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なんとなくタイトル変えてみたクラウドとルカリオの2キャラでいきたいという気持ちもかねて。ただ、しょっぱな問題がおきて、クラウドでタイマンがうまくいかない問題。これはとりあえずタイマン経験をつまないといけないわけでとりあえず上Bとかでごまかさず、待ったり、別の後隙のない技でがまんすることをしていきたいな。一度うかされたら焦るのよくない。空Nしとけば強くねって思っててとりあえずふっているわけだけどもDAや空前もつかいどころ考えないといけないとなーてさ、考えていることが、まだまだ自キャラのことばかりでしばらく慣れるまで時間がかかりそうだ。とりあえず焦ってもしょうがいないできないことに対して、感情をぶつけるだけじゃしょうがない。それでやっぱやめまーすみたいなことしたら本末転倒。無論そんな気持ちはいっさいないけども。ムリすることで、むいてないんだななんでこんなにやってんのにみたいなね。努力の仕方の問題とか他の理由もろもろあるとおもうから、とりあえずひとつずつ、わかってきたことをぶつしていく作業を忘れずにやっていこうルカリオに関しては、最近反確のがしがもったいないなとおもってて空下でひろえそうな場面を空Nとかしちゃって、あと、以前もはなしたけど、波導弾まきこみからの展開が下手で全然おいしくないから、そこらへんの反確できる場面でしっかりダメージを稼いでいくことを意識していこうとおもった。相手をダウンしたり、おいつめる行為は上等だとはおもうけどところどころ詰めの甘さをかんじた。相手のジャンプを見てから攻撃するのもおそいよなあと、至近距離とかだと、みてからは通用しないからジャンプするだろう読みで空N置きとか、もっと咎めていかないととおもった。そこらへん、しっかりできれば、永遠とルカリオのターン!!みたいなことができそうで俺がしたいルカリオの技のひとつ、インファイトが形だけでもできるのではないのだろうかルカリオに関しては、ワクワクでしかないので、今後に期待w
夜にさ、スマブラしてたんだよね。そんでさ、オンライン疲れたからさ、どっかでフレ戦やってないかなって。Youtube開いたんだよ。そしたらさ、見事にやってたよね。グリン〇〇ツさんが。だからさ、なんとか入ったんだよ、部屋に。そんでさ、一回やりあったのよ。グリン〇〇ツさんと。強かったよね。うん。すごいのよ、グリン〇〇ツさんの技の精度。振り向きつかみから空Nで運ばれて、終わったり。横Bから空N→空上→空上みたいな感じで運ばれて最後は膝で死んだり。しまいには崖で上強されまくったり。これだから上位勢の考えてることってわからない。一体いつになったらあそこまで行けるのか…先は遠いな…
アー!!!!!!(助けてぇ!!集団上位勢アイスクライマーに襲われてまぁーっす!!!! ~誰かの○ょうさん呼んでぇ!!!!!~)(11)
アーーーーーーーーー!!!!!※第6期レート戦の思い出。おふざけ入ってますが、アイクラ窓の怪物共にイジメられた事は拭えない事実ですぅ、、、(「俺、この第6期レート戦が終わったら、レート1900アイスクライマーになるんだ、、、」しかし当然許されるわけもなく、アイクラ窓の怪物上位勢が、今期レート戦はこれでもかと言わんばかりにキテレツアイスクライマーに襲いかかってきた!!!!!!! ※絶対狙ってるでしょ、、、どんだけ俺を潰しにかかってきてんだよぉ、、、その一部始終を、ご覧ください。①きわみアー! : 、、、テメエなんざ怖かねぇ!!!!!!!!!!!!!(ナナちゃん死亡済み)マサロトムの旦那 : 来いよきわみアー!、ナナちゃんなんかに頼らず、かかってこい!!きわみアー! : ヤロウぶっ○ろっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!マサロトムの旦那 : キュイン!!キュイン!!(無慈悲のジャスガ連発)きわみアー! : ファッ!?う~ん、、、(即死)※フツーにぶっ○ろされました。粋スギィィィィ!!!!!!!!!!!!!スマブラ配信開始、お疲れ様です!!!!!②きぃさん : オフ大会の猛者クライマーである私に勝てる訳ないだろ!!!!きわみアー! : 馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!! どけコラ!!離せコラ!!!(ブリザード氷づけ状態)あぁ~もう離せぇぇぇ!!!!!きぃさん : オウラァ!!!!(氷づけ解除後の鬼畜横スマ)きわみアー! : やだも~やだも~!!! あぁ~痛い痛い痛い痛い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!アアアアもうやあああだぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!※赤子扱いされたのだよ!!この私が!!!!(泣) きぃさん、ピーチもアイスクライマーも太すぎるっぴ!!③はらせんさん : あ、クソ雑魚クライマーみーっけ!!!レート頂きまーっす!!(ニヤニヤ)きわみアー! : ケダモノ!!ケダモノ!!何回このオジサン(32歳)を弄ぶつもり!?嫌!!ケダモノ!!!!誰か!!誰かぁぁぁ!!!!!!はらせんさん : そいみるく式切り離し!!そいみるく式切り離し!!!ホラホラホラホラ!!!お前にゃ出来ねえだろ!?ホラホラホラホラホラホラホラホラ!!!!!きわみアー! : オッホォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(R指定。見せられないよ!!)※2回もレート吸われました。切り離しをガッツリやられて精神的にトラウマを植え付けられました。訴訟。ちなみに、はらせんさんが俺とのアイクラミラー戦を動画化してくれてます。皆さん、是非はらせんさんのナイスプレイをご覧ください。なお、俺のプレイには目を背けてください。④きわみアー! : もうアイクラミラーはたくさんだ!!頼む!!アイクラ来ないでくれ!!頼む!!頼むぞ!!!むらさとさん : 俺のレート戦100人目、「きわチュウ!」 君に決めた!!!!!クソ雑魚クライマーのレート、ゲットだぜぇ!!!!(暗黒微笑)きわチュウ! : キワ!?キワキワキワ!!!キワッキワッ!!!キワチュウ!!!チュウチュウ!!!!!!キワキーワ!?!?!?、、、ギワァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!(きわチュウ!はめのまえがまっくらになった!)※むらさとさん、、、俺の事「もはや概念www」って、アイクラ名前ランキングで最下位ランク付けしたこと、忘れてねえぞ? もう許せるぞヴぉい!!!レート100戦目が俺とは、本当に光栄だ!!有り難う!!!!!!!!!⑤きわみアー! : こ、これだけアイクラ窓の皆様にコテンパンにされたんだ!!もうさすがに、さすがにアイクラミラーは許してくれますよねぇーーーーっ!?かいさん : だめだ。(第62.5タミスマ優勝者からの無慈悲な宣告)きわみアー! : わははははははーー!!!!!(そ、そうか!!これは夢だ!!俺がこんなにアイクラ窓にイジメられる訳がない!!夢だ!!夢だ!!バンザイーッ!)※遅くなり、申し訳ありません!!!かいさん、第62.5タミスマ、優勝おめでとうございます!!!!!!!!!(たぶん、かいさん俺の事覚えてすらいないだろうが、、、)●最後にアイクラ窓の皆様へ、、、「加減しろ!!!!おバカさん!!!!!!!こちとらろくに指も動かない、か弱いオッサンクライマーだぞ!?(大号泣)」 レート1900の野望がぁ、、、アァ~、、、
メイトのレート戦の第6期が終わり、しばらくたちますね。ここのところ、というかメイトに入る以前からずっと考えていることがあるんですよね。この機会に1度は聞いてみたいなと思います。それはですね、「スマブラが本当に弱い人ってどんな人、どんな特徴」かってことなんですよね。特に勝てないときにはこういった気持ちが頭をよぎるんですよね。本当に弱い人ってのはスマブラSPを始めたばかりの何も知らない人らでしょうか?何も考えずに技を出す人らでしょうか?カービィのファイナルカッターのように特定の技を連打しまくる人でしょうか?負けそうなときに切断やノーコンテストにする人でしょうか?いくら対戦しても1勝もできない人らでしょうか?練習を全くしない人なんでしょうか?卑怯な事しかしない人らでしょうか?しゃがみ連打の屈伸などで煽る人でしょうか?戦いから何も学ばない人らでしょうか?世界戦闘力や私のようなメイトのレートが極端に低い人たちなんでしょうか?とこんな感じに考えこんじゃうんですよね。最悪の場合、本当に弱い人ってもしかして私なんじゃ・・・?と。皆さんにとっての本当に弱い人ってどんな人でしょうかね?私はいまだにわからないんですよね。とはいえ、どんな対戦であろうと負けるのは自分に不備がありますからね・・・これからも私はこういったことを戒めて行き、強さにつなげていきたいところです。ここからは私も1つお祝いしたいと思うことがあります。それは・・・すでにTwitterでもツイートされてますが、スマブラSPが「日本ゲーム大賞2019」にてが大賞を含む5つの賞を受賞したことです!ほんと、さすがです!私からも受賞おめでとうございます!!私もこれは本当にうれしいことですし心からお祝い申し上げます!これからもスマブラを買っても負けてもずっと楽しみ続けていきたいですね。
スマメイト第4期から始めて第6期、、3回目のスマメイトを終え、最終レート1627と前期よりかなり上に行く事が出来た!!メインがしずえでしずえの理解を深めるために単キャラでメイトに挑戦し、以前の自分には無かったようなコンボパターンやセットプレイの選択肢を増やす事が出来た来期もしずえ単で挑む予定です来期のメイトも今期を上回れるように頑張りたい!
10いきましたか(笑)スマブラをただやっているだけだと、身につかない感じがあるし、きづきも得られないとおもって、スマブラをある程度するたびにこの場をおかりして、考えをまとめるといった流れをしてきました。おかげさまで、・ここまで考えたから、今日はここから考えようと、はっきりできた・またあのときをふりかえりたい。そんなときにがんばってきた分のデータがみれるのでモチベにつながる・以前とかわっている様を文章からも感じられるなどなど、色んな結果を得ることができました。ありがとうございます。これからもご贔屓にさせていただきますので、よろしくお願いいたします。======今回は、明日オフの大会があるということなので、いつもはチームをしている私なのですが、今回ばかりは軽くですがタイマンをしてきました。むろんメインであるルカリオを固定ただ、それしてておもったのが、クラウドもいっしょにつかっきてクラウドのいいところがみえる一面もおおくなってきました。つかいたいキャラをつかっている時の方が、思考はめぐりやすい。だからなにといったはなしでしょうが普段、楽しんでスマブラをしたいので、やりたい!という感情はなるべくつきあっていきたいんですよね。楽しいからこそ興味深くなっていくものだとおもうので、そういったセットを忘れないでいきたいところ。とはいえ、今回はルカリオ固定で。大会がひかえているので、気持ちをほんの少しばかし、おさえて、ルカリオに耳をかたむけていこうかとおもいますタイマンはチームで疑似対がおおく、がっつりタイマンをしてこなかった。ただ、近距離には自信あるので、ガンガン攻めていきました。攻めてておもったけど、相手のおもうつぼにはまっていくケースが多く、それで負けてしまうケースも多々あったので、最初は相手がしたいことはなんなのか、考えていく必要があったなーといった具合。だから最初はローリスクにうごき、相手のやりたいことを、ひとつでも、ふたつでもなんとなくわかってから動き出そうとおもいましたね。①NBを強気につかっていく。②強気にあばれていく③強気にいってダメなら、いったん撤退してみる以前にだした話をもう一度だしてみます。①と②で構成してきたのですが、タイマンは③も必要とかんじてました・相方がフォローしてくれるわけでもないので、大きなリスク背負えば負ける・盤面はひろくつかえる、つかっていかないという手は、損・相方をきにするゲームではないので、自分が安全優先に立ち回っても問題ない。 といった感じでしょうか。なんだかいい感じに明日の準備が整った感じです!オフははじめてだし、そもそもオフで対戦が今作ないので、どういった問題があるのか、まったくわかりませんが、とりあえず明日一日、初だし。とりあえず慣れる。楽しむをモットーでいきます!
クラウド固定で野良チしてて、かてなくなってきててなんだろうなーとしばらくやってたら、なんとなくわかってきたのでかいとく。・合わせようとしすぎてずれてる例えば、とりあえずはさめたので、てきとうに技をうっていた→相手に攻撃することだけに集中してて、相方が次にしそうな行動をみていないとりあえずしているこうどうなので、相手も、こちらの行動を読みやすいので、逃げやすいだからといって、挟んだ相手に読みかとうとして、変な動きをすると相手は困るだろうけど、相方も自分の行動がよめなくて、どうしたらいいのかわからなくなる。そしたら何が起こるかというと、相方も同じように、自分にあわせるくらいなら、挟めている相手に集中したほうがいいと判断するその時点でお互いの連携がとれていなく、思いがけない事故がおこるそういった余計な考えをしないといけなくなり、歯車があわなくなるし、他の局面、疑似対など、いつもより意識が薄れてしまい、凡ミスがお互いにふえるといったところだろうか。挟むことができたら、それなりにわかりやすい行動をもって相方の出方もみながらも、自分のやるべき行動をみていくことが必要なのかもしれない相方が敵に攻撃するのなら、・とんでくると予測して、きたら打ち返せるようにしとく・自分もつづいてみるほかにもいろいろありそうだけど、そこでうまくいった行動をおぼえていくといったスタンスが必要だとおもううまくいかないのに、同じ行動をしていたら、いくらやってもうまくいかないままなので。常にそういったうまくいくかどうかの堺、分岐点で、何をするか考えとく。考えたことをして結果をおぼえておく意識していこうとおもう。逆にそういうことをしなかった場合、ダメな行動でも、一回うまくいったからといって、味をしめて何度もしてしまうということがおきかねない。最悪、それが癖になったりするかもしれない。うまくいかないことを覚えていけば、うまくならないままだし、ヘタになっていくのは目に見えている。チーム楽しいので、ついそういった面倒事はおきざりにしてしまいがちなのは、反省点である。それはタイマンでもいえることで、そういったことを繰り返して、ならしていくことで近距離や接近戦で一気にうまくなっていけるきがする。わかるようになれば、自信につながっていくので、勇気をだしとけばよかった…なんて局面も減らせるのではないだろうか
今日は窓で募集かけるのはいいけど、募集中の方がいたのに気が付かずにしてしまって10分後くらいでようやくきがついて、そっと消すというクラウドチームも今回かみあわなかったなータイマンや疑似対はむしろよかったんだが。連携より、コンボやおいうちに目が行ってしまったのが原因とみてる体が勝手にうごくというやつ。余裕がでてきたんだから、連携するときと疑似対するときの区別はつけていきたい。反省会おわりというか、ルカリオチームたのしいな。連携より、コンボやおいうちに目が行ってしまったのが原因ルカリオだと、これくらいの意識でやるほうが、うまくいった。とにかく集団に飛び込んでいくのよ。それで空Nか掴みのかけひきが楽しい。相手がガードしそうだなというタイミングがあるんだよね。連携より、コンボやおいうちに目が行ってしまったこれは、勢いにのっているときなので、ガードを誘発させる効果がある。クラウドつかってると、剣の攻撃範囲や発生タイミングとかがみえてくるんだけど、ふってくるタイミングとかもわかってくるんだよね。わかっていたら、・そのふるタイミング読んで少し遅らせてから空Nしにいったり・安全に波導弾ひいてあてたり・ガードで潜ったり、と色んなことができる。すると、相手はどうなるかというと、身構えるとおもうので、・そこを掴みいれてみたり、・波導弾タメ部をあてにいったりといった新たなる択ができるよというまた、タイマンしてておもったけど、うろちょろする効果ってけっこうでかいとおもうんだよね。自分からは、あまり手をださないというかローリスク優先で立ち回っていくかんじそうしてると・うろちょろいているので、いつ的にはいるのか読めないため相手側はじれったい。弾幕でまとうにも、的にいつはいるのかわからないしいつ襲撃できるのかわからない。そこで、相手はとりあえず行動をしてきたりするので、とりあえず出方をみる。そのパターンがなんとなくつかめてきたら、大胆に攻めてみてもいいかんじ。そういった戦い方もいいのかもしれないなとおもった。ただ、チームだと、スルーされる場合があるので、臨機応変に対応していくといったどころだろうか。またクラウドで最近、学べたことがあってそれは、おいうち。一度うかしたら許さない!!浮かす前は、ローリスクでなんだけど、それだけだと起点がつくれないので圧をかけれたので、相手がする行動がある程度しぼれているないにしろ、掴みやジャンプ読みなど、なにかしら読んで強気にふっていく感じだろうか。それがルカリオつかっている時も生きてて、普段より空Nや掴みを強気にふれるようになっているかんじ。ただふるだけじゃなく、ローリスク管理しつつ相手の行動をみれるようになったので、そこらへん自分の中では様になったなと自己満足している
やっとチームルカリオでしたい立ち回りがみえてきた。・崖・波導弾・空Nまだはっきりとした答えはでてないけど、キーワードを並べるならこんな感じだった。タイマンといっしょやん。 ①NBを強気につかっていく。②強気にあばれていく③強気にいってダメなら、いったん撤退してみる前回の話とてらしあわせてみる。③はいるのか、いらないのか。撤退するくらいなら、せめてたほうがいいのかなとおもってる撤退して少しの間逃げ回る時間をつくるということなんだけど、その間相方に大きく負担をかけるようなことになる。相手が逃げている自分をおいかけてくるならまだしも、大概、放置されて、もう一方の方へ加担。2対1で、相方が不利な状況のなか、自分は放置されている状況をつくりだしてしまうのだ。よくない。やるにしても①だ。②だけだと常にせめていかないといけなくなる。戦い方にもバリエーションが必要だ逃げるもひとつの戦法なのかもしれないけど、チーム戦では、それはデメリットになるケースが多い。なので、③は削除。①NBを強気につかっていく。②強気にあばれていくこの二点で考えていくことにする。①、ルカリオの場合、はどうだんになるためる時間、ためかた、放ち方など色々と考えることがあるとおもうけど今回は、まとめて、②を実行している最中、どういったときに①を用いるのか、かんがえてみることにする。近距離だけじゃ厳しい。うまくいかないときもあるそんなとき、いったん波導弾をつかうように心がける注意してほしいのは③ではない。あくまで①。②と①を上手につかうようにしていく①をつかうさい、ある程度の距離を撮る必要性がある。それを自然とできるようになるといいのではとおもっている戦いでは、攻めだけではなく、引く必要性もある。攻めるとわかっていれば、相手の対処策は容易であろう一歩ひくというパターンもみせることで、相手の対処策は、攻めだけではなく引くパターンも考えないといけなくなるので、容易ではなくなるだろうそれがチームとなると、ライン管理がごちゃごちゃになる。だからそれがすべて収まる話ではないことだろうけど、疑似対に持ち込んだ際だけでなくリンチの状況をつくれたり、つくられたり様々な状況下で、そういった意識って必要なのかもなとおもっているんーなんかまとまりそうにないので、このあとは、また実践を重ねていって、情報を得てから考え直すことにする現段階でまとめるなら・ガン逃げは、相方リンチにあうため、よくない(キャラによるのかもしれないけど)・がん攻めに波導弾をつかうにはどうしたらいいのか考えていく・がん攻めに一歩ひくというアクセントも必要。
アーー!!!!(何故フリー戦部屋を開き続けてるのか? ~むらびと師匠の真似事です~(15)
アーーーーーーーーー!!※備忘録も兼ねてる為、無駄に長文です。読み飛ばして結構です。(「今期のレート戦が終わったけど、冷やかしにスマメイトのフリー戦部屋でも覗いてみるか~、、、なんだこのアイスクライマーに人生捧げた32歳窓際族のオッサン!?!??!?!?」フリー戦部屋に突如現れる私の名前とアイコン(ガ○おさん本当に有り難う)を見て、そう驚く方も多いのではないでしょうか?驚きと共に、興味本意で対戦してくれる優しい方もいる一方、やはり警戒されてしまう方々もいると思います。コメントで悪口言われるんじゃないか、、、煽りプレイされるんじゃないか、、、はたまた、巧みに誘導して高額なツボでも買わされるんじゃないか、、、皆さんに少しでも安心してフリー戦に来ていただく為、自分自身の備忘録として、ざっくばらんにその理由やきっかけ、スタンスを記載しておきます。(なので、つまらないです。記憶違いもあるかも知れません。)こんな私でも、スマメイトを辞めようと思った時があります。スマブラsp第4期から参入した私ですが、4期レート戦はフルボッコのコテンパン。しかも、これから這い上がる!!という時にレート戦終了!!という最悪のタイミング。そのまま空白の期間が訪れました。とにかく、フリー戦を募集するしかない、、、しかし、レート戦終了後のスマメイトは、とにかく人がいない。全然対戦相手が来ませんでした。「全然人来ねぇじゃねえか、、、この調子じゃ来期レート戦もボコられるだけだし、、、もうスマメイトは辞めて、大人しくvipに戻るか、、、」ある日、珍しくフリー戦部屋募集がありました。見ると、むらびと使いレート全一!!!!!!でも、どうせレート制限とか縛りあるんだろうな、、、マジか!?レート制限なし!?しかも5戦もやってくれるのか!?「四○ハル」という方でした。私の大恩人です。ついったーのヘッダーの絵も、私が無理にお願いしたにも関わらず、書いてくれました。即、対戦ボタンを押しました。快く、受け入れてくれました。更には、私の事を知っててくれていました。「またどうぞ」と仰ってくれました。ひたすらに、四○ハルさんの部屋を見つけ次第、対戦しまくりました。しつこすぎてブロック覚悟で乗り込みまくりましたが、全て対戦してくれました。鍛えまくってくれました。(一回も勝ち越す事は出来ませんでした。それだけが心残りです。)その結果、レート戦5期は1800レートで終わることが出来ました。何より、自分のプレイに自信を持つことが出来ました。今現在、私は懲りずにフリー戦部屋、レート制限なし、誰でもウェルカム!!で開きまくっております。自分自身がやりたい!!というのは勿論ですが、やはり四○ハルさんの影響が大きいのだと思います。長くなったので、最後に私のフリー戦のスタンスだけ、しつこいようですが、、、①頼む!!!フリー戦部屋に来てくれ!!頼む!!頼む!! ※土下座で懇願②「自分弱いから、、、」とか、全然関係ないから!! レート制限もへったくれもないから!!来てくれると俺がメチャクチャ嬉しいから!!!③タミスマ形式、二本先取!! だけど、他にご要望あれば何でもいってくれて良いから!!!!④「やりたいけど、タイミングが合わない、、、」 だったら、ダイレクトメール、ドシドシくれ!!くれ!!くれ!! 時間合わせるようガンバるから!!!露骨なフリー戦募集をしてしまい、大変失礼しました!!!何卒、、、オッスお願いしまーーーーーーーーーーーーす!!!!!!!!!!!!!! 結局フリー戦したいだけだろ、、、アー!!
ルカリオチームの続き。クラウドチームでしっくりきたことがひとつ。①定期的にNBもつかっていく。②強気にあばれていく③強気にいってダメなら、いったん撤退してみるだいぶリズムをつかめてきたが、まだ曖昧な表現でしかできないただ、言えるのは、クラウドで疑似対がうまくなれば、コンボがうまくなりコンボがうまくなることには、まわりがみえてくるといったところだろうかまわりが見えてきたからって、連携はうまくなるわけでもないのはわかった。ただ、自分だけでも相手に対してうまく立ち回れれば、心強いのではないのだろうか足をひっぱるよりかは。うまくはならないとはいったが、波にのれているので、盤面をよくみれるようにはなっているすなわち、相方が厳しくなってきたりしたとき、助太刀する余裕がうまれるというわけなぜNBなのかというと、ただ暴れるだけではなく、定期的に距離をとれる機会があるそこで自分からつめていってうまくいけばいいけど、同じような軌道で毎回うまくいくとは限らない疑似対のムーブや少しはなれてみたいとかであれば、NBというたくはありだとおもう横Bは拘束ができるのでつよいとのこと。また、追撃で相手のジャンプ読みができたさい、ジャンプ横B。着地狩りにNBとかそこらへんはある程度クラウドをつかってて、追加コンボをお見舞いしたいときにいいなとおもったわかりやすいたとえでいうなら、下投げ横Bがコンボになる。そういった確定コンボが色んな局面であるわけで、あたるかどうかはわからないが、とりあえずおいうちできる盤面は必ずおいうちして、相手に着地をゆるさないくらいの気持ちでいくのがいいのかなとおもった①から③についてこれは、ルカリオにも代用できる。①NBを強気につかっていく。②強気にあばれていく③強気にいってダメなら、いったん撤退してみる何が一番重要かといえば、②と③だとおもうただ、②だけだと近距離を常にいくことになるが、いったん離れたほうがいいときもある②だけだとうまくいかないのが目に見えているので、定期的に③を混ぜて相手の行動をうかがったりする時間を意図的につくるのである。チャージしたりする時間を設ける効果もある②だけは脳筋に近い。撤退する時間をおしい。疑似対をがんばりたい!みたいなときに③ではなく①をつかう感じ。ただ、ルカリオの場合①を多く使った方が強い。理由は波導弾がつよいからだ。近距離で勝ちに行くのもいっこうだが着地狩りや、中距離からローリスクで攻撃できる手段を活用するのも悪くはないと思う。TAありだから。相方にあたるからはどうだんはよくないという考えもあるが、そこは、相方と要相談。ただ、自分が思うのは、はどうだんを自由につかえないルカリオはなかなか億劫ではある。なにか戦略があれば別だが、
横田基地で行われたスマブラ大会GOTM3(Generations of Tournament Mode 3 Ultimate Singles)のレポート(0)
9/7に横田基地でスマブラSP及びDXの大会がありました。その時の対戦を振り返りたいと思います。1回戦目シード前回優勝したからかシード権頂きました。神に感謝。2回戦目vsTOEさん1戦目ネスvsケン○一般的にリュウケン使いはネスがキツいと言っていて何故辛いかを自分の中で僅かながら理解出来ていたのでそこを上手く攻められて勝利をすることができた。簡単に言えばケンが空前に弱いので多めに使用し、ケンが外に飛んだときに竜巻旋風拳でそこを空前で押し出す。昇竜拳復帰には努力次第でヨーヨーが当たるがpkサンダーをカス当てして復帰届かなくさせたり、本当てからの崖メテオを狙って使用。TOEさんのコンボ火力も高かったがなんとか勝利2戦目ネスvsシモン○ここでTOEさんがオフ初解禁?のシモンを選択されてめちゃくちゃビビる。拒否ステージは戦場とすま村を拒否できたのがまだ幸いであった。クロスと鞭の使いどころが上手だったが、なんとか復帰を攻めたてる事に成功し勝利。対シモリヒでネスは崖外の復帰を狩るしか生きる道がないと思い知らされた。2回戦突破3回戦目vsSanneさん1戦目ネスvsゲッコウガ●開幕DAから空後が沢山当たってそのまま場外でかげうちを食らってまさかの即死バースト。非確定即死コンを食らってしまう自分の愚かさを呪いました。Sanneさんとフリーで対戦した時から勝っても負けてもギリギリの対決だったのでこの1ストの差が響き、敗北。2戦目ネスvsゲッコウガ●スネークに変えることもできたが、自分のスネークより微不利考慮してのネスの方が動ける、さっきの試合は早期バーストがあったから負けたと自分に言い聞かせてネスを選択。ジャンプがある状態で崖を横回避で掴めず、復帰しようと頑張るもポケスタ2の崖の都合で二発目のpkサンダーが放てず撃墜。1戦目と同じような展開になり、ジリ貧のまま最後はハイドロポンプでネスの復帰をずらされて敗北。2試合とも変な死に方をしてしまった分悔しさが残る試合結果となってしまった。敗者側3回戦目vsPlataさん1戦目ネスvsルキナ●あまりネスとの対戦経験が少ないなと思ったが、台を利用した追い討ちや崖外狩りより敗北。自分の徹底具合が足りなかった。2戦目勇者vsルキナ●実際もう一度ネスを使えば勝てる気がしたが、横田基地内はスマブラが英語verなので当然呪文も英語になるのを利用して相手が呪文理解してない読みで勇者を選択。自分は事前に覚えてきた分アドバンテージを得られたが、後半になりジャンプ相手にsizz当てようとしたり変な焦りが生まれてしまい、その焦りを狩られて敗北。大会で日本人相手に英語勇者一度はやってみたいなと考えていたので夢は叶ったがその代償は大きかった…結局ネスがどのキャラと比べても圧倒的に一番使用時間が長いので変に負担をかけてしまった。2先というルールだとネスで負けたから他のやつで試してまたダメだったらネスに戻そうということが出来ず、他のキャラを出す勇気が生まれなかった。(勇者は勇気では出したというよりお祭りで出した感覚)実力が近い人ばかりの大会であったために、相性差が結構大事であった。でも結局ウメブラ等様々な大会は基本2先で行われるので、ちゃんと他のキャラを出すぞという精神力が大事だなと思い知らされた大会でありました。DX勢に負けるのはとても悔しい!!大会が終わった後、時間があったので急遽日米合同でクルーバトルが開始され、大盛り上がり。自分の出番は最後から2番目であり、その時の相手側の残りストックは1しか残ってなかったので迷わず勇者を選択し、最後はメガンテでド派手にフィニッシュしました。米軍基地の中でスマブラという一生に一度あるかないかの経験を出来るGOTMにみんなも是非参加していってください!@GOTMSmashで情報をチェック!!
ルカリオミラーしてておもったことだけどはどうだんちらみせって強いよね。また、とりあえずうつとか、とりあえずうつ場面でうたずに様子見とかそうやって、波導弾で横ラインを狂わしたり、調節したりして、DAとかライン詰めよみにさしていけるといいのかなって空中からの差し込みばかりきにしてたけど、最近横ラインも考えるようになって、新たな開拓しつつある=====または、ルカリオのバースト関連のはなし復帰力の高さを活かして、崖外はじまでおいうちして、復帰ルートつぶすなんてことが何度かできて、崖外に可能性をかんじたまたおいうち失敗したり、逆に相手がおいうちしてくるときなんかは、復帰力のたかさを活かして崖外ギリギリまで様子見。空下ですこし滞空時間延長したり、そして、復帰。ギリギリ届くくらいのしんそくは、崖つかむときに、しんそくの打撃が発生して、ある意味無敵。うまくいけば、ネズミ返しを利用したバーストが可能。けっこうささる。という二段がまえ。崖外おいうち、強くないですか?このキャラ波導補正がのれば、ほかの必殺技にもあらたな可能性がみえてくるのではないかとおもうこのごろ。かげぶんしんって、最終手段なきがしなくもないけど、避けるのが容易ではない飛び道具には、ある程度までちかづいたのちかげぶんしんをおいてみたりするのもありかとおもったこのごろ相手のテンプレ行動にあわせることさえできればガンガンあてることができる。それがどの技にもカウンターできるかげぶんしんならではの使い方ではないだろうか。反確しづらければ、攻撃されるまえに置いとくという別の発想。こういう柔軟なひらめきみたいなのって強くなっていくためには必須だとおもう。つよくなっていくということは、必然とかわっていくこと。現状維持よりは絶対に楽しいはず。横スマは要所さえつかめたら強い。発生はおそくはないくらいだが、リーチがそこそこあるため。・弱や空したでおくような場面で、ワンテンポおくられて横スマ・相手の空Nあばれに、すれすれの位置で横スマ・相手が勢いで横ラインをどんどんつめていくときに、一歩ひいて横スマ他のバースト択にゆだねるのもありだが、横スマがベストな盤面もあるので、見極めてつかっていきたいところ要所をつかめると、自然とあたるようになるもんだ。ルカリオのバーストは要所でつかえば強いという技がおおいイメージ他にもはっけい とかそれ。つかみより発生がおそいが、はずしても飛び道具がつづいて発生するので、いかがなものかと相手がひるんでるときに一気にたたみかけるさいに有効なバースト技。横スマやかげぶんしんとは違い、自分が戦局をおしているときに使いやすいイメージ。・波導弾ちらみせで相手のガードをさそったのち はっけいでたたみかける・コンボの途中で、いったんやめて、相手は回避やガードをさそいはっけい。相手が暴れてくる読みなら横スマやかげぶんしんなんかがささりそう他にも空後は・相手の飛び道具だし読みや、一回ひく行動を読んで、空中から一気にせめより空後でしめる・波導弾ためまきこみに空後・ワンテンポおそい技なので、横スマと似たような使い方もできる空上は追撃に有効だが、バーストもなかなかねらえる。とりあえずジャンプ読みにさきだししたりしてる。こんな感じだろうか。ちなみに自分がバーストしやすい技を3つあげるとするなら・空N崖外追撃が強い。更に空下とかも・はっけいガードを誘発させる展開を好むので、この技でフィニッシュする展開が多くなる。・横スマ要所。波導弾に関しては前回の日記に記載したので、省略する。立ち回りとかもそこにかいたはず。
【宣伝】スマブラ通話勢ロビー、2019年8月の接続者数履歴(0)
「通話スマブラの場」を設置して、ほぼ毎日、通話をしながら各種ゲーム対戦や雑談等をしています。(10年ほど前から設置)どなたでも、気軽にロビー通話に接続してください。初対面OK。―――――【2019年8月ロビー】・のべ通話接続者数:261人 (平均8.4人/日)・内容(プレイ頻度順うろ覚え):スマブラSP、LoL、CSGO、UltimateChickenHorse・2019年8月の通話接続者一覧:mmnga、あぎ、APURAISU、いそたく、いっけん、こーちゃん、古森霧、suke、谷山てんてん、つぼつぼ、ティズ、toriketu、ハイネ、八朔、VIXEN、フィー桜、ボブゴゴ、にえとの、ぽぽんた、まいこー、モーリー、もりりん、ゆう、レアルタ、他2名―――――・スマブラ通話勢ロビーの説明書http://smalobby.blog.fc2.com/・ロビーtwitterアカウント(接続者数履歴)https://twitter.com/mmnga_・過去の通話スマブラ対戦会まとめ動画https://www.youtube.com/user/mmnga34/videos
もはや昨日3かいたけれど。とりあえず、今日の感覚もいちようまとめておきたいので・クラウドで勝てるようになると、スマブラ楽しいとなるおしつけ行動がうまくなる。今作攻めたほうが強いとかいう理論でスマブラしてんなってなるルカリオで勝てるとルカリオしてるー!てなるけど、クラウドではスマブラ自体が楽しめているという感覚になるチームで勝てるようになると、タイマンもうまくなっているキャラチャージするかどうかの選択し、おしつける技の選択肢だけでなくタイミング時に、ラインつめるかどうか、まったほうがいいかシンプルな技だが、どれもぶっぱだけでは厳しいが、おしつけられる技があったりと色々と考えられるのがこのキャラのいいところだなーとおもっているおされると厳しい。なぜか。おしていくキャラなのにおされているからか対弾幕が少々苦手。ルカリオその点、ルカリオの機動力の高さに依存しているなと実感急いで弾幕よみに空前とかあてにいこうとするけど、その前のジャンプをかられたりするので、接近する前にジャンプを咎められないように、タイミングを計り、もう少し距離を縮めてからジャンプするようにしてみたり接近した後空前あてられるか、一度ワンクッションを置くべきかそこでの相手の出方をよくみて、その都度、自分の行動をかえていけたらいいなとおもった。一回ひくのか、横強なのか、空中攻撃なのかとか。とまあ、考えるのが楽しいから、クラウド好き。クロムはどちらかというと、スピードをおしつけるような感覚で、そこから空前をふるだけでも脅威な感じ。みてからだと間に合わないので、次にどういった行動をしていくのか考えていかないと、脳がおいつかないその点に関しては、ルカリオと似てそうな感覚になる。ルカリオはふわふわしてて似てなさそうな感じがするが空中での技隙のなさが、クロムと似てる感覚になるのだろうか。謎あまり回数つんでいないので、なんともいえないが、それでもすごく馴染む。なぜなのかはまだ曖昧。クロムに関してはもう少し回数をつんでから、考えることにするルカリオ今日もつかったが、いちよう今日のやった流れから、感じたことをかいていく。ルカリオでチームしていると、崖ばかりになってしまう時がある。または空だ精度がおちたり。これは、チームでクロムをしているときと似たような感覚で、脳がおいつかなくなるといったところおいつかないから、とりあえず行動に走る。余裕がない。波導弾をためて、、、なんてこと、チームでは相方ぼこぼこにされるビジョンしかないので空だで波導弾ためながら様子見が必死行動になってくるであろう。しかし、はどうだんため当てからの展開について勉強していないがために、空Nでごまかしたりといったところであろうか。これでははどうだんをためることができていない。すでにはしょるような行動をしているので、その時点で脳死にちかいのではないのだろうか…反省点ではある。それでうまくいったりするから、またやったりはする。波にのることは悪い事ではないが、それでうまくいかなかったとき、どうしたらいいのか考えるのがだるくなってしまうのも、上記のような、はしょり行動が原因をつくっているのも容易に検討がつく。要は甘えである。ここははしょって良いなんてこと、わからずにめんどくさい部分をスルーしていくようなもんだテスト勉強でそんなことしてたら、泣くのが目にみえるのではないのだろうかそもそも、そんなこと考えてるんだから、そもそも勉強がめんどうになり、ギリギリまで勉強をしないで、翌日頭が真っ白になったりする流れになるのではないだろうか甘えは悪循環を産むということ。この日記を思いついたことをかきなぐって、きづけたけど、自分も少し恐怖した(笑)もはやスマブラではない、なにかの話になってしまったが、これもまたいっこう。
初めて1650以上いけました!!ここまでなにを気つけてたかというと。①相手の動き、癖を見る。②心無しに無駄に攻撃を振らない。③ダウン連だけじゃなくて、他のダウン受け身された時の対応をする④崖復帰阻止は追うのも大事だけど崖に待って阻止するのも大事⑤時には待つことや逃げることも大事。来期は更なるプリンちゃんを、進化させてレートランカー頑張ります。課題は沢山あるけど諦めない気力あれば絶対勝てる。
もはや久しぶりではないくらい、最近かいたばかりなのですが、タイトルつけるのがめんどうなのと、前回、前々回も似たような内容をかきなぐっていこうとおもうので、いいかとてかさ、スマホからこのサイトの日記をみようとしたら、文字がはみでている件。自分だけでしょうかとはいえ、これは最近おきた現象なんですけどね。PC版サイト という項目から、このページへいくと文字が横にはみでるといったことがなくなりますが、文字が小さくてみえづらく、少し不便をかんじました。という余談はおいといて、今回はルカリオを久しぶりにタイマンでたくさんしたので、その時の感覚をいつでもすぐに思い出せるように、いまおもいだせる範囲でメモしていきます●波導弾をつかうルカリオでリーチあって、後隙少ない技といったら波導弾。ベヨネッタやバンジョー横Bみたいなのがルカリオにもあったらいいなとおもった。ないけど、かわりに波導弾でやればいいじゃんという。わざわざ自分からちかづいていくんじゃなくて、距離をおいて、中距離あたりでベヨネッタやバンジョー横Bをだすタイミングみたいに、波導弾をうちこめばいいのではという方法ただ、その場合、ある程度ためてからじゃないと、威力がないので、ある程度ためてから、それを狙うを繰り返していければベストそのためる行為をなるべく省略したい。むしろ駆け引きしながら、できないのみたいなことは空Dで解決。とにかくクネクネしていこう。ただ、それだけだと心持たないな、空Nしていった方がよくない?とかもってたけど、そうでもなかった。以下のおとがきっかけ。クロムみたいに素早くうごけて、ある程度リーチあるキャラあのキャラからくりだす空前ってなかなか見えないし、つかってて、相手からしたらそうとう嫌そうだし、読みあいを有利にしてくれる技に違いないだろうなとおもった。それがルカリオにもできないだろうかとおもって、考えた結果というかなんとなくしっくりきたことだけど空だと、空Nを駆使して、ラインをつめるかあけるか、読みあいを、素早く動き回ることによって相手に考えさせる時間をへらせるということがわかった。本当につよいとおもった。そこから、DAなり掴みに移行もかんがえたりするのもいい。まとめると中距離で波導弾を常に匂わせる空D。近距離でも。近距離は空Nとコンボで。とにかくちょこまかクネクネ動いて、相手のまわりをうろうろすることで読みあいするさい自分がしやすいようにして戦局をかえていくことを心がける。これで相手はうかつに飛び道具をだす余裕はないし、先に技をだしたところを咎めることができたりもする。横スマをするタイミングをつくれるかも相手がどうしようかわからないときは、自分から差し込んでいけたりも八景とか空後をさしやすくなるかもとにかく攻めていけて、バーストまで有利な読みあいができるようになる。この立ち回りは接近戦や近距離のスキルを高めていけば、成果がでてきそうなので、煮詰めていきたいところ。ガードかためたり、待ちに徹するのもひとつの手段かもしれないけど、他のキャラとくらべるとルカリオって、待ちのメリットって少ないよなって感じた試合だった。上記の手段でさぐりながら、せめていける方法を極めたほうが活き活きできるし、強いきがする。磨ける分野でもあるので、意識していこうということで、くせで、引く場面がおおいけど、あえて詰めてDAを積極的につかってみたりして自分の直観を信じ、どんどん行動をかえていけるようにしていきたい。あとはキャラ感・クロムルカリオの感覚をもどすとき、最近こいつが一番はやいなとおもった。・クラウドチームも兼ねると、このキャラ。バンジョーが急にでてきて、少しサボり気味だから、注意したい。・バンジョー楽しいけど、扱えるまで時間がかかりそう。とりあえずヨコBがつよすぎて、つかうと罪悪感を感じる。ちなみにカムイと似ていることがわかった。・ベヨネッタたまにつかうと、差し込みや差し替えしするさい、そんな方法があるんだみたいなことにきがつくことがある。
こんにちは、まじっくと言います。第6期レートもなんとかMr.ゲーム&ウォッチ(以下ゲムヲ)で1900台のボーダーを越えることができました。このレート帯まで来ると思い通りに事が運ぶ事が少なく、相手の出方を見つつ間合いを計り牽制し合うジリジリとした対戦がほとんどでした。どちらかというと攻め派の自分が待ちとして立ち回ることが、多くなりました。そんな強者と戦う中でゲムヲの強み、弱み再確認することができました。今回の日記ではレート1800〜1900においてゲムヲの強み、弱みとなった技を1つずつ書いておきます。○強みとなった技・空前(爆弾)この技はホントに重宝しました。待ちの立ち回りの上で1番重要な技でした。この技の強みは他キャラとは違い、飛び道具であり、前ではなく下に落とす技であることです。相手にガードさせても反確を取られず、自分は距離を開いて次の行動に移ることができます。空前を出した後に引いてシェフを打つのが基本的な待ち姿勢でした。また、ガードを減らす量も少ない点や、2段ジャンプを使うことで2回連続で爆弾を落とせることも強みです。爆発をガードさせた後ガードを切った相手に横強や下スマを合わせるのも強いです。空前→空前→溜め下スマによってガードを割ることも可能です。○弱みとなった技・上B(ファイア)ゲムヲと言えばこれという最も忌み嫌われ、強い技と思われていると思いますが、高レート勢には普通に読まれます。この技を撃って地上に帰れずバーストすることが全体のバーストの5割は占めていたと思います。この技の強みは相手の空中攻撃に対してガーキャン後に打つことで空中コンボ繋げれますが、リーチのある相手の空中攻撃では相手に当たりません。当たったとしても回避やジャンプによって抜けることが可能であることを知ってる方が多いです。上Bを外す、ガードされた後の行動がかなり制限され相手のキャラによっては空上や空後によって早期バーストをされる要因になります。またこちらの空中攻撃は基本的に引けば当たらない、むしろ引き横スマなどのリーチの長い技や突破力のある攻撃を押し付けられバーストに繋がる点で通用しないことが多かったです。当たり前のことであり、自分だけでなく相手にも言えることですが、強い技だからといって連発して強いというわけではないです。パターンを変え、択をを増やし、攻め待ちの緩急を加えることが立ち回りました重要だと感じました。今回は以上で終わりますm(_ _)m追伸、ゲムヲ使ってるだけでブロックしないでください(>人<;)
第6期のスマメイト お疲れ様でした。今期から真面目に取り組み、成長しようと励んでいます今期は1416で終わりました後半はメイトに取り組んでいませんでしたが、自分の実力はこの数値と目で分かるのは今後の成長へ繋がるのでとてもいいです今期のメイトで反省すべき点なのですが、とにかく分かりやすい癖の多さでした着地したら横回避崖背負ったら中央に戻ろうと横回避追い詰められ崖外に出されたら空前上りが多いなどなど、数えたらきりがないです来期ではその癖をどれだけ減らせるかが安定するきもかなとか考えてます気づいた点読み合い拒否をする事の強さを気づきました強い技を振って相手を動かす、悪い言い方をしたらぶっぱ、脳死、この言葉が嫌いで読み合いばかり仕掛けてた傾向にありました例えばイカちゃんで言うとボムを振って起爆と同時になにかをする見えない行動を仕掛けてそれが通るか通らないかで判断し、またボムを振っての読み合いを仕掛けたりしてました。ですが、その通らなかった時の被弾が酷くそれが原因で負けに繋がってるのがとても多かったです。相手側の読み合いを拒否され純粋に技を振った後のリスク背負わされた状態で不利状況を作っていました。来期では読み合い拒否を中心に練習し立ち回っていこうと思います最後に今作でスマブラに真面目に取り組んでる為、知識は全然足りませんが分からないなりに反省、気づく事が多いのでスマブラ力を鍛え上げ成長したいです。上手くなるど!!!