プレイヤー日記一覧

プレイヤー日記について

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日記一覧

シーズン終了(0)

こんにちは、ルレロです。第14期レート戦が終了しましたね〜私は、今期一勝もできませんでしたよ。十何回か戦ったのですが、3スト削りきれたのは一戦だけ、もはや悔しくなくなってきますね。ですが、学ぶべきことはたくさんあったので、次に繋げたいと思います。なんか、学校で書かされた「一年間の振り返り」みたいな感じになりましたね〜やはりVIPとは全然違いますね。今日VIPに潜ったときは結構勝てましたからね〜まあ、次のシーズンでもストックを取れたらいいな〜と思います。「もうちょっと目標は高く持てよ!」という意見は却下いたします。では、今日はこのあたりで

初メイトを終えて ~初心者の知りたかったメイトのあれこれ~(0)

どうも皆様はじめまして。私14期で初めてメイトに参加いたしました、eintritt.と申します。1on1トナメによく出没してますので、そちらでご存知の方もおられるのかもしれませんね。どうぞお見知りおきを。さて、先日14期が終了いたしましたね。皆様お疲れさまです。私も何もわからないまま飛び込んだメイトの世界、とりあえずシーズン終えるまで頑張ることができてよかったかと思います。とりあえずの目標として定めた「1300維持」という目標も一応は達成できました。というわけで、時期的に振り返りを書くのがセオリーなのかもしれませんが……そんな振り返れるほど経験も私の技量もないということで、今回は初心者目線で感じた「実際にやってみるまで知らなかったスマメイトのあれこれ」についてを書き連ねておこうかと思います。「何も知らなかった私が、実際に始める前に知りたかったこと」とでもいえるでしょうか。もしこれを見ている、次のシーズンから始めたい!登録したけどまだ時間がかからないとレート出来ない!みたいな方の参考にでもなればいいんじゃないかなと思います。【前提条件】私は強くなりたいという意思はそこまでない、実力試しや周りの人もやってるから~…みたいな動機で始めたプレイヤーです。本当に強くなりたいって固い意思があれば、そもそもこんなところで書かれたことを気にすることもないでしょうからね。また腕前も先程の「1300維持」を目標に掲げるくらいなので、たかが知れているレベルです。VIPではいわゆる「魔境ライン」のちょっと下あたりをうろついている感じだといえばわかりやすいでしょうか。そういう目線で見た上での話であることはご理解頂いた上でお読みいただければ幸いです。【知りたかった事(1) 弱者は一人も居ない】メイトを初めて一番抱いた感情はやはりこれじゃないでしょうか。マジでレベルは高いです。え?1300目標だったら上位層と当たってないだろって?いやいや1000~1300のプレイヤーでも普通に強いんです。どんなプレイヤーでもキャラの基礎的な動きはしっかりしてきますし、長ける一芸は全力で活かしてきます。少なくともある程度対策なしで勝てるほど甘くありません。VIPだったらある程度は勝てるし、くらいに油断しきってると容赦なくボコボコにされます。「まあ1500スタートなら最初は負けるだろ」と思っていると予想より遥かに多く負けて「え、ここまで負けるの……?」ってなって二重の意味で凹んだりしますので、本当に初心者であれば覚悟は決めた上で挑んだほうが無難だろうな、とは思います。ただその分、しっかり戦える相手であれば、1戦1戦で得られる経験値は多いと思いますので、長い目で見てやっていくべきなのかなと。本当に「何されてるかわからないうちに死んでた」ような、経験を積むどころじゃない試合になることも多いのですけどね……【知りたかった事(2) 苦手キャラを避けられると思うな】使ってるキャラに苦手なキャラが居る場合、その対策なしでは絶対勝てないと思って間違いないでしょう。2先というシステムもそうですし、メイトの人たちはほとんどの場合複数キャラを使いこなしてきます。マッチングして「お、このキャラ得意なキャラだ、これは勝てるかも!」なんて思ってたらたとえ1勝出来たとしても2戦目ではキャラ変えされて苦手なキャラを刺されます。むしろマッチング時点で使用キャラの傾向は掴まれる以上、1戦目から苦手なキャラが来ることも多いです。つまり苦手なキャラがいる場合はそれが毎回ほぼ確実に来ると思うくらいで間違いはないと思います。特に使用率や性能の高いキャラを苦手としている場合、例えばこれ書いてるバカのように「ジョーカーとパルテナはどう戦えばいいかわからないんだよね」とか寝ぼけたことを抜かすのは装備品も何もなしに地雷原を駆け抜けるようなものであるということは覚悟しておいたほうがいいと思います。ジョーカーなんてここにいる人全員使えると思ってても言い過ぎでもないでしょう。私は使えません。【知りたかった事(3) 2先は疲れる】メイトのルールは2先で、それぞれの試合は3ストの7分制です。これはつまり、場合によっては1試合20分~30分近くかかることも普通にありえるということです。となるとどうなるかといえば、単純にものすごく疲れます。実力の拮抗した試合を5分とか6分とかやって、互いにあと一発でバーストする状態の最終局面を長く続けるとかしてると精神的にも肉体的にもものすごく疲弊します。これに関しては本当にやらないとわかりづらいとは思いますが、本当にやりすぎには注意したほうがいいです。疲弊しやすいということは、回数を重ねるにつれてどんどん疲れて精度は悪くなっていくということですし、負けたときに「レートを取り戻そうとして沼にハマる」ことの危険性も高いということなわけで……。【知りたかった事(4) システムは意外と慣れる】専用部屋を立てる、IDやパスを打ち込む、拒否ステージを互いに設定して、それに合わせてステージを選ぶ、試合が終わったら結果を報告する……どれもメイト特有のシステムであり、ぱっと見るだけではとても複雑そうに見えます。事実私もそう思っていましたし、初めたときはちゃんとできるか不安でした。ですが実際に始めたら意外と早く慣れます。サイトの作りも親切なので迷うことは少なく、難しいところはそうないです。気にしている方は心配しなくても大丈夫です。ただ間違えて拒否ステージを選んでしまうとかは結構あります。その際はしっかり謝りましょう。【知りたかった事(5) 「普通の人」の集まりである】メイトのイメージとして、人と人との交流や関わりが深い、というイメージがある方は結構多いのではないでしょうか。試合中のやり取りしかり、紹介文のシステムしかり、試合する上でどうしてもそのような意思疎通をしないといけない場所である、と思っている方は多いのではないかなと。もちろんそういう要素があるのは事実ですし、意思疎通がシンボルチャットと煽り行為くらいしかないVIPと比べたら意思疎通の必要性は間違いなく高いとは思いますが、全員が全員それをしているわけではなく、試合だけをやりたいと割り切ってる方も同じくらいたくさんいます。紹介文だって書かない方は書かないし、それを咎められることもない、ただ試合だけして去っていくドライなやり方だって間違いではないわけで。戦いたいけど人と関わるのはちょっと、と考えている方がいるのであれば、その点は心配しなくてもいいと思いました。またメイトといえば強さの高みを目指す場所であると同時に、誰しもがストイックな方々ばかり、というイメージもあったりするかもしれませんが、これもまあいろいろです。悪口言う人も居れば煽る人も居る、中には切断する人さえも居ます。またアレな戦法やキャラを使えば嫌がられるのだって同じです。良し悪しでものを語るというより、本当にここにいるのは誰しもが「普通のプレイヤー」なんだ、と感じました。むしろ過度に「メイトでは煽りもラグも切断もない!」なんて幻想を抱きすぎてるとしたら、それらに直面した際にいろいろメンタル的なダメージを受けてしまうかもしれないですね。まあここまでいろいろ書いていましたが、間違いなくVIPとかと比べて素行の良くないプレイヤーの絶対数は少ないと思います。ただそれでも全く居ないわけではない、ということは理解しておいてもいいのではないかな、と。そしていざそれらに直面した際の覚悟が必要という点も含めて。【結論 初心者のメイトとの関わり方は】私が今期のメイトを終えて、間違いなく得たものは多かったとは思いますが、じゃあ私と同じくらいの実力の人にメイトを勧めるか、と言われたら少し考えてしまうかなとは感じます。総じて言えば、本当に強くなりたいという確固たる意思があった上であれば、スマブラの腕を鍛えていくという点に関していえばメイトの経験は間違いなく素晴らしいものになるだろうとは思います。逆にそうでないのであれば、気になる点も出てくることでしょうし、その当たりは人によりけり…といった感じなんじゃないかなー、というのが、自分なりのふわっとした結論です。じゃあ強くなりたい確固たる意思のない私が今後どうするかは……まあ、これからぼんやりと考えていかないとな、と思いつつ、長々と書き散らした乱文を締めたいと思います。14期で対戦いただいた皆様、こんな読みづらい文章を最後まで読んでいただいた皆様、ありがとうございました。

友達とスマブラ(0)

ルレロです。こんにちは今日は友達が家に来まして、一日中スマブラをしていました。その友達なんですが、最近リュカを使い始めたと言っておりまして、7分3ストで5回ほど戦ったんです。そしたら、なかなかにうまくてですね、リュカしか使えない私とタメはったんですよ。流石に長年リュカメインでやっていたので、ほとんど勝ちましたが、お世辞にも楽勝とは言えず、プレッシャーを感じています。私も何かサブキャラの開拓を進めるべきなんでしょうかね。ちょっと前に、リュカと機動力が近いと言うことでネスを試したんですけど、まあ下手くそだったんですよ。特に復帰力を勘違いしちゃって、復帰阻止行ったあとに復帰できない事がしばしばありまして、慣れって大事だなってつくづく思い知らされました。大変長くなりました、今日はこの辺で終わります。それでは〜

久しぶりの日記。(0)

スマブラ、楽しいですね。最近は少しずつですが、レートも上がってきました。オフ大会にも何度か足を運び、楽しく上達できているように思います。パックンフラワーを主に使っていますが、パックンフラワーは強キャラです(唐突)何より、使ってて楽しいキャラは何が何でも強キャラだと思います。それにこのゲームはバランスがとてもいいのでどのファイターでも勝てる見込みがあるんですね。最高です。これからもパックンフラワーと共に、楽しむ事を第一に頑張っていきたいです。来期もがんばるぞ

スネーク(0)

しりゅうだんからの掴みがあるといい時間管理が悪いc4の使い方が下手くそ空下をもっと使う 例えばしりゅうだんが爆破してからのコンボにするニキータで前に出過ぎるのがあるコンボをもっと知る?覚えるDAの使うタイミングが悪い DAを使うならもっと下強でダメージを取っていく感じがいい空だの制度があまり良くない サイファーで上に行った後相手が下にどういう状況にいてなどを確認した上でしりゅうだんの空だやニキータ、c4などのB技をするようにする上強の出すタイミングを考える 移動回避、その場回避などなどゆっくり落ち着いて上強をふってみる

レート1900のミッションを達成できなかったゲムヲ界の面汚しが今さら、第14期のレーティング対戦を振り返る(2)

私は勝ち負けこだわらず、よほどのことが無い限りリプレイはとらない。過去よりも今を大事にする主義だし、リプレイを取って学習するよりも実戦で覚え、脳内でちゃんと記憶し、何がよくて何がいけなかったのかを後からでも思い出せるようにするのが一番の成長の近道だと考えている。レート最終日はジャッジを振り回していた今期のレート戦の主な反省点は単純に自分の実力不足それ以上に大きな反省点があった。それはゲムヲの技を過信しすぎた安全神話によるものだったゲムヲを使っている人は誰もが経験したことがあると思うが、自分の予想や想定の範囲内から来る攻撃でバーストされる。それはまさにゲムヲの保守思考に特化した技から来る油断と過信によるものだ。例えば、崖外でのんきに落下していつ上B復帰しようかなーと考えていると、死ねえ!と言わんばかりに突っ込んできてとっさに対処できずにバーストされたりとか崖シェフや地上の立ち回りでシェフするの気持ちええと思っていると、転がりあがりに上スマを合わされたり、上から飛んできてとっさにキャンセルできず、バーストされたりとか特に一番ひどかったのが、台上にいるときジャンプすると攻撃を合わされてしまったこと。ここまでならまだいい。誰にでもあることだ。問題なのが、そうなったときになぜか、上Bや空前が頭にちらつくことが何回かあったのだ。どう考えても使うタイミングでもないのにだ。これは最早、病気レベル。はやく治療しないと手遅れになる。だいぶ前の日記でも書いていたのだが、ゲムヲの技は決して万能ではない。強みと同時に弱みが明確なのが多く、勝ち負けはそれが大きく左右する。例えば、その代表的なのがゲムヲの上スマや上B、そしてNBのシェフだが、バランスの問題でどうやってゲムヲで勝っていけるかでギリギリこのような性能になっている。でも、ゲムヲ使いに限らず他キャラ使いにも言えるのだが、状況に応じて技が腐ることなんて、よくあることだ。そうなったときにもし、自分の使ってるキャラのこの技があのキャラのわざだったらな~なんていう妄想は誰もがしたことだろう。崖シェフ気持ちええと思っても、ブーメランやCSが欲しくなる時もあるし、上スマぶんぶん丸してもマリオの上スマが欲しくなるときもあるし、上Bで上から帰りまーす!したり擦りまくっても、バーストに直結する上Bが欲しくなる時もある。つまりはそういうことだ。今期の反省点は保守的な性能をしたゲムヲの技を過信し、安全神話に縋りついていたこと。自分の実力不足以外を除けば、だ。これをもうすこし自分の中で注意を払っていれば、1900達成してさっさと、このゲームを引退して、のほほんと適当にガチったり別ルールで遊んでいた未来もあっただろう。だが前の日記にも書いていたように、1800を維持し続けることができたのは成長の証だ。レート1900を達成できるのはそう遠くはない・・・・・かもしれない。サブメイトは無理。時間が足りなさすぎ。この日記を読んで少しでも暇を潰せたならうれしいです。DLC第二弾のメンツを改めて見てみると、スティーブは個人的にはゲムヲ側が有利だと思っているのだが、なんというか・・・・・明らかに、対ゲムヲを意識した調整というか作りがなされているような気が・・・気のせいだよね・・・・・?

攻撃面(0)

14期お疲れ様でした。13.5期とかのサブシーズンと違ってやはりメインシーズン?となると皆しっかりメインのキャラを出してきたりするので今期めちゃくちゃ大変でした。。早く1500安定できるようにしたい。。とりあえず次の課題を何個か【復帰阻止の精度】復帰が弱いキャラに対してのルート絞りがまだ甘いと実感。崖付近での行動の精度はかなり勝敗の差に大きく関わるため徹底したい。特にジャンプ潰した上で帰ってこようとする相手の移動回避先をしっかり狩りたい。甘えた移動回避を許してはいけない。【崖待ち行動】最近その場上がりに横強合わせる事が難しくなってきている上に、横強の後隙に痛い技をもらったりライン交換されたりと旨味が薄くなってきたため、無理に崖を固めようとせず敢えて少しラインを渡したりして相手の行動の後隙を狩るとかして、臨機応変に変える。【空下を手癖で振らない】崖上がってから遠くにいる相手に対して無理矢理空下振ったり、DAの距離が長い相手が空下の後隙狩ってきたりとかするから、ちゃんと見極めて振る。【無駄なマベ振りすぎ問題】確定してないところなどで手癖でマベ2段くらい入れ込みがち。リスク大きい行動の1つだから考えよう。崖端でのマベは撃墜に繋がるので積極的に狙って圧をかけたい。【ステージ上に降りてくる相手の空中N回避をしっかり読んで技を振る】お手玉展開きたから、空上で追撃しようとするところをN回避で避けられて逃げられてしまうため、この行動も狩れるようにしたい。【ニュートラルに戻すことを意識する】•攻めてる時相手の受け身転がり時とかにダッシュで詰めようとすると内転がりでライン逆転したり、飛ばした先の展開が難しい相手ならまず一回ニュートラルに戻す。ジャンプで反対側に逃げられても着地先を直ぐに狩ろうとはせずに、じっくり相手の行動を見る。•不利な時無理に横強や下強で相手を反対側に追いやろうとするんじゃなくて、ラインを崖端やマイナスまで使って相手の行動を躱してステージ中央にしっかり戻る。りぜあすさんの動画でマルスの崖上がり展開を見直す。※格上の人と対戦してるとたとえ自分が不利な状況でも焦らずにライン回復や技の後隙を狙って狩るなど行動してる人が圧倒的に多い。【内転がり先に空下メテオを当てる練習】結構内転がり読みで空下は置くものの、ギリギリで透かしたり、先端だけどメテオじゃないとかめっちゃ多い。読みが当たってるならしっかりメテオ判定になるように練習。逆もしかりで間に合うなら外転がりに対しても空下メテオやマベを狙いにいく。マルスの代名詞である空下メテオから横スマ先端は結構知れ渡ってるため、外受身されることの方が圧倒的に多い。【差し込みに行く時と置き技のメリハリ】差し込みにいくと決めたなら深めに差し込む。先端当て意識は勿論したいけど、ニュートラルの状態から先端意識で差し込もうとすると相手のステップと噛み合って反撃をもらってしまうためこれも意識。有利な時は差し込まない。差し込みと置き技が一緒になってよく相手の1ステップで躱される距離で空Nを振ってしまいがち。メリハリを持って振ろう。これらがクリア出来たら攻撃面も安定しそう

14期終了 1446(0)

1218まで落ちたけどなんとか1446まで戻ることができた。相手の動きに合わせて立ち回る重要性を知った。あとメンタル。後半イライラしすぎて、全然勝てなかった。スマブラ ってなんでこんなにイライラすんだろ。夜勤明けにやるゲームではないってことがわかった。負けたらイライラするくらい悔しいけど、イライラしたら冷静な判断できないからどうすればいいかわからん。オンだとイライラするのにオフだと全くイライラしないという。やっぱりオフでモチベーション上げるしかないのかね。

マルスについて(1)

スマブラSPを初めてからマルスを使ってきました。理由としては、スマブラXの時にたくさん使っていたからでした。もともとCFが好きだったんですが、スマブラXのCFはそれはひどい弱さだったので、マルスは前作も強キャラだったのでマルスを使い始めました。使えば使うほど、練度が上がるキャラですし、なによりX時代のマルス は強かったので努力が形になりやすいです。その名残で現在もマルスを使っていますが、まあ言うならば今作は明らかに弱いですよね。明らかに弱いキャラだと思います。マルスの開拓できてない云々にも関わらず、単純に劣化ルキナなんですよね。強がってる人もいますが、マルス使いは心の中ではわかってるはずです。ルキナの方が強いとそしてマルスは弱いとそれはスマメイトのデータでも証明されたますが、他キャラと比べて明らかにレート低いですよね。プレイヤーがマルスだけ弱い??そんなことはないでしょう。なぜ弱いのかそれは単純にバーストできないことが1番の理由です。特に先端が当たった時に吹っ飛びが、先端にも関わらず吹っ飛ばしが弱すぎるからだと思ってます。特に空中攻撃です。空中前と空中上はもう20%低くてもバーストしてもいいと思います。次回のアップデートで僕が望む調整は空中前の先端ヒット時の吹っ飛ばしを増やしました(バーストラインが20%くらい縮まるくらい)空中上の先端ヒット時の吹っ飛ばしを増やしました(バーストラインが20%くらい縮まるくらい)上スマッシュの発生を早くしました。(5Fくらい早める)投げのダメージをあげました。5%から8%くらい上投げの吹っ飛びを上げました。(バーストラインが20%くらい縮まるくらい)これくらいでルキナと変わらんくらいで良調整だと思います。マルスルキナの直接対決だとマルスの方が強いでしょうけど、このくらいのリターンが見込めないと、先端当てる大変さとリターンが見合ってない。でも僕はマルス単体でレート1800いくまではマルス単体でスマメイトします。過去の栄光かもしれんけど、Xのころくらいのプレイヤーになれるようにがんばります。

記録(まとめ)(0)

1600達成出来たが、まだまだ自分には課題が山積みである。所属している窓のメンバーに「カエラジャンプ」「カエラ回避」と命名されるほど致命的な癖がまだ残っている。今はおもしろくいじってくれて、自分的にもすごく嬉しいが、もっと上に行くためにはそういった部分も修正しなければいけない。この結果に満足することなく、今後も行けるところまで精進したい。もし万が一上位勢の方や、他の人がこの日記を見て「たかがゲームで必死こくな」「たかが1600でおおげさだな」「そもそもこの日記が痛いわ」なんて思われる方がいるかもしれない。実際ちょっと自分でもそう思う。 だけど、そう思われても全然いい。本当に苦しい思いをした1年間だったし、ゲームのセンスもない自分がここまでこれたということもあり、レート1600という数字は、自分にとって特別で、思い入れもひとしおである。約1年間楽しむためのゲームで苦悩し続けて、やっと目標達成したという「努力して結果を出す」ができて自分で自分を誇らしく思う。初めてのメイトで、弱さを自覚できた自分2回目のメイトで、悔しい気持ちをぐっとこらえてリプレイを保存できた自分3回目のメイトで、心が折れそうになっても立ち回りを修正し続けた自分4回目のメイトで、しっかりと結果を出せた自分 それぞれ誇らしく思う。また、目標達成出来たのは、これまで対戦していただいた相手の方々、アドバイスや指導していただいたフォロワーの方がいてこそなので、大変感謝してます。ありがとうございます。周りの人と比べるとかなり時間がかかってしまったが、不器用な自分にしてはよくやったと思う。今年の秋からリアルの都合上、ゲームをプレイする時間ががくっと減ってしまうが、先ほど記載したように、行けるところまで頑張ってみようと思う。当面の目標は、1600維持。

記録(1600達成できた期間)(0)

3回目のメイトからかなり期間は空いたが、今期、4回目のメイトに挑戦した。期間を空けたのは、仕事など、リアルの都合もあるが、VIPやフレ戦での立ち回り修正に時間をかけたからで、ようやく戦えるなと感じるところまで試行錯誤を繰り返していた。全身全霊で1600を狙いに行った今期であったが、期間終了残り3日までは、なかなか結果はついてこなかった。結果はついてこなかったが、「なぜ負けたのか」「なぜ勝ったのか」が、いちいちリプレイを見なくてもなんとなく感じ取れるようになり、そのおかげで立ち回りに余裕が生まれ、逆に「相手の悪い癖」を1試合目で把握して、2試合目以降でしっかりと狩れる回数が増えいった。負けこそするものの、見るに耐えないような試合はほとんどなく、「あと一歩で勝てたかも」という内容ばかりだった。ただ、リプレイ見直しは欠かさずに継続して、修正に取り組みながら試合に臨んでいくうちに、じわじわと勝率も上がっていった。それが結果として目に見えて表れたのが先ほど記載した残り3日である。これはメイト終了後、過去のリプレイと見比べて気付いたことだが、「勝つための行動」が自然と増えていた。自分は基本的にメンタルが弱いので、危ないと思ったらすぐに引いてしまう癖があったが、残り3日間の試合を見ると、強気に差し込みにいく、有利展開を死ぬ気で維持する姿勢、躊躇なく復帰阻止に行く、ということができていた。ここまで強気でいられたのは、おそらくこれまでのメイトと比べて、内容のいい試合が出来てきて自信がついたのだと思う。そして、レート戦期間終了まであと15分のところで、1年間喉から手が出るほど望んでいたレート1600に到達することができた。

記録(3回目のメイト編)(0)

前回のメイトでは、立ち回りの悪い部分を列挙して、自分が負ける原因を探った。3回目のメイトについては、列挙した悪い部分の修正に取りかかる期間とした。原因を突き止めた後は、自分なりに改善案を出し、どうしても分からない時は、上位勢の方の動画からヒントをもらって、悪い部分の修正に取り組んだ。おそらくここが、1番苦労した過程だと思う。負け試合ばかり見ているせいか、精神的にもかなり辛い期間で、次第にモチベーションも落ち始め、スマブラ自体をプレイしなくなる日もでてきた。だが、一度決めた目標から逃げるのはもっと嫌なのと、自分の周りがどんどん1600達成していって、その姿をただ指咥えて見るだけなのが嫌だったので、めげずに立ち回り修正を継続した。発売初日からほぼ毎日スマブラをプレイしていたことで染み付いた癖は、簡単には直らなかった。リプレイを見返して、悪い点が何十個も見つかったが、たった一つ修正するのに数ヶ月かかってしまう。元々不器用な性格な部分も多少あると思うが、あまりに時間がかかるから、直すべき悪い部分に優先順位を立てて、より致命的なところから直すように取り組んだ。3回目のメイトも立ち回り修正に使ったため、レート推移についてはぱっとしなかったが、気付けば自然と1500維持ができるようになっていた。

記録(2回目のメイト編)(0)

〜2回目のスマメイト〜 仕事の都合で期間は空いたが、2回目のメイトに挑戦した。自分が弱いことを自覚できてからは、勝ち負けの結果は二の次にして、「なんで負けたか」を徹底的に振り返るようにした。負けたら死ぬほど腹が立つが、ぐっとこらえて試合のリプレイを保存し、必ず見返すようにした。「どうしてダメージレースで負けているのか」「どうしてバーストされたのか」「相手の警戒すべき技への意識が足りていたか」復帰阻止でやられたときは「そもそもなんで外に出されたのか」など、自分の立ち回りの悪い部分を細かく切り取って、一つ一つ原因を探るようにした。2回目のスマメイトは、結果を無視して立ち回りの修正期間として使ったため、レートの推移は前回とはほぼ変わらなかった。

1600到達したので記録する(初めてのメイト編)(0)

約1年ほど前にメイトデビューしてから、ようやく今期(14期)レート1600を達成した。記念としてここまでのやってきたこと、思ったことをレートの期間ごとに分け、自分用の記録として日記を書く。〜1年前〜何期かは忘れたが、VIPの勝率もそこそこになったことからメイトに足を踏み入れた。VIPで甘い汁を吸い散らかしてた当時は、「普通に1600いくっしょw」などと、今の自分が聞いたら魔人拳ぶち込みたくなるほど余裕をぶっこいていたが、見事に鼻っ柱を折られた。結果は、1300代に落ちることもしばしばで、1500に戻すことさえ出来なかった。当時は、無駄に高かったプライドが邪魔をして、「この入れ込み野郎が」「ただの噛み合いやんけ」などと、自分の負けを周りのせいにして「相手が悪かった、続けたらレート上がるでしょ」なんて勘違いをしていたので、案の定悲惨な結果となった。おそらく100戦程度こなしたと思うが、レート戦の期間が終了した時点でようやく「周りとかじゃなくてこれは自分が弱いんだ」と、今立たされている現状に気付いた。初めてのスマメイトは、レート1600達成はおろか、自分の弱さに気付いて、それを受け入れるための期間となった。だけど、この「弱さを受け入れる」「負けは全部自分のせいだと自覚する」ことが成長につながる大事な要素だと今になってすごく実感する。始める前の意気込みについては0点だが、弱いと自覚できた自分には100点満点をあげたい。多分ここでその自覚ができていなければ、いつまで経っても同じ結果になっていたと思う。

61日目 KENさんデデデと課題(0)

のほほんとVIPに潜っていると、なんとアイアンマンチャレンジ中のKENさんに遭遇!使用されているキャラはデデデでした。1中学生が日本を背負うトッププレイヤーと対戦できるとは、スマブラってすげぇなと思いました。対戦できる戦闘力の俺もすげー!くさ!終始5分でしたが、最後は甘えたジャンプ読み空Nに上スマでバーストされてしまいました。反省点はありません。相手が強すぎた。そしてそして戦闘力の方は956万に到達し、勝てる相手、勝てない相手がはっきりしてきたので考えていこうと思います。・勝てる相手スネークを浮かせられない相手崖が弱い相手飛び道具の対処法を知らない相手普通に下手な相手・勝てない相手スネークを浮かせる技を多く持っている相手崖の読み合いをスキップできる(メタナイト、ゲッコウガとか)相手復帰阻止が得意な相手密着のリターンが高い相手(ドンキー、格ゲー野郎特にケン)↑に勝てない理由自分の復帰ルートが上か下かしかないこと。新たに手榴弾復帰も覚えなければならない。浮かされたら絶対に回避してしまう癖。展開握らせっぱなしでこれのせいで最上位に行けない。ケンとかはもう勝てません。無理。もう割り切ります。無理。治すこと復帰ルートの見直し、新テクニックの習得回避癖を絶対に直すおわり!

凡骨ファルコ使いの第14期メイト振り返り(0)

9ヶ月ぶり?の5度目の反省会。数カ月ぶりにメイトやる時間取れたので、1600辺りでウロウロしながら対戦してました。という訳で、現在地の確認がてら振り返りしていきます。※例によって思考回路垂れ流しの記事になるので注意。条件ランダムモードレート制限100有線のみ(有線確認済プレイヤーのみ許可)使用キャラはファルコ固定リザルト勝敗数:18勝11敗最終レート:1610最高:1642最低:1498大体の生息地:1500~1600(20試合目まで)    1600前後(20試合目以降)キャラ別レート収支対戦数少なすぎるので無しレート推移関連の感想 ここ半年スマブラやる時間もモチベも両方なかった割にレートは過去最高更新。理由としては、・スマメイト人口が半年で急増してレートのインフレが加速した・久々のスマブラが純粋に楽しいからメイトやる時のメンタルが楽・人生初のモニターを購入したので色々見えるようになった(今までTVでやってた)辺りが挙げられる。 「レート1600で2500位前後」って字面を見ると、本当に人口が増えたなと感じる。ぶっちゃけ、昔のレート1600台はもっと硬かった印象がある。それが今期はほんと柔らかかった。コンボのベク変や防御行動が甘くてファルコのコンボがガンガン入る。「ほんとにこんな滅茶苦茶で大雑把なファルコの立ち回りで1600台キープできていいの?」って感じではあった。寧ろ1500台の方が強いパターンが4,5回はあった。謎。 まあインフレする分には見せかけの数値は増えるので、精神衛生上は良いのかもしれない。逆に今のメイトで1500割るプレイヤーだと、それはそれで人口多くてレートガンガン下がるから精神的にキツイのかもだけど。 あとはモニター。ファルコ以外触る時はそこまで感じないけれども(一部キャラは要所要所で感じる)、ファルコ使ってる時は色々と見えるようになったものが多い。上強すっぽ抜け対応の択とか、コンボ選択とか、ダウンに空後やスマッシュ合わせる瞬間とか、いろんな場面で前より見えるようになった。疑似的に若返った気分になれてスマブラモチベが久々に復活したので、最後の切り札としてモニター購入を残しておいてよかった。 ……とまあ要因を挙げてはみたものの、スマブラやる時間が大幅減少したから練度は下がっている筈なのだけれども、何故か勝てることが多かった。全然1600台相手にも壁を感じなかった。多分100戦やれば上振れ1700引けそうな雰囲気はした。まあ時間もメンタルもモチベも持たないだろうし今回はこれで終わりだけども。 謎。基本的に謎のシーズン。インフレ怖いねって感じ。キャラ対課題メモ あんまり今期はやってないのでそこまで沢山ある訳ではないけれども、気になったキャラ対をメモ。・対ダムス 1年近く対サムダムの対策だけを延々と脳内や座学, 実戦でやってきて思うけれども、このカードがファルコガン有利はないと思う。自分が野良でサムダム使う時に対ファルコ5割切る事はほぼないし。正直キツメの不利に置きたいけどサムダム使い結構政治五月蠅いから微不利くらいの認識にしとく。今作弾キャラが肉弾戦も強くてコンボ力やターン継続力も平気でファルコの火力超えてくるレベルでバグってるからマジでバ難のファルコじゃ話にならん 基本的にはツイッターに書いた「#オーズン対サムダムメモ」をベースにしつつ、相手の力量見ながら壊すか安定志向に走るかを選ぶ。撃墜%で絶対に掴みの間合いを外す事と、ブラリフは使わずに基本はガードとジャンプで捌いてインファイト戦で殴り勝つのを意識する。後は空N主軸にして、空N後の展開に詰める。 リフレクターは一撃必殺の切り札だと思って運用しないと駄目。後隙が甚大過ぎてやらかしたら撃墜or3,40%被弾が確定すると思った方が良い。待ち勝つのではない、あくまで相手を動かすためのブラスターと一撃を見据えて撃つリフレクターにする。リフレクターでバンバン反射する戦法取りたいならウルフかフォックス使った方がよっぽど良い。 立ち回りはほんとリフブラをチラつかせて、兎に角インファイトに持ち込む。ヒット&アウェイの比率が大事。相手が誘ってるようなら1発ブラ撃って確実な場面を作って殴る、差し返したさそうならリフブラで動かして行動制約して殴る、先出でガンガン来るなら斜め下から空Nとか入れたり引いて差し返す。 相手のニュートラルの捌き方としては、コンボ始動(主にCS)当たった時に確定じゃなさそうなら回避を入れ込んでおく。前後でもその場でもなんでもいい。前後はリスクリターン抑えめ、その場はリターン高め。その場を咎める安定択がCSだけど、撃ち切った後ならそれもない。唯一ヤバいのがその場回避読み空下だけど(今期やられて痛い目を見た)、それも空下来るの分かってたらガード間に合う上にリターン高いから良い択になる。大事なのは要所の回避入れ込み。後は空ダCSの事前予測。もう軌道や撃ちたい場面は割れてるので、そこでキッチリゼロ距離射撃をガードしてあわよくばガーキャンから取る。この場面のリフはリスクの割にリターン易いからお勧めできない。後は相手の空前は取れそうなら斜め下から空N入れる。結構行ける。 コンボ構成は空上連打間に合うなら空上連打、間に合わないならダメージ優先の空下や展開維持の空N。最近は空Nがマイブーム。このまま復帰阻止や崖展開に繋げていくのが丸い。 着地狩りも無理せず何重にもトラップ作って殴る。自棄になって深追いしない。斜め下しっかり陣取って、ボム使うようならボムの後隙を見てから刺す、崖に逃げるならリフと空Nでちょっかい出して少しでも負荷をかけるしチャンスがあれば復帰阻止に行く。上スマも刺されば飛ぶので空上や空Nと択にして通す場面でキッチリ通す。そしてそもそもコンボ構成段階でその辺は考える。 崖上は若干距離開け気味で相手のその場上がり位置からのガーキャン掴みやガーキャン上Bをケアする戦い方(空前やブラ、リフ辺りで手厚く有利状況維持)と、ほぼ崖上位置で構えて空N横強辺りでゴリゴリ固めて殴る戦い方の2種類が主軸。後者は対重量級によくやる手だけれども、上B以外の発生が微妙なサムダム相手なら崖上ゼロ距離での固めはかなり有効。崖離し空前のケアのためにガード張りっぱや空下も混ぜれば崖上はだいぶリターン取れるようになる。空前はその場上がりに深く行くのは完全な悪手なので控える。後は普段通りの空後直合わせと回避上がり位置の上強。この辺混ぜて戦う。その場上がりからの掴みの誘いだけは絶対に捌く意思を持つ。 復帰阻止は空Nから展開作ってジャンプリフで縛ってから空下が狙いやすい相手。空中で咄嗟に振れる暴れがないせいかリフ縛りに弱い印象。兎に角空Nから展開作ってリフ空下や斜め下からの空N空前でゴリゴリ押していきたい。高めから帰ってくるなら斜め下から空中攻撃入れるの意識、横や低めから帰ってくるなら下り空Nと上り空N意識してリスク抑えつつ殴る。安定させるなら空Nで抑えめにやるのが丸い。壊しに行くなら下り空N⇒上り空Nでしつこく追いまわす。ボムだけには注意。後は暴れがない分崖外空前落としからの空下が刺さりやすいかもしれない? 逆に復帰阻止されそうな場面はキッチリ壁キック空後や空J空上混ぜる。横から帰る時はリフ振るのも大事だけど多用は禁物。 大事なのは掴み拒否、リフブラを多用せずにガードとジャンプで捌く、CS始動系のコンボ起点喰らったら回避入れ込む、空N主軸で立ち回る、空Nからの復帰阻止展開意識する……多分この辺徹底すれば勝率4割は狙えるはず。頑張る。・対セフィロス 想像の5倍は無理だった。考え直す。マジで何も分からん。 最近ファルコ窓で対セフィロス議論あったので、それ見返しながら色々考える。 基本方針はキッチリガードしながら徐々に詰めたりジャンプで近づくフリしながら少しずつ詰めるのが正解っぽいけど、どう考えても不意の下スマガークラが怖すぎる。途中でダッシュ掴みキッチリ入れられるのも辛い。んでもダッシュ掴みは誘えたら差し返しのビジョンを使うチャンスっぽいので、その辺まで込みで差し合いのイメージを作っておく。 復帰阻止や崖も現状行ける気がしない。上Bが厄介。崖上がり溜め無し上Bが、ビジョンで取ろうにも間に合う気がしない。いっそ読み合いだと思って低空ビジョンガードされるの考慮して回避まで入れ込んで読み合いに持ち込んだり、低空ビジョン読みのシールドや回避にダッシュ掴みや空下合わせるくらいしか思いつかない。対リンクの空N暴れ着地対策に似てる。読み切ってもこっちが若干分の悪い読み合いしないと勝負が成立しないパターンのやつ。面倒。他に何か策が無いか考えてみる。・対フォックス お祈りゲー。相手のミス待ちゲーミング。正直対サムダムなんかよりもヤバイけど諦めてる。対ゲコと対フォックスは正直どうしようもないから現状の無理矢理な対策で勝率2,3割(対ゲコは3,4割)取るくらいしか案が無い。あとあんま言っちゃいけないけど微ラグ多くて辛い事多い。んでもオフはオフでマジで立ち回りも崖も無理になるからオンよりも更に詰む。無理。 コンボも落下速度早くてし辛いシリーズ。横移動がない部分を利用して、ダブルアップ気味の構成ガンガン狙って、絞ってスマッシュで締めましょうが理想。ただそれ相応にリスクもあるから悩ましい。 基本は外に飛ばしてブラスター連射して引っ掛かるの祈って、そして最後に空下本当てがフォックスの上Bに当たるのを祈るゲーム。お祈りゲー。 撃墜拒否はお祈りじゃないのでちゃんとやる。8.90%前後の空N上スマ最大限警戒、コンボからの空上警戒、崖際の空後やスマッシュの本命捌く、ガーキャン上スマ安易に打たせないためにビジョンや空前はヤバい場面では控える、逆にガーキャン狙いが多いようなら掴んで後ろ投げからのお祈りゲー試行回数増えるからしっかり狙う。 お祈りゲーを脱却したいけど、正直もう何も思いつかない。やる事ない。オフだと手持ちならクラウド当てるのが丸いと思う。キッチリ育てとく。・対ホムヒカ DLCは強い。 コンボは普通に組み立てて、ヒカリは因果律あるから引きステからのダッシュ掴みや崖下からの上強辺りで読み勝つシーン作る、ホムラは空N暴れとかいうバグがあるから、ダブルアップ狙いでもいいのかもしれない。絶え間なく殴り続けた方が多分良い。でも空Nで展開作って復帰阻止行くのも全然アリ。 立ち回りはあんまり勝てる要素ないので、復帰阻止で壊すか壊されるかの勝負に持ち込んだ方がいい気がする。ヒカリ相手なら差し合い負けコンボ火力若干ファルコ勝ちって感じはする。空Nが最後まで判定タップリあるのが厄介なので、なんかジャスガ取れるようにしときたいところ。後はもう近距離ワチャワチャする展開を無理矢理作って殴るしかない。ホムラがマジでキツイ。機動力はないからブラスターでマジレスできるけど、それでも1発が重いから洒落にならない。両方混ざり出すと手に負えない。 復帰阻止はほんと雑に出してブラで縛って空前空Nで良い。リトルマックより狩りやすいし事故りやすい説ある。ただその分外した時にホムラに空下されるのがヤバイので、ちゃんと空中回避移動で崖掴むルート選びするのも視野に入れておく。ホムラの上B上昇中に当たった時にアタフタしない。空下喰らわないように上B使わないルートでちゃんと帰る。 後はホムラの崖離し上B連打。今期舐めプ気味に連打されたけど、基本近寄らない方がいいやつ。あれでアホみたいに飛ぶのはバグ。うっかりステージ上に着地してきたらガード解除横スマ間に合うのでお仕置きする。 ヒカリのNB最大溜め10連打も舐めプでやられたけど、あれも案外判定硬いし後隙ほぼ無いしで滅茶苦茶キツイ。後隙をビジョンで取ろうとしたときに因果律でビジョン取られた時は絶句した。背面取ってなにかぶち込むのが理想だけど、そもそも背面取れる場面で打ってこない。付き合わないのが現状吉。 取り敢えず、あからさまにサブ垢に舐めプされたのにギリギリでしか勝ててない時点でキャラ性能バグってるので、なんか抑え込む策を考える。ヒカリの空N咎めたいのと、ホムラにもっとマジレスしたい&暴れ着地を通させたくない。復帰阻止ももっとローリスクローリターンにするために空中移動回避で崖掴むの徹底。あとは舐めプしてきた人のメインキャラ(ロボット)ナーフされろ(私怨)。・対ポケトレ 勝ったり負けたり。個人的にはフシギソウが一番楽まである。他2体がキツイ。 対ゼニガメは兎に角耐える。40%取られても泣かない。ベク変を内へ外へと変更しまくって、逃げる事を考える。迂闊な回避してもゼニガメの技の回転率や機動力的にキツイことが多い。台があるなら台の上に着地してガードでやり過ごせる場面をコンボ被弾中に考えたい。逆にこっちから触りに行く時は、地対地なら上強以外の空下や下強,掴み辺りで触りたいところ。対空なら上強でも全然いいけれども対地だとほんと当たらないから注意。差し合いもそれ意識でブラスターを1発だけ撃って下強見せながら動く。ダウン連からのスマッシュもやらしいので、自分が撃墜されそうな時は受け身意識持つ。あとは試合の流れで相手が高%帯でゼニガメ出して来ることもあるので、そうなったら空下やら何やらからスマッシュ,復帰阻止空前辺りでぼったくり撃墜狙う。 対フシギソウは撃墜択気を付けて、差し合いも距離取って葉っぱカッターをリフとジャンプやシールドで防ぐ、葉っぱカッター以外はブラで動かして普段通りの差し合い技からコンボ始動してぶん殴って終わり。上Bと空上空下、掴みを警戒しておけばファルコ側も長生きできる。崖離し上B辺りも重要な場面では付き合わないのが大事。空下怖いって話はよく聞くけど、対ネスと同じで崖行くのが裏択くらいの気持ちならどうにでもなる。しっかり意識散らして復帰ルート何個も用意しておくこと。 対リザは難しい。掴み,横強,空後辺りを最大限警戒、掴みとガーキャン上Bの存在故にインファイト行くのも勇気がいるのが難しい。勇気持ってダッシュ掴み通せたら一番大きいけど、まあ難しい。コンボ始動当てれたらゴリゴリ削れるのでなるべく削る。浮かせられたらほんとに有利状況作り続けてぶん殴るのが理想。ポケチェンしても交代先がゼニガメ固定なので、どっかでポケチェン読み横スマとか通せたら美味しいし、それでビビッてリザードンから中々交換しなくなったらさらに美味しい。 まあ何にせよ、各々のキャラ相手に対策キッチリ通さないと勝てないし、どこかで派手にやらかしてストック先行されると基本的にはキツイ相手なのでなるべく後手に回らないよう戦いたいところ。今期成長点・対重量級 マジで最近マシになった。暫くスマブラ休業してて肩の力が抜けた? 上強からのアクティブホップを狙うようになってから火力面が改善された。後は近距離で下り空Nや空前ガードさせてからの掴みと上強の2択狙う意識がついて良くなった。崖も崖上で密着間合い待機から横強や空Nで固めきる精度が上がってた。んで、復帰阻止で択絞って倒しきるのが上手くなった。 復帰阻止が効かない重量級(DDD,キンクル)は図体の大きさとガーキャンの弱さをついて最後密着して上強空後通す勝ち筋がよくできてた印象。この調子で行きたい。・復帰阻止の組み立て 空Nからのリフレクター空下できるようになったから、ほんと勝てる相手が一気に増えた。後はこの数ヶ月で復帰阻止の空前や空Nがマジで上手くなった。他にも、対ネスは復帰阻止行くべき場面とそうじゃない場面分けて空下行けるようになったのほんと偉かった。ただ、相変わらず復帰距離が長くてルートも選び放題な相手(ピットやゲッコウガ)とか判定の強い上B持ち(セフィロスとか)にはどうしようもない部分が多いので、どうするべきか考えたい。空中ジャンプ空下合わせるのも限界があるし。・横強辺りからのダウン展開徹底 横強からのダウン展開で横スマ置いて撃墜したり、ダウンに直で空後置いたりするのが安定してた。多分人生初モニター購入効果。強い。横強効果的に使えるようになったことで、立ち回りでも下強以上にローリスクな差し合い択や咄嗟の暴れ択ができて安定感が増した。 ただ、相変わらずビジョンは合わせられてないのでそこも練習しときたいところ。・移動回避着地通せてた 今期はほんとよく通せた印象。若干癖になりつつあるので強制はしたいけれども、深読みされ辛いメイトなら全然有効。・上強アクティブホップ会得 今まで上投げからしかやってなかったけれども、上強からやるパターンも解禁。成功率は微妙だけれども火力は大幅に伸びた。特に、対重量級の戦績が最近良いのはコイツの存在が大きい。もっと空前落とし辺りも増やしてガンガン重量級に圧を掛けたいところ。・崖上の技術向上 ガーキャンや素早い動きのない相手,的がデカい相手のその場上がりを固めきって展開維持できるパターンが増えた。空Nや横強,掴みで固めきれるようになってから随分と崖が楽になった。ただ、素早いキャラだとタダで毎回その場上がりしてくるのが結局歯がゆいので、ちょっとそこを咎める術はちゃんと考えておく。・低空ビジョンやるようになった 失敗率もそこそこ高いけど(主に高度)、それでも全然振れるようになったのが偉い。その場回避擦りも込みでちゃんと練習通り出せるようになって偉い。この読み合いが無いと成立しないことも多いので大事にしたい。・崖外空前落とし空下成功 秘技、初見殺し。初見殺しの武器は増やして損はないので今後もガンガン増やす。・上強すっぽ抜けを見てから(予知してから?)動けるようになった マジでこれはデカい。引きステ掴みや回避先読み上スマとか置けるようになったの偉い。多分モニター効果。課題・空中移動回避崖掴み忘れてる マジでよくない。特に対ホムラやキンクルで痛い目見まくった。思い出す。・崖のその場上がり咎め(ガーキャン優秀or図体小さい組) マジで毎回タダで上がらせてるのが癪。全然咎められる気がしない。その場上がり見てから攻撃しても内回避やガードで手痛い反撃を貰う、読んで置いたら崖掴みっぱで見られてから上がられるか攻撃上がりのよくあるやつ。多少ラグにも左右されるところはあるから仕方ないけど、通される相手には一生通されるのがほんと辛い。まずは座学から固める。・低空ビジョンの高度ゴミ 練習しろ・崖飛び出しビジョンができない 精度と打ちどころの感覚が雑魚過ぎて全然実戦投入できる気配がしない。やれるようになれればかなり楽になる場面も多い筈なので、ちょっとずつ練習していく。・反転空上系の火力伸ばしができてない 反転空上空上空後というお決まりのパターンが組み込めてない。弾きジャンプオフになってからそれが顕著。先行入力云々の仕様もあった筈なので(斜め下入力?)、なんかそこらへんは徹底しておきたいところ。撃墜択増やさないと勝てるもんも勝てない。頑張る。・戦場の台上下り空N上投げ空上がゴミ 狙おうとする気概もなければ成功率もほぼゼロ。今作色んなキャラが色んなヤバイぼったくりムーブ持ってるんだから、自分もしっかりそれを身に付ける。んでも空Nの出し方がイマイチ掴み切れてない感じはする。大Jからのディレイ空Nの筈なんだけど全然上手く繋がらない。ちょっと座学込みで学び直す。・機動力キャラに勝ててない フォックス、ゲッコウガ、リトルマック辺りは顕著。最近ほんと「このカードお祈りしながら技置く以外やることなくない?」ってなってる。マジで難しい。 どこかに良い資料が転がってないかそのうち探してみる。現状どこかで外に出してお祈り復帰阻止するorどこかで技引っ掛けてお祈りコンボ繋げる、って2パターンのどちらかをぶつけ続ける事が多い気がする。悩ましい。考える。 ……以上が14期の振り返りです。今期はキャラ対も突き詰められるほど対戦数積んでないので控え目の文章量にしておきました(当社比)。 久々のスマメイトはそこそこ面白かったですね。ただ、やり過ぎると毒だなあってのも再認識しました。これくらいで抑えておくのがちょうどいいかもしれませんね。 でまあ、最高レート更新したいならインフレしてる今がチャンスだとは思うので、来期挑む方々は頑張って下さい。私は時間確保できて気が向いたら参戦する程度にしときます。 あとはあれです、ファルコ使い全員モニター買おう!マジでコンボとかダウン展開とかTV時代よりも見えるようになったよ!劇的ではないにせよ地味に勝率向上に繋がってる気がする! という訳で以上で私の振り返り記事は終了です。 最後までご覧いただき、ありがとうございました。

14期を終えて(0)

min1332 max1504 最終1363〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜まず、謝罪があります。昨日のレート対戦の中で挨拶忘れや捨てゲー行為などマナーの悪い行動をしてしまいすみませんでした。急いで今期100戦やるために焦ってしまいそんなことをしてしまいました、そんなこちらの都合のためにひどいことをするのは許されないことだと思います、以降はマナーを守ってきちんと対戦しようと思います。大変申し訳御座いませんでした。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜今期は厳しい冬の期間でしたね…自分としてはあまり満足できない結果ではありますが、納得ではあります。13期を終えてすっかり火が消えてしまって1ヶ月ぐらいスマブラをスローペースでしていてあまり気合が入っていないまま禄にやっていなかったような気がします…今月から本腰入れてまた初めてましたが、ほんとにスマブラ界隈のレベルの向上を感じさせられました…!自分としてはここ1ヶ月立ち回りを大きく見直し自分なりの良いものを見つけ択も増やしvipに力を入れてそれなりに経験も積んで前より確実に強くなった実感はありましたがやはりメイトは違います、メイトに必要な能力があると思うんです。それは対戦前の事前情報、経験に踏まえ必要になってくるのが咄嗟の判断と精神力、特に切り替える意識ということです。スマメイト勢の方はレートが1400でも1300でもみんな考えてスマブラに多くの時間を費やしているので自分のキャラに対する色んな択があり、またいろんな対策それに踏まえ、対戦中に相手を見て対応する力を持っています。なので事前の〜すれば勝てるというのがつうじるのはいつか対応されます、そもそも通じないこともあります。だから、咄嗟の判断で別の択を使ったり動きを変えたりする必要があります。また、スマメイトは1回に2戦か3戦あり、1戦終わって勝ったら油断したり負けたら引きずったりしてしまうでしょうその時が成長としても一番良くないです。今のは自分が悪かった、今のは相手が悪かったと本当はそんなこと思ってなくても無理矢理思うようにすることで納得の行く試合ができるようになったので非常に大事だと思います!今期やってみて毎期問題になっていた僕のポケトレの問題が大きく浮き彫りになっていたのでリプレイをよく精査し、スマメイトとして必要な力を身に着け、ポケトレを使い1年となる頃に開催されるであろう15期。ここをターニングポイントとしてとにかく自分の納得のいくポケモンたちにできるように仕上げたいと思います、以上。 

スマメイト14期を終えて(0)

最高レートやっと更新出来ました!(1572)1年近く足踏みしてたのでとても嬉しいです。目標の1600には残念ながら届かず。しかし間違いなく強くなっている事を実感。技の振り方とか、キャラ対策とか、強い人達に相手してもらったりとか色々と教えて頂き悩みながら続けてきました。途中レートが下がってからの挽回がめちゃくちゃ気持ち良かった!!今までの細かい積み重ねでここまで来れたと思いたい。諦めずに継続する事が1番大事なんだと思います。あとスマメイトのお陰でメンタルが強くなりました、多分 笑•今期気をつけていた事①クラウドの強みを生かす武器判定を生かした先端当てをする空後、空前の先端当て。特に空後。急降下すると難しいのでしないでその場で位置調整して当ててガードされたらこちらもガードするかステップ、回避などで逃げる、もう一回技を振る、これだけで勝率が上がった。空前も前慣性を付けて着地する前に引きながら相手に当てる。これだけで強い。空Nは範囲が狭いのでめくりながら当てたり、対空で振る。これも凄く強かったです。②キャラ対策苦手なキャラに対してこの技は喰らわないように意識する、とかバースト帯で振ってくるこの技は拒否る、とかそれを意識するだけで大分変わりました。ステージも終点、スマ村を拒否ステにして、苦手キャラの得意な土俵で戦わない。これだけで勝率が上がりました。特にピカチュウ。苦手だったのに今期は1番レートを頂けました。③自分より強い人と対戦するレートが変動する戦いばかりだと緊張するし、いつもの動きが出来ない時もあるのでフレ戦で自分より強い、もしくは同じ位の人達と沢山対戦して楽しみながら教えてもらえた、これも凄く良かったです。【来期に向けて】①リミットを15秒ギリギリまで保持して戦う②回避の使い所を考える③ラインを詰める、圧を掛ける意識を今以上に④択を増やす15期は1600いくぞ!!!スマメイトの皆さん対戦ありがとうございました!

今期の最高レート1670達成 その後の反省と良かったところ(0)

今期は1670を達成しましたので今期はやっぱり1700行くぞといい行きましたが沼ってしまいましたしかし、それでも最後までやり続け結果は1549で終わってしまいましたが今期は前期に比べ1600越えを数回も叩きだし安定も出来たところがありました、もし、これがもっと発展させれば強くなれるであろうと考え、次期までに大会など出て目標1700を次期までに達成できるように頑張っていきます 今期は前期よりチャレンジを続けたことに誇りを持って頑張ります

14期お疲れ様でした。(0)

こんにちは。今期も振り返ろうと思います。メイン(マック)1900達成!(最終1878 139勝108敗 366位)前期と比べて変化した点・着地にスマッシュ合わせる事に意識配分を分けた・台乗り上強→上Bバーストを覚えた・着地狩りでジョルトを使うようになった立ち回りで「ここは成長したな!」という点は特にありません。むしろ課題の方が多く見つかりました。バースト帯になると焦って上B打って負ける試合も多々ありましたし、まだまだ崖回りやセットアップも詰めれるはず。よって1900達成したとはいえ気は緩みません。前回の日記(12期お疲れ様でした。)は達成人数の所に「←俺俺俺俺」などと書いて調子に乗っていましたが、今期の自分は一味違います。あくまで通過点です。来期以降の目標・2000達成・まさやんシークエンスの完成・やみなべスペシャルの完成・反転下強習得・弱2→つかみ習得・ニュートラルでの下スマの使い方サブ(ファルコスティーブ)1800達成!前期と変化した点・反転空上を取り入れてみた(ファルコ)・ガードの上からでもお構い無しに上強を擦るようになった(スティーブ)今期はファルコでレートを伸ばしたというよりかはスティーブのキャラパワーでゴリ押しした感じです。トロッコリスク無さすぎ、火力高すぎ、何より使ってて楽しい、清々しい程の強キャラ。いや〜つよい〜。上記のファルコの反転空上ですが上手く当てると確定で空後入るんですよね。上投げ→反転空上や上強→反転空上で火力を稼ごうと何回か試みたんですが、中々繋がらない…。最近MASAさんが配信を始めたのでそちらの方で新たなコンボルートを勉強しようと思います。来期以降の目標・1900達成・未だに実践で3段積みできてないので何とかする。(スティーブ)・TNT下スマ起爆を習得する。(スティーブ)・反転空上を絡めたコンボを勉強する。(ファルコ)・少しはぶーや式する。(ファルコ)今期のマック使い節目レート達成人数2100:1人2000:1人1900:1人(←俺俺俺俺俺俺俺俺りーりーりー)1800:0人1700:5人ネイサンドレイクさん、GaiAさん、トイレの便座衛門さん、おまめさん、KOKGさん、ししょーさん、もなもなさん、おめでとうございます!来期もマック使いに注目ですね!それではまた🙇‍♂️