プレイヤー日記一覧

プレイヤー日記について

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日記一覧

はじめてのレートスマメイト(1)

明らかにレベルが違う!対戦した時にすぐ思いました。動きは読まれ、ガードもされ、コンボも正確に決める。これがスマメイト・・・!!と、実感しました。今日は4戦し、リンクで戦った結果2勝2敗で、レートは1506になり、初期値の1500から6上がりました・・・VIPに比べてハイレベルすぎるこの場所で目指すはレート1600!(目標が小さいかも・・・)とにかく上手くなりたい!頑張ります!

最近意識してること〜(0)

その場回避と空中その場回避!!!                                                       など特に自分は空中での行動が弱いので、着地隙など狩られないようにがんばりたい!着地の際、ムキになって相手に空中攻撃を当てに行ってしまうが、避けられて反撃をもらったりすることが多いので、「その場空中回避などでやり過ごす」をしたい。空中横回避は、相手に読まれたり、着地の際のフレームが発生したりなどのデメリットを念頭に置いてプレイしたい。着地の際、相手から離れて逃げることも大事。また、ちょっと前までは出来なかった、「空N、空前を置いて着地をする(暴れ)」が最近出来ているので、その択を忘れないようにし、いろんな択を用意できるようにしたい。その場回避は、まだわからん!とにかく相手の動きを見て、予測して、こちらは、「動かない択」も用意しつつ、避けた後の最大リターンを意識してプレイすれば良いのかな?って感じだ。慣れて自然に使えるようにまでは、負けても良いから腕が上達するまでやっていくしかない!

横Bはライン回復手段にも使える?!(0)

クッパJr.の動画を見て、ステージ上での横Bはコンボ始動やフェイント、バースト択としてよく使われてるな〜と意識して見ていたが、なるほど、ライン回復としても使えるのだな!、って思った!(勉強になりました!!)怖いクッパJr.だなって思わせられるように、常にプレッシャーを与えていけるようなプレイング目指して、どんどん強くなるぞ!!

『ドラクエライバルズ酒場杯。違うゲームだよ』(0)

ロイ、勇者使用しているプレイヤー、あゆみです(ロイはオフ中心ですが)。スマブラスペシャルと同時にドラゴンクエストライバルズもプレイしています。私のプレイヤー名は『さすらい』ドラクエ6の流離いのテーマから取りました。新シーズンそしてアプデ後の大会開催。せぬや氏によるドラクエライバルズアイカフェの集い。会場はインターネットカフェになります。アプデ後のデッキ研究そしてモチベーションげるためと入賞+リザルト入りを目指し参加!せぬや氏お手製リアルカードもゲットしたい!初戦お相手はSho9nさん、トルネコ使いで有名な方です。スマブラのしょーぐんさんみたいな名前ですが違います。アプデ後によりトルネコは使われない感じで、やはりTier1の偶数ミネア。こちらはスライムデボラゼシカ。鉄のさそりを入れスライムの体力を上げ取りづらくし場面強化と、7ターン目に魔導召喚で追い討ちかけてお相手降参。2戦目閃光のmyuさん初めて会う方です魔王フローラテリーです強い人らしい。私のデッキはゼシカ固定です。手札も良さげでいい感じでした。デボラを発動されるのがちょっと遅かったかもしれない。4ターン目に発動させました。魔王テリーの経験はあまりないですがいけるかなと思いましたが、侮りました。ゼシカのテンションためスキル『紅蓮の火球』は相手に3ダメージを与える。 相手のライフが3の所を魔王カードデスタムーアでテンションを無にされ。スライム逹は魔王シドーの効果により壊滅状態。所詮スライム。テンションがない勝ち択はメラゾーマやメラミを引き、ダメージを与える。メラゾーマ一枚抜いたのがここに響くとは思わなかった。(涙)18もあった私のHPは逆転し負けました。お相手も見事でした。ここで勝てばベスト4でしたし配信でしたので悔しい。この後の星取りメダル戦フローラデボラビアンカのルドマンを除く三つ巴の戦いが始まります。私はデボラ派です。デボラ、ビアンカが優勢でこの二組の代表が戦いビアンカ派が勝利しました。ビンゴやスライムレースというボードゲームもやりました。ビンゴは揃えマウスパッド頂き、スライムレースでは潰しあい。本当に楽しく過ごせました。余談ですが、ネットカフェで開催できるのはセヌヤ氏が従業員であるからです。対戦の解説や企画、セヌヤ氏が行ってます。本当にありがたいです。ネットカフェで大会開催1500円で飲み物飲みながら、読みながら対戦やお話できるのでお得感があります。だから毎回行けたら行ってしまう。自分の身近にはドラクエ語れる方々が居なく沢山お話したいとカードゲーム上手くなりたいなという気持ちで参加し始めました。スランプとかに、なったりしたら行っちゃいますおまけにドラクエキャラのカードも頂けます!ゲームの大会主催者には感謝しかないです。現在ランクはダイヤ4で最高は2です。レジェンド行きたいし、いい結果を残したいです❗興味あるかた是非覗いてくださると嬉しい勇者禁止になって悲しいですが、ドラクエの呪文は面白い名前がおおいですよね(笑)禁止になってもロイと勇者は使いたいかな?新作11発売されます。私の初の声優付きドラクエ!楽しみです。

AUM

ルカリオの強みとは(0)

なんなんだろうなと思ってたら、時間がかかりそうなのでこの場を借りてかんがえていこうかと思う●機動力が高いだからチョロチョロした立ち回りをして、相手の死角から攻める戦法をするようになってから基本的にうまく事が運ぶようにはなったただ、ルカリオより機動力の高いキャラや、同じくらいのキャラがいる場合どうしたらいいんだろうとおもってた最近クロムをチームでつかってておもったけど、あのキャラ、機動力が高くていい。しかも空中移動も早いので、それだけでも十分に強い。なので、そのはやさを活かした攻めがしやすいようなキャラではある。なおかつ、リーチのある技が多い。機動力だけみるとルカリオの強化バージョンではないかとおもっていた。ただ、ルカリオにも、クロムに負けない強みがあるはずであり、その強みを生かすことで、結果的に、クロムより強くなるので、更に強いルカリオになれるということではないかとふんでる●波動ということで、ルカリオの根本的な部分にふれていこうかとおもうクロムにはない仕様。まず飛び道具がある。その飛び道具は、機動力のたかい空中ダッシュをすることが可能ただ、それだけだと、空中回避で軌道力捻じ曲げられるという反論もあるとおもうなので、空中で何度も空だすることで、軌道を何度も捻じ曲げることが可能機動力がたかいのに、何度も空中で軌道をかえられることって、すごい。飛び道具も優秀で、波動の力が高ければ、相手の飛び道具を打ち消す戦法も可能いつでもうてる。しかも、ため中の波動弾にあてることができるのが、一番すごいことだとおもってて要は、ためながら攻撃できたりすることが可能なので、実質ためるモーションを省略できるそれをいかした攻めができたら強いとおもってて、波動弾まきこみ空後や下強を採用している。もっと他にも発展できれば強いなとおもっている結論:波動弾をいかした攻めで、クロムより有利な展開をつくっていける波動弾まきこみからの展開や、使う場面をふやせるようにしていくのが、強くなるには必要なのかな波動弾がたまっている場面をふやせることで、波動弾で追撃できるパターンや、チャンスが増える。相手にたまっている間は、それだけでも脅威にもなりえるはずなので、ふやすことはそれだけ相手に圧をかける立ち回りを増やせたとおきかえてもいいとおもう。他の技からもいろんなことがかんがえられるかもしれないけれども、今回はこのへんにしときます課題をたくさんみつけても、あれなので、まずはそれを消化できてからということで。追記差し込みが空dからという選択肢もいれていきたい空nは軌道を変える技ではないので。軌道をかえつつ攻撃するといった選択しがあるだけで攻撃するときのタイミングが増える。空Dに対する硬直はすくないので、そこから空nとかありだろうけど。波動まきこみから空後や空上が確定するのなら、空Dからバーストへつなげられるので、空dもバーストしたいときに通したい択にすることができる。牽制や間合い管理だけでなく、差し込みやバーストまで賄えられる空b。自分が思うより、すごい技なのかもしれない

キャラ対策、はじめました。(0)

こんにちは。まずはこんな有象無象の中の一人でしかない僕の日記に興味を持って読んでくれてありがとうございます。思ったことを文章にして書き殴るのは昔から好きでした。どれも自己満で、自作小説にしても、1話分書いたら飽きてしまうような人間でした。そんな僕が、全キャラ分キャラ対策を文章にするという莫大な(?)作業を完遂出来たのは、協力してくれる仲間がいたからです。協力してくれた個人には既に感謝の気持ちは伝えていますが、改めて、ありがとうございました。スマブラSPを始めてから、9ヶ月たちます。オンラインを始めたのは2月なので、対人戦歴は7ヶ月。そこから2ヶ月弱、4月に初めてVIP入り。VIPに入ったらYouTubeで動画投稿始めるんだ!という目標を達成しました。そしてVIPボーダーラインを反復横跳びし続けながらも、ようやくVIPにいる時間が長くなってきたのが6月くらい。伸び悩む動画と迫り来るボーダーラインに日々悩まされていましたが、ある日、まだまだ自信は無かったものの、弟に「弱い人もそれはそれで需要あるよ」と背中を押されたのがきっかけで、配信者デビュー。そこから僕のスマブラの世界がみるみる広がっていくのを感じました。内向的で平和主義で、お世辞にも人付き合いや世渡りが上手とは言えない僕でしたが、スマブラという共通の趣味を架け橋に、いろんな方と出会い、時には競い合い、時には学び、時には教え、時には励まし合い、時には恥をさらし、時には夜通し語り尽くしました。それはそれはもう、東京の実家を出て、2年社会で揉まれて、3年目で遂に鬱病で独り倒れてしまった僕には幸せすぎる時間でした。遠く離れて暮らす幼なじみとも、スマブラでなら繋がれるし、そもそもこのスマブラというゲームの力が凄い。スマブラをメインに据えたコミュニティの多さには驚かされます。スマブラを作ってくれた沢山の方々、そして、今でもたまに東京の実家からこっそり配信を見てくれる弟、スマブラに誘ってくれる幼なじみ達、配信を見てくれる視聴者の皆様、アマツカ窓に入ってくれた仲間達、僕のチャンネルのことだけじゃなく、病気のことにも心配して気を遣ってくれる優秀で僕なんかには勿体ないモデレーター達、親友でライバルと言ってくれるぴーたんさん、僕の初めての師匠、satoさん、そして、コラボしてくれたり、配信遊びに来てくれた沢山の配信者の皆さん、、、本当にありがとうございます。アマツカは、今、とっても幸せです。病気のことを忘れさせてくれる、スマブラと、皆さんには、感謝してもしきれません。未だに6種の薬を飲んで休職して鬱病と慢性疲労症候群と闘っています。(まぁ、薬飲んで毎日14~18時間無理矢理寝る日々なんで、戦ってる感はないんですけど、それはそれで自己嫌悪とか、お金の心配とか、働いて無くても結局ストレスは溜まりますw)それでも、こんなに幸せを感じられているのは、仕事を休んでいるからではなく、スマブラというゲームが面白いから、そして、スマブラをきっかけに皆さんと出会えたことが1番大きな要因であることは間違いありません。心から感謝してます。そして、その恩返しとして、僕はこれからもスマブラを続け、もっと強くなりつつ、皆さんと一緒に楽しむ配信を続けて行きたいと思っています!…書いてる途中に感極まってずいぶん脱線しました。すみませんw今調べたら、(2019年9月24日現在)僕のオンラインの対戦回数は、非VIP 1791回勝利 1030回(勝率57.5%)VIPマッチ 1443回勝利 670回(勝率46.4%)合計3,234戦1700勝1534敗(勝率52.6%)でした。3000試合もして、勝率5割以上という数値が、僕が平均以上だという事実を教えてくれて嬉しい反面、VIPマッチでは勝てていないという客観的なデータが、僕がガチ勢としては平均以下だという事実を突きつけます。なら、何をするか。実践経験はもう3000戦。操作ミスはまだまだあるけれど、大分思い通りにピカチュウが動いてくれるようになった。なら、何が足りないか。今の僕の思い通りじゃ、勝てない。つまり、ピカチュウが僕の思考に追いついた今、鍛えるべきはピカチュウではなく、僕自身と言うことになる。(唐突に比喩表現が入りましたが自己満日記なのでお許し下さいw)僕が今までサボっていたことを片っ端からやっていくしかない。その最たるモノこそ、キャラ対策なのです。もちろん他にも課題はたくさんありますが、テクニックやコンボの精度向上は実戦中に練習できる事です。キャラ対策は、文章にして明確にしなければ、ふわふわした曖昧なイメージでしかないので、実戦中に閃いてはやってみて、それが正しかったのかどうかもわからず何時の間にか霧散していきます。そのなんちゃって対策がハマってくれるキャラもいますが、どうやっても勝てない相手もいるし、対策できてるつもりのキャラでも、相手がその上をいってボコボコにされることもたくさんあります。つまりは、キャラ対不足ッ!圧倒的、キャラ対不足…ッ!!ざわ…ざわ…そして現状のなんとなくのキャラ対策をスプレットシート(エクセルの廉価版的ツール)に表にして纏めてみると、自分の対策の拙さ、全然わかってないキャラの多さに驚きます。今まで自分がいかにピカチュウのキャラパワーで勝っていたのか思い知らされました。もちろん、ピカチュウは難しいキャラなので、これだけキャラパワーを引き出せて偉い!というポジティヴなシンキングをすることも出来ます。ただし、ここから上を目指すには、おそらくキャラパワーに頼らず、分析やキャラ対策のトライアンドエラーを細かく積み上げていく努力を惜しまなかった真の強者達を倒さなくてはならない。僕はピカチュウというキャラを決してキャラランクや強キャラという観点から選んではいませんが、強くなりたいと願う今、ピカチュウが強キャラであることに感謝せざるを得ません。初めから努力していた人と比べて、僕には圧倒的に努力量が足りていない現状、少なくとも弱キャラよりは少ない努力量で上を目指せるのだから。少しでも上に行くために努力は惜しまない。全キャラ分のキャラ対策シート、欲しい方は是非配信に遊びに来て下さい。アマツカ窓に入ってくれた方には無料で最新版をお渡しします。ただ、現状とても胸を張ってお見せできるレベルのものではないので、これからどんどんよりよいものにしていくため、特定のキャラ使いの方にフリーを挑んでキャラ対策ノートを更新していく活動もしていく予定です。その様子はお相手の許可が取れれば動画化も考えていますので、もし良ければアマツカの成長日記として、生暖かい目で見守って頂けると嬉しいです。と、言うことで、キャラ対策始めましたよ!という報告するだけのつもりが長々と脱線して大変お見苦しい文章になってしまいましたが、もしかしたらここまで読んでくれた方がいるかもしれないので、感謝の気持ちをお伝えしようと思います。ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました!!

ただの日記(0)

ゼロサム3日目ついに1300台が見えるところまできて結構へこむ。1日目、2日目と比べて空前の振り方が少し分かってきたような気がする。ただ相変わらず反確やコンボの安さ、撃墜の下手さが目立つ。加えて空前、空N着地のあとの横回避癖と弱、横強誤魔化しが多くなってきてる。しばらくは動画をみて試行錯誤していく日々が続きそう

夢の1600や!!(0)

正直、行けるとは思ってなかった。行くにしても一週間あとかなぁとか考えてたけどリュカっていうキャラの強さを生かしつつ1600行くことができたのはマジで自信になった!来期あたりから犬も一緒に併用していけたらなぁと…思ってはいるんだけどそこまで使えるようになるまで時間かかりそうだなぁ…あと対ゼロサムが異常なほどきついのでそれだけのためにイカをサブにすることを検討していますそこまで強くなくてもゼロサムクソ有利ならガンガン出していこうかと

メイトで気付いたアーイクッのポテンシャル 2(0)

アイクのあれこれ後編前回の日記が結構な人の足跡を残したので今期もまたほつほつと書いてました。今期は最初こそクロムにうつつを抜かしていたものの、後半はほぼアイク単だったので、それなりに使用者の一意見にはなるのかなと思っています。メイトから離れてたせいもあり掲載するのがかなり遅れました。前回日記と評価が変わった技空下かなり使う技なことが判明。ろ◯っくすさんの対戦動画からも学んだけど相手の崖を掴む2fにお祈りしながらあてるのが主な使い方。外した時のリスクがほぼなく、まだ外した後も崖の選択を迫れるのが良い感じ(て言ってた)アイク自体が崖外を追うことに相応のリスクを伴っているため、崖上で何もすることない相手にプレッシャーをかけるという役を買っている。またファルコフォックスなど中後述の噴火をちらつかせ、横Bでの崖掴みを選択させて上から叩きつけるのもよき。流れが来てる時には空下でリターンを取りに行くのは全然アリという結論に。そのほかの技編横スマッシュごく最近になって割と評価できるんじゃね??って思う。でもガノンの横スマ範囲が短く、全体フレームが10以上長いのに威力は同じなのは単純に劣化だと思うんですけど!!けど!!!空N振り回してる時のバイタリティを取り戻して欲しい。横スマした後に明らかに休んでるのやめろ。強みをいうなら「警戒されないバースト手段」なので50くらいで空Nを表で引っ掛け、その場回避を読みながら打つとかして何回か倒したことはある。といってもそんなことするくらいならやっぱり安定して火力を稼がないと格上には食らいつけないし、足速いキャラに対して暴発すると心が壊れる。誤爆するPSに問題があるといえばそう。自分が横スマを使わないってだけでアイク自体は弱くは無いとは思います。むしろあまり使わない技がないファイターの方が少ないし。上スマッシュそこそこに出番はある。対空に使うのもありだし、気持ち余裕があるときとかに、飛び空前を期待してぶっ放すのが主な使い方。バッタしてる相手に半ギレしながらぶちかましたり、空中回避を地上ギリギリで振らせてから置くのがいいと思う。体制が低いのもあってふとした時からにぶっ壊すと最of高相手が暴れがちな相手だと押し付けられることがそこそこあるので、相手のスタイルに合わせてリターンを狙う技。下スマッシュ発生が早い、判定がそこそこ長い。最近は上スマより狙うタイミングが多い。リーチとしては丁度パックマンの投げが届かない位置で先端が届くくらいには長い。結構知られてないのか、その辺りの間合いにいてくれることもあるので発生の速さもあって狙い目はある。最近、相手の間合いが詰まった状態でのめくり行動(ファルコン・ロイクロムの空N、ジョーカー・ゼロサムの空前など)に対して、下スマ1段目で姿勢避けしつつ2段目を着地してきた相手に当てるっていうのが熱い。下スマが増えたのはこれを見つけたっていうのも大きいと思う。NBエッジガードにおいてかなり意識を置く技。刺さらない相手と刺さる相手を見極めて使わないといけない。刺さる相手の代表格はスターフォックス系や、ファルコンガノンが最たるものだと思う。その他「こいつには有効だなー」とかは全キャラ確認できていないため細かくは触れないでおく。前述してた空下の方がローリスクの場合がある(そもそもNBの後隙が長い)ため、相手の復帰ルートを想定しながら振る技。顕著なのはウルフ(横B復帰か上B復帰かでエッジガードがめちゃくちゃ変わるから)横Bガン待ちを崩す上で必要不可欠な技。相手がジャンプして様子見してるところを詰めるうえでかなり頭を置く。ガードされた後のリスクは相応にあるので、とりあえず置いとくみたいな使い方はNG。当てても何か繋がるわけじゃないし正直言うと強くはない。といってもこれ使って相手揺さぶらないと硬い相手を崩すのはめちゃくちゃ困難だし、甘んじて使う。復帰にも使うけどY軸の選択を一回読み負けると大抵1スト溶ける。しんどい。余談だけど、当たらない位置で勝手に居合を振り抜いて後隙晒すのは滑稽だからやめて欲しい。上Bアイクが最上位になれない訳。復帰に使っていい技じゃない。 今作は前作より体感天空復帰を狩られやすい。一応ギッリギリで崖掴む範囲で振ると相手のカウンターを避けられるけどそのチキンレースを毎回強いられるとかストレスで白髪まみれになる気がする。剣振ってる時はアーマーがあるからその場崖上がりや、人読みをして飛び込んでくる攻撃を読んで当てると20%くらい稼げる。おいしいけど求めてるのはそうじゃない。同じアイク使いの仲間とも話したけど「天空復帰を振らなきゃいけなくなる時点で負け」と捉えなきゃいけないくらいには絶望的。特に、ただでさえ立ち回りがキツいマルキナパルテナが軒並みカウンター持ちなことが頭痛の原因。下B他の剣士より若干長めのカウンター。NB同様当てる相手を確定させて使う。しかし、戦ってる最中に一回でも崖降りカウンターを見せると大抵カウンターが届かないルートを使って帰ってくるようになるのでしつこく狙うのは厳禁。最終ストックまで取っておくのがベストだと思う。崖降りか崖上かというのも結構大切な選択であり、「掴みにならない攻撃判定を出しながら復帰する相手」には理論上当たるので、誰に対してどこで置くのが有効なのかはエッジガードでのカウンターを使ううえでかなり大切だと思う。自分の中ではある程度決まっているけど割愛。特定のキャラについてゲッコウガ今期一番意識してキャラ対した。ピチューを使って思うように勝てなくなってしまったため、アイクを出すことを決意。キャラ対としての結論は水手裏剣の間合いは必ずガードをしながら近付くこと。横強を当てて〆ることを常に考えること。の二つ。とにもかくにもこっちの適当なバッタがすべてといっていいくらいには起点にされる。ガードブレイクはそこまで考慮しなくていいので空中攻撃の嵐はしっかりガードを貼り続けて耐える。カムイ助けてくれ。マジでわからない。対策しようものにもそもそも使ってる人が少ないため大したものも掴めないまま終わっていく。掴み弱いから意識はガードなんだろうけど…春からは新社会人となり、スマブラを長い時間やれるチャンスはそれまでかなと思っているので機会があったらいろんなイベントなどで悔いのないようスマブラを楽しみたいと思います。ここまでお付き合い頂きありがとうございました。また機会があれば日記書きます。

個人用課題メモ(0)

共有する意味はなさそうなメモ。これからの自分の課題をどっかに書いておきたいから、それなら共感してなるほどねってなる人が1人でも出たらいいかなってことで日記を書く。なお、使用キャラはピンクの悪魔であることが前提なので注意。①思考停止を択の1つに入れるラッキーでもなんでもいいから当たれば正義。リスクを怖がって迂闊に技を振れないのはダメ。どんな技振ろうが何もしなかろうが何かしらのリスクは常に発生する。そこに甘えたいなら防御的強キャラ使えってなるだけだし。振らなきゃ当たらないんだよ。空振り三振を恐れてスマブラできるか。時にはアホになってブンブンするのも択だ。②回避を「ピンポイントで」読むこれは手癖の矯正。他の人にはまず当てはまらなそう。回避癖の多い人とばっかりやってたのも影響してると思うけど、自分の手癖(思考回路)として、常に回避だけは許さない立ち回りをするため、早い話が回避をしてくれたら勝ち、それ以外の行動を続けられると安全なままってことが多い。オマケに回避を狩る時の行動がミドルリターンで終了なんてことも多いし。マジで回避しない人は僕相手には余裕で勝てますよ。マジで。しかも常に回避待ちだから回避を「読んでる」かというと微妙。実は読み合いしてないんじゃないかって。なのでピンポイントで回避読む意識して、回避以外の行動も狩れるようにやってみないといけない。ピンクの悪魔はダブルマークナルはほぼ不可能なので甘えがきかないってのもまた大変。③自キャラはどうやったら勝てるのかを意識↑いやこれ原点回帰と言うか。いざ聞かれると答えられるか?って話。これを即答出来ないのはキャラ理解がまだ足りない証だと思う。「画面の外に出したら勝ち」って大喜利回答出来るのもいいよね。ちなみに僕はXからずっと使ってたピンクの悪魔がどうやったら勝てるのかは答えられなかった。まだまだ分かってないってことだね。立ち回りの意識なのか、メイン技の使い方なのか、特定の行動なのか…自分で理由を持って説明できるようになるのが大切。各キャラを使う際のメインテーマと言っても過言ではない。④素のスマブラ上手くなる着地を狩る、復帰阻止当てる、ライン渡さない、ガードを崩す…ありとあらゆるスマブラスキルの向上が必要。個人的ピンクの悪魔の最大の長所は、思った通りに動かせること。挙動も技も素直。そもそものスマブラが上手い人はダイレクトに上手さが活きてくる。経験値でもなんでもいいから上手くなろうぜって話。もっかい地道に上達するべき時が来たってところかな?第n次成長期ってことで頑張ろう。忘れてた。ある意味1番大切なこと。自キャラに迷ってる人以外は読んでも楽しくないかも。⑤ピンクの悪魔は1番…Xで、初めて「完敗」した人がいる。メタナイトが止められなかった。その人は対ウルフが苦手だったので、多少かじってたウルフを練習して何度も挑戦した。それでも負け越して、やる気が失せた。練習時間返せよってなるしこれ以上ゲームする意味なくね?ってすね始めるし。(あるある)好きでもないキャラに時間と労力をかけて苦しんでまで勝つことをゲームに求めたくなかった。それならいっそこの苦労を楽しみたいと思った。だから「1番好きなキャラ」ピンクの悪魔で頑張ることを決めて、最高の苦行が始まった。クッソ理不尽。無理。何これ。いくらでも文句出たけど、一周まわって今はほとんど出なくなった。もはや楽しいからね。個人的には、好きじゃなかったらわざわざ強くなるまで頑張らない。アイスボーンやりたいしソードシールドだって出るし、なんなら絵描いてる方がスマブラより楽しいよ。そこまでしてやるのはピンクの悪魔が好きだからです。以上。ほどほどにがんばろ。

AX4

スマメイト登録してみました(1)

タイヨウです日記機能があるのでここに初日記を綴りますよく名前を耳にするので、スマメイトに登録しましたスマメイトは猛者の集う場所というイメージがありますが実際はどうなんでしょうか…お手柔らかにお願いしますforではゼルダ、リュウを使っていましたSPではゼルダの操作感がだいぶ変わったと感じてリュウケンを触っていましたが、ケンも操作が難しくリュウに落ち着いていますリュウの実力はVIPにかろうじて入れる程度です

スマメイト数戦やってみて(0)

スマブラ購入から約10ヶ月、やっとこさVIP安定レベルまで上達出来た所で、自分の強さをレートで明確に数値化してみたいと思い、スマメイトを始めました。(世界戦闘力ってなんかしっくりこない指標ですよね...)んで実際手を出してみたら案外いきなり3連勝出来ていけるやん?と思ったらみくびるなと言わんとばかりに5連敗。うーむこれからどうなる。数戦しか出来ない日も多いけどひとまずある程度こなしてみて、自分のレートがどの辺りに収束するか見たいな。後同じ趣味を持つ人同士、交流をとると楽しさ倍増するからそちらも積極的にやっていきたいな。勝敗以上にそれが1番の継続のモチベにも繋がるだろうしね!当面の目標は上2点です!もし対戦で当たった際はよろしくお願い致します_(._.)_

メイト7期(0)

7期!!待ちに待ったぜ前期はあまり対戦出来なかったにもかかわらず1730まで記録を伸ばす事が出来てとても満足でした!2期続けて1700帯に入れたので、スマメイトを始めてから自分の成長を感じます。と同時に、自分の上の曇りかかってた層が見え始めてまだまだ下層にいるという事を知らしめられました。6期から7期が始まる間、自分なりのトレモ内容を作ったり、立ち回り状での強い行動をまとめてみたり、実際にリプレイを編集して自分用兼ロボ使いの皆さんにとYouTubeに対戦動画をあげたりしました。(まだ一本だけど)7期では安定して1700に到達できるのがまず第一。次点で1800に行けるように頑張っていきたいと思います!!

なんとなく弱いわけがわかってきた(0)

タイトル通り。どうして自分が弱いのかがなんとなくリプレイっていうかプレイ傾向でわかってきた。1.とにかく突進 これじゃあ攻めがバレバレだし択も少なくなってしまう。引きステ攻撃で択を増やしたり、ステップ様子見なんかも入れたほうがいいかも。2.隙のデカい技をとにかく出す 自キャラ(格闘Mii)の場合だと横スマや反転キック(下B2)、爆裂サイドキック(NB3)をよくよく出してしまう。3.当たらない択を出してしまう 技が出たら必ず隙ができて、反撃されてしまう。この3つをやっているせいでVIP未満だったり、レート1400未満というチョー悲惨な数字をたたき出してしまうではどうすればいいのか考えてみた。1.引きステ攻撃で択を増やしたり、ステップ様子見なんかも入れたほうがいいかも。2.空Nとかの隙の少ない技を出してみよう3.技を出さないと言う選択肢も視野に入れてみるこれで勝てるかどうかはわからないがやらないと意味ないのでやってみる。

今日初めてスマメイトを利用しました!(2)

今回初めてレートとフリーを潜ってみた感想みなさんめちゃくちゃつえぇほんとにシャレになんねぇぐらい僕の技が通用しなくてびっくりしましたここにいる人達は長い時間努力を重ねて強くなられているんだなぁと思いました!今は忙しくて時間そんなに取れないけど、いつか1500安定できるぐらいになりたいなぁと思いました!もし僕と当たった方で、なにかアドバイスありましたら、遠慮なくお願いしますo(_ _*)oもっと強くなるぞー!

第7期スタートとゲーミングチェア購入(2)

昨日からですがいよいよメイト7期がスタートしましたね。ついに始まったので緊張が走ります。今回からバンカズも加わったのでより賑やかりなったなと思いました。私の目標は過去の日記に書いた通り、「レートに関係なく、負けてもいいから対戦経験を積むためにもひたすら対戦していき、メイト戦に慣れる」ことですね。そこからもし、アドバイスを貰えたらそのアドバイスを守っていきたいとこです。レートが下がるという事には負けないようにしたいとこです。誰もが通る道だと知る事ができたんで。以前はこれを知らなかったんで辛い思いばっかしてたんでやはり知ってるのとそうでないのとは全然違いますんで。とそれからここからは個人的なお話ですが昨日から通常のイスからゲーミングチェアになりました!購入のきっかけは今年にあった大型イベントの東京ゲームショウに行っていた時にゲーミングチェアのブースを見かけ、体験してみて非常に気に入ったからです。そして、増税前ということでググりにググりまくり、評判とコスパのいいものを探し、思いっ切って購入しちゃいました。1時間かけてなんとかイスを組み立てもできました。ゲーミングチェアは噂通りめっちゃくちゃ快適でした。やはり専用のイスは全然違いますねー。リクライニングもできるのでついうたた寝もしちゃいましたwてわけで私も新しい相棒のゲーミングチェアをお供にした、新環境でマイペースにがんばってきます。対戦できた際はよろしくお願いします

るかりお(0)

今日は窓対抗戦があるので、とりあえずルカリオタイマンばかりしてきた。ポイントだけおさえてかこうとおもう。波導弾がつかえるなら常につかう。波導弾待ちにメリットを感じにくいキャラに出くわした場合はどうしたらいいものか間に合わなそうなときは、波導弾で妥協とか、または置きでスマッシュとか飛び道具は冷静にガードしていいものなら、駆使する。読めたらかげぶんしん。今日中に、またなにかあれば追記する↓空後はジャンプ読みとか、後隙暴れにするくらいにかしてなかったけど、相手のその場回避にワンテンポおそい空後をおくことで、タイミングよくささり相手のガードに空後をおしつけることで、ガードはみでて当たる、なんてガードブレイクに似たようなことができるのこと。ガードみえたら掴みにいこうとか、空だでいったん距離おいてたけど、空後をとりいれることで、近距離で当たればガードブレイク、回避ささればあたり空後に対して後隙もあまりない(見た目)し、けっこう強気におしていける技なのかもしれない移動速度はおそいし、発生もおそい技ばかりときいていたが、リーチのはやい技ばかりで、自分から近づかなくてもいいタイプのキャラだったため、自分から起点つくりに攻めていかないといけないといった感じだった。一度とびどうぐくらってからのバーストまでふつうにあったりして、近距離で飛び道具にあたったりしたさいは追加ダメージ確実にはいるまた、崖は回転切りなど、手厚いおいうち技にもなっていて、場外で付き合うのはなっせんすなかんじか。

練習だけなのか...?(2)

最近スマブラ自体をやってて"なんでこんなにも他の人は上手いんだろ"と思うことが多々あります大会で結果を出しているプレイヤーさんの動画を見る、トレモ、Vipマッチに潜るなど色々と手を尽くしているわけですが、結果は微妙な所で止まってしまう...他のプレイヤーさんも最初は"無"の状態から始めているのに何故あんなにも鮮やかなプレイが出来るのか不思議です...やっぱり練習だけではなく人とは何か違う物を持っているのか...と思ってしまいます結局何が言いたいのかと言うと皆さんは今の持ちキャラを安定して使えるまでどんなことをしてきたのかを知りたいです。どんな些細なことでもいいので教えて頂けると幸いです...どうか1人のよく分からんプレイヤーを助けて頂きたいです...

スマメイトというステージ(0)

以前、スマメイト始めました。という日記を書きました。2019年6月24日 03時25分のことです。スマメイトを雲の上の存在と、当時の僕は言っていました。今も、そう思う気持ちは残っています。でも、「強くなりたい」、「あの人に追いつきたい」そう思って、この世界(ステージ)に飛び込んでみて、わかったことがあります。諦めずに頑張れば、近づくことはできる。ということです。今日は2019年9月22日。あの日から、たった3か月で、僕は最高レート1548を達成しました。(第5期→10試合くらい負け続けて1400切りそうになって怖くてやめる 第6期→50戦くらいやって勝率50%前後を行ったり来たりして最高1548 最終1483)見る人が見たら馬鹿にされそうな数字ですが、僕にとっては大きな進歩なんです。確実に強くなれている。それが数字に表れることはとても嬉しく、やりがいのあることです。そして、それが自信になり、また新しいことに挑戦してみたいという意欲につながる。あの強者と戦ってみたい!あの方に教えを請いたい。あの人のライバルになりたい。あの人と友達になりたい・・・。スマブラという世界で、強い方にお近づきになるために、僕は僕自身強くなって、Win-Winの関係になれたらベストだと考えています。そして、あなたと戦うことで、僕も勉強になるし、あなたも勉強になるかもしれないですよと、実利をアピールするには、このスマメイトで得られる「レート」という数字が、一番手っ取り早い。話は変わりますが、僕はスマブラ系YouTuberとして、今年の4月29日に動画投稿デビュー、6月19日にライブ配信デビューしたのですが、前回の日記にも書いた通り、少しずつ増えてくる登録者、視聴者の方々の期待にも、もっともっとこたえたいと願い、いろいろ考えてきました。天使 霊-アマツカ レイ-の配信は、配信者が楽しそうにゲームをしているのを見て、見ている人も楽しくなって、見ている人が楽しんでくれているから配信者の僕ももっと楽しくなるという、「楽しさの相乗効果」をテーマにしています。ですが、ただふざけてテキトーに遊んでいるだけでは、いずれ飽きます。それに、より多くの人に楽しんでいただくためには、やはり「強さ」は必要不可欠な要素だと考えてもいます。正直、スマメイトの世界は猛者ばかり、2先の真剣勝負は本当に消耗します。疲れます。だから、楽しいの相乗効果がテーマの僕の配信では、スマメイトを取り上げることができなかった。まだ、僕の実力では。僕のように、まだ自分の立ち回りを模索中な人間にとって、このスマメイトでの試合は全部の試合が情報という名の宝の山。険しく、果てしなく高い、宝の山。初めてのスマメイトでは、恐れをなして逃げ出したけど、僕は強くなることを諦めはしなかった。それが伝わったのか、初めて稽古をつけてくれる師匠が現れた。ライバルとして、切磋琢磨してくれる仲間ができた。僕のYouTubeチャンネルも、配信を始めてから3か月でついにチャンネル登録者数200人突破!そして、どんな時でも、支えてくれると名乗り出てくれるモデレーターも・・・。思えば、うつ病で仕事を休職して、闇の中にいた僕を救ってくれたのは、スマブラと、スマブラを通じて知り合えた素敵な仲間たちでした。そんな、応援してくれる全ての仲間たちに誓います。僕はこのスマメイトというステージに立ち、全身全霊で戦います!具体的には、最低でも、この7期レート戦では、100戦以上行います!そして、最高レート1600を超え、最終1550以上を達成します!!僕は、YouTuberとしてもっともっと大きくなって、たくさん仲間を増やしていって、もっともっとたくさんの人に、楽しいの相乗効果を広げていきたい。そして、いずれはチャンネル登録者数1000人を超えて、収益を得て、サラリーマンという形ではなく、自分のやりたいことを自分で責任をもってとことんやれるようになって、悔いのない人生を自分の手でつかみたい。まずはその一歩として、このスマメイトで、目標を達成したい。そんな決意表明の日記でした。2022年4月までに、チャンネル登録1000人を目標に頑張ってます!週1回以上、不定期でライブ配信しています。たまに動画も投稿しています。もしよかったら、遊びに来て下さい。夢をつかむ男の背中を押してみたい人、眺めていたい人楽しくゲームをしているのを見て癒されたい人、元気をもらいたい人一緒に楽しくゲームをしたい人、スマブラが上手くなりたい人ピカチュウが好きな人、ピカチュウが上手くなりたい人ポジティブで、平和で、楽しい配信を探してる人ぜひ、天使 霊のアマツカチャンネルへ!!では、雲の上のステージで、戦ってきます…!おこがましいですが、もし、応援してくれる方がいるのであれば、応援、よろしくお願いします!!頑張ります⚡

逸話(0)

◆夢を食べる動物ご存知の方も多いかもしれませんが、東南アジアではバクという動物が夢を食べるなどという逸話があります。日本でも、似たような逸話があります。布団などというものがまだ高級品で、ワラにくるまって寝ていた農民たちが、犬と一緒に寝ると温かいので、特に東北では犬は睡眠のお供として重宝されていました。宮城県の一部の地域では、柴犬が、その特性から「ネム」とも呼ばれていたそうです(今でも方言として残っています)しかし、江戸末期の頃に、どこからともなく「犬と一緒に寝ると夢を食われる」という話が出まわりました。この逸話から出たのが「獏(ばく)」という妖怪です。これは、東南アジアから中国(清)、日本へと伝わってきた奇妙な「夢を食べる動物」の絵を、犬と間違えて人々が捉えたことに由来します。という話はほとんどうそです。