投稿された日記の一覧ページです。
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・1500以上の方は超低リスクな立ち回り→したがって技が当たらない。差し返しの練習を。【2022/4/12 追加】→こちらも強行動を押し付ける。読み合いやキャラ対は1600↑でいい。・初見殺しが多い→しゃーない。ベク変やずらしの知識増やす。・不利状況の原因はだいたい自分の甘い攻め→リミットチャージや崖捕まり時に一呼吸おく・間合い管理の徹底・崖上がり、回避、差し込み時のジャンプの癖確認→情報収集意識
1215→1219(?)今日、この間対戦したロックマン使いの方とまたマッチングした。前回結構いい所までいって負けてしまったので、今回は勝ちたいと意気込んで試合に望んだが、またギリギリのところで負けた。豆がとても上手い印象があったのでそこを気をつけようとしたが、ロックマン側も距離を詰めて打ってきたのでなかなかビームが撃てず展開が悪かった。また今日は1700のロボット使いの方と当たった。ミラーは嫌なのでヨッシーを出したが、ロボミラーの方がまだ戦えたと思う。相手の復帰阻止精度が非常に高く、ふんばりジャンプをすぐに潰されてきつかった。ただ復帰阻止の強さがロボの強みなんだと再認識できたので自分のロボットも復帰阻止を中心に強化していきたい。やっぱり名前おはぎにしようかな
強さとエンターテイメントのバランスと、切断・煽りとの関係性について part1(0)
スマブラをしていてふと思ったことがあったので、ブログをやっているわけでもなく、notesに書くのも何か気が引けたので、念のためガイドラインだけ確認して書いても良さそうだったのでつらつらとエッセイを書こうと思う。あくまで誰かを貶めたり、晒上げたり、批判するわけではないのであしからず。個人の出来事として、スマメイトをまじめにやっていたころから約1年がたった。最近は(持っていないパックンフラワーを除く)全キャラvipにして、様々なキャラクターをのんびり使って遊んでいる。隙あらば自分語りで恐縮だが、昔から私は所謂強キャラやお手軽キャラに全く惹かれない。全キャラvipに上げるときも、サムスやミェンミェンやホムラ/ヒカリを使っているときは全然楽しいと思わなかった。それはさておき、最近vipをしていると、少し気が付いたことがある。同じような立ち回りをする人と、画面を見ていない人が増えたような気がする。以前の自分がそれが分からない人間だっただけ、といえばそうかもしれないが。少し脱線するが、別にそれを否定するわけではない。勝つために強い行動をとることは当然のことであるし、所謂入れ込みは特にオンラインだと有効な一手であると思う。何より、オンラインでは画面を見てから丁寧なコンボをすることは難しい。話を元に戻すと、「強いキャラを使っても、どんな立ち回りをしてでも、とにかく勝ちたい」という人がスマブラには多いんだ、と思った。当たり前だ、対戦ゲームなのだから。むしろ素直に強キャラを使えない私の方が異端児であるといっても過言ではないだろう。ただ、ふと思った。じゃあなんで私はスマブラをしているのだろう?と。当然勝ちたいのは勝ちたい。でもそれ以上に、スマブラを楽しみたいんだと思う。私は勝ち負けとしてのスマブラ以上に、エンターテイメントとしてのスマブラが好きなのだ。スリルがあって、皆それぞれ違う動きをしていて、相手の行動を読んだり、意表を突いたり、たまにはリスキーな行動もとる。そういうスマブラが好きで、そういう試合がしたくて今日もvipに潜っているのだ。多分、こういう人は自分だけではないんじゃないかと思う。というかそうあってほしかったりする。もちろん、それよりも勝ち負けのスマブラが好きな人だっている。とにかく相手に勝ちたい、勝負で一番になりたい。そのためにはどんな戦法でもキャラでも使って、強くなる。対人ゲームとしてそれは普通のことだろう。別におかしなことではない。さて、ここまで話してきたが、いったん話を大幅にずらしてvipでおなじみの煽りや切断の話をしたいと思う。先に言っておくが、煽りや切断を擁護するものではない。もちろん良いわけが無い。ツイッターを見ていても、「今日も切断されたんだけど…」「また〇〇に煽られた、マジムカつく」といったツイートをよく見かける。またまた自分語りで恐縮だが、私は切断されたことがあまりない。し、切断されても本当に何も思わない。試合に勝ちたいが、戦闘力にほとんど拘りがないからだ。試合が楽しかったらそれが一番嬉しい。切断されたときは、相手がよっぽど悔しかったか(それなら逆にすごいとも思う)、キャラによってはつまらない戦法をとってたかな、と思ったりする。それ以上にはあまり何も思わない。逆に、煽りは悪質だと思う。どう考えても相手を傷つけることが目的に他ならない。切断よりもよっぽど動機は不純だと思う。まあ本来煽りも切断もどちらもよくないことではあるが。ただ、なぜその人たちが切断/煽りをするのか?というのをふと考えた。ここで今までの話を全部繋げたいと思う。スマブラをしている人には、3種類いると思っている。とにかく勝ちたい人と、②とにかく楽しみたい人、そして少したちの悪い③人を困らせたい人(オブラートに包んだ表現にしている)だ。本記事では、③については近づいてはいけない人たちなのでふれないでおく。私も出会ってしまったら普通にブロックする。スマメイトはおそらく①が圧倒的に多いだろう。実際そのような場だとも思う。たぶん。だが、vipは②の割合がスマメイトに比べて多いと思っている。ここで、①と②の目的の食い違いが発生してしまうんじゃないかと思う。②の人は楽しくスマブラがしたいと思ってvipに潜っているのに、いざ潜ったら強いキャラばかり出てきて同じ立ち回りをして画面をみずに技を振ってくる人とばかりマッチングしてしまうと「この人と戦っていてもつまらないな…」と思って、切断や煽りの一つや二つしたくなるんじゃないだろうか。まあ実際にしてもいいというものでもないが。もちろん、①と②は完璧に分類できるものではない。勝ちたいし、試合を楽しみたい人だっているだろう。ただ、極端な一例として、友達とスマブラしていて、全試合でガン逃げ弾幕戦法を取ってくる友達とそのまま何試合も続けたいと思う人がどれくらいいるのかという話だ。そりゃ文句も言いたくなるし下手すればけんかになるかもしれない。実際の友達ならまだしも、見ず知らずの人にされたらなお快くはないと思う。また話が脱線してしまったが、よく切断される人で文句を言っている人は、むしろ勝つための行動を色んな人がいるvipで取りすぎてるんじゃない?とふと思った、という話であった。そこまで勝ちに拘るなら、スマメイトなんかで己を鍛え上げるのがより双方にとっていいのではないだろうか。スマメイトで切断したり煽ったりする人はほんとにク〇なので出直した方がいいと思うけどね。ほんとはもっと書きたいことがあった気がするけど、なんかまとまらなかった。特にオチもなくなったしまった。動画じゃないので爆発オチもできない。つらい。タイトルにpart1とつけておいて、気が向いたりまた考えがまとまったら書く、という匂わせだけしておこう。
明らかに重い。初戦で私はそう感じた。私の回線は一応光優先ではあるものの、集合住宅なのに加え、あまり早くないとされるdocomo光である。多くの人が同時に使えば、試合開始直後に中止を決意して自滅するほどのラグが発生することがたまにあるのだ。初戦はまだ相手の可能性もあるが、2戦続いて相手に触れることなく対戦中止が決まり、今日のスマメイトを切り上げることにした。そうなった場合どうするか考え、久しぶりにトレーニングモードを開くことにした。相手はスマメイトで凄まじく勝率が悪かったミェンミェン。プロトバナムさん方式のトレモメニューに則り、操作確認、コンボ、復帰距離などの確認をこなしていく。違和感を感じたのはレベル8のCPUを相手にしているときだった。おかしい。今までにないぐらい自分の技がよく当たる。今まで頭の中でしか積み重ねてこなかったことが、試合を重ねて体にまで染み込んだのか、ミェンミェンが苦手な事を自然とやることが出来ているのだ。これが本当のキャラ対。スマメイトの成果なのかと実感することが出来た。数字という面では成果はなかなか上がらず、日々難航しているスマメイトだが、いざ別環境で試してみるとすんなりと学んだことや経験が活きている。考えつつやってきた結果がこれなら、まだまだ自分は強くなれる。自然と笑顔がこぼれた。そんな夜だった明日は夜に予定があるので日記はお休み。土曜のオフ大会は目前に迫っている。やってきた成果が直ぐに出るとは限らないけど、少しずつ上に昇っていけることを切に願う。茅野愛衣さんの声にハマっている。今見ているのはギルティクラウン、面白いねしたっ
午後休休日に半日出勤した私に与えられた休みの権利。当然のごとくそれを使い家に帰った私はいつものスマメイトをやるのではなくDアニメストアを開いていた。昨日おすすめされたアニメ「Relife」ニートの主人公が1年間だけ高校生をやり直す。そんな物語だ。一気見した私は感動でボロボロに泣き崩れながらとあることを考えてみた。Reには色んな意味がある。「戻る」「やり直す」「もう一度」etc…語尾に何かをつけることでその意味を成すのだが、自分にとってあてはまるReとはなんだろうか。たまにこんな意味の無いことを考えたくなる。さて、恋愛経験こそほぼ無いが充実しているので人生をやり直したいとも思わない。ならばRelifeは違うはてさて………なんて、さして迷うことは無かった「Restart」「reset」そして「revenge」この3つだとすぐに答えが出たからだ。始めた頃大会でBクラス常連だった私だが、キャラ対やトレモの成果が実ったのか自身が作成した九州勢のプレイヤーランキング「9PR」にて昨季28位にランクインすることが出来た。やった事が実ったのは嬉しかったし、誇らしかった。でも、今年に入ってからオフ大会では満足のいく結果を出せていないのが事実。そして結果に囚われて考え方や動きなどもどんどん悪い方向へと向かっていたのも事実だった。昨季の成績など関係ない。大事なのは今の自分自身。結果に囚われ、楽しいはずのゲームを見失いかけてた自分から「reset」する。そしてもう始めている事だがスマメイトや座学などで楽しみながらやるという取り組みを「restart」する。最後にこの取り組みの結果、今まで負けてきた相手に「revenge」がしたい。願望だし出来ているかは分からないが当面の目標はこのように決まったのだった。気持ち新たに取り組んだスマメイトは久しぶりの勝ち越し。嬉しい再びの1600やそれ以上のレートに向けて、そしてこの日記の終結であるオフ大会優勝に向けて。1歩ずつ進もうと目標を再認識できた火曜の夜。余談火曜の夜は正直憂鬱。後3日も平日があるなんてとガックリくる今週末は福岡で64人規模の大会がある。それを楽しみに仕事を乗り切りたいその大会名は「福岡スマブラ大会 revenge」…偶然だ。パクったわけじゃないからな!!!したっ
負けたらやめると決めているのに、実際には大負けしてもやってしまう。頭ぼんやりしてるときにやっても意味がないと思いつつ、まあやったらやっただけ学べることも多少はある感じ。──最近強く感じるのは、読み合いを回すことの重要性。調子がいいときは、読み合いに必要な情報を試合中にたくさん集められているように思う。たとえば、相手がヨッシーの空Nや降り空上をどれくらい警戒しているか、ふんばりで崖をやりすごしてそのまま空後で展開を一気に逆転するムーブを知っているか、NB抜けたあとの対処にバリエーションがあるか、などなど。反対に、ダメなときは、なにも考えずに技を振り、どれがどういう状況で通ったかきちんと整理できていないから、よくわからないまま試合が進み、よくわからないまま終わる。この状態でたまたま1ゲームとっても、スマメイトの場合は2先だからどうせそのあと負けてしまう。仮に2ゲームとって勝ったとしても、次の試合で負けてしまう。その次も勝ったとしても、最終的にはレート的に負け越すことになる。5ゲームやったあと、こうして日記をつけるようにしよう。そうすれば、負けてもなにかしら頑張った気がして、ちゃんとやめられるかもしれない。
300ポイントまであと3ポイント。明日3ポイント貯めて日を跨げば対戦が無制限になる。調子が鬼のように悪くてもメンタルが死んでいても無理してメイトに潜らなくてもよくなるのは嬉しい。調子が良く、流れも良い日に連戦しやすくなるのも嬉しい。弱い癖に負けず嫌いなので、最後に負けて寝るのは正直ストレスだった。無制限になれば多少は気分が楽になる気がする。操作面での馬鹿なミスの連発もマシになってくれることを期待する。義務のようになっていたので、いざ解放されると逆にやらなくなってしまいそう。取り敢えず今日は1勝4敗。昨日今日と負け越しで辛い。レートも随分と下がった。操作面でもガタガタで昨日と合わせて10ストック程自滅した。側から見ると態と自滅していると思われそうだが真面目にやってます。むしろ、こんな調子で今日は良く1勝したと自分を褒めてやるべきだろう。
今日も当たり前のようにスマメイト楽しい時間はあっという間に過ぎていった試合を見直したりメモを取っていくにつれて分かってきたことがある。それは私が非常に逆転されやすいプレイヤーだということだ1戦目をとっても対応されて2戦目3戦目を練習される。または1戦目の時点で既に対応が完了され逆転負けし、そのまま何も出来ずに終わる思い返せばそんな試合が多かったように感じるクラウドに投げバが無いのもあるが、攻撃の癖、焦った時の回避や暴れの方法、崖の動きなどなど挙げればキリがないほどの私の癖。これから修正しなければならないし、オフで同じように負けてしまうのは嫌だ。リプレイは撮ってあるからしっかりと見直すことにする。私の心情として「我道驀進」とある。己の道をまっしぐらに突き進むという意味だ。しかしこれが「猪突猛進」であってはならない。猪突猛進ではいずれ壁に当たり、心は読まれてたちまち打ちのめされるだろう。我が道を行くためにはクレバーでなくてはならない。そう感じた月曜の夜余談スマメイトに夢中になっていたら「月曜から夜ふかし」が夜10時に引っ越していたことを忘れて見逃した。10時から始まって11時終わりは夜更かしじゃねえよ!!!という訳でチーンし!
本日のスマメイト。時間があるから10戦程度やるかと対戦を重ねていく。意識していることを吐き出しつつ、キャラ対なども考慮して立ち回りを変えていくがどうにも勝率が悪い。リプレイなどを見ても間に合ってないことが多く、いかに自分が早くもない反応勝負で戦っていたことを実感した。予想して引いて空後、凶斬り、ガードからの反撃など、キャラ対と相手のくせ読みをしっかり身につければまだまだ勝率は上がる。そんな予感がした1日だった。つまりは大きく負け越しだ。ちくしょうそんな中、ラスト2戦と決めてやっていたリュウ戦。1本目は取られたものの相手の癖読みや灼熱対策もあって2本目を取り返すことに成功する。3戦目お互い2ストック。こちらは少しリード、そんな時、事件は起きた「机動かすの手伝って」なんと、ゲームをしているところに母親が無遠慮に入ってきてるでは無いか。しかも私がイヤホンをしていたおかげか声が聞こえなかったので、かなり大きな声を出している。「ちょ、ちょっと待ってって」焦って余所見をした私は普段なら絶対にやらないセービング中のリュウにDAで突っ込むという愚行を犯す。そのまま最大反撃からの昇竜拳であえなく撃墜。そんな精神状態で逆転ができるはずもなく負けた。お互いの好きなことをしている時は干渉しないというルールを破ったのだ。私は少し憤慨しながら話す。しかし「ゲームごときで」如きとはなんだ。こちとら一番の楽しみで一番真剣に取り組んでいることを邪魔されたんだぞ。つっつんは激怒した。必ずかの邪智暴虐の母を取り除かねば(ryなんて度胸があるはずもなく、その精神のまま残り1戦も敗北した。自分の実力が足りないのだ。そう思うことにして今日は寝ることにする。ただ1つ、1つだけ言わせて欲しい明日の晩御飯はあの人が嫌いな魚の練り物づくしでも許されるよな?おやすみ
スマメイトを始めて4日目。初日なぜか1勝できてしまい割といけるのか?と一瞬だけ勘違いした。それから怒涛の18連敗中。心は折れかけている。もちろん実力がないからしょうがないし、みんな通ってきた道なんだと思うが、そんな「俺も通ってきたから頑張れ」みたいな変な励ましは欲しくない。まさしさんの言葉「戦闘力とかレートとか、溶かした分だけ強くなってるんだよ」という言葉を胸に明日も頑張りたいとは思う。承認済みアカウントになるまではフリー対戦も活用しつつ地道に少しづつ一歩一歩前に進んでいきたい。1年3ヶ月かかった VIP 初到達までのあの時を、苦しい中少しづつでもと頑張ってきたあの時を思い出せ。まずはレートを溶かし切る勢いで気楽にやらないとね。
在宅勤務は素晴らしい。そんなことを思いながら定時後の5時半に私はスマメイトを開く。と思ったらゴールデンタイム、光ではあるがさして強くない私の回線はラグを起こし対戦中止を出してしまった。人に迷惑をかける前に引き上げよう。そんなこんなで夕方スマメイトは撤退。いつもの寝る前スマメイトへと突入する。昨日のアドバイスを経て、私のメンタルはある程度生まれ変わった。己の悪い所を探し、相手の上手いところ、それを拒否するには自分はどう動けば良いのか。通らない撃墜択を変える方法は…考えれば考えるほどスマブラが楽しくなってくる。昨日まで1本目を取った後に2本取り返されるのがセオリーだった私が、2本連取又は逆に2本取り返す場面が増えてきた。もちろん負ける人には負けるけど。実力はまだ成長できてないかもしれないが、このメンタルがあれば少しづつでも登れるんじゃないか。そう希望が見えてきたのだ。嬉しい少しづつ学びを深めて、自分を高めていけば良い。先人たちもきっとそうやってきたはず。楽しみながら強くなろう。そう思ったエイプリルフールの夜だった。ところで、私はシンボルガチャを回すのが好きなのだが、一向にお目当ての金FFシンボルが出ない。これが出るまでは私はスマメイトを辞められないだろう。あぁ、早く出ておくれちなみに明日もとい今日は母の誕生日。この日ぐらいはスマブラなどをせずに精一杯お祝いするとしよう。店は決めてある。車を走らせ、いざ海の幸巡りへおやすみ
1334→1261今日は2勝、レート帯こそ下がったが少しずつ勝てるようになってきた。クラウド使いとカービィ使いの方にそれぞれ勝てたので、対策は他キャラよりも出来ているのかなと思った。今日もホムヒカ使いと当たったので一度ガノンを出してみた。結果としてはやはりまだロボットの方が戦えるという結論になった。()やはりメイトをやるようなレベルの方にガノンは効かないのか。ヨッシーをまだ被せたことはないが、もう少し上手くなるまではロボで戦うことにした。次に気になったのは中パーでの投げだった。下投げを多用していたが、思ったより上強に繋がらなかった。なので前or後ろ投げで復帰阻止展開にした方がよさそうだ。また紹介文で「もっと復帰阻止に行った方がいい」と言ってくださった方がいた。復帰阻止阻止や崖展開が怖くて崖上からのコマとビームでちょっかいをかけたぐらいにしていたが、相手の復帰ルートを見て空前や横Bで確実に殺すのも択に入れるべきだと思った。ちなみに一度崖メテオ狙いで横B最大ヒットしたら受け身取られて死んだ。()
くるしい。スマブラやってていちばんこう思うのはやはり連敗が重なった頃だろう。年度末処理を終えて鮮やかに定時退社。昨日中途半端な数字で終わったがために今日は沢山やろう。そうだな、11戦やれば丁度30戦だ。そんなことを思いながらウキウキで帰った後に待っていたのは新参者へのスマメイトの洗礼。ガオガエンに勝てない。リベンジに突っ込むし差し込みが分からない。福岡でも有名なソニックに当たり見事ボコされる。お見事と声が出た。セフィロスの後ろ投げに外ベク変が間に合わず空後を喰らう。歳だろうか終いには麺に村街が拒否できずにあっさりと殺された。ここまでか。私はこんな器か。辛いと呟いた時、私より遥かに強いひとからこんな言葉を貰った。「メイトは品質高い対戦場でレートは資金」なるほどと感じた。そしてその後には「誰かを目指すより相手や自分に目を向けて自己満の方が楽」感動した。そうか、私は回線を整えることで質の良い対戦場を使わせてもらってるのだ。色んな強者がいる。相手が見えないからあったまるのは分かるけど、そこにイラついててはずっと同じだ。そんな自分を変えるために今度こそメイトを真面目にやろうとしたはずだ。楽しみながら強くなるぞ。言葉をくれる人に感謝して更に自分を高めよう。そう思った年度末、いやもう4月の真夜中の話。おやすみ
今日は主にルキナとマリオメインでやった。ルキナは今日すごく頑張ってくれた。マリオは少し微妙だったけど。そしてラッキー勝利が一度だけあった。自分の実力で勝ちきれるぐらい頑張りたい。そして今日の反省点として最後のピチュー戦本当に何もできなかった。ウルフを出して初戦身長が低くてバーストする事が出来ずそのままズルズルいって負けた。二戦目はルキナを出した横強を上手く使えることができたが、やはりお相手さんも上手く攻め切れずに負けてしまった。この最終戦で感じた事はキャラ対策がこれっぽっちもできていないという事だ。相手のキャラをしっかり理解した上での戦闘とそうでない戦闘では必ず違いがあると思う。だからこそ色んなキャラに対応しつつ勝率を伸ばしていけるようにこれからはキャラ対策も入念に行っていきたい。
福岡スマブラ大会。目の前で完全優勝を果たしたむねキンさんに主催は聞いた。「何故そこまで強いのですか?」彼は一言「スマメイトです」その時私は決意した「よし、スマメイト1日5戦やろう」サボり癖があり最近トレモばかりしていた私はその大会では最速敗退。これは私がスマメイトでキャラ対を深めてオフ大会で優勝するまでの毎日日記です。3日目から始まるという奇天烈ぶりを見せていくスタイル。1600達成するもヨッシーとフォックスという本来なら有利キャラに負けた。差し込みが空後のみになっているのかもしれない。フォックスの速さに体がついていかないそんな私は今年で24歳。楽しくて悔しくて1日5戦の掟を破り9戦。12時30分までやってた。精神年齢は永遠のDKでありたいと願った年度末の夜おやすみ
本格的に始めたのは16.5期。そこから1400〜1500ちょいを行き来してて18期で1600達成したのでメモ代わりに初日記でもちなみにメインはマリオ終点カロス拒否★即死コンの精度★立ち回り★ガーキャン行動★撃墜択★即死コンの精度戦場、ポケスタ、小戦場のどこか。いずれも台ありなので投げ後の空上から明らかにコンボルート判断がよくなった当たり前だけど即死コンで1スト奪えるのはでかすぎポケスタも戦場も小戦場もうまいとこで空Nで運んで着地空上で繋げたり空上着地上強とかほんと判断よくなった。★立ち回り以前から空下で触り行くことはしてたけどほんとに強い。あとは引きステで差し替えし掴みと滑り横強、大Jファイヤーボール、空後でひたすら待ち相手キャラにもよるけどこんな感じ。低%〜中%は掴みのリターンがえぐいから狙えるなら狙う。滑り横強でダウン展開も強い。崖付近なら読み合いで空後から空前で即死ルート大Jからのファイヤーボールも対応できない相手ならリターンやばいやめたのはお願い空上。ガードされたときガーキャンされるし甘えなのでやめた★ガーキャン行動確定しないのに逆側に相手が落ちたときガーキャン空後とかして逆に相手のガーキャン食らうこと多くて確定しなそうなら移動回避とかで仕切り直し。これだけ意識するだけでダメージもらわないから大事だったかも。★撃墜択上スマ、横スマ、空下、空後、後ろ投げ、崖奪い意外と横スマでの早期撃墜が多くて楽。そこまでバ難にならなかったからある程度ダメージたまったら大体上スマ。こんなもん
レートが1400くらいまで下がって、ようやくちょこちょこ勝てるようになってきました。ここまでやってきた過程で、露骨にこっち側に対応を強いてくるキャラに弱いなと自分で感じたので、それらのキャラについて触れていきたいと思います。ベヨネッタベヨに関しては投げから火力が伸びる訳ではないのでとりあえずガードを増やしてみようと思う。あとは相手の横bなどの着地隙を狩っていく感じで立ち回るのを徹底したい。待ちに徹すること。まだ慣れてない感じもあるから対戦数を重ねていくうちにましにはなると思う。あと下投げされたあとの回避読まれすぎだった。ずらしの仕方知らないから調べるように。テリーめくり回避からの弱とクラックに引っ掛かりすぎだと思った。クラックの間合いの外で待ってるとNBで待たれるし難しい。動画みて座学。いろんなキャラを同時に対策するのはきついしそもそも全然いろんなキャラとあたってないから今回はここまで。
今日はある人とホムヒカ窓にて対戦を行った❗️その人に、ありがたいことに自分の癖を教えてもらった❗️1空中攻撃タイミングずらすべき2崖でジャンプしすぎ3スマッシュ後などその場回避癖あり4弱使わない5同じ死に方しすぎ もっと‘‘読む’’べき(例えばじゃんけん)6冷静になって、掴みのタイミングを逃さない。もっと掴みするべき7小ジャンマスターするヨミヨミヨミヨミヨミヨミヨミヨミ読み読み読みもっと相手の行動を読むべき
初めてレート対戦を行った。予想はしていたし自分もやれるだけ頑張ろうという気持ちで臨んだ、5人の方とやり勝てたのは1人の方にだけそれ以外は惜しくもなく自分の実力を思い知らされた。でも僕はまだ上を目指すことを諦めたくないのでまだまだ頑張っていこうと思う。今回はポケトレ、マリオ、ルキナやメタナイト、ゲッコウガ、色んなキャラを使ってみた本当にどのキャラ使ってても楽しかったが反省点が多すぎて気楽なことばかり言ってられない。基礎からやり直して立ち回りの見直し、上位勢の方の解説やプレイをもっとたくさん見て自分のものにしないといけないと思った。今日対戦させてもらった方々ありがとうございました。これからの目標がハッキリしました。またどこかで対戦できたらその時もまたよろしくお願いします。