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サブアカを作ってみました。前から作ろうとは思っていましたがメインで結局キャラ被せればいいやと思って放棄してました…しかし最近は相手のレートを見て日和ってしまったりメインで相手の被せキャラに負けたらどうしよう、と思って立ち回りが崩れることが多くなってきました。そこでレート非表示サブアカだから、、という安心感のために作ることにしました、メインでは正直レートが下がるのが怖く潜りにくいです。なので数をこなしてキャラ対策や自分の使用キャラの強い場所を知って、メインに活かそうと思いましたでも肝心のメインはまだ決まってないんですよね、、ガノンファルコンドンキーシャゲミのどれかなんですけどどれも立ち回りがガタガタでムラが出る…射撃Miiだけ魔境だし射撃Miiでもいいけど嫌われてしまうのではないか??うーんまあ色々あるけど一番の理由はVIPで数をこなすよりここでやったほうがアドバイスももらえるし戦闘力よりもレートのほうが信用できるからってことなんですけどね()あと気軽に潜れる!ここ重要あとこっちのアカウントだと画像投稿できないから有線設定にできないのが悲しい…
対ネス今まではPKFを食らって展開が悪くなり、苦しい戦いを強いられることが多かったが、今回はPKFが当たらないように空N差し込みを控えて飛び道具とガード中心に立ち回ったところ、終点というステージの影響もあるが、かなりやりやすかったように思う。台ありステージでは飛び道具を避けられやすくなったり、PKFの使い方に幅が生まれるたりするのでまた違ってくるだろうが、とりあえず終点では差し合いを拒否気味に飛び道具多めでいいと思う。今回そんなに苦戦しなかったのは、飛び道具多めの立ち回りと、復帰阻止をしっかり決められたことの2点だろう。復帰阻止は前から問題なくできていたのでこれを継続しつつ、今後は飛び道具多めでいきたい。対クラウド上Bの後隙の無さは異常。間に合ったと思っても間に合ってないので、リンクの機動力で後隙をどうこうしに行くのはやめて、おとなしく爆弾でも作ってよう。また、上Bの後の行動が同じクラウド使いもいる(ずっとその場回避入れ込むとか)ので、それを読んでいければよし。今回の対クラウドで苦しかったのは復帰阻止を決められなかったのと、上Bくらいすぎ付き合いすぎなのと、空後で撃墜狙ってそうな雰囲気がいかにも出てたのに拒否しきれなかったところなので、次回以降修正したい。
数日ぶりのスマメイト… 当然のことにだが改めて感じたこと(2)
数日ぶりにスマメイト!!前と比べて少しは成長・立ち回りの変化が出てきたと感じ数日ぶり潜りました。しかし結果としては1勝1敗凄く悪い結果ではないですが、あまり成長した感じはありませんでした。負けに関しては完敗、勝ちに関しては凄くギリギリ…また、負けたときは以前戦ったことがある方でした。前回は勝てましたが、今回は完敗。その方は立ち回りの上達やキャラの長所の活かし方が凄く上手くなっていました。今回のスマメイトで一番感じたことは、自分が強くなっているときにライバルも成長していることです。ものすごく当然のことですが、改めて感じました。ライバルたちに負けないように一日1歩でもよいので成長できるように頑張ります!1日1条5日で5条!!一日一条!!!みんなで万丈!!!!
ゲムヲ単でレート1700台を持って終了。スマメイト第13期レーティング対戦の感想。そして、1700未満で頑張っているゲムヲ使いの皆さんへ。(2)
今期は本当に辛かった。1900は無理として1800まで上げたかったがもう体力、集中力が続かない。あと2、3日期間があるが諸事情によりもうやれない。無念だ。シンプルにPSを上げていかなければこの先、勝ち続けることは無理だというのがよく分かった。1500~1800にかけてゲムヲ対策があまりにも進みすぎている。そして猛者しかいない環境でプレイするなら、対策不足のプレイヤーからレートを吸うというのがいかに愚かで願望が過ぎるというのを再確認した。次のメイトがいつになるかわからないが、また力を蓄えておかなければならない。次こそは最終目標のレート1900を達成して見せる。あ~さっさと引退して別のルールでプレイしてぇ~。キャラバランスの調整も無いしゲムヲの強化も貰えない。最後に強化されたのいつだ?自分の使ってるキャラを一番かわいく思うのは当然だし、自分のためのことだ。強化が欲しいと抱くこの感情は普通のことである。何もおかしくなどない。この考えを否定する人がいるなら自分の使うキャラが強化を貰えることを祈りなさい。そのほうがよっぽど有益だ。真面目な話、そろそろゲムヲの強化は必要ではないかと考えている。はっきり言ってしんどい。技だけは本当に強いのだがスマブラSPのシステムに噛み合っていないのだ。差し技だ。差し合いに必要な技。横強か下強などを調整して地上で使えるあるいは空中で使える差し技を持たないと相手の待ちを崩すことができない。たぶん、1700以上に上がれないゲムヲ使いの人たちは、台下で待ち続ける相手を崩すことができなく、それが原因で勝ち続けることができないのではないだろうか?終点を拒否している人が多いのも敗因のひとつだと思う。ストックリードや%リードを奪われると、即座に台下に潜伏する。歯痒いがそれが正解だ。私が逆の立場ならそうする。もし万が一、調整が入るとしたら差し技として使える技を持たせないとこれからさらにゲムヲ使いは苦しくなる。今の環境が続くならなおさらだ。インファイター相手でも安定して勝てるかどうか怪しい状況も生まれつつある。ゲムヲの性能はインファイター相手に役割があると見られていたがダメージ有利を取られるとインファイター相手でも待つことはできるのだ。そうなると優秀な差し技がDAぐらいしかないゲムヲは、やはり待ちを崩すことが困難になる。そしてインファイターの得意とする間合いに渋々攻めに行かなくてはならないのだ。ネガティブな発言ばかりで申し訳ないと思っている。だがゲムヲの強みはもう理解している人は当然多い。ならそろそろゲムヲの弱みにも目をそらさずに向き合って考えていかなくてはならない。じゃないと、だんだんと勝てなくなるかそこで停滞するだろう。実力だけじゃどうにもならないときがある。だからいままでさまざまなキャラが強化されたのだ。それはネガという考えではない。使い手の人が必要だと思い、このままじゃだめだと思ったからこそ声をあげ強化を貰えたんだと私は思う。当然、調整を待つだけではなく実力もなるべく、上げなければならない。私は明日、自分探しの旅にでる。仕事の中で生まれた迷い、苦悩を解消しなければならない。質が悪いことにそれもスマブラのプレイに出るのだ。ぺとさん。先に1700台にて待ってますよ。この日記を読んで少しでも暇を潰せたならうれしいです。来期こそは、1900へ・・・!さっさと達成して引退して別のゲームやりてぇ~
手が滑る。そして自分が思った行動と違う行動をとる。ダッシュして相手を掴んだ。攻撃を数回やってから前投げで崖外に出すぞ、と思っても左手の親指が滑ったらしく掴んですぐ上投げをしてしまう。↑めっちゃよくある違う、そうじゃない。掴んですぐ上投げしてもそんなに展開良くならないんだよ。しかもこっちはOP消したいんだよ。特に剣miiつかってるとき、剣miiの上投げなんてクソザコで使い道がない技なんだよ(せめて投げバかコンボぐらいできるようにしてほしい)。ついでに横B打ったつもりが上B出ちゃうのとか何の得もないどころか損しかないからやめてくれ。よし、相手が斜め上にいるから上スマでバーストだ、って時に、Cステ上に倒したつもりがなんか横になって横スマになることがある(まあまあある)。ちがう、そうじゃない。バーストのチャンス逃すだけじゃなく相手のいない方向に横スマッシュなんてただクソでかい隙を晒すだけだ。逆にバーストされる。下Bよ、勝手に反転するな。そっちじゃない。他にも数は少ないけど、ガーキャン掴みしようとして手がなんかジャンプボタン押しちゃって掴めなかったり、ガーキャン小ジャン空Nしようとして掴みが出ちゃったり、ガード解除後に移動しようとして横回避が出ちゃったり、走ろうとして歩いちゃったり、とにかく操作ミスが多い。きつい。(コントローラーは非正規のプロコン)
リンクというキャラは基本的いは万能型で、主人公的なキャラの一人である。吹っ飛ばし力も高く、技も飛び道具が揃っている。機動力もそんなに悪くはない。通常技はでが遅めであるものの使い勝手はいい。そのリンクの最大の欠点は何かというと、事故死が多いということ。他の復帰力が高いキャラが楽々戻れるのも、リンクだと戻れないことがかなりある。空中ジャンプをした後に吹っ飛ばされると、そんなに離れていないのに死んでしまうこともあるし、急降下が早いのでついうっかりそのまま奈落へと落ちるのもしばしば。そのためある程度上を目指そうとなると爆弾復帰のマスターが必須テクニックとなる。しかしこれが結構難しい。壁に受け身を取る必要もあるし、吹っ飛びながら爆弾を操作すること自体も難しい。相手にうまく待ち伏せされることもある。これをどうするのかがリンクで上へといく鍵ではないだろうか。
こんにちは!いよいよ今週末でレート戦13期も終わりという告知が出ました。今回は告知から終了日までが前期よりも少し短い気もします。終わりが見えたということで、より一試合ごとの緊張感が高まりました。あと4日、気合入れていきましょう。本日も戦績の振り返りと考えたことを書いていきます、よければ読んでいってください。▼戦績勝敗:104勝112敗 現レート:1473☆1400維持☆1500まであと2つか3つ▼戦績に対して昨日は仕事の疲れからか、闘争心がいつもよりも上げられませんでした。さらに一試合目に戦ったのが、過去にレート1800を経験されている方で、試合前から気持ちで負けていました。気持ちで負けていたので、競った試合で最後まで勝ちに執着できませんでした。確か2試合ともストックは先行して先に追い込んだはずなのに、そこからまくられてしまいました。格闘ゲームにおいて、メンタルは最重要です。どんなに知識やテクニックがあっても、メンタルが弱っていたり脳が疲れていたら、絶対にいい結果は出ない。これもプロゲーマーのウメハラさんの受け売りですが。私のスマブラSPでの目標はレート1800です。これからいくらでも上のレート帯の方と戦って勝っていかなくてはいけません。「強者と対峙した時に気持ちで負けない」ということにメンタル慣れしていかなくてはいけないなと感じました。「誰がきても倒す。」そんな強い気持ちで戦っていきたい。▼試合中の情報処理について「画面を見て相手を見て、試合中の情報処理をしっかりやる」というのがここ最近意識していることです。一定水準までできるようになっていますが、まだまだ精度を上げなくてはいけません。特に、昨日のリプレイを見返した時、「通らない空下をいつまでも振り続ける」という自分の悪い動きが目立ちました。リターンこそ大きいですが、後隙が大きく反確をもらってしまうのが空下です。これは改めなくてはいけない。もっと択を散らせば、たまにやる空下も通りやすくなる。逆に、立ち回りでお互いに距離のある時に空後を擦っている自分にも気づきました。しかし、これは悪い行動ではないと思っています。相手の差し込みを読んだ置き空後は、当たらなくても基本的に反撃をとられにくいからです。逆に、相手の差し込みへの牽制としても機能しています。試合中の情報処理とは、「試合の中でどの行動が狩られたか、どの行動が通ったかを把握していくこと」と言い換えることができると思いました。狩られた択は速やかに封印し、通った択は相手が対応するまだ擦ってもいい。目の前の動きに集中しながら、頭の中では情報処理をして次の行動の作戦を練る。つまり、二つのことを同時にやるということです。この頭の使い方に慣れていけば、絶対に今よりももっと強くなれると思っています。▼転がり回避癖を治したい機能戦ったロイの方は読みが上手で、転がり回避読みで2度バーストをくらいました。転がり回避は弱いと分かっていながら使ってしまう。悪い癖ですね。転がり回避はなぜ弱いか?それは読まれやすく後隙が大きいからです。読まれやすく後隙が大きいということは、相手が大技を合わせやすいということで、そのままバーストに繋がるということ。昨日の試合の結果はまさにそれを体現していたわけです。では転がり回避癖を治すためにはどうすべきか?別の行動で代用していくべきでしょう。例えば密着状態であれば、その場回避とステップを組み合わせる、転がり回避したいなと思ったら、一旦逆側にステップで引いてみる、ガードを固める、など。転がり回避をしたくなるタイミングを思い返してみると、主にステージ端で内側転がりで相手との位置関係を逆転させたい時や、相手から一旦引いて間合いを取りたい時などに使ってしまっていたと思います。これも上で書いた情報処理に関わりますが、試合の中で「どういう場面で転がり回避を狩られたか」を認知して、「一度狩られたら同じ行動はしない」を鉄則に立ち回っていきたいです。でも考えながらスマブラするのって難しいんだよなぁ…(笑)▼お礼と後語り今日も最後までお読みいただきありがとうございました!毎日毎日課題が見つかり、少しずつですがそれを修正して強くなっていく、このプロセスがやっぱり楽しい。一つ一つの気づきは地味なもので、ではそれを治したから劇的に強くなるかといえばそんなことはないわけですが、日々重ねたものがいずれ大きな力になると信じて。そういう信念を持つことも必要なんじゃないかなぁと思っています。今期の目標1500まであと2つか3つのところまで来ました。今のペースでいけば、今日か明日、目標達成のチャンスが訪れます。理想は今日は焦らず1勝分レートを上げて明日で決める。集中力が一番高い状態で1500チャレンジの試合に臨みたいです。数日前のどん底の時から、レートは約150上げてここまでやってきました。腐らずに向き合ってこれました。さぁ今日と明日が大勝負の時。緊張しますが、楽しんでやることが一番なので、13期の大詰めを最後まで楽しんでいこうと思います。みなさんも各々の目標に向かって、残り4日間頑張りましょう!それでは。
みヤNoです同じ飛び道具でもフォートナイトの方が神ゲーに見えて仕方ありませんそれはさておき最近トレモをよく利用するのですが、その中で自分の悪い部分をなくすために2種類のメニューを取り入れましたそのメニューというのが、『5分間ひらすらSJ空上』と『Lv9相手にひたすら戦う』です今日はこの2種類のメニューについて少し解説します『5分間ひたすらSJ空上』これは操作精度をあげるための練習です一見意味がなさそうに思えますが、ただ空上を振るのではなく、『移動しながら』、『最速ではないSJ空上を振る』ことによって、一つ一つの入力の意識を高めるようにしていますミスっている時は空前や空後がよく出るのですぐにわかります当面はこの辺りの暴発をなくすのが目標ですステージは終点化です『Lv9相手にひたすら戦う』立ち回りやキャラ対のための練習です実践形式で時間を気にせず戦えるので、自分の癖を見つけるのに役立ちます基本は対策に行き詰まったキャラを相手にやっているのですが、対策キャラが決まっていない場合は相手キャラをおまかせにしますその後、おまかせで出たキャラを使って野良に潜ることで、トレモでの相手の立ち回り方を思いだしながら、そのキャラの理解を深めています今日思い付きました復帰ミスや立ち回り、キャラ対などに悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください本日の戦績 2勝4敗待ちと択選びを意識できた他、以前より読み合いが良くなっているのを感じました理由もなく弾幕キャラに対して遠距離から張り合おうとして、一方的にやられることが目立ったので、キャラによって攻めか守りかを考えて動いていきたいです考察立ち回りキャラによって飛び道具の役割は違う牽制目的のキャラは差し合い、弾幕キャラは弾を最小限にし、間合い詰めを優先NB積極的に有利じゃんけんの回数を増やして流れをもっていくキャラ対策ネス中距離は基本避ける横Bからの展開が広げやすく、ガードやジャンプにリスクをつけられやすい横Bは基本ガードで対処後隙が長く、空中横Bも飛距離はないので、焦らず距離を詰めるゼルダ密着はローリスクに下強同士だと発生で負けるので、弱や横強を多くして、ライン保持の立ち回りを心がけるルキナ台降り待ってから動くすぐにライン交換を狙わず、台降り攻撃を振らせてから距離を詰めるむらびと基本密着空N等暴れをガードしきってから着地を重点的に狙うおわりに書くの疲れた眠いおわり寝る2/3 みヤNo
クラウドを使っていてルキナは非常に戦いづらいため思いついたこと実践して良かったことを書き足して行きます。基本的な立ち回りとしては空後差し込みNB牽制後隙狩り復帰狩りは、行かずにリミット溜めるこの4点先行攻撃は、ルキナの機動力で後隙を狩られるためなるべく控えたいところクライムハザードの復帰に横スマを合わせられることも多く一度、外に出されるとクラウドとしては非常に厳しい
対フィットレ空上着地が主な差し込みの手段なので、上からフィットレが降ってきた場合には常に警戒する。ボールのタイミングは上位勢と比べてこのレート帯だとまだ読みやすい気がするので、読めたら積極的に咎める。今日は崖つかまりの直前にボールを打つタイミングがわかりやすかったことに気がついて、爆弾の生成即投げ起爆で撃墜できた。サムスやルカリオなどと同じように対CS系ではCSが溜まったら安易なブーメランや爆弾生成は控えたい。今回は飛び道具の前隙に太陽礼拝がヒットするシーンが数回見受けられた。CSが溜まったら、爆弾をリンクと相手の間に転がしておけるとベター。また、飛ばされてルーペ状態くらいの時に油断してテキトーに爆弾生成したところに、太陽礼拝やボールが刺さって撃墜する事案もあった。対ロボットやベレトなどでもよくあることだが、フィットレのボールは足で返せるので、相手がその択を取ってきたら冷静に足で返すか、ニュートラル空中回避をしたい。対ゼルダvipのB技こすりゼルダではないA技もしっかり使うゼルダの対策はまだまだ不足してると感じた。今回はA技に気を取られて、最後フロルへの意識が足りなく撃墜してしまった。対ゼルダはまだまだ言語化できていないが、・ネールのタイミングを計る。またそれに剣でリスクをつけにいく・着地するときに空上をもらうと一発がでかいので気をつける。・ファントムを貼られてしまった時の読み合いで1番食らってはまずい技はとりあえず喰らわないようにする。(投げで撃墜しないけどスマッシュでは撃墜するときなどなど)くらいかなぁ。対うまいゼルダは要練習。
メイト13期21日目を終えて【物事に飽きるということはない】(0)
こんにちは!今日も戦績の振り返りと考えたことを書きます。よければ読んでいってください。▼戦績勝敗:102勝111敗 現レート:1455☆1400維持☆1500まであと3つ▼戦績に対して昨日の試合は全て苦手な台ステでした。かつ、苦手なパルテナ、ファルコ相手でした。苦手なキャラ、苦手なステージですが、集中して勝ち切ることができたのは自分の成長を感じられてとても嬉しかったです。もう一戦、強いシークの方とも当たり、3戦目のタイムアップで敗北しました。2スト目まではリードしていただけに、逃げ切りの立ち回りをすべきでした。シークというほとんど経験のないキャラの方相手にも5分では戦えてたと思いますが、待ちの相手を崩すことに慣れていないと感じました。相手の攻めをいなす試合が多い分、待ちの相手の崩し方も勉強しなくてはいけない。▼物事に「飽きる」ということはない、というプロゲーマーのウメハラさんの言葉で「物事に飽きるということはない」というものがあります。でも実感として「飽き」を感じたことは皆さんあるはずです。では、一体何に飽きているのか?ウメハラさん曰く、それは「成長しない自分に飽きる」ということです。日々同じことの繰り返し、昨日も今日も一週間前も同じ、スマブラに置き換えても、そういう状況が続くと嫌になってくる、その通りだと思いました。「飽きる」というのは本当に怖いことです。モチベーションがないと、ここぞの粘りは出せないし、集中力も出せない。これはスマブラに限った話ではないと思います。では自分を飽きさせないためには何が必要が?ウメハラさんの考えでは、「メモを取り成長や変化を一つでも拾う」ということでした。重ねて「うまくいっていると感じている時でも、日々少しずつ何かを変化させる」ということでした。変化は怖いです。変化をさせないことは楽です。でも、考えて変化させることが長期的に自分のためになる。幸い私は、考えて自分をスクラップアンドビルドすることが性に合っています。性格的にあまり同じことを繰り返して安住するタチではないです。だからスマブラも続けていられるんだなぁと思いました。数日前、職場の友人から「よくスマブラ飽きないなぁ」と言われました。自分でもそう思いました(笑)でも、その時に感じた疑問を、言語化してもらえたような気がしました。自分で考えて自分で変化させていける人が、楽しく強く取り組めるんだろうと思いました。▼お礼と後語り今日も最後までお読みいただきありがとうございました!メイトのレート期間は約一ヶ月、これは想像以上に長い戦いなんだと思います。その中で、うまく自分のモチベーションをコントロールして、最後まで走り切れたらなぁと思います。それでは!
1試合目 対マルスガード癖を治す剣キャラは特に待ちを意識する困った時は引く2試合目 狐狐は足が速いので技のふりに注意軽いから投げバまで粘るのもありジャンプが多い相手には空後を増やす3試合目 スネークまぁまぁ良かった4試合目 スネーク下投げはディレイかけたりして対処する5試合目 スネークDAは後隙ないので狩らない台上のC4注意6試合目 テリー弱注意横強からバスターウルフに繋がる、上ベク変パワーダンクの後はガード固める7試合目 テリーテリーはガード固めると良さそう上投げコンボしろ覚えろいい加減ボケ崖上がり横B注意8試合目 テリー崖に下強入るよ掴みかわしてからのリターンが欲しい9試合目 セフィロスセフィロスはガード張りすぎると割れるから回避多め投げのベク変は基本外帰りは真下からじゃないとカウンター取られる
先日から、自分のプレイスタイルを理解するためにスマメイトに潜るよりも他対戦を行いリプレーを撮り見返すことにしました。まだ、リプレーを見ることはできていませんが対戦をしていて改めて気づいたことがありました。それは過去に、圧倒的に格上の方にアドバイスをもらったことについてです。その時は、「1つの攻撃を当てた後の攻撃が単調かつ、相手の動きを見れていない」にニュアンスがにていることを言われました。言われた後は、なんとなくでしか理解は出来ていませんでしたが、今は明確に分かりました。例えばAの攻撃を当てた後にBの攻撃がコンボとしてつながる。また、Cの攻撃もつながるとします。この場合、キャラや状況にもよりますがAの攻撃をあてた後にBとCを使い分けた方が攻撃後のパターンを2パターンにすることができたりワンパターンソウサイが入らなくより優位に立ち回れると思いますが、私は基本的にAの攻撃を振った後にBの攻撃を振り続けていました。Aの攻撃が外れてもBの攻撃!CにつなぐことができてもBの攻撃!という感じということに改めて気づきました。今回、気づいたことも活かしこれからもスマブラをやっていきたいと思います。まだまだ課題は山積みですが、一日一条!五日で五条!!一日一条!皆で万丈で頑張っていきたいです!
おもろい熱い、昂る試合戦い勝つにはガッツ気合精神削り集中し生死巡り、急襲に高まる鼓動緊張感更なる予想、臨場感猛者の栄光スマメイト永久の成長、上へ行こう yeah追記:初めてスマメイトレート対戦やったけど高揚感と緊張感半端ない 無茶苦茶おもろい ここにいれば更なる高みに到達できそう これからも楽しみたいと思います
対スネーク弓矢を多めに使うことを意識できた。上強をガードした後にガーキャン上Bが出ていなかったので、上強に対する意識を強めていきたい。スネークは上強しか撃墜が狙えない場面も多く存在するので、ガーキャンに意識を集めることも撃墜レースでは重要。ただし、投げで外に出されてニキータは勘弁してくれなので、決してガードを多めにしてもよくはない。そことの読み合いにはなるだろう。爆弾を上に投げてスネークのサイファーを離した瞬間に起爆して撃墜できたのはよかった。また、空中回転切りも刺さった。着地の甘いところを空上、空前、DA、上強、爆弾、回転切りなど様々な択を散らしながら狩れるかどうかは対スネークの勝率に直結するので、今後とも対スネークで着地狩りは意識したい。少し前によく身内のスネークとやっていた経験が生きてると思う。今日は他の試合も含めてスマブラ上手かった。良き。
メイト13期20日目を終えて【気持ちよく一日を終われるように】(0)
こんにちは!12期の流れでいけば、今期レート期間もあと一週間ほど。2021年も早くも一ヶ月が経ち、月日が経つのは早いなぁと感じます。さて、今日も戦績の振り返りと考えたことを書いていきますので、よければ読んでいってください。▼戦績勝敗:100勝110敗 現レート:1436☆1400維持、100勝到達▼戦績に対して昨日twitterで流れてきたGACKT様(本家)のメンタルに関する記事で、「諦めてしまう人はハードル設定が下手」という言葉を目にしました。最近考えていたこととかぶる部分があって感銘を受けました。最近私は「一日を気持ちよく終われるタイミングで終わろう」と心がけています。昨日も、「初戦勝てたら2連勝して終わる、初戦負けたらレート15上がった時点で終わる」と目標設定して、開幕2連勝して終わることができました。気持ちよく終われると、そこから次の日まで前向きに思考することができます。悔しい思いは、今期の前半で嫌というほど味わいました。もっと言えば、12期も毎日悔しい思いの連続でした。もちろんそれは大きな財産と原動力になっていますし、その悔しさを忘れることはないと思いますが、その経験をバネに少しだけ強くなってここまで帰ってきた自負があるので、今は「モチベーションを維持して集中して戦える数試合を大切にする」というスタンスで取り組んでいるところです。▼今取り組んでいることの精度を上げる強くなるために考えて考えて、「次は何をすべきか?」を模索しますが、【一つの気づきを大切にして精度を上げる】というのも重要なことだと感じています。今の自分においては、とにかく【画面を見て相手を見て動き、情報処理の精度を上げる】ということに取り組んでいます。上に行くためには相手に応じて動く必要があるという気づきからこう考えていますが、気を抜くとそれができなくなることもあります。また、自分では相手を見ているつもりでもまだ不十分な部分もあるでしょう。一つの取り組みを深く、より精度を高めて立ち回りに反映するためには、まだまだ時間がかかると思いますし、その精度を上げることで、基礎的な力が養われるとも思っているので、今はあれこれ考えず、徹底して【画面を見て相手を見て動き、情報処理の精度を上げる】をやっていきたいです。▼パックマン使いは強い人が多い?自分は今レート1400台前半で、パックマンの使用者のランクでは、120位くらいに位置しています。パックマン使用者が160人くらいなので、まだ下位です。つまり大半の人は自分より上、1500overということです。パックマン使いの皆さん、強すぎませんか?笑そこで私は思いました。【キャラによってレート帯分布は差があるのではないか】と。パックマン使いは、明らかに1500以下の人よりも1500以上の人が多い。では他のキャラはどうだろう?今期、自分が1500達成したら、一旦その辺りを調べてまとめてみたいなぁとふと思いました。レート戦オフシーズンにやりたいことが一つ増えました。▼お礼と後語り今日も最後までお読みいただきありがとうございました!メイトのレート戦は、いつまでたっても緊張するし、ドキドキしますね。でも勝った時の喜びはひとしおです。こんな刺激的で楽しい期間もあと一週間くらいで一旦終了。最後までやりきりたいですね。ありがとうございました!
スマブラ 自体は64からやってるけど、これまでのシリーズではガチ対戦なんてものをそこまでやってこなかったわたくし、SPで世界戦闘力を気にするようになって、ネットで小耳に挟んだレートの文字になんぞやそりゃあとなって始めてみたスマメイト。ええ、見事にコテンパンにされました。ぜんっぜんかてない!世界戦闘力もVIPに行けないくらいなんで大したことはないのですが、ここまで歯が立たないと少し自信無くしますね…(笑)まだまだ自分は基本の「き」からあやふやなんだなぁと思い知らされました…。それでも負けたなりに、相手を一度でも撃墜できると嬉しいですし、伸び代はある!と、信じたいです。まずは負けに負けまくって、ひたすら練習して、そこからのスタートですね。まだまだ拙い私ですが、頑張ろうと思います。
今、スマメイトをやって2勝1敗。今日はもう無理だ。よく考えてみたら去年は自粛期間の影響がうちの職場でも、もろに受け、休みの日が大幅に増えた。それが自分の体力集中力、そしてスマブラ力を着実につけていたのである。回数をこなし、実戦経験を積んでいくのがこの世界の理。去年のいい意味でも悪い意味でも、充実してゆとりのある日々が私のスマブラに対する、やる気を増大させた。だが自粛期間も解け、仕事がまた本格的に始まり、私のスマブラをやる日々が少なくなってきたのだ。その間に他のプレイヤーの人たちは、もちろんコロナ騒動に限らずそれなりにゆとりのある日々を送り、着実に力をつけてきているのだ。周りが強くなったのか・・・・・それとも自分が弱くなったのか・・・・・・恐らく両方だろう。だが、さすがに時間ばかりはどうしようもない。察してくれ。配信業で生計を立てるわけでもなければ、自営業で稼いでるわけでもない、どこにでもいる会社員なのだ。それに今の仕事場の立場上、とりあえずゲームするかとは言えない身分にいる。去年の冬ごろから自分の中で人生観が大きく変わり苦悩していたのがそれなのだ。目標の1900は達成したい。だがそれは、いつになるのか。前期で1800を達成したから高をくくっていたかもしれない。まさかこれほどまでに1900の壁は厚いのか。・・・いかん。現実的な評価しかしない主義だが、さすがに弱気になりすぎている。せめてキャラに対する愛情と、やってやるぞという熱意だけは維持しておかないと、どこかで折れてしまうだろう。だがなにもしていなかったわけではない。ゼノブレ2のホムラでおぎゃりまくり、日常生活では倹約に努め、自粛期間に至っては、この国の行く末を憂いながら自分のナニをひたすらシコり続けていた。私は以前の日記でこう書いていた。いつかは夢が覚める時が来ると。その時も、もう近いのかもしれない。だがせめて、レート1900にはのっけたいのだ。10数年前の時、ゲーセン通いで格ゲーをやりこんでいて仕事が本格的に始まり引退せざる負えなくなったが、まだ自分は戦えると、まだやれると信じたい。ゲムヲには悪いが私のわがままに、もう少しだけ付き合ってもらう。この日記を読んで少しでも暇を潰せたならうれしいです。さて、ディスガイアの新作をプレイするか!!!
対ファルコvipで終点で当たる時は下Bを読んで、タイミングをずらしながらの空Nや空前2段目でダメージを取ったり撃墜できたりしたが、台ありのステージだとそれが難しい。どう攻めたものか。将来的には拒否ステージによってはサブキャラを出してもよい組み合わせではあるがとりあえず今はリンクで。わざと台上に行ってファルコの上強をガードしてからの読み合いを発生させてもいいが、上方向への攻撃が強いファルコの真上に行くのもイマイチ。……と思ってTリンクvsオムナオトファルコの動画を見てみると、・差し合いではブーメランをあまり振らない・ガーキャン上Bへの意識の高さ・復帰を弓矢や崖離し空下も絡めて咎める・ファルコの空前はジャンプ上がりその場上がり崖離し攻撃に当たるので気をつける・空前は持続が長く崖離し空前も強力・上Bの2Fに横強を合わせようとしてた・ステージは終点カロス以外だとすま村がよいかも?などなどわかったので、今後に活かしていきたい。