラ調整・バランス調整について、自分の考えが固まるようになる。キャラ調整は上に近づけるための全体的な強化。強化をすることこそが重要で、最も正しいことであると。長くやっていくなら、全体的にプレイヤーの実力がまだまだ浅く、キャラパワーを存分に引き出せていない状態で、どのキャラが上に立つか明確ではない段階で、既存の強キャラ達を下手に弱体化させるべきではないと。そう考えるようになる。だってそうだろう?既存の強キャラ達を弱体化させてしまったり、碌な強化も与えない状態で新キャラが参戦して、それがあまりにも強すぎるキャラだったら一体、だれがそいつらを止めるというのだ?それに、そんな強いキャラ達を後になって出すなら、今まで弱体化された強キャラ達があまりにも不幸なことになる。キャラバランスというのは、見方を変えると勢力図。相関図とも見れるのだ。ユンヤンはあまりにも強すぎて、多くのプレイヤー・他キャラ使いから批判され反感を買い、調整班を糾弾した。後にこの2キャラは、AE2012のキャラ調整で粛清を受けることになる。まあ……うん、当たり前。あれはさすがの私も擁護できん。悪夢と激動のAE2011が終わり、AE2012に移行する。そしていろいろ言われながらも、なんだかんだ本当に楽しかったスパⅣシリーズもここで終わるのだ。今、思うとアドンってホントすごいよな。後から過大評価されているという声もあり私もそう思っていたが、ウルⅣの最後までこいつは強キャラだった。逃げ切りコースというやつだ。恐らく気づいている人は気づいていたのだろうな。続く

とあるゲムヲ使いのゲーム履歴書(0)

プレイヤーネームギミパペ名前の由来は、とある有名カードゲームのテーマデッキ名の略。今、現在の年齢30代前半(永遠の15歳)使用キャラMr.ゲーム&ウォッチ選んだ理由存在が面白いから。このキャラの、性能の本質やキャラ相性に色々思うところがあったが、キャラに対する愛がないと続けられない性格で、ゲムヲに対する愛情は本物。性格自己中心的で狡猾……なのだが、自分を助けてくれた人に対する恩を大体、五年くらいは忘れない一面もあり、困っている人を放っておけない一面も見せるときがある。自分だけのことを考えて利己主義に生きればいいものを、自分の中にある人間臭さに苦悩する日々を送る。社会人になって今は抑えているが元々、言いたいことをはっきりと言う性格なので敵を作りやすい。好きな♡タイプの人尊敬できる人頭のネジが、何本か飛んでいそうな人好きなことに対して熱中・一生懸命な人嫌いな死ねタイプの人尊敬できない人風見鶏な人ゲムヲのことを馬鹿にする人格ゲーの経歴学生時代の頃から格ゲーに興味を持ち、家庭用ゲーム機でやったり友人と1コイン、50円でやれるゲーセンに時たま行ったりする。特にKOFシリーズの95・96・97はある程度やり込んでいたがやる人が少なかったり、自分の周りにいなかったり財力の問題でやれなかったりと環境に恵まれずやめることに。その当時、KOFの女性キャラを見ていると、自分の下半身が変なことになっているのはよくあることだった。進学に向けて、ゲームをある程度我慢しながらもやることをやり、入学したり進級したりで格ゲーをやれない日々を送る。他のゲームは認められたが、格ゲーは時間泥棒過ぎて認められなかった。友人宅の方で、ストZERO3のレインボーミカを見て自分の中の性癖が崩れ始めたり、KOFマキシマムインパクト4←(タイトルが長いので4と呼んでいる)のブルーマリーのアレコスを見て、性癖が完全に壊れる。エロすぎ。ちなみに私は、ニノンベアールを使用。ロ〇コンではない。大体この頃から、単キャラでやりたいキャラ愛勢のため、3on3ルールに馴染めずしかもそれが定番のルールだったため、ある程度やり込んだ後やめることに。KOFだから仕方ない。そのあとfateの、格ゲーのクソっぷりに驚愕したりと、いまだに根強く、愛されてるスパ2Xや、だんだん廃れつつあるがまだまだファンの多かったカプエス2をやったりと、ある程度やり込んでばったりやめるというようなことが多かった。格ゲーはやってて楽しいが、やはり時間泥棒だったからだ。だが、時間泥棒ではなく麻薬であることに後々、気づくことになる。10数年前。ストリートファイターⅣがゲーセンで稼働されていることを知り、遅れながらもプレイヤーとして参加。使用キャラはダルシム。そのころから仕事勤めでその兼ね合いもあり、ゲームシステムやダルシムの独特な操作法を覚えることに精一杯で、結果は振るわない形に。よく負け越していた。その後、みんな大好きスパⅣシリーズに移行する。続く

格ゲーからの卒業。これから前に、進みます。(6)

ここ数日間。仕事が終わり、行きつけの飯屋でムッシャムシャ食べ帰宅し、考え事をしていた。スマブラを格ゲーと呼ぶべきなのか?あえて、ここでは格ゲーと呼ぼう。そのほうが話しやすい。まず結論から言うのだが、スマブラの引退。格ゲーからの卒業だ。これから先、私が格ゲーをすることは二度と無い。理由はなぜか?来年からまた、仕事の覚える内容が増えるからだ。私生活のことを考えると、これ以上は続けられなくなった。今から、10年以上前。ストⅣシリーズをやり込み、ウルⅣの終盤で引退した時と同じ理由なのだ。引退したあの時、もう格ゲーはやらないつもりだった。だが数年経ったあとswitchが発売され、やるゲームがなかったのでたまたまスマブラSPを買い、格ゲーのようなガチ対戦があることを知った。とりあえず隠しキャラを出し、Mr.ゲーム&ウォッチを選び、戯れに非VIPマッチから適当にやり、優先ルールの見直しがされた後、そこからが自分の負けず嫌いの心に火がついた。ゲーセンで格ゲーをやり込んでた時の勝つことへの喜び。とにかく相手をぶっ倒すというギラついた感覚。ほんとはもう、格ゲーをやらないつもりだったのだが、どうしてもあの時の感情を取り戻したかったのと、今の自分がどこまでやれるのか試したくなったのだ。VIPに入った時の喜び。そこから修行期間に入り、戦いの主戦場をスマメイトに移す。ここは本当に楽しかった。運営している、のちょうさんにはとても感謝している。だが当然、心残りもある。本当は目標レート、1900を達成したかった。達成できなくてもあと、1・2期ほどやって達成しようができまいが引退するつもりでいた。私は頭のネジが、何本か飛んでいることを除けば、どこにでもいる平凡な社会人だ。ストⅣシリーズをやめた時のように、私生活を優先しなくてはならない。だがもし、メイトを1・2期ほどやったあと、まだ続けてしまうかもしれない可能性が自分の中にある。格ゲーは麻薬。スマブラは麻薬なのだ。一度ハマれば止められない。やめられないとまらないかっぱえびせんなのだ!1900達成に向けて残された時間を使い、ゲムヲの攻めを理解し始め、シモンの鞭のシフトや、トレモ限定ではあるが、聖水落としを体感で成功する回数が増えたりと本気で取り組んできたが、私生活には代えられない。最高レートは1851。なんというか・・・中途半端な数字ではあるが実に私らしい、数字だ。自分にしてはよく頑張った方だと思う。心残りはあるが、飯を食うか寝て起きればスカッとする性格なので、このもやもやした気分もすぐに晴れるだろう。私の中でのMr.ゲーム&ウォッチは、始めて数ヶ月でVIPマッチに入ってからずっと、長所もあれば短所もある普通のキャラという認識だった。世間の評価とは裏腹に私の中ではずっとそんな認識だった。キャラの個性に依存して勝てるほど、このゲームは甘くないだろうと。そんな考えでずっとスマブラをプレイしていた。キャラ愛がなければもっと早くにやめていただろう。調整も終わり私が予想していた通り、このゲームでどのキャラを使えば勝てるかの結論が出始めようとしている。ホムヒカなら許そう。あとは動画勢として観戦する側になるだけだ。スマブラSPは、たまに友人同士で集まり童心に帰り遊ぶか、ホムヒカの観賞用として役割を果たす事になる。任天堂さんがオンラインチャレンジを開催するなら、出てもいいかもしれない。それだけだ。最後に、私の日記をずっと読んでくれた人たち。特にえるもさんにはありがとうの言葉を。パックマンで目標レート1700達成、頑張ってください!でも、私の日記を連続で読んでたとき、飛ばし読みしていたでしょう?足あと機能の時間を見ればわかるんだぞ!この日記もおそらく、これで最後になる。かも。本当にお疲れ、ゲムヲ。自分のへたくそなプレイングに三年間つきあってくれて、ありがとう。ずっと大好きだよ!で、ここからが話のオチになるのだが、上にも書いてるように格ゲーを、スマブラをやめる理由が数年前の時とほぼ同じ理由なんだよな。変な言い方になってしまうが、あの時は仕事に助けられた。どれくらいの月日が経つのかわからんがもし、未来の自分が格ゲーに復帰するとき、思いとどまってくれることを願う。格ゲーは麻薬なんだよ

内心、絶対補完が取れてないと思いながらもシモンに魅入られてしまった哀れなスマブラー(0)

2、3ヶ月前同僚「ギミパペさんって、ほんとブレない人ですよね」俺「それって、褒めてるんですか?」(ジト目)同僚「もちろん、褒め言葉ですよ」スマブラでは大絶賛、ブレッブレの状況だがシモンでVIP修行していた時、ゲムヲとの違い。メリット・デメリットを簡単に書いていく。メリット①復帰が弱いと言われているのが世間の評価だが、意外とそんなことはなく、鞭による崖掴まりやクロスによる追い打ちの阻止など、遠くの横方向に飛ばされない限りは、意外と帰ってこれる。ジャンプがなかったらゴミ。カス。ゲムヲの復帰が手軽すぎる。②ゲムヲと違って、妙な息苦しさ・窮屈さが無い。撃墜レースになったとき、危険な択を通すために、勝つためのもう一歩を踏み込み崖外に追いやり、そこでもう一度読み合いを通して、撃墜する必要がゲムヲにはあったが、シモンにはそれがない。安定感のある飛び道具やリーチによる攻撃で多少時間はかかりこそしても、やることがある程度決まっているのなら、その通りにやればいい。10年ぐらい前。格ゲーをやり込んでいた時、手足が伸びる中堅下位キャラをメインに使っていたから感覚がマヒしているのかもしれない。③対空にはそこそこ理解があるので、上Bによる対空から撃墜にまで持っていけるのはありがたい。見られて回避されたらしらん。その上B、ゲムヲの上Bと交換しろ。④発生はゲムヲに劣るものの、上Bによる割り込みもありがたい。戦場ステージだと、シコ昇竜連発。⑤限定的ではあるものの、崖展開を無視して地上で、バーストできる手段を持っているからありがたい。投げバは本当に偉い。⑥体重の重さのありがたみに涙ちょちょぎれ。デメリット①当たり前のことだが、ゲムヲだったらなあ・・・という気持ちが試合中によぎる。どれだけゲムヲの上Bを初めとした技や、立ち回りに甘えていたかを思い知らされた。②崖外の敵を追う術がない。崖掴まりからの撃墜にかなり依存している。③このゲーム。技の判定がかなり曖昧なイメージがあるのだが、シモンの鞭はかなりご丁寧に気を使ってらっしゃる。空前空後のシフトをとっさに使い分けても普通にスカるし、間合いの位置調整がかなり大変。元からシモリヒのことはあまり評価していなかったが、なぜ使い手が減ってしまったのかその理由がようやくわかった。自分で当てたと思った技が当たっていないのは確かにストレスだろう。自分はそこまで気にならないが。④ピカチュウ戦に思わず苦笑いが出た。ぐっちゃぐちゃにされる。⑤こいつを本格的にサブにするのなら、ソニックゼルダヨッシーはあきらめた方がいいかもしれない。他キャラはすべて水に流そう。だがこの3キャラだけはどうにかしたかった。⑥有利キャラであったとしても、負けるときは負ける。中遠距離からの単発技を当てて、撃墜に持ち込まなくてはならないため、逆転力が低い。恐らくこれもシモリヒ使いが減ってしまった理由なのだろう。ミェンミェンという強力なライバルも出現した。⑦ぶっちゃけ、シモンよりもリヒターの方が、かっこいい。今日、書きたかったのはこれぐらいか。この日記を読んで少しでも暇を潰せたなら嬉しいです。悪魔城シリーズに興味を持ち始めた。確かswitchに出ていたと思うので、時間が空いた時にやろうかなと思う。武器を持って、人外に立ち向かう筋肉キャラは普通にかっこいい。だが、ホムヒカの方がその100倍くらい魅力がある。私は今、キャラに。シモンに呪われはじめている。

元、1800台エリートゲムヲの、地獄のVer.13.0.1キャラ相性表と今期の感想と、とある統計データの相性表を見て思ったこと(0)

まずはサクッと今期の感想を書くのだが、途中から1900行くのはあきらめていた。攻めに対する感覚を1から覚えていかなくてはならないからだ。私は複数のことを同時にこなせるほど器用ではない。そのため、今まで鍛えてきた守りの考えプレイスタイルをある程度減らす必要がある。それを上手いこと両立させてこそ、1900の大台に行けるのではと考えている。今期は1700台に何回か入ったが、何回も蹴落とされた。守りと攻め、どちらかが中途半端になり最後の最後で信用しきれずに攻めあぐねて、逆転負けしたことが多々あったのだ。だが仕方ない。こればかりは性分だ。私は今までの対戦ゲームでは受け身に回りがちだったり、強みと弱みがはっきりしたキャラばかり使ってきた。勝つときはそれが当然のように勝ち、負けるときは当然のように負ける。自分の考え方に合うキャラばかり使ってきた。だが、このゲムヲというキャラは本当に度し難い。おい、スマメイトのルール。来期から体力制にしろ。それなら、もう何も迷う必要はない。次にゲムヲのキャラ相性表だが、例にもよって8:2から2:8とIDKの段階にして左右差はわりと考慮しているが、そこはあまり気にしないでほしいかも。筆者はオン専だから当然オンライン基準。処理するか処理されるかの考えで作るならこれが一番、丁度良い相性表だと思う。私含める中堅層からそれ未満の人たちが悩んでいるんじゃないかな~と考えたうえでもある。あと見てもらう前に言っておくが、ポジティブやネガティブなどという要素は、なるべく排除して作っている。私はそういった非生産的な考え方はあまり好きではない。ポジるのであれば、使っているキャラに対する愛情、それだけでいい。キャラに対する愛情がなければこんなゲーム、とっくにやめている。無敵ムーブをやめ、ちゃんとした攻めの考えを理解しようと努力し始め、認識が変わり始めたキャラが複数いる。メタナイト戦は相変わらず頭髪に支障が出るものの、まあなんとかなるだろうと。先行されたらもう無理。地獄の追いかけっこの始まり。ファルコとミュウツーは前からだいぶ怪しいと思っていたが、さすがにきつい。ここあたりが妥当だろう。クルールはとあるサイトで統計データというのを見たのだが、さすがにゲムヲが不利側ではないとは思う。ゲムヲの崖展開での復帰阻止かクルール側の崖を必要としない豊富なバースト手段の差であのような結果になっているのだろうか・・・?ゲムヲクルールの組み合わせは元から私は、クルール側は言うほどそこまで不利ではないと思っていたが、クルール側が有利なのはいただけない。崖の復帰阻止で他キャラ以上にぼったくれるから、この位置どまりだろうと思う。次にヨッシーだが、相変わらずつらい。だが統計データは五分。他の人たちはどうやってヨッシーをバーストしてるんだ・・・最後にゼルダだが、統計データを見た限りではほぉぉぉおおらみろ!やっぱりゲムヲ側がきついじゃないか!ずっと私が考えていた通りだ!統計は嘘をつかない統計は裏切らないなあゼルダ?キミもそう思うだろぉ?あの統計データを見た限りでは、ゲムヲ側が有利と言えるキャラたちは密着付近まで近づかなければ、やることのなさそうなキャラたちが多い。近づけたとしても上Bで安定に拒否られたり、復帰阻止やオイパの逆転力でぼったくられたりされそうなキャラ達が当てはまる。ゲムヲ側が不利と言えるキャラたちは、処理に特化していそうなキャラか、不利要素を誤魔化しきれるくらいの壊し要素を持つキャラたちが多い。先行すれば対話そのものを拒否して、ガン逃げ出来そうなキャラもいる。まあ、でも統計データなんてのは、あくまでもデータにすぎない。結局は自分が頑張るしかないのだ。実戦において、統計データなんてのは助けてくれない。勝つか負けるかにおいて、信じられるのは自分と自分の愛キャラだけだ。それ以外は糞の役にも立たん。話はそれたが、以上がゲムヲの相性表だ。ここまで読んでくれた興味のありそうなそこのあなたは、私のTwitterへ見に行ってほしい。この日記を読んで少しでも暇を潰せたなら嬉しいです。ああ・・・朝日が出始める・・・だるい一週間がまた始まる。年末年始休みはよこい・・・・・・

どうせみんな、ホムヒカに戻る②(0)

最後らしい、キャラ調整が来て喜びと悲しみと怨念が渦巻くスマブラ界隈の中、皆さん、いかがおすごしでしょうか?ただいま迷走中で、空Nを当てるのが超絶下手くそのギミパペでございます。まずは、あちらをごらんください。クソキャラを許さない善良スマブラーの会という団体が拳を突き上げ、旗を振りかざし、抗議街宣してる最中です。我々、ゲムヲ界隈の方にも似たような連中が来ましてね。なんか、ウホフホ喋るゴリラやセンスの無い王冠をぶら下げた緑色のワニがこちらの方に突撃してきたのですよ。なんで弱体化しないんだよおかしいだろ!ってうわ!こいつらまた崖掴んできやがった!なにをしている具材が足りんぞ!はやく下のゴミ共を振り落とせ!!!失礼。まあ言いたいことは皆、色々あると思う。心残りも当然あるだろう。そこで弱体化ばかり要望していたかもしれない、そこの君に聞きたいことがあるのだが、どうだ?なにか変化はあったか?書いてて思いだしたのだが、私はとある理由で、問題を起こし自分があまりにも幼稚で幼かったため自分が恥ずかしく許せず、その界隈にかかわらないと決めた。だから、スマブラのつきあいでは(つきあいといえるかどうかも微妙)とあるパックマン使いしかいない。直接話をしたことがないため、自分の予想になるのだが、その界隈のほうも内心では無調整だったことに不満があると私は思っている。本人達が言ってないだけでな。まあ実際、現状をずっと嘆いてもどうにもならんからな。私も不満が無いわけではない。そりゃあ自分が使っているゲムヲが一番かわいいんだから強化が来るのを願い、現状を耐え忍ぶのは当然のことだ。最後にもらえたのは確か、上強の連続ヒットぐらいでそれもどちらかというと、不具合修正の部分だし、結局まともな強化は空前のあたり判定が増えたことぐらいだった。ほぼほぼノータッチというわけだ。それ以上に強化をもらえたキャラが数多くいる。そこには当然そのキャラの使い手であるあなた自身もいるわけだ。ほぼノータッチのキャラや弱体化を受けたキャラもいる中で強化をもらえたあなたはかなりラッキーで恵まれているだろう?あとは自分次第だ。私も正直、1900達成できるかどうかはわからん。やれることはやってみようと思う。発売から3年間。私にもMr.ゲーム&ウォッチを使い続けてきた男としての意地があるのだ。この日記を読んで少しでも暇を潰せたなら嬉しいです。ホムヒカで思い出した・・・。久々にホムラ保〇園という書物でも読むとするか・・・・・。どうせみんな、ホムヒカに戻る

私の考えは古いのだろうか…?(0)

メイトをやって思うのだが、だんだんと勝ちづらくなってきている。1800は通過点に過ぎなかったはずなのに、今では1700到達するのもやっとだ。私生活が本調子に戻り、今までよりもスマブラができなくなってきたとはいえ、ここまで時間があったのならば遅くはあったとしても、1900達成して隠居スマブラーになっていたはずなのだ。決して自分は弱くはなっていない。と、思う…。だが強くもなっていない。なんとなくだがわかる。他のプレイヤーと比べて明らかに成長が止まっていると肌身で感じているのだ。単キャラで結果を出す人がいる以上、自分自身が今、ここで嘆いてもどうにもならないのはわかっている。ゲムヲを使う上で、自分の性格がプレイに出ている。少し前から、自分から攻めに行く姿勢も出しているのだが、リスクを排除したい。合理的なプレイをしたい。必要以上に攻めることは無意味だという自分自身の性格がせめぎ合っているのだ。だってそうだろう?もし、勇気を出して踏み込んで出した、空Nや横強が透かされたり、1段目や2段目の判定の薄い部分に合わされ、反撃を喰らったらどうなる?軽いゲムヲだったら崖展開関係なく、状況によっては致命傷になりかねない。でも待つことができない状況なら、攻めるしかないのだ。その択が今のゲムヲには、欠けている。いろいろと、工夫して崖外に出すといえば聞こえは良い。だが、それをどう理論・理屈づけて説明すればいいのだ?結局は、ひっかけるか嚙み合わせてるだけではないか。私がなぜ、ゲムヲは待ちキャラと、今でも考え続けているのがこの、自分の性格からくる悩みとゲムヲの、技を当てる上での最後の最後で信用しきれない心理的な状況からくる悩みなのだ。今でこそ、自分が使っているキャラに対して、不利なキャラ対策にサブを持つという時代になっている。私は今までそれを、甘えだと考えていた。まずはメインキャラを使いこみ続けて、自分で納得できるとこまで上達すれば、サブに目をつけていいと自分で納得していたのだ。今はまだ、その時ではないと思っている。少し失礼な言い方になるが、今日は最後に1600台のファルコン使いの人と戦い、二戦目でアイクを被せられた。キャラ対を詰めてないのか、少し雑なプレイングをしていたため、勝つことはできたが、結果的にはラスト1ストック同士の接戦だった。どうしてそんなことになったのか?上記にも書いてる大体、同じ理由で技を外すか、ガードされるかあるいは透かされた後、どうなるかの状況を恐れてしまったからだ。この日記をここまで読んでくれた、いつも読んでくれる人や初見で読んでくれた人でもレート1500未満の人でも誰でもいい、私に教えを説いてほしい。今まで通り、単キャラで自分の意志を貫くべきか。それとも、自分の考え方は古いと割り切り、サブキャラで補完すべきなのか。私はどうすればいい?ていうかゲムヲと相性補完できるキャラって誰だよ

ああああああああはやくダイパリメイクやりたいよおおおおおおおおお(2)

今回はスマブラとは、あまり関係のない話になる。ポケモン第四世代のダイヤモンドパール。それのリメイク作品の発売まであとわずか。私は初代から剣盾までプレイ済みだが、唯一やっていなかったのが第四世代だ。ここ最近、スマブラ練習するには、ちょっと時間が足りないと思ったとき、3DSを引っ張り出してプラチナをちょこちょこプレイしていたのだが。だが!!なるほど。確かにこれは面白い。シリーズ最高傑作と言われても過言ではないデキだ。私の中での、ポケモン最高傑作はルビサファエメラルド。次に赤緑青黄が来るのだが、なんか少し負けた気分になった・・・。だが気持ちは負けてないから問題はない!少年時代の多感な時期にこんなのをプレイしてしまえば、感動もするしリメイクの期待値も上がるだろう。だがやはりというか。残念なことに、今作のダイパリメイク。あまり快く思っていない人たちが多数いるのは事実。今回の日記の内容は私が当時、もっとも思い出深いルビサファエメラルドをプレイしていた時の気持ちとそれのリメイク作品である、オメガ版が出た時の気持ちと感想と大人になった後の広い考えが持てるようになった今の気持ちをなるべく手短に書いてみようと思う。今作のダイパリメイクに不満を持つ人たちがいるのであればぜひ、読んでほしい。この日記を読み終えた後、少しは楽しみな気持ちに変わる・・・かもしれない。やはりというべきか、ゲームボーイカラーからアドバンスに変わり、グラフィックも機能も革新的に変わり、今までできなかったことができるようになった。そんななかポケモンの続編であるRSEが売れるのは当然のことだと思っている。当時の自分は、ガチ対戦にこだわらず死んだ脳みそで何回も殿堂入りしポケモンを捕まえ育て、100レベに上げ、ポケモンゲームの醍醐味の一つである寄り道要素に熱を注ぎ、秘密基地にときめき、四天王フヨウのガチ恋勢になった。いい年過ぎた大人になった今だからこそわかるのだが、アドバンスによるグラフィックの綺麗さにこだわりを持っていたからこそ楽しかったわけではなく、単純に面白かったから、第四世代に入ってもRSEをプレイし続けてたのだ。単純に面白いといっても理由がないわけではない。面白さには理由がある。それがポケモンが今も長く愛される一つの理由なのだ。その理由は、作り手がプレイヤーを楽しませたいと作っているかどうかだ。だからこそドット絵時代のポケモンが今も高い評価を得て愛されている理由のひとつ。グラフィックの綺麗さと、ゲームの面白さはまた別のこと。いくら綺麗な映像を用意しても、中身がスッカスカな出来栄えだったら当然プレイヤーは楽しめないだろう。それどころか、映像の綺麗さばかりに囚われ、そこから更なる刺激を求め、効率を重要視してしまい自分が楽しかったころの。本当に楽しくゲームしていた頃の気持ちを見失い、心が貧しくなっていくのだ。そして最近のゲームは。ポケモンは楽しくないと思ってしまうような楽しくない、つまらない大人になっていくだろう。剣盾の等身でやりたいという気持ちはわからんでもない。だがそれだけでまったく楽しみじゃなくなったわけではないだろう?それにPVを見た限りでは、あの映像も全然綺麗だと私は思うのだが。ドット絵がきれいな映像だと、何よりも尊い時期だったと今でも思い続けてるように。ひとつ忠告しておこう。剣盾の等身やグラフィックに今もこだわり続けている人たちは、ゲームを楽しいと思えなくなり始めている、初期症状が現れ始めている。ポケモンに限らずどのゲームだろうと映像の部分にこだわり効率を重要視し、そうしてつまらなく、心の貧しい大人になっていくのだ。なに?自分はもう大人だと?じゃあ、もう手遅れの末期症状だ。あきらメロンつまりはそういうことだ。ポケモンにしてもスマブラにしても、ほかのゲームにしても、今のゲームに楽しめない人たちは、大なり小なり文句は必ず出る。そしてその声が大きくなり始めたと自分で思うのならもう、ゲームから卒業しなさい。両親から似たようなことを一回ぐらいは言われたりしただろう?はっきり言って時間の無駄だ。開発を外注にして、不安に思う気持ちはわかる。発表からの流れをたどっていくと尚更だ。だがそこは信じて待ち続けるしかない。その辺に関しては、信じるしかないのだ。だが私から、一つ文句を言うのであれば、ポケモンレジェンドと同時並行して作るのが困難なら片方を延期にするなり、温存できなかったものか・・・。そこだけはどうもひっかかる。たぶん、ダイパリメイクを待ち遠しく思っている人たちの不信と疑念の根本はそこなのだろう。この日記を読んで少しでも暇を潰せたなら嬉しいです。はあ?ダイパリメイク延期しろだと?うるせえ!甘えたこと言ってんじゃねえ!!!こっちはORASだぞ!?恋する一途な乙女のように何年待ち続けたと思ってんだ!!!二週間後の自分「うおおおおおい!!!スロットが打てねえじゃねえか!!!ピッピの確変で脳汁ドバドバさせろやゲーフリゃああああああああ!!!」日記を読むのがめんどくさくなってここまで読み飛ばしたそこの君。ようするに海外規制はクソってことだ。ダイパリメイク楽しみ^^

自分的に今回の調整内容は100点満点中、100点!(0)

前回の日記で、強化をもらえそうなキャラランクというのを作ったのだが、強化が来るならまあ、こいつらが来るよなと表で出してみた。大体、予想通りというか貰えたキャラ使い達は喜び勇んでいるだろう。まず、プリンクルールトルマク。こいつらに関しては強化して当然。あたりまえ。プリンとトルマクに至っては、強化貰えても最弱候補に入っていたのになぜ今日に至るまで放置していたのかが疑問。あと、クルール君?ここまで手厚く強化してもらえたんだから、対ゲムヲ戦の相性はいい加減に、微不利程度に収めてくれんかね?真面目な話、ゲムヲクルールの相性はクルール側が不利ではなく微不利か五分近くでいいと思うんだよ。崖展開を無視して地上でバーストできる択が豊富なのにもかかわらず、まだガン不利とか言ってたらいい加減、怒るよ?今回の調整で私的に高評価だったのは今だ、使い続けてるキャラ使い達の要望に応えて、調整班の人たちが真摯に向き合ったこと。そして、文句しか言わない外野の意見に耳をかさず、弱体化をしなかったことだ。私は、弱体化ばかり要求する人たちの考えがよくわからん。他キャラの事情よりも自分のことや自分が使っているキャラのことを気にすればいいのに、今日という今日のアプデまで本当に損をする性格だったようだ。これから先、キャラ調整があるかわからないが(たぶん無いと予想)他ゲーで対戦ゲームをやるならもうちょっとバランス調整に関して柔軟に考えるべきだ。そしてもっと私のように、自己中心的になるべきだ。自分と自分が使っているキャラのことを気にするべきなのだ。他人や他人の使っているキャラを気にする余裕など無いはずなのだ。そんなことは調整班の人たちがやってくれる!書きたかったのはこれぐらいか。無粋な話はここまで。ソラの白黒カラーを使って遊んでみるか!この日記を読んで少しでも暇を潰せたなら嬉しいです。それじゃ、ゲムヲ「ほな・・・」

最後のバランス調整になりそうな雰囲気なので、強化もらえそうなキャラランクを作ってみた(3)

まず最初に言いたいことは、ソラ参戦したと同時にアプデによるキャラバランス調整が来る可能性があるのだが、その可能性はゼロに近い。なぜなら最後のDLC。そして、DLC商売という観点から見てもソラを参戦させたのに、ほかのキャラを強化してしまうとプレイヤーはそれに目移りしてしまい、売り上げに支障をきたすかもしれない。そんなことがもし起きてしまうと、D社の顔にも泥を塗ることになる。せっかく苦労して参戦が叶ったのだから、ソラを買って遊んでほしいのだ。私も自分のことしか興味がない性格だが、今回ばかりは使って遊ぶのが礼儀だろう。ファイターパスはすでに買っている。せめて、VIP到達を目標に頑張りたい。だがもし。もし、調整班の人たちが他キャラの性能のことを考えて、明らかにキャラパワーが足りていないと、もうこれ以上ついていけないだろうと意識してくれたならワンチャンあるかもしれない。このゲームの調整班はキャラバランスの調整にかなり気を使っている。DLC第二弾。特にソラと既存のキャラたちの性能を比べて、さすがに強化しないとまずいだろうと考えてくれたなら、強化がもらえる可能性もゼロではないだろう。そういった妄想のもとで強化をもらえそうなキャラランクを作ってみた。気になる人は私のTwitterを見に行ってほしい。見てもらう前の注意事項。このキャラランクは上記の理由から思いついた筆者の妄想。自分は発売当初からやってきており、調整内容も目を通してきたので意外と信頼性はあるかも?だが、妄想。強化にしても弱体化にしても、最初から期待はしない方がいい。理由は上記に書いてる通り。ソラよりもキャラ調整や!という戦闘民族で無粋なあなたの、ためのキャラランク表。筆者は思ったことをはっきり言う性格なので、読み手に不快感を示すところもあるかもしれない。だがキャラランクにしても相性表にしても自分の意見は、はっきり言わなきゃだめだ。そこは大事。というわけで、キャラランク表は、怨霊もらえそう可能性はあるしらんさようならこの五段階に分けて左右差はない。まず最初に怨霊の枠から。この枠にいるキャラは、弱い。そう、シンプルに弱い。誰が結果を出していようが、関係ない。キャラが弱いのは事実。それはこの三年間を通してよくわかったはずだ。使い手ですらも内心そう思っているだろう。かぶせ要因として機能するかもしれないが、そんなことをしてきた人をまったく見たことがない。この3キャラは何かしら強化を与えないとさすがにやばいと思っている。これから先も長い目で見ていくのであれば、だ。次に、もらえそうの枠。この枠のキャラも上ほどではないが、まあまあ弱いのではないかと考えている。カービィは沢山強化をもらえて一時期話題になったが、それでもまだ弱いと自分は考えている。戦って思うのだが、なぜかこいつはスマブラをしているというよりも格ゲーをしているのだ。やってることがスマブラのそれではない。あまりにも真面目過ぎる。スマブラはいい加減なキャラの集合体。いい加減、カービィもスマブラをさせるべきだと考えている。64時代ガチ環境でなにがあったか知らないが、もうそろそろ最強格にしてやってもいいのではないのかと言いたい。だって、カービィが弱キャラってなんか嫌じゃね?次にファルコンなのだが、戦ってて思ったのは膝が当たったと思ったらカス当てになって、あれ?と思ったぐらいか。逆に当てやすくなったらそれはそれでやばいだろうからそこは何とも言えん。競技シーンを重視するのであれば、強化の対象になるのではないかと思う。次の枠は可能性はある。言葉通り、可能性のありそうなキャラたちを入れてみた。あまり目立った強化をもらえてないのと、強化がもらえても結局・・・という部分がある。フィットレは自分の中でバ難のイメージがある。腹式によるゾンビ作戦はできるものの結局、撃墜できないというゲムヲと似たような宿命を持っていそう。ワリオは元から、見かけないキャラだったが弱体化を喰らってからより見かけなくなった。何かしら救済措置でもしてやればいいのにという温情からこの枠に。スネークは、シモリヒにしてもそうなのだが実は、発売当初。私は、最初からあまりこの3キャラは評価をしていない。勝てるのはバレていない最初だけで、このスピーディーなゲーム性では次第についてこれないだろうと3年前の自分は評価していた。スネークはヘイトの受け皿として矛先を向けられ、無残な弱体化を喰らうという哀れなキャラだったが、そんなことを許してしまうと全キャラ当てはまるじゃん?という話になるのは当然だ。調整班はそろそろ過去の間違い、調整のスタンスの間違いを認めて、スネークの弱体化した部分を戻すべきだと思う。マリオとヨッシーも目立った強化がないから、ワンチャンスあるかもしれない。もうすでに完成されているならドンマイ。問題のルカリオなのだが、なぜこいつが2回目の大きな強化をもらえないのかというと、恐らくこいつのキャラコンセプトの問題と競技シーンに関係があると私は考えている。考えてもみろ。蓄積ダメージで波動がたまり撃墜力が上がって逆転性能が上がるって、普通に考えると頭おかしい性能をしているんだぞ?ゲムヲやトルマク、ガノンも真っ青の性能だ。お互いが差し合い読み合い崖展開のシノギを削り合う。だが当然、一方的にルカリオ側を追い詰め優勢になる展開もあるだろう。そうなったとき波動がたまり撃墜力が上がり逆転されましたと、それを競技シーンでやられてみようものならやられた側は怒りの台パンだろう。ルカリオがいつまでも次の強化をもらえないのは、キャラコンセプトの危うさからくる競技シーンの見栄えが原因なのではないかと思っている。下手に強化すると一番やばくなりヘイトがたまる候補だからだ。シンプルで分かりやすいキャラコンセプトのため下手に強化すると、多くのキャラの個性を殺すことにもなる。ルカリオは発売当時から使い手が極端に見なかった。あくまで自分の考えからくる妄想だから、私の意見を本気で受け止めないでほしい。まだ可能性はあるのだから。次はしらんの枠。この枠のキャラは特に語ることもない。世間一般で話題になる、まあ強いキャラだよねーみたいな印象。だからといって私もそのキャラの使い手ではないから強化が来ないなんていうことは言えない。使い手には使い手の事情があるのだから当然だろう。だから無いではなく、しらんと書いた。もしかしたら強化が来るかもしくは、使い手が不満に思っていた不具合のようなものがサイレント修正などで改善されているかもしれない。まあ、言うだけならタダだから強化を要望するのも普通にアリだと私は思うぞ。以上が強化がもらえそうなキャラランクだ。以前の日記で、これ以上キャラ性能や調整の話はしないと書いたがすまん。あれは嘘だ。どうせ最後のバランス調整になるだろうから、こういうのも有りだろうと思って作ってみたのだ。もう一度言うがこれは筆者の妄想。ソラよりバランス調整をどうにかしろと思っている人たちのための表だ。まあそんな無粋な話は抜きにして、参戦するソラを歓迎し使って楽しもうじゃないか!この日記を読んで少しでも暇を潰せたなら嬉しいです。なに?最後のさようならの枠だと?あきらめろ

感動のソラ参戦と同時に、ゲムヲとの相性を考えてみる。(0)

最後にふさわしいキャラが発表し、ゲーム業界のお祭りもいよいよ終わりを迎える時が近い。祭りが終わった後というのは、荒れ果てた土地を見れば心に、今だ残る高揚感に寂寥感が混ざる。だが、DXが続いているようにSPもDLCが終わった後も続いていくのだろう。このゲームを作ってくれた人達や、それに協力してくれた人達に対して心からありがとう。そしてお疲れさまでしたと言いたい。10年以上、前のゲーセンで100円をジャリンジャリンつぎ込んでいた、ギラついてた日々を取り戻させてくれたし、たまに友人達と時間を合わせ、童心に帰った気持ちでワイワイ遊んでいるときもあった。その両方を味わえるゲームなんてのは、このゲーム以外にあるのか?と言えるほどの偉大なゲームだ。そのどちらかの均衡が崩れていたら、そこらへんのクソゲーに成り下がっていただろう。スマブラに次回作があるかどうかは知らないが、もし次回作が出てしまった場合、その均衡を崩してしまわないことを祈る。そうなってしまったらそれはもう、みんなが楽しめるゲームではなく、一部の個人が喜ぶゲームになってしまうからだ。ここからは、ゲムヲとの曖昧な相性考察。有利ポイントバケツで飛び道具を吸える。吸えないと困る。もしこれが吸えなかったら1:9認定しても許されるレベル。氷の方は唐突にやってくると、とっさに反応できるか怪しい。たぶん、空Nが当てやすいキャラだとは思う。近づいたら粘着していきたい。ガーキャンも弱めに見えるので、ソラ側の回避を前提にした読み合いに持ち込めばどうかというところ。見た感じ、地上の移動速度は遅め。スピードキャラのように翻弄してきたり、間合い管理を調整されることはなさそう。その辺を考えるとゲムヲでもペースを握りやすそうではある。ベヨと同様に空中で運んで撃墜するのに秀でていそうなので、ゲムヲの上B復帰が光ると思う。最悪、上から帰る。判断に困るポイントゲムヲの空上が機能するかどうかがわからん。ソラのジャンプの飛距離と空中滞在時間が長く、横Bで移動もできるためそこに回避が加わるとガーキャン上Bや投げで打ち上げても機能するかどうかが正直すごく怪しい。ゲムヲが得意とする空中にいる相手に対しての空上による追い打ちやその逆択の空Nや上スマ待ちが機能するかでだいぶ相性が変わってきそう不利ポイント剣士キャラ。ということはつまり、拒否ムーブからの逆作業ゲーに持ち込まれる危険性があるということ。ソラ側は開幕、処理する立ち回りから始まるだろう。それに対しゲムヲの空Nがどれほど機能するかが問題になる。飛び道具はバケツで確かに吸えはできるのだが、それに対して圧倒的優位を取れるのはゲムヲ対策が不十分だった頃の、昔の話。どの飛び道具キャラを使っている人たちもバケツを誘発させる立ち回りを対策としてしっかり考えているため、ソラを使う人も飛び道具を使う何かしらの対策は考えるだろう。そして次が最も、重要。ソラがゲムヲの崖展開につき合ってくれるかどうかだ。見た感じ、あの空中機動力はマジでアカン。下手するとヨッシーよりもやばい。崖展開を無視してまた、地上に戻られるということは飛び道具による牽制や、剣によるリーチと攻撃判定、そして密着からの崩しの三つの読み合いを制してまた崖外に出すという酷な択をゲムヲで何回も制する必要がある。崖展開の復帰阻止でゲムヲ側が手を焼いていたキャラは、スネーク・ヨッシー・ベヨ。状況によってはシュルクと勇者などが挙げられるんじゃないかと思う。だがこのソラというキャラ。見た感じでは、崖なんて関係ねぇ!と言わんばかりに空中を泳いでいるのだ。ふざけるな!こっちはパラシュートだぞ!!!散々、撃墜の機会を逃し、地上に戻られ粘りに粘られゲムヲの体重の軽さにつけ込まれ逆に撃墜されるという、ゲムヲあるあるの負け試合が見える見える・・・と、まあここまでが曖昧な相性考察だ。だが、今回の予想は大きく当たるだろう。なぜなら最後のDLCだからだ。その一言に尽きる。幸い、ソラの体重はしずえよりも軽いので撃墜レースになったときどうにかするしかない。だがやつは今までのキャラとは違って空中を、おy(以下無限ループ)Mr.ゲーム&ウォッチの受難は続く・・・・・そして私の、目標1900の道も遠い・・・・・この日記を読んで少しでも暇を潰せたなら嬉しいです。自分の中のDLC。このキャラが参戦してうほほいと思ったキャラランク。神ていうかヤらせろ。ホムヒカ神勇者・テリー興味深いパックン・ミェンミェン・ジョーカー普通ベレトス・セフィロスどうでもいいバンカズ・カズヤ虚無スティーブ自分の要望風来のシレン言い忘れていた!ゲムヲとソラの相性差なのだが・・・。まあ、3:7でいいんじゃないですかね・・・\(^o^)/

ゼルダ姫に勝てる気がしないのと、カズヤと戦ってみた感想。(5)

目標レート1900にいつか達成し、隠居スマブラーになりたいと思っている今日この頃。その道程で、どうしてもこいつだけは勝てる気がしないと思っているキャラがいる。それが、ゼルダだ。メイトに入ってからだ。VIPは適当にボタンをポチポチ押してれば、どうとでもなるがメイトのゼルダに勝てる気がしない。自分が負け越してる総数、5位以内に入っているだろう。私がスマ村を拒否しているのも、ゼルダ戦だけのために拒否している。ところが、ゲムヲ使いは対ゼルダ戦で困るという話をほとんど聞かない。ということは、単純に自分の対策不足か、潜在的苦手意識を刷り込まれているのだろう。今期はゼルダになるべく当たらないことを祈る。次に対、カズヤ戦をやってみた感想だが率直に言うと相性は、ゲムヲ側が微不利に入るんじゃないかと思っている。なぜかというと、立ち回りはゲムヲ側が有利だとしても、それ以上にカズヤの壊し性能が高すぎるからだ。ゲムヲの体重の軽さが響く。そう、いまのところは壊し性能そこだけ。リュウケンテリーのほうが百倍マシだ。ゲムヲは技が大振りなため地上での撃墜手段が難しく、相手を積極的に動かせる技を持たない。崖依存になりがちだから、そこをどうにかして撃墜に持ち込まないといつか逆に破壊される。それも崖のやり取りではなく、地上での攻めぎ合いでだ。さすがはDLCキャラというべきか、既存のキャラ達に多少の有利と不利の差はあるのだろうが皆、それを覆す何かを持っている。それが壊し要素と言ってもいい。ジョーカーやベレトスは例外だが。今日、書きたかったのはこれぐらいか。この日記を読んで少しでも暇を潰せたなら嬉しいです。毎期毎期、ソニックに当たりすぎだ。勘弁してくれ・・・真面目にやるソニックは超がつくほどの楽だ。時間切れを想定してガン逃げするソニックは本当に無理

もうすぐ、夏も終わる。ものぐさな社会人スマブラーの独り言。(0)

学生はもうすぐ、新学期が始まる。私は仕事と、とある理由の関係で仕事が再開するのはもう少し後になる。いやでござるはたらきたくないでござる春の麗らかな季節から一学期が始まり五月病の季節も終え、暑さでうだるような日々を過ごし、待望の夏休みが始まりそれも、もうすぐ終わりを迎えようとしてる中、学生の人たちはいかがお過ごしだろうか?スマブラをやり込んでいる人たちはストレスに耐性を持っている人たちが多いだろうから、二学期の学校生活が始まることには多少めんどくさいと思うことはあれど、鬱になるほどの気持ちになるようなことはないだろう。だがなかには、どうしても学校に行くのが嫌だと思う、気難しい人もいると思う。実は一時、話題になったことがある。この時期に入ると学生の人たちで自〇をする人が出るのだとか。悪いことは言わん。それだけは絶対にするな!確かに年をとればとるほど、我慢をしなくてはならないことが増え、若さゆえの苦悩や葛藤する人も出るだろう。だが、学生生活の悩みなどこれからの長い人生に比べればほんの些細な事なのだ。勉強はしらん。頑張れ。私は今の仕事を始めてから10年以上になるが、最初の数年はやめたいと思い、泣き言を言うような時期もあった。だが今となっては続けてよかったと思っている。それはつまり自分が成長したということだ。自分の自己中心的な性格。メンタルの太さに助けられたことが何回もあった。寝て起きると大体、けろっとしている。これぞゾンビメンタル。スマメイトも、一週間前近くから本気でやろうと考えていた。だが、自分の周りに起こった最大の不幸にあってしまいとてもじゃないがスマメイトをやる気にはなれなかった。もし今すぐ、住む場所を引き払い仕事もやめることで失ったものが帰ってくるなら喜んで引き払うし仕事もやめるだろう。先週は色々と忙しく、考え、とても悲しかった一週間だった。つまりはそういうことだ。学生生活の悩みなんてのは長い人生の中での、ほんの些細な事なのだ。気にするなというのは難しいかもしれないが心を強く持ってほしい。学生生活の中で今からでも、やるべきことを先にやり、努力をしていけば今よりも難しい人生を歩むことになっても、少しはいいこともありそうな大人になれるだろう。そして天寿を全うするその瞬間、過去を振り返ることになったとき、そう悪くない人生だったと思えるような日が、きっと来るはずなのだ。今回、書きたかったのはこれぐらいか。この日記を読んで少しでも暇を潰せたなら嬉しいです。

7947たりない(0)

世界戦闘力1000万まであと、7947たりない。学生時代を思い出した。マラソン大会で後ろの方でダラダラ早歩きしながら、自販機で飲み物を買っていた時を。今、そんな気持ちにいる。閉会式は全員、揃ってから行われたので先にゴールしている人たちは着替えて、くつろいでいるか談笑したりしていた。1000万チャレンジをマラソンで例えるなら、私はかなり遅いほうなのだろう。上手い人たちはとっくにゴールしている。一戦、一戦にかな~り重みがあるし、負けたらぼったくられ発狂し、勝っても最低貰えるのは200~300ぐらいだ。割に合わなすぎる。自分よりも10万差ある相手でも強い。そんな世界で200~300もらうために一戦一戦、全力投球していくのは気持ち的に余裕が無い。ゆるく楽しみたい気持ちはあるが、メイトでも目標レートを決めているので真面目に真剣にやらなくてはならない。???「こんなげーむにまじに、」ゲーセンがまだ、それなりに活発だったころの、ギラついた感覚。ヒリヒリした感覚をまた味わえるのが楽しいのだ。話を戻すが、この1000万マラソンは、ほっといても勝手に増えるという便利なシステムだ。だからあの時の、マラソン大会の時と同じように、同級生とダラダラ走りながら小休止を挟み、ゴールに行くとしよう。あの時と同じように、誰からも完走したことを称えられない。まあ私は最初から走る気が無かったので順当。ビリッケツに近い人たちはさすがにみんな集まり、拍手されはしたが、そういう人たちは運動自体が苦手な人が多いのだろう。最後まで走りぬきゴールした事をみんなから褒め、称えられるが、本人たちはちょっと恥ずかしかったかもしれない。だがそれを、恥じることは無いのだ。この1000万マラソンにしても、VIP到達にしても、メイトの目標レートにしても、それぞれのペースというものがある。キャラ決めから始まり、基本的なことを覚え試合の最中に学び、この試合は勝てた。次も頑張ろう。この試合は負けた。じゃあ次は勝つように頑張ろう。そうやって小さなことからコツコツ積み重ねていくのだ。周囲からおいてかれる気分になろうが、実力が伸び悩もうが自分のペースで、私生活と上手く合わせて上達していってほしい。それが嫌ならもう、努力に努力を重ねるかやめるかの二択だ。甘えるなそれとは別件で、とある子供リンク使いの人が、過去に自分の愛キャラである子供リンクを馬鹿にされたような発言を受け、傷心してスマブラを一時休止にしたことがあったらしい。ホムラのブレイズエンドやゼルダのB技にケチをつけたが、そんな単純な戦術も対策できずに戦いのなんたるかを語るのは100年早い。戦いに卑怯も汚いもヘチマも無い。それが安定して通じるなら私でもやる。だが、自分が使っているキャラを馬鹿にされたのならそこをどうにかこらえて、ふんばってほしかったところがある。私は基本、キャラ愛勢に対しては甘い。書いてる最中に思い出したのだ。心の整理がつき次第、復帰してほしいものである。その悔しさをバネにして。あの時のマラソン大会は終わった後、同級生と一緒にラーメンを食いに行った。個人的には蕎麦も捨てがたかった。ちょうど焼き肉が食べたいと思っていた。1000万到達の前祝いとして、ちょっとお高いお肉を買ってムシャムシャ食べるとしよう。この日記を読んで少しでも暇を潰せたなら嬉しいです。とある深夜VIP増えねえ・・・レートが増えねえ・・・・・200~300。高くても500ってどういうことだよ。えるもさん。言い訳してもいいですかね・・・・・?あ、負けた。ピリリリリリリリリリ!(戦闘力変動の音)あああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・ガチャン!READY FOR THE NEXT BATTLE

私がピチューの弱体化を、やりすぎだと思った理由(0)

以前の日記を読み返して、ピチューの弱体化をやりすぎだと書いているところがあった。私は、初期からこのゲームをやっている身なので、調整内容はだいたい記憶にある。今回は、その過去のオンライン対戦がどのようだったかを思い起こそう。当時の記憶を思い出すと、確かにピチューは強かったらしい。らしいというのは、私がゲムヲ使いのおかげなのと今、現在の上位勢含めるプレイヤースキルが全体的に低かったから、ピチューの能力を引き出せていないプレイヤーが多数いたのと、ゲムヲの性能が知られていなかったからだ。だがら、私自身はそこまで困っていなかったし、ピチューが強いというのが感じにくかったのだ。あの時のオンライン。VIPはウルフ・ピチュー・FE剣士にドンキーやネスなどが蔓延し、偶にむらしずえ・ルイージ・ベヨなどとマッチングしていた記憶がある。サダムスや、リンク三人組とはあまり当たらなかった。今、思えば初期ごろからFE剣士たちには感謝している。奴らにしごかれ、VIPを入って出てを繰り返し、魔境に入り一気に鍛え上げられたのだから。来るべきDLCとの戦いのために、力を蓄えることができた。それと同時に、ピチューの強さがいよいよオフだけではなくオンでもバレはじめ、弱体化させられる可能性が高まったのである。そのときの私の考えとしては、いつか弱体化することがあったとしても今、弱体化させるべきではないと考えていた。過去作のスマブラのDLCは、どれも非常に強いキャラであると情報として耳に入っていたので、現時点でどのキャラが最強に近いか、判断しづらい状況下で、どこまで強いかもわからないDLCを相手に下手な弱体化はするべきではないと考えていたのだ。だから、ジョーカー参戦の後のバランス調整は修正案件や強化に、飛び道具その他諸々の弱体化など、非常に充実していて見ごたえのあるものであった。下手な弱体化をしなかったのも高評価だ。だが、次のDLCが来る前にまさかのアプデによる、バランス調整。ピチューの大幅な弱体化だ。勿論、強化されたキャラもいるし、弱体化を受けたのはピチューだけではない。問題なのはなぜ、あそこまで弱体化をしなければならなかったのかということだ。ピチューのイカレ要素の問題としての核心は、横強攻撃の吹っ飛びと当たり判定の小ささぐらいだったはず。そこだけを弱体化すれば済むことなのに、なぜかご丁寧に、技のひとつひとつの電撃の自傷ダメージを増やすという。そこが無駄な調整なのだ。そこまで弱体化に情熱を注ぐのなら、なぜ他の部分を強化してやれなかったのか?(シールドは大きくしてもらえたが)なぜ電撃の自傷ダメージの箇所をスマッシュのみにしたりとかして、他キャラに強化を与える時間を作らなかったのかということだ。私もゲムヲ使いだから、最軽量というハンデがどれだけ過酷なのかよくわかる。電撃で自らダメージを受けるなら尚更。プレイヤースキルの全体的な上昇やキャラの開拓もまだまだ発展途上の中、どのキャラが最強であるか明確ではないゲーム環境で、あそこまでの弱体化をするのは愚かとしか言いようがない。上位勢の人たちが文句を言うのは別にいい。いや、よくはないかもしれないが実力があるということは、それだけ発言力が増すということだから、その辺は難しいだろう。だが、大して上手くない。ましてやVIP未満かもしれないプレイヤーが、大きな声を出して騒ぐのは違う。恥を知れ。身の程をわきまえよ。まあ言いたかったのはこれぐらいだ。これ以上、キャラ調整について言及するつもりはない。ただなんというか・・・このゲームのプレイヤーはキャラ調整の在り方、考え方に対してもったいない価値観を持っている人が多いように感じたからつい、言ってしまった。これ以上、環境上位のキャラを弱体化してもどうにもならないし、無理矢理弱体化したらそれこそ、もとピチュー使いの人たちが絶望して使うのをやめてしまい、以前のピチューのような強くもなければ弱くもない、つまらないキャラになってしまうだろう。次が最後かもしれないキャラ調整でそこだけは、なんとしても避けなければいけない。これは上位勢が使っているかどうかの問題ではない。プレイヤー全体の問題だ。アプデが、終了するということはバランス調整が二度とされない。その意味が、ここまで読んだあなたにはわかるか?今もやっているDXの大会。DXのキャラランクと同じようにスマブラSPも、どのキャラを使えば勝てるかの結論が出ることになる。今すぐには出ないだろう。だが、長くやればやるほど結論が見えてくることになる。だがら今、必要なのは弱体化を主導にするアプデではなく、強化だ。中堅キャラやそれ未満のキャラの強化を主導にしていくアプデが必要なのだ。スマブラプレイヤーも調整班もそれを早く、気づくべきだったのだ。今回、書きたかったのはこれぐらいだ。上にも書いたようにキャラ調整にはこれ以上、言及はしない。いちいち言うのも性に合わんしだるい。この日記を読んだ人に対して、そういう考え方もあるんだよとだけ、言っておく。この日記を読んで少しでも暇を潰せたなら嬉しいです。ん?ゲムヲの強化はいらないのかだと?そりゃあ、くれば嬉しいがまあこないだろう。私のようなどこにでもいるモブスマブラーの意見は聞くに値しないだろうからな。それにこないのであれば、またいつものようにひたむきに、文句を言わずに実力をつけていくだけだ。まあその前に、レート1900達成してるかもしれないが。とあるVIPは!!!!?あんなんでs、

どうせみんな、ホムヒカに戻る(2)

独房から出所脱獄した後、トレモでカズヤの性能を確かめてVIPで一回だけカズヤと当たった。薄々、感づいていたが真面目にやるとロクなことにならない事だけはわかったので、メイトでマッチングしたらダメージ有利を取った後、ガン待ちで一生逃げ続けることにしよう。小戦場などの狭いステージの場合だったら、ルイージやアイクラよりめんどくさくなるが、まあなるようになるだろう。今回の調整は、大きな声を真に受けなかっただけ評価している。強化内容は使い手ではないから、アプデ前との違いがよくわからん。ミェンミェンはまあ、よくわからんが頑張れ。キャラというよりも使い手のことを心配している。ミェンミェン使いでひとり、気になっている人がいるのだが、二度の弱体化を受け傷心してミェンミェンDランク。ミェンミェンCランクと言って拗ねてないかそこを少し気にはしている。前回の日記でふざけまくったが、まあゲムヲは弱体化されるわけないわな。技の対処もわかりやすいし他キャラの開拓も進み、ゲムヲのイカレ具合など氷山の一角にすぎん。次のアプデが最後と考えるなら、バランス調整もあと一回しかないと思った方がいいだろう。使い手によっては逃げ切りコースに入るだろうし、使い手によってはどうして強化してくれないんだと嘆いている人もいるのだろう。まあ、仕方ない。せいぜい頑張ってくれ。私は目標レート1900達成すれば、ガチ勢としては引退するのでバランス調整などはもうあまり興味は無い。今のスマブラSPで求められるキャラ調整はなんなのか・・・もう少し早く気づくべきだったのだ。声のでかい意見を、真に受けても大した弱体化は来ないだろうし、自分自身の実力には何の影響もない。無駄な努力というやつだ。次の最後かもしれないキャラ調整で、誰が笑って誰が泣くのか。ポテチのうすしお味を食べながら高みの見物をするとしよう。この日記を読んで少しでも暇を潰せたなら嬉しいです。カズヤとほとんど、マッチングしねえ・・・ホムヒカの方が圧倒的に多い。まあ、自分もホムラ好きだから、VIPでちょこちょこ使っているがやはりホムヒカが、大正義だったか。どうせみんな、ホムヒカに戻る

性欲に支配されて使っていた俺の、褐色カラーのブラックピットがいつの間にか、魔境入りしていた(0)

今期のメイトは自分も降りる。これから弱体化されるであろう、ゲムヲと共に、死刑台に行く前に今までの罪(笑)を頭の中で思い浮かべるのだ。調整が来るまで日記を書くつもりはなかったが、ある事実に気づいたので書くことにした。クマメイトという、VIPの段位認定というのがあるらしく、以前から使っていたブラックピットを見てみたのだが、魔境という大台に乗っていたのだ。最初のうちはVIP行ったり落ちたりと安定はしなかったが、いつのまにかそこまで成長していたとは。元々、自分自身の差し合い能力を鍛えるためにブラックピットやリドリーにホムヒカなどを使っていたが、ブラックピットは本当に使いやすい。どっかの真っ黒な平面キャラとは違い、技が素直だ。安定するかどうかは別として。だが、やがて褐色カラーのブラックピットが妙に、エロくかっこよくて邪な気持ちで使い続けていくうちに魔境入りしていたのだ。ゲムヲは単キャラで使い続けていくし、サブで使うつもりはない。私自身、まだ改善できるところが色々あるからだ。ブラックピットを使い続けていくうちにそれを学んだ。まあ、それでもゲムヲの差し込み能力が低いことに変わりは無いのだが。こればかりは、キャラコンセプトの問題だ。ピットブラピリドリーホムヒカこの3キャラは、スマブラ力。自分自身の差し合い能力を鍛えるのに最も適したキャラだと思う。3キャラとも間合い管理が非常に、重要なキャラだからだ。話は一気に変わるが、リンク3人組とパルテナとセフィロスになぜかマッチングしない日々が続いている。地域差があるにしても全然、当たらなくなった。理由はなぜか?ようやくわかったホムヒカだ。私と同様に性欲に支配されたプレイヤーがホムヒカに流れてしまったのだ。私にはわかっている。吐け!正直に答えろ!!!特にもと、パルテナ使われ共!貴様らだろう!パルテナよりもシコリティーの高いキャラが来たからホムヒカを使いだしたんだろう!!!素直でよろしい。なぜ、ホムヒカがDLCキャラとして選ばれたのか分かった。若者、10代の人が好むような女性キャラが、圧倒的に不足していたことに。逆に言うと、最後のDLCキャラは一癖あるキャラか男キャラで確定しているのだろう。そのためにホムヒカを入れた可能性が高い。まあ理由はそれだけじゃないだろうが。勿論、私もホムヒカは使っている。ホムラ美人でかわいいしエロいし。書きたかったのはこれぐらいか。バランス調整の日まで、ゲムヲと共に死刑囚らしく座して待つことにしよう。この日記を読んで少しでも暇を潰せたなら嬉しいです。あと、ちーたさん!タミスマ優勝おめでとうございます!ゲムヲ使いのレート上位勢のひとりとして、一方的にこちらが存じておりましたが、あなたの雄姿が伸び悩んでいるゲムヲ使いの人たちにとって、大きな力になることでしょう!よし、もう書くことは無いな。思い残すことは無い。それじゃほな・・・・・

ゲムヲの、処刑の日まであとわずか・・・。三島一八の性能を少し、妄想してみる。(0)

全国のゲムヲ使いの皆さん。我々の再生も、もうすぐだ。今まで我々は自分たちが勝つために、ありとあらゆる手段を使い勝ち各々、結果を残してきた。だがそれと同時に、自分たちが犯してきた罪の重さを理解していないようだ。今回、我々のひたむきな努力が、ついに結果として実を結ぶことになる。ナーフ。弱体化だ。今までゲムヲが弱体化しなかったのは、上のランクに苦手とするキャラがいたからこそだ。上手くそれを隠れ蓑にしていた。このゲームが始まってから、最初は驚いたことだろう。無料の上スマにびびり、下スマの埋めに驚愕し、崖シェフのウザさに思わず目をそむけ、上Bのぶっ壊れ具合に嘔吐した。弱体化は免れない。されても文句は言えないと、見えない対戦相手に謝りながら上スマや下スマを振り回し、崖シェフで延々とループし、上Bを擦り続けた。やがて来るアプデの日を、待ちながら。だがされなかった。弱体化されなかった。当然、善良な一般スマブラーの人たちはキレる。なんでいつまでもこのクソキャラを放っているんだ!さっさと弱体化しろ!罵声を受けながらも自分たちの罪の重さを理解し、日々を最後だと思いながら、スマブラをする。だがいつまでも弱体化されず、やがて罪の意識は薄れ、善良な一般スマブラーの声に耳を傾けず、何も見ないことにした。それどころか、自分たちに正義があると信じ込み、スマブラというゲームをさらに害悪へと昇華させていく。だがそれも終わりだ。世間を騒がせた、いろんなキャラ達が弱体化を受けついにゲムヲの番が来ようとしている。我々は、どれだけの罪を犯してきたのだろう・・・二年前の、戦いの日々が遠い昔のようだ・・・上スマを振り回し、下スマで埋め、崖シェフでハメ殺し、上Bを擦りまくる。そのせいで、こんなゲームのために勉強を疎かにして自分の大事な人生を無駄にした、善良な学生ニートの人たちをキレさせ、コントローラーを引きちぎりswitchを叩き割り、モニターを破壊させたのかを我々はその罪を理解していない。理解しようとすらしない。そんな日々も、もう終わる。次の三島一八参戦と共に、バランス調整で粛清を受けることになる。ついにゲムヲの番がやってきたのだ。上Bの発生が10Fになり、出始めの無敵時間と攻撃判定が削除され、下スマの埋めも削除され全体的に火力を削られ、ジャッジで1を引くと自爆し1スト削れる使用になるだろう。今回の調整で我々は、大事なことを学ぶことになる。どれだけの弱点を持っていようと不利キャラが一定数いても物事の本質は皆、同じなのだと笑いをこらえながら文字を入力していたが、たかがゲームひとつで自分の人生を無駄にしてしまっては、実際マジで笑えんからな。中途半端なのが一番、いけないんだ。両親からよく言われていたが、ゲームしたいならまずはやるべきことをやれと。成長していくとそのハードルも高くなるだろうが、まあその後の長いようで短い人生の事を考えると、学生生活の間で我慢を覚えるのはいいことだと思う。勿論、勉強がすべてとは言わん。私も勉強嫌いのなまけ気質が今でも残っているが、ちゃんとやるべきことはしている。後々、後悔するのは自分だとよくわかっているからな。三島一八で思い出したが、友人宅で鉄拳2をやっていた頃があった。非常にシンプルなゲームだが、やたら覚えるコンボが多く吉光で、おれつえええええしてワイワイ騒いだ時があった。ちなみに筆者が初めてやった格ゲーは、餓狼伝説SPECIAL。通称ガロスぺだ。あれで親指の皮が何回も剝げ、手のひらに豆ができたりとゲームに対していろいろ耐性がつくようになった。話がそれたが、三島一八が鉄拳要素を抱えてスマブラに飛び込んでくるなら、シールドに対してどれだけ負荷を与えるのか。連ガはどうなるのかというところか。たぶんだが、ゲムヲとの相性は5:5ぐらいになるんじゃないかと思う。テリーですらある意味5:5として見ているし、格ゲーキャラの対戦データはもうきっちり取れているはずだ。なによりDLCキャラだ。特定のキャラに対してわかりやすいような弱点を作るようなことはしないだろう。ゲムヲ側にとってなにかしら困る要素を持っているはずだ。それ以外は何とも言えん。どうなることやら・・・。この日記を読んで少しでも暇を潰せたなら嬉しいです。はあ?謝罪!?罪の意識だぁ!!?しらねえよそんなもん!勝てばいいんだよ勝てば!スマブラはそういうゲームだろうが!!!

我が家のゲムヲのキャラ相性表修正版と、3:7~2:8と?枠の曖昧解説。(0)

とある、聡明で実力のあるスマブラプレイヤーの方が言っていたゲーム&ウォッチは、キャラ対というよりスマブラっぽいことをすればするほど勝ちやすくなります。自分のキャラの得意な動きを見せすぎると、あまり勝てないです。ゲーム&ウォッチは心理戦を仕掛けられるとすごく嫌がります。上Bで。ひたすら上Bで逃げたりするので。相性表を見てもらう前の注意事項。筆者はオン勢なので当然、オンライン基準。筆者は発売当初からゲムヲのことを極端な性能として見て凝り固まっているので、8:2~2:8の段階で左右差は一応、意識してるがあまり気にしないでほしいかも。その辺は任せる。ステージ相性まで考えると、キリがなく結論が出ないため、シンプルにキャラの相性で見る。攻めさせるか、攻めさせられるかの状況で相性もある程度、また変わっていくので、必ずしも正しいとは限らない。筆者は中堅スレスレのスマブラーなので、キャラ事の不利要素は個人の悩みに近いかもしれない。残り少ない期間で、私より上手いゲムヲ使いの人が相性表を出したら、ほぼ間違いなくその人の考えが正しいので、そちらを信用したほうがいい。あと当然、不利枠に置いてるので、かなりマイナスな発言が目立つだろうが、そこは勘弁してほしい。次は3:7。この枠にいるキャラ達は拒否能力が高く、攻めの手段もゲムヲに対して、非常に相性が良い。ゲムヲの復帰阻止も拒否できる性能を持っている。当然のごとく、ゲムヲの機動力の悪さや、差し込み能力の低さに待ちの能力などと、噛み合わない。ストック先行しても待つのは難しいだろう。積極的に攻めながらのカウンターを狙ったりと柔軟に立ち回る必要がある。ストック先行されたらもうきつい。頭が禿げる。冒頭に書いていることを実際に言っていた人がいたのだが、このキャラ達はそれが顕著に当てはまる。スマブラをするという行為そのものが個性として成り立っているキャラ達だ。魂の攻めを通し続けて崖外に出し、復帰阻止で決めるしかない。アイク最不利候補のひとり。有利ポイント小ジャンプ空Nが当てやすい。近づいたら強引な択に持ち込み、粘着し続ける。魂の攻めを通し、復帰阻止を決めるしかない。横強の持続が上Bの崖掴まりに対して機能しやすいので、崖シェフを撒いたら復帰に合わせてそっとそえること。それを見越してずらし、道連れなども狙ってくるがその辺は読み合い。不利ポイント横強飛ぶ、死ぬ。上強飛ぶ、死ぬ。DA飛ぶ、死ぬ。空前飛ぶ、死ぬ。空後飛ぶ、死ぬ。空上飛ぶ、死ぬ。上B飛ぶ、死ぬ。ガーキャン上Bがバレると、空上で飛んで逝く。横Bぶっぱにリスクをつけづらい。剣のリーチと判定を活かして一生、拒否してくる。只々、シンプルにきつい。シュルク最不利候補のひとり。有利ポイント小ジャンプ空Nが当てやすい。他になんかある?シュルクの上Bを利用した復帰阻止は、上Bで下から帰り拒否できるのでその点は美味しい。魂の攻めと復帰阻止で決めるしかない。不利ポイント剣の判定とリーチを活かした攻めと拒否がきつい。モナドで撃墜力上げてくるわ、撃墜拒否するわ、火力上げるわできつい要素、山もりだくさん。ガーキャン上Bがバレると、空上や上Bで逝く。恐らく、全キャラで最も狩りやすい。勇者最不利候補のひとり。スマブラ楽しそうですね!有利ポイント小ジャンプ空Nが当てやすい。メラ系や、その他の飛び道具呪文をバケツで吸える。魂の攻めと魂の復帰阻止。ルーラ・・・ルーラ・・・ルーラ不利ポイント相変わらず、剣の判定とリーチを活かした拒否がきつい。攻めに関しては、アイクとシュルクよりかはマシ。デイン系の飛び道具?をバケツで吸えない。なぜ?マホカンタつらい。バイキルトつらい。ルーラ引きすぎ。タメル・・・・・タメル・・・・・タメル・・・・・タメル・・・・・タメル…‥セフィロス最不利候補のひとり。どうせきついと思っていたらやっぱりきつかった、マル。有利ポイント小ジャンプ空Nが当てやすい。ガーキャンから後の行動が弱めなので、近距離から逃さずに粘着していきたい。NBと横Bの飛び道具はバケツで吸えるのでその点は非常に美味しい。魂の攻め。魂の復帰阻止。なにこの体育会系理論は。不利ポイント剣の判定以下略。リーチ長すぎ問題。ゲムヲの機動力の悪さと差し込み能力の低さ問題。地上の立ち回りでシェフや空前を使うことに意味を見出せない。下スマに対してリスクをつけづらい。置き得のようなところがある。片翼モードが危険。ゲムヲの寿命撃墜の短さが響く。着地展開も剣のリーチのことを考えると、常に命がけ。ゼロサム最不利候補のひとり。小ジャンプ空Nが当てやすい・・・と思うじゃん?まあ、姿勢の関係で密着で当てやすくはある。NBの飛び道具はバケツで吸える。横Bは後ろでガードすれば空後が確反。不利ポイントゲムヲの機動力と差し込み能力がゼロサムに対して相性が悪い。圧倒的な差がある。ウィップを活かした拒否がきつい。ダメージ有利を取られると時間切れまで一生、待たれ拒否られ下Bなどを使い逃げられる。ストック先行されたら負けを覚悟した方がいい。復帰阻止も、ほぼ機能しない。下Bで崖を拒否してくるため、そこに合わせて空上や空Nなどを合わせたいが、ゼロサム側はそれを見越して対処すればいいだけなので、リスクにならない。ていうか、復帰阻止で決めるという考えを持てない時点で負けの発想。ゲムヲの寿命撃墜のラインが短いため、投げバも警戒しなくてはならない。次は、2:8。この組み合わせを見る前に、冒頭で書かれている文を読み返してほしい。そして私が、このゲームを始めて2年近くになるが、半年近くである事実に気づいたことがある。どれだけ優れた個性を持っていようと、優れた復帰阻止を持っていようと結局、皆が欲するのは機動力と差し込みを活かした撃墜力とそれを補助する技なのだと。ホムラ&ヒカリ最不利候補のひとり。もう、いろいろ無理。頭髪に支障が出るどころか、頭皮にすら影響が出る。有利ポイント小ジャンプ空Nが当てやすい。ホムラの横Bはバケツで返せる。だが近中距離は読まない限り無理。現実的ではない。魂の攻め。魂の復帰阻止。復帰阻止自体はそこそこ機能するので、そこにすべてをかける。不利ポイント破壊の女神。ホムラとヒカリは二人で一人なので、どっちの方がきついとかそういう問題じゃない。ホムラの弱三段目飛ぶ、死にます。横強飛ぶ、死にます。上強飛ぶ、死にます。空前飛ぶ、死にます。空後飛ぶ、死にます。空上飛ぶ、死にます。空N飛ぶ、いつか死にます。上B飛ぶ、死にます。横B飛ぶ、いつか死にます。パなしNB飛ぶ、リスクもつけづらい。死にます。ヒカリは機動力が厄介。動かされがちに。有効に使う人と当たったことが無いが、ヒカリの因果律予測がゲムヲの空前や空Nなどの多段技に対してどう機能するかで一気に変わる。退き横スマされるだけでもきつい。間合いを詰めるしかやることがない。ゲムヲで戦うこと自体が間違い。ソニック最不利候補のひとりであり、個人的に最も不利であると推したいキャラ。ソニック戦は復帰阻止以外、明確な有利と言える要素が無い。ソニックの復帰阻止を上Bで拒否できるのは有利と言えるか。ゲムヲの行動に対してどう処理し、つきあうかも結局ソニック側のさじ加減になる。ゲムヲの機動力と差し込み能力の低さに待ちキャラとしてのコンセプトが完全に裏目に出ており、スピンをいちいち対処しなければならない時点で不利と言ってるようなものだ。ストック先行されたらソニック側が処理ミスをしない限り、ほぼ負け確。やれることと言ったら、お祈りでスマッシュ、パなしたりDAや空Nなどで無理やり噛み合わせるしかない。まじでやることが無い。最後の?枠のルカリオミェンミェンスティーブはよくわからない。ルカリオは非VIP時代から対戦経験が少なすぎて相性考察できるほど詰めていないのと、ミェンミェンスティーブは対戦はしているが、考え方が変わってきて一旦、保留に。と、言うわけで私のゲムヲのキャラ相性表と曖昧考察。いかがだったでしょうか?人によっては理解できずに何、言ってんだと思うだろうし、人によっては共感できるところがあるかもしれない。だが私自身、発売当初から基本的なことを覚え、独学で開拓し我流混じりではあるがVIPに到達し魔境でしごかれ、仕事が楽になり始めたころに前から興味を持っていたメイトに入り、そのシーズンで1700台に到達しその次のシーズンで1800台に到達し、最高レートは1851まで上げることができた。この相性表は、今までの私の対戦経験とゲムヲというキャラがどういうものなのか自分なりに考え、導き出した結果からの相性表だ。理解できなくてもいいが、否定は許さん。私は自分で納得のいく結果を出し、この相性表を作ったのだ。私のスマブラガチプレイヤーとしては、そろそろ大詰めだ。最終目標レートの1900まであと少し。もうさすがに時間をかけすぎた。他にやりたいゲームもあるし、新しく始めてみたい趣味もある。仕事のこともあるし、本来はスマブラだけに現を抜かしてはならないのだ。この日記を読んで少しでも暇を潰せたなら嬉しいです。腹減った・・・飯・・・・飯・・・・・・。