プレイヤー日記一覧

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日記一覧

初参加の20期を終えて(0)

すごく楽しかったもっと強くなりてぇって素直に思えたレート1500…上手い人、上手くなりたい人達を集めた、そのド真ん中その重み、厚みを感じたエアプ時には分からなかった…というか正直なところ軽くみていたと思うまぁVIPから落ちなくはなったしレートそのうち1400はいけると思うけど、まぁ謙虚に当面は1200目標とか言っとこうかなーwwとか思ってた自分が恥ずかしい登山口に入ってようやく、いや山頂は見えすらしねぇ、僕の技術で中腹にたどり着けるかも分からん…そういう高い高い山の中腹がレート1500だったんだなってまぁ急に山頂には至れない一歩一歩、登っていこうまずは3合目まで遮二無二歩く!数カ月後に中腹につけるように頑張ろう!

20期(0)

これから忙しくなるので早めに書いておきます。メイン期でも1800を達成できました。一応最高レートも更新(+1笑)できたのでよかったです。1900も目標にしたいですが、最高レート1600台の人に対して安定的に勝てるようになりたいです。また、対策を進めたいキャラも何かしらの手段で重点的に対策を積みたいです。あと今期のメイトは初戦のステージが実質的に一択となることが多くて辛かったです。来期も同じルールならいっそステージ拒否してみるのもいいかもです。キャラごとにどのステージを選ぶべきかもう少し詰めれると思うので。メイトでこの人には勝てんなーって思った強い人たちが自分よりも多く対戦しているのをみると勝てる要素が見つからなくて笑っちゃいますね。だけど費やせる時間も限りあるので質を高めて対戦できるようにしたいです。話はオフに変わりますが、16人規模の平日大会で優勝しました。とりあえず掲げていた目標をひとつは達成できたので嬉しかったです。次のオフの目標は32人規模の大会優勝です。先達がゲムヲで実績残してくれてるおかげで負けてもキャラのせいにしないで頑張れます。

初のメイトを終えて(20期)(0)

最終レート1370 (13155位)・対戦成績78勝 101敗(計179戦)。初めてのスマメイトで不安が多かったが、皆さん優しいし、思ったよりも勝てて良かった。ただ、良くない点が山のように見つかったためそこを次から直していきたい。あと、日記書きすぎなのかもしれない。1つ思い付きではあるが、今回のスマメイトを通して最後に思ったのがガードしない事である。というよりも間合い管理の徹底。ガーキャン行動のリターンが高いゼルダだが、それに頼ってしまったらガークラや漏れ、掴まれるリスクは必然的に増える。そしてガーキャンはガードという間が存在してしまい、その間は行動出来ない。そもそも相手の攻撃を食らわない方法として間合い管理の徹底が必要だと思った。ゼルダは足が遅いが、リーチがそこそこある。また、ファントムという出せれば優秀な飛び道具も持っている。だからこそ近中距離の徹底をすることが大事だと思った。相手の攻撃ギリギリ届かないけれどその後隙にDAギリ届くくらいが良いのかもしれない。とにかく、次回からガード禁止で!といってもある程度は使うだろうが、そのくらいの気持ちでやってみると良いかもしれない。あとは課題点をまとめて終わろう。・浮かされないようにする。具体的には攻撃を食らわない。ゼルダの着地は死んでいるから回避必須だが、読まれたら軽すぎて死ぬため。読み合いになる以上いつか読まれるのだからそもそも食らっちゃダメ・キャラ対しっかり・集中して考え続ける・健康に気をつけてやるべき・技術力ということで総評として滅茶苦茶楽しかった。また頑張っていきたい。目標1500維持!

20期終了(0)

最終 1594最高 1707遂に最終で1600を割るという結果に。18期から参加して初めて1600を割っての終了。今期も特に成長は無かったなという印象。ある程度は苦手キャラの対策を積んで臨んだが、結局それらのキャラにはほぼ全敗。実戦では手癖とトラウマに邪魔されて殆ど活かせなかった。寧ろキャラ対で新たに変な癖が付いたのか、得意キャラの取り零しが増えた。キャラ対の弊害か。結果、戦績を落とすことに。やらない方が良かったかも。いつも通りミスと手癖を悪化させるだけの今期だった。成長の兆しさえ見えない。

joe

ガノン弱くね?(0)

ガノン強いって言われて使ってみたけどガノンの復帰が弱すぎてすね毛3本抜けたガノンの強い要素である技の判定が強いって言うのも武器判定の前では無力も同然だし火力もベク変しっかりしたら下投げから8パーセントしか入らないし弱くね?流れとった時のガノンは最強だしワンチャン狙えるの強いよ!!って言われたけどガノンからしたら崖外出されてワンチャン仕掛け続けられるのはこっちなんだがって感じでガノン使うのがストレスになってます。ガノンで1600以上行ける人間尊敬します!!カズヤやスティーブ麺麺がいる中でガノンドロフとかいう弱キャラ使って上を目指そうとしてるのは修行僧くらいですよ笑

余裕じゃない10日目(0)

スマメイト初のレート戦最終日。本当は1500まで戻したかったが数日前に1200まで負け越し目標を1400に変更。10連敗以上してどう勝てば良いかわからなかったのが一転安定して勝つことができるようになり数日で+200上げ1400まで戻ってきた。負け始めたのが「キャラ対策」を真面目に始めた時と同時期だったからキャラ対が悪いのでは?と思っていたけど悪いのはキャラ対ではなく視野の狭さだった。キャラ対をするばかりにどんな相手でも相手が最適の行動を取ってくることを想定してリスクのない行動を振り続けていた。当然バースト難になるし1スト先行されればもうやる気が消えていた。何故何も考えずにやっていた頃のほうが1480まで行けたのかと。最終的に考えても仕方ないので何度も戦ってみた。そして気づいたことがある。連敗していた時はこちらから攻めることが亡くなっていたのだ。相手の行動に対して対処するという意識が先行しすぎてもっと攻めれる状況でもプレッシャーをかけず待っていたり。まあ本当に正しいかどうかは分からないが、キャラ対もしつつ相手に攻撃を振らないと勝てないということがわかった。とりあえずもうレート下げたくないし今季は潜らない。来季はとりあえず1500維持を目標に頑張りたい。

その場上がりのキャラ差(0)

崖のその場上がり、実はキャラによって全体Fが違う。正確にいうと一部のキャラ、10体くらいだけがなぜかフレームが短く設定されている具体的にはほとんどのキャラが34F、一部のキャラが31〜33F。最短の31Fはパックマンの1体のみで、32F組にはサムス・ヤンリン、33F組にはヨッシーと、なぜか飛び道具が強めなキャラが多い。また、無敵がないFは全体Fに関係なく最後の1Fだけなので、全体Fが短いキャラたちは他のキャラよりも純粋にその場上がりが強い数週間くらい前に某プレイヤーが「サムスのその場早い」と言っていたのをきっかけに調べたが、まさか本当に他のキャラよりも早いとは……その場上がりが全然狩れなくて「調子悪いのかなぁ…」と思った日には自分の調子ではなく相手のキャラを疑うことも大事なのかもしれない(?)※スマブラ検証wikiより参照。詳しくはここを見てくださいhttps://search.yahoo.co.jp/amp/s/w.atwiki.jp/smashsp_kensyou/pages/34.amp%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D

20期の感想(0)

ゲームの最中に相手の癖を読み、1戦目最後あたりから相手の持つ技に対してどの立ち回りが刺さるのか考え対応する力がついているように感じたのが20期だった。格上の人(1600以上)に対しても要所要所で癖読みが刺さる場面があったのでそれはいい傾向だと感じた。もちろんそれは自分の調子が良い時に限り、調子が悪かったり頭が回っていないような時は格下(1100〜1200帯)にも負けてしまっていた。同じようにVIPでも魔境lv1〜2の相手にも負けていて、でも勝ちたいから続けているとどんどん悪い方に転がっていく…と言うのが何度かあった。そう言う時に試合中自分の行動や相手の行動を言い聞かせるように言葉に出して言語化しながら戦うと、少しずつ自分のペースを取り戻して行けた。「相手はこの時にこれをしてくるから〇〇を置いて置く」とか「今この技にこれが刺さったなぁ…」とか「相手はこの時この行動とりがち」とか一つ一つ見つけた隙を口に出して言うことで、試合の最中だけでなく後で振り返った時もそれが記憶に残っているのでこの習慣はいい習慣だと感じたので、21期でもこの習慣を忘れないようにここにメモしておく今はまだキャラの操作精度が足りていないように感じ、特に自分の置きたい技を上手く置けないのが課題だと感じる。リンクのブーメランを空Nで潰しながら攻撃する、地上での空上裏当て、台コンボ、技を打った後に振り向きを仕込んでおく、空ダの成功率が10回中2〜3回は違う技に化ける、ステップを相手の差し込みにあたらないようにやるなどこれら成功するシーンもたまにあるのだが、全てを反射でできるレベルになく、実戦での成功率が低いのでcomで練習するがまだ成功率は低い。操作精度に関して、数を重ねていくこと以外も何かしたいと思っているので自分のリプレイと最上位勢の試合を見比べて何か一つを注視して直していくことを21期では心掛ける。キャラ対策に関して今行っている対策は格上の人にも通用するのかその人だけに通用したのかが分からないので、21期では20期で学んだ対策が通用するのか確かめるためにも学んだことを意識して立ち回る

数値よりも場数が実力を示す(0)

これまで僕はおよそ100試合以上スマメイトをやってきた。その中で思ったことはタイトルに書いてあることである。現在はレート1400より上になかなか行けず、1350から1398付近をウロウロとしている状態である。メイトの中では下層レベルだが、異常にキレのある立ち回りやコンボ精度の高さなどを持っているプレイヤーも多い。その人たちの共通点として、最低でも200試合以上メイトをしていた事だ。レート1200でも、それほどの場数を踏んでいるプレイヤーはとても上手く、レート詐欺か?と思ってしまうほど。やはりVIP以上の実力者が集まる場で揉まれるとこうも変わるのかと実感した限りである。僕自身もレートが上がらないと愚痴ツイートしたことがある。レート2000超えた人のおめでたいツイートもよく見る。でもレートに囚われてしまうと自分のスマブラをいつか否定して才能を自分で潰してしまうかもしれない。だからレートは程々に気にしつつ、ひたすら対戦数を積み重ねることで、いつかは停滞期を抜け、急激に上達する日が来るはずだ。上がったり下がったりの波が繰り返され、その波幅が少しずつ小さくなり、最終的に波が上がっていく。今日で今期のスマメイトが終わるが、来期からも切り替えて精進していきたいと思う

スマメイト20期 9月26日振り返り(0)

対勇者【良かった点】ステップからガードでライデインやメラ系の被弾が少なく済んだ。空後差し込みが咎められにくかったので技振って反確の場面が殆どなかった。逆に差し返しの上Bをしっかり取れた。相手の回避上がりに空下と空後、リミットNBで圧かかることとしっかり狩ることができた。新しく取り入れた登り空後がそこそこ機能してた。当たった後の展開が良いから、色んなパターンでうてるように今後も振っていく。【改善点】イオナズンに当たり過ぎ→ジャンプで避けようとしすぎて吸い込まれて当たるケースが殆ど。最悪掴まれても死なないからガードが安牌。前慣性ジャンプして相手の空中置きに被弾してる。そんなに多くないけどジャンプする時は置きを意識して当たらないように、もしくは先に潰すを意識する(相手は下りか頂点で振ってくるから先出して潰すか垂直ジャンプ、引きジャンプ)ワンパターン→ジリ貧になった時に空後、上B振り過ぎ、雑になったところを狩られて負けてるから違う技を振ってメンタルリセット、ケアをする空N、空上、空下を振ってみる をやってみること。他の試合もジリ貧の時空後に頼りすぎ(振りすぎ)ガードに掴みを増やす、もっと掴みを振る対バンカズ【良かった点】相手のジャンプに対して登り空後が機能していた。タマゴキャッチを空Nで出来ていたのである程度捌けていた。崖で強気にDA振れた。【改善点】相手が沢山技振ってたから焦って技の暴発が出てた。相手が技沢山振るならパターン見たり一回離れて冷静になる。絶対にあったまらない。ダウンしたら横Bで死ぬ事を頭に入れておく。下強に当たらない、100%超えたら掴みにも当たらないようにする。単純に対戦経験が少ないので対戦経験増やす。ダッシュガードに掴みを増やす【全体的に見て】昔の悪い癖(崖のリミットNB)が出てしまって崖狩りが単調&運任せの部分もあったので大事な局面でこそやらないようにする。崖奪い、外に出て戻り空前、空下 の択をやる崖外に積極的に行く場面も増やす。空後打つ時に緩急を付ける。大ジャンプ、小ジャンプバランス良くたまに相手の予想外の技を混ぜる→1番実用的なのは登り空後 次点で空N、空上、空下 相手が空後ガード増えてきたら掴み相手を飛ばした時に追撃に行った方が良い場面でNBを振ってしまっている→追撃で空後するなりもっと外に出すガーキャン上Bに頼り過ぎない→通りにくくなるのでここぞという時に振る1引く立ち回りも増やす、崖で強気な択見せるスマメイトやる前に何度か読み返して意識する点を1つは持っておく最終日出来るか分かりませんが頑張ります!!

負けリプレイ鑑賞1(0)

反省点・大ジャンプからの下り攻撃が多い。・ストック不利になったとき撃墜技振りすぎ。・崖上がり雑。・相手の回避見てるのにその後のコンボ損している。改善案・もっとDAやダッシュ掴み、上り空Nで攻める。というかガン攻めする必要ない。・丁寧に%貯めて堅実に1ストック返すことを意識する。・負けていると崖上がるのが早くなる癖があるから、負けているときこそ冷静にゆっくり考えて崖を上がる。・回避を見たなら横B、掴みを焦らず入れる。7連勝した時の俺はこんなんじゃなかったぞ!

スマメイトアカウントを作りました。(0)

オフに参加し、より強くなるためにスマメイトで頑張ろうと思います。2先、大会ルールに近い、基本的に上達を目指す人間が集まる場所ってだけでオフに一番近い環境でスマブラできるのが楽しみです。とりあえずシュルクをVIPにぶち込んでから来期から頑張るか~オンライン、苦しいのわかってるのにやめられないのほんとにドラッグです。

ちょっと弱音(0)

日記のためちょっと気持ちの整理を。最近自分がどんどん下手になっていってる気がする。前より出来ることは増えたと思う。だが、増えた分抜け落ちていっているものはないのか?例えば最近はフロルエレベータや下強稲妻を決めれるようになってきた。だが、下投げコンボなどの基礎コンボの安定感がなくなっている気がする。また、上位勢と戦うほど読み合いの脆弱さとキャラ対の甘さが浮き彫りになる。上位勢と戦ったり見たりするほど、自分とはかけ離れていること思い知らされる。そしてそこに行ける気がしなく悲しくなる。ゼルダは相手のミスに乗じて一撃決めていくキャラだと思っている。だが、上手い人はミスをしない。相手のミスを釣ることが求められるのだと思う。そして相手のミスに対してこっちはミスしないことも。技術的なところを直せば一段上に行けるとは思っている。それだけゼルダ使いにとってコンボミスやベク変を見れるのは決定的な差になると思うから。でも、その上に行くには?上手い人にはその人の持ち味があると思う。代名詞と言えるのかもしれない。例えば攻めが上手い。復帰阻止が上手い。それは経験によるものなのだろうと思う。ただ無意味に時間を費やすのではなく、しっかり頭を使って戦ったことによる経験。まあ、結局今出来るのは技術的なところを直すしかないのだが。<直すべきところ>・下投げベク変確認・下投げコンの安定化(稲妻で)・前投げファントムの選択肢を常に持つ・弱掴みの頻度を増やす・スタートした瞬間から最後まで集中する・低パーセント時の横スマをなくす・浮かされた時の択を散らす・地上空下がハイリスク爆リターンだから使えるようになる

余裕じゃない9日目(0)

一旦1200まで落ちたレートをとりあえず1300まで戻した。今日手応えがあったのは対セフィロス戦。勝てる時もあるけど運がよかったり相手のミスで勝てたりして相手がミスらない時はまず勝てなかったのだが少なくとも今日一つ戦い方を学んだ。それが「ガン逃げゴルドー」要するにミス待ちである。(なんじゃそりゃ)クソ戦術と非難されそうだが今の自分にできることがこれしかないので許して欲しい。戦術内容はいたって単純。ひたすらゴルドーを離れた位置から投げ落とすだけ。相手の%が溜まるのを待ち、相手が近づいてきたらガードして反撃を取る。うーんこの。今までセフィロスの崖上がりで逆にダメージを受けたり(崖端し空前)、無理に追撃して掴まれていたりしたのが激減。セフィロスからダメージを受けることがなくなった。ただ特に楽しくはない。それと対ドンキーはかなり安定してきた。今後の課題はやはり有利対面にも関わらず勝てないガノンドロフだろうか。とりあえず空N振ってるところに横シフトゴルドーを投げて自滅するのはやめよう。

㊗️スマメイト登録!(0)

スマメイトという存在を知ってから何年経ったか、、重い腰を上げて漸く登録したんです大学生になって家で過ごす時間も増えて(ちょっとだけ)休みの日に少しずつやろうかなって思ってますスマブラを本格的に触るのが約3年振りだったり、キャプテンファルコンがVIPに行けなかったり、そんな僕だけど頑張って目標であるレート1800をめざして修行に励みます

余裕じゃない8日目(0)

スマメイトをやってて気づいたことがある。それはメインサブ共にジョーカーが多いということ。前に日記を書いた時に相性五分のキャラから対策をしようということで後回しにしていたのだがスマメイトでの戦績を数えてみるとジョーカー(遭遇率2位:32戦)前に五分で対策していたキャラにクロム等がいるのだが遭遇回数はたったの2戦。己の過ちに気づいたのである。使用率が高いキャラから順番に対策したほうがいいということに。現在の使用率ランキングは1位:ジョーカー2位:スティーブ3位:カズヤ4位:ホムヒカ5位:セフィロス正直デデデに対してはパルテナマリオばっか出てくるからそっちのが多いけど今回は除外。セフィロスホムヒカはかなり対応できるようになってきている。カズヤは置いといてスティーブもトロッコでボコボコにされるということはなくなってきた。そうなるとやはり障害はジョーカーなのである。メインのジョーカーに負けるのは割り切るとしてもサブで出てくるジョーカーには勝てるようにしておきたい。まあ対策しても負けてるんだが

スマメイト登録(0)

2日前にスマメイトに登録。オンラインよりもさらに高いレベルであるということと、自宅のネット環境が無線であるという2点からやるのを躊躇っていたが、知人からそれでもやってみても良いと勧められたので始めることにした。その知人曰く、「しっかりとした読み合いが必要で、2先という関係上、運で勝つということがオンラインより少ない。」とのこと。まだ今日の時点で5日経ってないため対戦できないが、どんな感じなのか楽しみではある。その一方で、別の知人には「メンタルが削られる」とも言われたため、不安もある。取り敢えずオンラインでは戦闘力にして一人前vipを行き来してる程度なので、1200は目標にしたい。

今日も元気にパルテナに負けた(0)

空Nループに引っかかることはほとんどなくなった。崖上がりで爆炎に突っ込むなんてこともしなくなった。空後もしっかりガードして引きゴルドーで反撃が取れるようになった。空上になったらすぐに外から帰る意識がついてきたし、そもそもコンボに持ち込まれないことが増えてきた。爆炎やオート照準をガードして近づいて掴みを入れることもかなりできるようになってきた。台ありステージでジャンプしてゴルドーを引っ掛けることでオート照準の下から当てられるようになった。でも負けた。勝ち→負け→負け。一戦目は理想的な試合展開だったと思う。今まで対策してきたことがフルに活かされていたと思うし実際そこまで苦戦してないことに驚いた。でも負けた。崖外での爆炎に当たりまくった。今後は急降下回避を混ぜようと思う。それと上スマ構えてるのにその場上がりしたのはあまりにも軽率だった。オート照準を対処できてはいるけど半分ぐらいはゴルドーが返ってくるのもどうにかしたい。オート照準の照準がついてからゴルドーを振る意識をつけようと思う。後死んだ後に戻ってくる位置で爆炎を打つとかなり打点が高いのでジャンプで越えようとすると被弾する。気をつけたい。崖外でゴルドーを振ると爆炎の餌食になるので振らない。だいぶ対策も進んできた。前よりも対応できてる手応えも感じる。けどやっぱりこれだけ対策して負けると辛い。早くパルテナに勝ちたい。

スマブラ人生あと10日の男(2)

どうも。諸事情により9月30日でスマブラから退く(引退ではなく、月に2日くらいはやる)者ですせっかく今までスマブラをやってきたので、経験として伝えれることを9月30日までの10回に渡り、日記として残しておこうの思い日記を書いている次第であります(僕は上位勢ではないので、主に非VIPや魔境ではないVIPの方向けになります。魔境以上の方は見なくて結構です)長さは日によって気まぐれですが、最初なのでこれめも短めです長いので部分抜粋で見ることを強く推奨しますおしながき(今日の分だけではないです)①一歩上に行くために②立ち回りについて③キャラ選びについて①一歩上に行くために~300万から700万の方へ~最近全キャラVIPを目指して色んなキャラを使っていて、その際に戦闘力が300~700万の方と当たるのですが対戦していて「え、お前そんな上手いならVIPいけよ」みたいな人も少数ですがいましたしかし、大半のプレイヤーは「これはできてるのにこれができてない」「これさえできれば上にいけるのに」といった方が多かったですこれを見ている方の中で300万~700万を抜け出せない、という方がいたら自分のプレイが次にあげるもののなかに当てはまっていないか確認していただきたいです(他にもあるとは思います)①特定の攻撃技が多い②特定の防御行動が多い(回避、ジャンプなど)③キャラの強みを活かせていない④キャラ対策ができていない⑤コンボができていない①特定の攻撃技が多い例ドンキーで横スマを多く振っていたら、全く当たらず撃墜できずに負けた今回はあえて実際に多かった技をいくつかあげてみます<1>スマッシュ攻撃<2>掴み<3>ダッシュ攻撃(DA)(今回は例として<1>を扱います)撃墜、与える%共に高く一見強そうに見えるスマッシュ攻撃しかし、その実態は前隙の長さ、後隙の長さ、(キャラによっては判定の狭さ)これのせいでまあ当たらない(キャラによってはブンブン振っても強い)「いや、上位勢だって振ってるし」それはそうですでも、上位勢は何も考えずに振っているわけではなく、ワンパターン相殺の管理、撃墜%の把握、コンボでのスマッシュ、相手の行動を読んでのスマッシュなどのように工夫がされています撃墜%の把握はそのままの意味で、大体何%くらいで相手が撃墜するかを把握してるかどうかってことです(撃墜%はワンパターン相殺やホカホカ補正の影響もあるので慣れも要ります)これについてはワンパターン相殺とも関わってくるのでワンパターン相殺について雑に説明すると、何度も同じ技を使うと、威力が弱くなるってことです、詳しくは調べてください要は70%溜まってれば撃墜できるのに、その前に使ったら威力が弱くなって75%無いと撃墜できないようになるから撃墜%把握しとけよってことですコンボでのスマッシュはフォックスの空N上スマのように、撃墜を助けるそのキャラ特有の強力な武器になりますスマッシュにつながるコンボは覚えて得しかないので調べてください相手の行動を読んでのスマッシュ(もちろんスマッシュ以外でもできる)は案外噛み合えば誰でもできるんですよでも、相手の癖を読んでのスマッシュだった場合は話が変わってきます例えば、その場回避が多いドンキーがいたとしますその場回避が多いことに対戦中気づければ、その場回避を読んで微ホールド(ちょい溜め)スマッシュを当てれるわけですもっと上の方になると対戦中に「あ、今日回避多いな」とかって気づいて修正してくるんですが、基本的には300~700万のプレイヤー達は、よほど露骨に読まれて、その事に気づかない限りは修正してきません注意なんですが、僕はスマッシュをブンブン振ること自体は推奨しませんただ撃墜択のひとつとして、読みスマッシュはありだと思ってます最後にスマッシュについて大事なことなんですが、それはそのキャラのスマッシュが本当に強いかどうかってことです例えば僕の相棒ロボット君横スマ、上スマ、下スマ共にかなり優秀だと思いますでは次にカズヤ上スマは優秀、下スマはシールド削り値が高い、問題は横スマです結構横スマを振ってる(最風出そうとしての暴発は除く)カズヤ多いのではないでしょうか?横スマが多いということは、その技が強いと思っているということだと思います確かに当てれば異常に飛びますでは相手がタイミング良くジャンプして裏側に回り込み、自分はスマッシュを溜めたままこうなった場合どうでしょう?なお、極端ですがカズヤも相手も0%としますリスク承知で横スマ振って攻めるよりも、他のリスクのない火力の高い技で攻めた方が合理的ですよねそれが分かってもついスマッシュを振ってしまう人は完全に手に染み付いた悪い癖だといえますそうした癖はすぐには直りませんが意識すれば自然と直っていきます今はスマッシュについて話しましたが、掴み、ダッシュ攻撃も同様です具体的にはサムスの掴み、ドンキーのダッシュ攻撃などですこうした技が多い人は300万~700万以外にもいますが、それで勝てているなら文句はいいませんただ、300万~700万で停滞している、という事実がある以上、相手に見きられた場合のことも考えてみてくださいサムスの掴みにその場回避を合わせられるなら掴みを弱に変えて2段にしてみるドンキーのダッシュ攻撃がガードからガーキャン上スマで狩られるなら空後の先端(足の先の方)で当てることを意識してみる今言ったサムスや、ドンキーの例は適当なのでそのまま立ち回りでやってほしくはないですが、例でいいたいことは、[通じるならそのまま続ける、通じなくなったら適応して変える]ってことですやべえただ、特定の攻撃が多いことについてだけ書いたのにこの長さ明日からは無駄を省いて書いていこうと思いますスマブラは深いなぁ

スマメイトを舐めてました。(1)

先日、ジョーカーが800万、ホムヒカで1000万に到達し、前よりも少し慢心してスマメイトで試合をしてました。ただ、スマメイトは全然甘くなく、一気にレートは1000まで落ちました。スマブラオンラインで通用することでもスマメイトでは通用しない。コンボ精度も硬さも桁違い。どうすればええねん!!スマメイトで勝っていける様な立ち回りが全然分からん…!!