まどいさんのプレイヤー日記一覧

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日記一覧

メイト七期目終わり(26期)(0)

最終レート1595・最高レート1647・最低レート1393・対戦結果174勝174敗(348戦)。1.スネーク +92 2.スティーブ +77 3. Mr.ゲーム&ウォッチ +47 4.デデデ +43 5.マルス +41 6.リュカ +41 7.ピーチ +351.キャプテン・ファルコン -100 2.リドリー -81 3.カズヤ -73 4.ゼルダ -57 5.クッパ -52 6. ポケモントレーナー -48 7. アイク -46今回はほぼ1600以下での対戦だった。いわゆる壊しキャラに軒並みやられているため、防御面の甘さが目立っているのだと感じた。今までもそうだが、レート変動に安定性が無いため、安定できる戦い方を身に付けるべきである。また、キャラ対による勝ち負けが殆どであると感じたため、苦手なキャラとの対戦回数を増やして組み込む必要がある。良かった点ファントムによる撃墜。ガーキャン行動と空NDAによる立ち回りが増えた事。他の方に教えて貰った事や試合を見て学んだことが身に付いてきていると感じた。択を増やす事がかなり重要なため、どんどん吸収していきたい。悪かった点キャラ対不足。具体的にはワンターンキルを狙ってくるようなキャラ。防御面の甘さが特に目立つため、使い手の方などに対戦を募集したい。課題キャラ対。

メイト六期目終わり(25期)(0)

最終レート1530・最高レート1651・最低レート1392・対戦結果203勝 200敗(403戦)。1.ミェンミェン +99 2.デデデ +82 3.スティーブ +76 4.ヨッシー +75 5.スネーク +74 6.リンク +68 7.勇者 +531.カズヤ -82 2. Wii Fit トレーナー -62 3.ベヨネッタ -57 4.ゲッコウガ -56 5.ウルフ -50 6. シーク -48 7. ピカチュウ -44今回は総合対戦回数は戻ったものの、残り1,2週間で稼いでいるため普段から対戦回数を増やすべきだと思う。最高レートを50程度増加させ、1600帯にしばらくいたことや後半ほとんど1500後半を維持出来たのは良かった。また、前期のマイナスTOP3であったロボット、スネーク、ゼルダに対して、全員+30以上で終われたのも良かったと思う。特に、スネークに関しては前からよく戦っていたため、その経験を生かして戦えていたと思う。良かった点崖上がりの工夫。ファントムを組み立てて相手の崖狩り態勢を崩しつつ戦うことが出来た。また、初めてミラーで勝ち越せた期でもあり、前回まで負けていた相手に勝つ事が出来ることがミラー問わず増えたのは成長だと思う。悪かった点近距離キャラに対して丁寧な戦いが出来ていない。全体的に雑になりがちなのできちんとこの時にはこうするという行動を練っておいて沁みつかせた方が良い。次に内転がりが多すぎるのとそれを意識した時に受け身を失敗する事。これは常に意識して後は練習するだけなので気を付けたい。課題この時にこうするという理論的な部分の不足。ファントムを使わず丁寧に差し合う立ち回りを身に付ける。

メイト5期目(24期)終わり(0)

最終レート1521・最高レート1605・最低レート1394・対戦結果114勝 113敗(227戦)。1.ジョーカー +85 2.デデデ +73 3.ミェンミェン +68 4.クラウド +49 5.ピカチュウ +47 6.ソニック +40 7.ネス +361.ロボット -62 2.スネーク -61 3.ゼルダ -43 4.カズヤ -39 5.こどもリンク -39 6. Mr.ゲーム&ウォッチ -32 7. Miiファイター剣術 -31今回は期間は長かったが対戦回数は前期の半分程度だった。初の1600到達や最終1500と色々あったがレートは相変わらずぶれているのかなと思う。今回明らかに変化したのはステージを終点・村街拒否からポケ2・村街拒否に変えた事。ポケ2が割と選ぶだったためどうなるかと思ったが結果だけ見るならば良かった。これを各キャラ事に分けて考えると前期のデータしかないが、ミェンミェン・クラウドは明らかに勝率が上がっている。終点という着地が厳しいステージを入れた事により下がるかと考えていたが、結局小戦場で戦うというのが上がった要因ではないかと考えられる。良かった点基礎コンボの安定。結局火力の伸びに直結するためそこが上がるのはシンプルに良い事。また、前期で課題としてあげたプリンに対して勝ちこしていることも良かった。悪かった点弾キャラ相手の対策不足。ファントムだけで抑える事の出来ない系統のキャラに対しての動きが大分甘い。特にスネークは日頃から対戦している相手であるものの最後のバースト勝負で競り負けている事が多い。そのような最後の集中力勝負で勝つ事も勿論だし、そもそもその状況になる前に倒し切るということも目指したい。課題毎期言っているゼルダミラー対策。そしてキャラ対策(特に弾幕キャラ)。相手を見てゆっくりと崖上がりをする。ファントムと共に行動するようにする。内転がり以外の転がりを意識して出すようにする。追記ゼルダ以外のキャラを触ってvipに行ったり魔境の方との専用部屋で勝てる事が増えてきた。もしかしたら他キャラを使うというのも視野に入って来るかも?特にゼルダミラーはとにかく安定しないため他キャラを使う方が手っ取り早い説がある。それと途中から紹介文を当たった人全員に書くという事をしたけれど圧倒的にアドバイスを貰える事が増えたので続けていきたい。

レート1600達成(0)

タイトルの通りです。昨日達成しました。まず教えて下さった方々、対戦してくれた方々ありがとうございます。そしてゼルダとかいう超絶キャリーキャラに感謝です。日記は知らない方の目にも止まるから丁寧に簡潔に書こうと思ってきたりしましたが余計なことも書こうと思います。明らかに1500維持を達成出来たって言ってた時と変わったのは空N対空の意識ですかね。本当に教えて下さった方に感謝です。一時期日記書きまくってましたが、今書かなくなったとはいえ自分のプレイを反省するのは大事だなと感じました。未だに気付いた悪い点と良い点はメモしています。未だに嫌いですが、ミラーするのもそんな使い方あるんだと知れるいい機会なのかなと思いしました。ということでここからはちゃんと書くようにします。レート収支クラウド  +49 ウルフ  +48 ルキナ  +46 デデデ  +43 ジョーカー  +42クッパ  -58 ロボット  -42 勇者  -40 Mr.ゲーム&ウォッチ  -32 ロゼッタ&チコ  -31 この中でクラウド・ウルフ・ルキナは苦手とされているキャラなので対策出来ているのかなと嬉しいです。どれも苦手だと感じているキャラなので対策考える事の重要性かもしれません。逆にクッパに関しては苦手と思っていなかったのでここまで負けているのに衝撃です。やはり対策不足かと思いました。ロボ・ゲッチ・ロゼチコに関しても対策が分かっていないと感じていたキャラ達の為納得です。勇者は一時それだけに絞ってたくらい対策しているはずなので本当に苦手なんだと思います。もっと対策を積みたいです。課題レート収支で話した通り、各キャラの対策が甘いです。また、ゼルダミラーは相性不利が絶対にないカードなはずなのでせめて収支プラスにしたいです。後は基礎コンボの練習と間合い管理、差し込んでこない敵への対策も必要だと思います。まとめキャラ対策と基礎基本のレベルを上げる。思った事よく言われる事ですが1600に到達したいなら今いる1600の方に勝てるようにならないとダメだと言う事です。そして自分より圧倒的に強い方に日常的にボコボコにされる環境というのは凄く幸せな事です。一番と言っていいほど個人的に伸びると考えます。ここまで読んでくれた方がいるのなら長い文章でしたがありがとうございます。

メイト4期目(23期)終わり(0)

最終レート1481・最高レート1552・最低レート1287・対戦結果202勝219敗(421戦)。1.セフィロス +106     2.デデデ +69 3.スティーブ +66 4.カズヤ +62 5.ホムヒカ +62 6.ジョーカー +58 7.ベレトス +361.おまかせ -70 2.プリン -68 3.アイク -64 4.ワリオ- 59 5.クラウド -56 6.ルイージ -52 7.ファルコ -49対戦回数更新している。1500維持期間を今回も達成出来たがやはりレートのブレが多かった。安定が難しいため、数百負けても問題ないだけ上のレート帯に行ければ問題ないのではという精神でいたい。今回の良かった点はレート1600,1700帯と当たった際にちょくちょく勝てた点である。自分の中で(教えて貰った対策だが)ある程度決まっている対策があるキャラ相手には勝てたと思う。悪かった点は逆に対策が分からない相手には言い方が悪いがレートが下の相手にも全然負けてた点である。そして本来得意キャラと言われているプリン相手に思いっきり負けている事である。少なくとも+にするようにはしたい。次回までには対策動画など色々積んでおきたい。最後に技術的な話だがフロントファントムが出来るようになったことになり、弾キャラ相手の戦い方及びその他のキャラ相手との戦い方がガラッと変わった。そして必要な技術などの項目・反転上強を増やす・表上強からの空上・下投げと下強コンボの精度まとめとして上の相手に勝つ事は増えたが対策不足が多かったためキャラ対をもっと強化する。

23期300戦経過時点(0)

取り合えず戦績ですレート1519 144勝 156敗勝ち1位デデデ +692位ジョーカー +593位セフィロス +474位むらびと +445位ロイ +39負け1位プリン -712位ファルコ -493位ルキナ -444位ゲッコウガ -425位ロボット -41感想ジョーカー・セフィロス相手は壊しているだけな気がするので上に行けば行くほど勝率維持が難しいはず。むらびとはキツイイメージがあったため勝ててる理由が不明。ロイはアドバイスして貰った事に気を付けた瞬間勝てるようになった。上位の方の意見は偉大。プリン相手は絶対勝てるように。明らかに勝てる相手なので落とさないように注意。対策をもっと詰める。ファルコ相手はもっと勝てるような気はする。反撃の取り方を工夫するべき。

メイト三期目終わり(22期)(0)

最終レート1467・最高1567・対戦成績131勝 138敗(269戦)。今期はあまり取り組んでなかった気がしたが対戦回数で言えば一番だった。1500維持期間や最高レートの大幅更新(そもそも1500を超える事自体が稀)があったため色々書いていく。まず一番思ったのが1500台で対戦した時の対戦相手の格上感である。1400以下では負けても次負けないようにというのがあったが、1500台では1600台の方とも普通にマッチする。その時に本当に手も足も出ない。何回やっても一本も取れないという確信すら持てる相手とやれるというのは幸せな環境だと思った。そして最終レートは1500ではないが一定期間1500帯で戦ったため順当に行くなら次の目標は1600だろうと思う。だが、あまりにも遠い事もこうして分かった。最速で行くとしても1500から1600に行く時に先ほど述べたレベルの格上の人と戦う事は避けられないと思う。そうなった時に、勝てなければ上がれないと思う。1500で戦っていける実力、そして1600で戦っていける実力に到達しないと1600には行けない。ということで目標はこんな感じ。その次にそれを達成する手段だが、前々から言っている事なので手短に。・フロントファントム出来なきゃ無理。・常に調子良い日の動きをする(相手を見て操作ミスをしない)正直もっと根本的にキャラの練度を高める必要があると思う。だが、勿体無い系の事は無くすべき。まとめとして今期は成長というか結果が表れたが、その分明らかな壁が見えた。来期は最終1500越えを目指したい。

メイト二期目終わり(21期)(0)

そもそもあまりやっていなかったので書くこともあまりないのだけどいくつか。端的に言えば間合い管理と火力の向上。まず間合い管理はこっちのキャラを見ずに相手のキャラだけ見ても動けるくらいになった方が良い。相手キャラを追わないと間合いを見る事は少なくとも今は出来ないと思うため自キャラをそれこそ手足の如く使えるようにすること。火力に関しては相手の癖読みや強い行動を咎める事。後はコンボミスをしない事。後は転がり読みとかも見ていった方が良いと思った。最近考えることは相手の下投げ外ベクに対してリスクを付けられる行動を模索中。

あまりにも良くないから自戒として(0)

今日はダメだ。一撃を通すのを考えてやってみたが、ただ単に何も考えずに技を振る昔に戻った気がする。空下と空上運びフロルは狙う価値があったかもしれないがなぜ今までやらなかったのかと言えば見て避けれるだとか色々理由があるのにお祈りゲーミングしていて深く反省。ゼルダ自体が脆い所がある以上ぼったくる必要は絶対出てくるしそれ自体は悪いことではないが、だからと言って今まで練習している間合い管理や相手を見ることが出来ていないようならただのぶっぱゼルダになってしまう。今の課題点としては三つ。①間合い管理②撃墜力③技術力③は完全に甘えだし、速攻で直すべき。基本的にフロントファントムが①、それ以外が②の課題点に密接に関係している上、防御面の強化にも繋がる。他も大事だが誤魔化しの効かない所に行くには強みを最大限活かせるようにしていくしかない。①を考えていると基本的にいい勝負は出来る。頭や目が痛くなるがそれだけ集中しているということで良いのではないかと思う。問題は撃墜レースで負けること。触らせてもらえないか、撃墜技が当たらないか。どちらにせよ体力が多い方ではないので、②の課題点が生まれる。②に関してはここ数日やってみたばかりだから何とも言えない。ただ、問題点は上に書いた通りなため、直していけばある程度戦えるようになると思う。あと頭ポッポするのはやめよう。聞いてて嫌になるし、意味ないから。だったらゲームしなきゃ良い。ゲームは楽しくやらなきゃ意味ない!

第二十一期初日(0)

漢字だけのタイトルって滅茶苦茶分かりずらい…ともかく今期の目標はガードに依存しない立ち回りを徹底すること。それで勝てるようになること。あとはレート1500維持!ゼルダっていうキャラに対して思ったことは近距離キャラなのかもしれないということ。優秀な飛び道具の所為で勘違いしていたのでは?と思った。まあ、これが真実かどうかは分からないが、間合い管理で生きていく感じかもしれない。初日はぼろ負けだがレートはあまり気にせずにやっていきたい。一応目標にはしているが…

初のメイトを終えて(20期)(0)

最終レート1370 (13155位)・対戦成績78勝 101敗(計179戦)。初めてのスマメイトで不安が多かったが、皆さん優しいし、思ったよりも勝てて良かった。ただ、良くない点が山のように見つかったためそこを次から直していきたい。あと、日記書きすぎなのかもしれない。1つ思い付きではあるが、今回のスマメイトを通して最後に思ったのがガードしない事である。というよりも間合い管理の徹底。ガーキャン行動のリターンが高いゼルダだが、それに頼ってしまったらガークラや漏れ、掴まれるリスクは必然的に増える。そしてガーキャンはガードという間が存在してしまい、その間は行動出来ない。そもそも相手の攻撃を食らわない方法として間合い管理の徹底が必要だと思った。ゼルダは足が遅いが、リーチがそこそこある。また、ファントムという出せれば優秀な飛び道具も持っている。だからこそ近中距離の徹底をすることが大事だと思った。相手の攻撃ギリギリ届かないけれどその後隙にDAギリ届くくらいが良いのかもしれない。とにかく、次回からガード禁止で!といってもある程度は使うだろうが、そのくらいの気持ちでやってみると良いかもしれない。あとは課題点をまとめて終わろう。・浮かされないようにする。具体的には攻撃を食らわない。ゼルダの着地は死んでいるから回避必須だが、読まれたら軽すぎて死ぬため。読み合いになる以上いつか読まれるのだからそもそも食らっちゃダメ・キャラ対しっかり・集中して考え続ける・健康に気をつけてやるべき・技術力ということで総評として滅茶苦茶楽しかった。また頑張っていきたい。目標1500維持!

ちょっと弱音(0)

日記のためちょっと気持ちの整理を。最近自分がどんどん下手になっていってる気がする。前より出来ることは増えたと思う。だが、増えた分抜け落ちていっているものはないのか?例えば最近はフロルエレベータや下強稲妻を決めれるようになってきた。だが、下投げコンボなどの基礎コンボの安定感がなくなっている気がする。また、上位勢と戦うほど読み合いの脆弱さとキャラ対の甘さが浮き彫りになる。上位勢と戦ったり見たりするほど、自分とはかけ離れていること思い知らされる。そしてそこに行ける気がしなく悲しくなる。ゼルダは相手のミスに乗じて一撃決めていくキャラだと思っている。だが、上手い人はミスをしない。相手のミスを釣ることが求められるのだと思う。そして相手のミスに対してこっちはミスしないことも。技術的なところを直せば一段上に行けるとは思っている。それだけゼルダ使いにとってコンボミスやベク変を見れるのは決定的な差になると思うから。でも、その上に行くには?上手い人にはその人の持ち味があると思う。代名詞と言えるのかもしれない。例えば攻めが上手い。復帰阻止が上手い。それは経験によるものなのだろうと思う。ただ無意味に時間を費やすのではなく、しっかり頭を使って戦ったことによる経験。まあ、結局今出来るのは技術的なところを直すしかないのだが。<直すべきところ>・下投げベク変確認・下投げコンの安定化(稲妻で)・前投げファントムの選択肢を常に持つ・弱掴みの頻度を増やす・スタートした瞬間から最後まで集中する・低パーセント時の横スマをなくす・浮かされた時の択を散らす・地上空下がハイリスク爆リターンだから使えるようになる

スマメイト生活二十六日目(0)

本日は三勝二敗でレートは1426(+18)だった。順調ではあるが最後の戦いは悔いが残る戦いになったため気を付けたい。あとどうでも良いが、良い試合だった時にリプレイ保存し忘れる癖を直したい。それと最近目標を1500にして頑張るのが丁度良いかなと思ってたり。<課題点>・焦ったときに回避上がりを選択しがち。ルカリオ相手は基本崖掴まりに技を当てないんだから待ってもいい気がする。

スマメイト生活二十五日目(0)

本日は三勝二敗でレートは1408(+19)だった。勝ったり負けたりだが、良くない負け方をしてた。<課題点>・眠い時にやらない。ちょくちょく馬鹿すぎる課題点が出てくるが、その一つ。何も話すことはない。寝ろ。・ロイ相手が辛い。相手が上手いのは勿論だが、対処法が良く分からない。<ロイ対策>空N当たるか台下で掴まれると50%になる。バースト時は最悪掴みは食らっても良い。ダメなのは弱・下強・マベコン・空後・各スマッシュだと思う。空後はジャンプ上がり読みで置いてくることが多いため注意。マベコンはタイミングが他の技とずれるため辛いが崖端で振ってくるため、崖端ではいつもより長めにガードを張っとくと良いかもしれない。差し合いは向こうのペースになりやすいが、決してこっちの攻撃が全く通らない訳ではないため読み合い強くなるしかない。あとはファントムとディンは相手がステージにいる時は基本封印。ファントムは出てもすぐ引かれるためあまりおいしくない。

スマメイト生活二十四日目(0)

本日は二勝三敗でレートは1389(+2)だった。<課題点>・事故が多すぎる。具体的に言えばネスの上Bに突っ込んで死んだりスマッシュに突っ込んで死んだり。もう少し焦らないで崖狩りや着地するべきだと思う。<ネス対策>・基本はファントム。近距離は分が悪いので迎撃が基本になる。復帰阻止は行けたら嬉しいが正直事故が多く、崖狩りが十分成立する相手なので行かなくて良いのかもしれない。崖狩り時には空前上がりに警戒。相手の撃墜択は空後・サイマグ空後・後ろ投げ・上スマ・空上・空前復帰阻止が主になる。全体的に近付かれた時の読み合いが辛いため、近付かれないようにするべき。また、上スマについては崖上がりを躊躇していると当てられるため警戒しておく(下スマも同様に)。

スマメイト生活二十三日目(0)

本日は零勝五敗でレートは1408(-31)だった。昨日との落差が激しいが頑張っていきたい。<課題点>・ピチューが全く分からん。60%くらいからファントムと横スマで飛ぶが撃ち落せない。電撃でDAを防がれるが、対空をしないといけない。だが、空Nだと負けるしファントムだと引かれて終わる。一つ考えたのはファントムから相手引いてそこに空Nや空上などで対空しつつ相手を崖端から逃がさないというのはある。今度試したい。・ケン相手にしてる時に基本的にファントム出すのはNG。ただ、相手が思いっきり飛ばされれば刺さるのであり。基本的に空Nや掴みなどでちまちま削るのが大事だと思った。・横スマを低%時に打たない。無駄に後隙をさらすんだから、他技で戦うべき。

スマメイト生活二十二日目(0)

本日は五勝零敗。レートは1439(+74) 。久々の全勝ち。普通に嬉しいが二試合くらい思いっきり事故らせて勝ったのでそこを普通に勝てるようにしていきたい。<課題点>・永遠に悩んでそうだが、クラウドがきつい。バースト拒否を150%くらいまでしていかないと普通に負ける。というより触られすぎていることが問題だと思う。一撃当てられたらそのまま5~70%は当てられすぎな気もする。そしてそもそも拒否しきれてないところがある為、触れられないことを徹底すべき。<発見>一時期考察してみたファントム復帰阻止は自分で行った方が良いという結論になったが、撃ち落されず、ディンのように搔き消されないという意味で本当にたまにだが、使う時はあるかもしれない。主軸にすると弱いのは間違いないが、ちょっと頭に入れてみても良いかもしれない。

スマメイト生活二十一日目(0)

本日は四勝一敗で1393(+39)だった。最後疲れて集中力が切れていたのが問題だった。だが、気付いてすぐ修正できたためそこは良かった。<課題点>・スマッシュなどの大技に当たりすぎている。動きが単調で画面をよく見ていない証拠のため気を付けたい。<発見>・やはりポケスタが全キャラに対して安定する。着地狩りしたい相手出なければ基本ポケスタで良いと思う。逆に自分が戦場系が苦手な理由が分からないためそこを探っていきたい。

スマメイト生活二十日目(0)

本日は一勝四敗で1340(-32)だった。今後は日記を書いた日のみをカウントしていく。<発見>・40~60%あたり(後で調べる)で後ろ投げすると丁度村街の崖台上に飛ぶ。そこにファントム・空上・稲妻・下スマなどが出来るため可能性が高い。・高機動の剣キャラ相手にはポケスタぶつけるべき。村街とかだと台経由で運ばれて死ぬ。最近地力の低さが目立っているのでまたしっかりと練習したい。

スマメイト生活十九日目(0)

本日は三勝二敗で1399(+33)だった。目が痛くてまともに画面を見れない時があったが、そういう時は無茶しないようにしていきたい。<課題点>・後手に回りすぎているかもしれない。もう少しガードや回避を減らし、攻撃に充てても良いかもしれない。結局、バーストを急がないと勝てないため太い択を通すためにも近付き方などを工夫したい。また、稲妻での撃墜をもう少し増やしたりするべき。・いい加減最低限のコンボを覚えたい。というか覚えないと勝てない。それでもうワンタッチ分の火力差が出てしまうため、下投げコンや前投げファントム・フロントファントムなど技術力がなさすぎる。