セシモさんのプレイヤー日記一覧

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日記一覧

のんびり全キャラVIPに挑戦中(0)

あまりにも忙しくなってしまい、スマメイトをほとんどやらなくなった。というか、スマブラ(というかSwitch)を起動する機会そのものが減った。もちろん、まったくやらないわけではない。仕事に集中できないとき、ときどきオンラインに潜っている。しかし、その目標は大きく変わった。いまの自分の目標は、全キャラVIPだ。これまではひたすらヨッシーでレートを上げることを目指してきたけれど、少ないプレイ時間を考えると、もうこれ以上は難しいと思われた。そこで目標を変えてみたのである。ゴールはまだまだ見えない。VIPに入っているのは、ヨッシー、トゥーン、バンカズ、サムス、ダムス、むらびと、ゲコ、ルキナくらいだから。ただ、ルキナを入れることができたとき、かなり手応えがあって、この目標への思いは深まった。というのも、それまでとは明らかに違う動きができるようになったからだ。ほかのキャラは、なんとなくヨッシーの延長で動かしている感覚があった。トゥーンはDAによる差し返しを教えてくれたし、サムスは飛ばせて落とすという格ゲーっぽい動きを教えてくれた。それでも、中核にはヨッシーらしさがあるように思えた。ぼくの思うヨッシーらしさというのは、まずは手頃な技を置き、それがダメなら次はタイミングをズラしたり距離感を変えたりしてまた技を置き、全部ダメなら最後はノリで差し込む、というもの。ヨッシー以外も、この考え方でVIPまでいくことができたのである。しかし、ルキナだけはダメだった。飛び道具がないからかなんなのか、テキトーに技を置いてもさっぱり勝てない。そこでいろいろ試していくなかで、相手の間合いのギリギリあたりをウロチョロする釣りっぽい行動を中心に、差し込み or 差し返しを狙うという、技振り少なめの立ち回りに行き着いた。こういう立ち回りは、いかにもスマブラが上手い人のようである。スマメイトでも技をテキトーに振る立ち回りがキモいとか、いろいろ悪口を書かれることが多かったから、美しいとされるような動き(の真似事)で勝つだなんて、あまりにも楽しく、嬉しかった。ちなみに、このような楽しさや嬉しさが生まれたのは、ふいさんのヨッシーを見るようになったことも大きい。ジャンプからの空中攻撃による縦・斜めの置き・差し込みだけではなく、地上からの下強や上強による横の差し返しを積極的に取り入れた立ち回りは、唯一無二だと思う。自分の考えでは、ふいさんが一番美しいヨッシーである……。閑話休題。要するに、ふいさんの立ち回りカッコいいな〜と思っていたところだったから、ルキナで横の差し合いに挑戦できたことがすごく刺激的だったのである。もしかしたら自分のヨッシーにも横の差し合いを取り入れられるかもしれないし(現状ではそれやるとマジで勝てなくなるけど)。いろいろキャラを触るなかで、ほかにも価値のある学びがあるとは思う。しかし、いまはルキナで学んだ剣キャラっぽい間合い管理と差し返しが面白い! しばらくはこのノリでうまぶりスマブラをしつつ、全キャラVIPに向けて頑張っていきたい。

レート1800達成(0)

レート1700までいってから長らく伸び悩んでいる感じがあったけど、ようやくレート1800に到達した。ずっとこの数字を目標にしてきたから、本当に嬉しい。基礎的なコンボで最大が取れなかったり、差し合いのバリエーションが少なくて対応されるとボコボコだったり、まだまだ下手なところが多い。ほかの1800ヨッシーとはかなり差があるように感じる。とはいえ、最近になって改善した点もいろいろあるから、結果が出たタイミングで少しまとめておく。1. キャラ対を思い出してから試合に臨む強いヨッシー使いがたくさんいるDiscordのサーバーをチェックし、そこに書かれたキャラ対を読んでから試合に入るようにした。これが一番効いたかもしれない。これまでは自分のメモしか読んでなくて、「当たり前のことばっかりだなあ」ってなってた。発見が少なくなっていた感じ。強いプレイヤーのメモを読むと刺激になるし、立ち回りで困ったときにいつもと違うことができる。あんまり意識するとおかしくなるけど、ワンパターンなことが過大な自分にとっては、いい方向に作用したと思う。直接役立ったのは、ソニックやベヨネッタのような変わったキャラの対策。それぞれ目に見えて勝てるようになった。2. コンボ始動技を置き気味に振る当たれば火力が出る横強、上強、空Nカス当てをかなり増やした。代わりに、これまではリーチがある空後先端を押しつけがちだったけど、なかなかリターンが伸びないから減らした。結果的によかったことは、始動技を当てられるようになっただけでなく、これまでより近い間合いで差し合えるようになったこと。1のキャラ対と相まって、ヨッシーに有利な間合いで試合を進める時間が増えたように感じる。以上。数字を追うことに疲れたので、しばらくメイトはお休み。大会に出たり、他キャラを触ったり、少しまったり遊ぼうと思う。

対空に気をつける(0)

自分のヨッシーが撃墜されてしまうパターンとして、最もよくあるものは、飛びを落とされることだと思う。キャラ的にどうしても空中から攻めたい。それを狙われて、小ジャンプに上スマ、大ジャンプに空前や空後を当てられてしまう。あるいは、相手の下り空中攻撃に対してガーキャン空Nを入れ込んだら、上スマが間に合ってしまう。どれも少しゲームスピードを落とせば解決できそうだ。飛びたくなるけど、ガードでしっかり固める。そこからガーキャンもしたくなるけど、そもそも相手が後隙のある技を振ってきているのか考えてからにする。特にこちらがストックを先行している場合に、自分から追いつかせてあげるようなことはしなくていい。

悪くない停滞?(0)

23期もスタートはいつもと変わらない。ちゃんとやれてると1500後半になって、疲れてサボると1500前半になる。もう少し経ったら1600まではいく。レート後半も粘って試合数を稼げば、1700にタッチできるくらいの……。これまではこの流れ全体への焦りがあって、どうにか最高レートを更新するまでやりまくっていた。変な執着というか、自分に対する負けず嫌いというか。今期はリアルが忙しいからかもしれないけど、もう少し落ち着いている。それでも試合数はこなしてるけど、まあまあイイ試合ができるときもあれば、それでよしって感じ。イイ試合の定義も変わらなくて、NBや下Bからの胡散臭いムーブや、崖上がりのぼったくり択だけじゃなくて、差し合いのなかで横強や上強、空上を当て、火力を稼げているかどうかだ。そのために、攻めるリズムを変えたり、振る技を散らしたり、地上と空中のバランスを調節したり、小ジャンプ様子見をしたり、ダッシュガードを交えたり、根拠ある読み合いを仕掛けたり……。たまたま元気なときに、そういう動きがある程度できていたら、まあそれでいいかなって。……と、書いているなかで、もうワンステップ前に進みたくなってきた……。キャラ対は蓄積されそうだからやりたいし、ずっと書いてる空後からの撃墜コンボはさすがに習得したい……。でも、仕事で疲れてるときに練習もメモつけるのもやりたくねえんだよな。なんとなくヨッシーを動かして、勝ったり負けたりするしかできない。それでもそこそこ楽しいし……。オフにも少し行くようになって、自分は自分で思っているより強くなりたくて、でも、それ以上に怠惰で、そのことに戸惑いがある……。ダラダラ書いてしまったけど、時間を費やしているからには、ゲーム内でなにかしら学べるといいな。そんな感じです。

ダッシュガードを使い始めた(0)

長らくレート1700に辿り着けず、1600帯にもいけなくて、停滞していた。しかし、ここ数日は安定して1600帯でやれていて、1700に届くことも増えた。調子の良し悪しもあるだろうけど、明確に成長した点がある。それは立ち回りにダッシュガードを取り入れたことだ。これまでは地上の差し合いが苦手なのと、ヨッシーのダッシュガードはあまり強くない(走行移行フレームが長いから)っていう一般論を意識しすぎて、セットのなかで1回も振らないことすらあった。しかし、何度かオフに行くなかで、みんなダッシュガードしてるからなんとなく真似してやってみたら、明らかにダッシュガードが正解になる状況があると気がついた。特に、飛び道具やリーチの長い強い技をもつキャラにはよく効く。当たり前ではあるのだけど、やってみて実感できると立ち回りに取り入れやすい。相手に近づく手段が増えたことで、苦手な中距離のジリジリした差し合いから、得意な近距離の読み合いに持ち込める回数が明確に増えたように思う。

ロンさんの動画で学んだこと①(0)

ロンさんがヨッシーの技ランク動画をアップデートしたものを公開している。まだ後半は出ていないけれど、まず前半の内容で学びになったことを書いておきたい。1. 下投げ後の読み合い自分は下投げ空上なんて少しも通らんわ〜と思って、いつでも崖に近い方向に前後投げしてたんだけど、ロンさんは下投げを中心にしているよう。特に自分に取り入れたいと思ったのは下記。a. 崖端で下投げ → 相手は崖外に出されると思って内ベク変しやすいため、撃墜%でときどき下投げすることで空上つなげられるb. 下投げ後に相手の回避 or ジャンプを読んで空上 → 回避してきたらつながらないけどそれを前提に動けばじいいという2. 低 %でDA持続当てすると空中攻撃がつながる3. 空中ヒップでガードを割れるシールドの大きさを把握する

クセと反対のことをする(0)

りぜあすさんのブログだと思うけど、掲題のようなことが書いてあった。これは試合中でも思い出しやすく、その場に合わせて応用しやすい点で、本当によい言葉だなと思う。「反対」の内実が、どの行動に注目し、どこに軸をとるかによって変わるからだ。たとえば、ニュートラルでヨッシーが真っ直ぐに大ジャンプ空下で差し込み、対空技で何度か狩られたとする。ここで対空されたことに着目すれば、次は下から潜り込むことが反対になるのかもしれない、差し込みが通らなかったことに着目すれば、先ほどより手前に置き気味の空下を振ることが反対になるのかもしれない……。いまの自分の場合、いくつものアドバイスを試合中に頭に浮かべることは難しい。これくらい短いフレーズをひとつ用意しておくほうが頭が回りやすい。この言葉を思い出すと、よく狩られたクセが自然と頭に浮かび、それを改善しようという動きができる。調子がいい時は、この言葉を思い出す頻度が増える。1回狩られたり、狩られそうな雰囲気になった段階でクセを意識できる。反対に調子が悪いときは、ストックを落としたときに初めて気がつく。疲れているときは、何連敗もして、ようやくハッとする。このサイクルをもっと高速にできたらいいのですが……。

1700に到達した!(0)

論考7氏と初めてオフやって、それからなんとなく調子がいいなと思ったら1700を超えた。スマブラ やってて久々に達成感があった。一度超えてからはずっと1600台だけれども、1600中盤くらいの人と当たってもそれほど怖さを感じなくなったから、伸びてるのかなと思えている。具体的な成長ポイントとしては、自分が癖でやってしまう動きの反対の動きを意識できるようになったこと。たとえば、単純なものとしては、相手に背を向けて台降り空ダNBする置きの動きを手癖で何度か見せてしまったあとに、相手に真正面から空ダNBで差し込むとか(相手が差し返そうとしている場合は刺さる)。相変わらず攻めがハマると勝てるけど守りが全然ダメって感じなのは変わらない。バ拒否は意識することがわかりづらいので、まずはおぼえていない撃墜コンボの練習かな(空後止め関連、トレモ嫌いだからナ……)。

またもや連敗(0)

連敗したので、よくなかった点を書いておきたい。・技振りすぎ / すかしやガードが減る・暴れすぎ / 急降下回避やその場回避が減る・飛びすぎ / ダッシュ反転横強や潜り込み上強が減る毎回毎回この悪癖で連敗するし、反対に矯正されてくると1600を超える。この繰り返しにうんざりしつつある……。どうしたら悪癖が根治するのだろうか。

これ伸びてる感じする?(0)

17期 最高1568 最低1320 最終152018期 最高1644 最低1360 最終160119期 最高1650 最低1405 最終157119.5期 最高 1656 最低1446 最終1572スマメイトを始めてから半年ほど経った。成績の推移はこんな感じ。最低のレートが確実に上がってるところは嬉しいけど、実力が伸びてるのかわからない。手応えなくなって久しい……。ほかの人はどんな感じなんでしょうか。

ヨッシー窓に入った(0)

いまの立ち回りだと絶対にレート1700には達しないと思うようになって、なのに取り組みの方向性は見えてこなくて、少しダレていた。なにか変えたいと思って、ひとまずヨッシー窓に入ってみた。まだ窓の方々とコミュニケーションしていないから、そこでなにをするかは考えていないけど、いろいろやりとりを見ているだけで、少しポジティブになった。キャラ対やステージピックにかんする議論を読んでいると、自分の浅さに気づかされる。たとえば、いまほかのヨッシー使いと話したとして、1. どのキャラに対してどういう技を警戒するか、2. それに基づいて立ち回りや意識配分、振る技をどのように変えるか、3. ステージピックはどうするかといった議論に参加できる気がしない。それは要するに、試合数を重ねること以外にやるべきことをやっていないからだ。キャラ対はりぜあすさんのメモを対戦前に読むくらい。読んだとしても、A. いつもよりガードを増やすかどうか、B. いつもより飛びを減らすかどうかくらいしか取り入れられていない。ほかには、上位ヨッシーの動画を改めて見るきっかけにもなって、コンボ関連でやれることがたくさんあると気がついた。特に空後1, 2段止め関連。いっっっつもミスっている。難しいことはできなくても、急降下しながら振って上スマを入れ込むくらいは絶対できる。パーセント管理できていなくても、撃墜できるかもしれないうえ、足りなくても着地狩りで空上なり上スマなりでワンチャンあるっていう爆リターン。まずはそこからやってみようと思った。

1650に到達した!(0)

初めて1650に到達した。勝ってても伸びてる感じがあまりなく、反対に負けたときは下手になってるってわかるという状態だったから、せめて数字が出てよかった。数字を伸ばすことができたのは、りぜあすさんのメモをチェックする習慣を再構築したことにあると思う。前に一時期やってたけど、最近サボってしまっていた。キャラ対を意識的にやっていない自分にとって、りぜあすメモがあるとないとでは、大きな差があるっぽい。メモを読むと、試合前に仮説をもつことができるし、各ストック、各セットの間にそれを検証できる。もちろん、付け焼き刃だから細かいところまでは反映させられない。しかし、ガードを増やしましょうとか、間合いを詰めましょうとか、そういう大きい方向性や意識付けはすぐに取り入れることができる。ところで、これは感覚的な話だけれど、ある立ち回りの要素をひとつ増やしたり減らしたりするだけで、それに影響されてほかの行動のバランスも変わると思う。たとえば、技振りを減らすように意識すると、相手の行動が変わり、それによっていつもと振る技のバランスも変化する。自分の場合、りぜあすさんの書いている内容を意識することで、(うまくそれが機能した場合には)横強や上強といった火力の起点になりやすい重要な技を、いつもより多く振れるようになった。正しいキャラ対を実践すると、相手キャラの強みが封じられ、自キャラの強みをいかしやすくなるのだろう。どうしてそうなっているか全然わからないので、リプレイを見て研究したいところ。

成長の実感(0)

寝不足でも1600までいけるようになって、また成長を実感できるフェイズに突入した気がする。ここ最近で理解できるようになったことを箇条書きにしておく。・卵投げとライン管理:強いヨッシー使いの方から卵投げた復帰が良いと書いてもらって、長所なんだなと思った。それと同時に、復帰や崖でヘンな択を選ぶことができるからこそ、すぐ崖待ちっぽいムーブをしてしまうことに気がついた。自分から選んで意味ある選択肢ではないから、もっと攻めるフリをおぼえたい。・置きと差し込み:ヨッシーはDAも空前もアレだから、差し込みが永遠の謎だったんだけど(なにを意味してるかすらわからない)、少しわかるようになってきた。無意識にやっていることが多いけど、タイミングをズラしながら置き技を散らしていって、相手と自分の距離感がヨッシー有利な状況になったときに卵と一緒に突っ込んでいく。あの感覚がヨッシーにおける差し込みなんじゃないかと思う。置き技を嫌がって相手が強引に差し込んでくるところを差し返すのが一番いいけど、待たれてしまっている場合は、置きの合間に差し込むことが求められることもある。・相手を追わない:調子が悪いとき、必ず相手を追いかけるように技を振っている。有利状況以外では、相手がいまいるところに向かって技を振っても当たるわけがない。発生とリーチがないわけだから。密着以外では、届かないか間に合わないかどっちか。ヨッシーでそれが許されるのは卵投げと下強だけだと思う。先に動きたいなら、相手の動きを読んで虚空に向かって差し込むか、リスクない範囲で卵とか空前空後とか置くか、どっちかだ。

連勝すると有利状況に慣れすぎる(0)

一度連敗してレートが下がって、気を取り直してまたやって、4-5連勝すると、だんだん立ち回りがおかしくなる。調子に乗ってるのかなとか、集中力が切れてるのかなとか、メンタル的な問題かと思っていたけど、これは勝ってる間に有利状況ならではの技の振り方に偏ってしまうという問題だと気がついた。具体的には、有利状況では、相手を追いかけるように技を振ることが正しいことが多い。相手がなにもできない(硬直など)か、できても間に合わないか(暴れが間に合わないなど)、そういう状況であれば、相手を追って技を振っていい。しかし、ニュートラル状況や不利状況では、特に差し込み択の少ないヨッシーでは、ただ相手に近寄って前隙を晒すだけだ。むしろ必要なのは、相手に技を振らせることだ。ふんばりがあるヨッシーだからこそ、当たってもいいので、とにかく動いて相手に技を振らせる。後隙、前隙を相手につくらせて、有利フレームで近寄ったり、狩ったり。久々に大負けして、また大勝ちして、少し負けて、また勝って、そのことに気がついた。

最近のプレイングや調子(0)

負けたらやめると決めているのに、実際には大負けしてもやってしまう。頭ぼんやりしてるときにやっても意味がないと思いつつ、まあやったらやっただけ学べることも多少はある感じ。──最近強く感じるのは、読み合いを回すことの重要性。調子がいいときは、読み合いに必要な情報を試合中にたくさん集められているように思う。たとえば、相手がヨッシーの空Nや降り空上をどれくらい警戒しているか、ふんばりで崖をやりすごしてそのまま空後で展開を一気に逆転するムーブを知っているか、NB抜けたあとの対処にバリエーションがあるか、などなど。反対に、ダメなときは、なにも考えずに技を振り、どれがどういう状況で通ったかきちんと整理できていないから、よくわからないまま試合が進み、よくわからないまま終わる。この状態でたまたま1ゲームとっても、スマメイトの場合は2先だからどうせそのあと負けてしまう。仮に2ゲームとって勝ったとしても、次の試合で負けてしまう。その次も勝ったとしても、最終的にはレート的に負け越すことになる。5ゲームやったあと、こうして日記をつけるようにしよう。そうすれば、負けてもなにかしら頑張った気がして、ちゃんとやめられるかもしれない。

連敗中にやってしまっていたこと(0)

超ありきたりな話だけれど、負けてるときは待てなくなっている。安易に近づいて先に技を振るのは死。ヨッシーは差し込みが強くないから、先に技を振りたいなら置く、そうでないなら行くふりをしつつガードして差し返す、が大事。差し込みはたまに深めのDAをしたり、相手のガードが削れてきたときにめくりながら空後を押しつけたり、くらいしかない。まとめると下記のような感じ。・待つ意識が超大事、すぐ攻めたくなるから注意・相手が潜り込んでくる意識ないなら、置きの卵投げ・卵投げの置きは、速度、リズム、直接当てるか / ジャンプ読みか、などを織り交ぜる・相手が速い / 潜り込むなら、置きの空後、空N、下強、上強・技の置きは、間合い管理に注意、先端を意識しないと意味がない、差し替えされるから、闇雲に差し込んでるのと同じになってしまう・地味に手が冷たいかも重要、コンボ精度が明らかに落ちるので、温かくなるまでメイトはやらない・メンタル的にはイライラしてないかどうかが大事、イライラはちゃんと待ててるかどうかで測る、画面が見えてるかどうかではなく、待ててるかどうかのほうが指標としては重要、待てないからテキトーに差し込むのであって、その逆ではない・ストック先行後のバースト拒否を徹底すること、待てるキャラなんだから、撃墜して調子に乗らなければ卵投げやガーキャン空N、引き行動で低リスクにチクチクやれるはず・ストック先行後に、無理してコンボ始動技を当てにいかない、リスクは排除、いつもより間合いをとって、じっくり待つこと

また勝てなくなった(0)

1500後半くらいまで上がっていたレートがみるみるうちに溶けてしまって、1400まで下がった。最初は疲れかなと思ったけど、数日やらないでおいたら完全に勝ち方がわからなくなった。以前とったメモを見ても、なぜ勝てないのかわからない。疲れて相手の動きが見えなくなったり、こちらの択が単純になったりしてるのかな。単純に手がずっと冷たいのかな。もうそういう感じのことしか思いつかない。レートが下がってくると、トゥーンの必要性を感じる。ヨッシーであまりにも勝てなくなると、トゥーンが意外と拾ってくれることがある。

あれほど疲れたときやらないと決めたのに(0)

昨日はせっかくレートを1500台まで戻したのに、今日は改善したいことや試合ごとの意識もないまま連戦して、6連敗してしまった。あ、いまこれ頭ぼんやりしてる、みたいに思っても、やり始めて負けちゃうと悔しくて、もう一戦もう一戦とやってるうちに時間もレートも溶けているっていう。それにしても、今後は調子が悪そうなときのルールを決めて、やり終えた後に後悔することをなくしたいところ。最初に1戦VIPやって様子を見るとかなのかなあ。ゲームなんだし、楽しくやれる方法を見つけていきたい。

りぜあすさんの記事を読む(0)

風呂でりぜあすさんの神記事を頭に入れる方法ないかな〜って考えてた。https://rizemelon.hatenablog.com/entry/2019/12/10/055458対戦の合間にちゃんと読めばいいのだけど、スマホでは自分用のメモ(そっちは悪い癖とか気をつけるみたいなことしか書いていない)を開いているし、うーん。とか書いていたら、キャラ対のところだけ紙に印刷してみるのがいいかなと思えてきた。仕事が落ち着いたら、割り付けてコンビニで刷ろうと思う。

試合中の確認事項(0)

明らかに負けが込んでいるときに、だいたい下記が当てはまる。チェックリストとしてゲームの合間に確認。[共通]・飛び道具や空中技の置きが通らず、無理に差し込むのが負けパターン・自分の癖とは反対の択を意識的に選ぶ    → 掴みや地上技を置く    → 振り向き掴みやガーキャンで差し返す[ヨッシー]・ニュートラル(空前、空後、NB、上Bだけに頼りすぎ)    → 空N(差し込み、差し返し)    → 下強(差し込み)    → 上強(対空)    → 透かしジャンプ(大・小 / 技を振る・振らない)・ライン押されてる(すぐ崖に逃げない)    → その場回避    → 大J・着地(すぐヒップしない)    → 急降下回避・バースト(70%くらいから早期バースト、110%くらいから普通のバースト)    → 空後落とし関連(70%くらいから)    → 空前メテオ関連(70%くらいから)    → 引き横スマ(110%くらいから)    → 上強空上(110%くらいから)[トゥーンリンク]・ニュートラル(間合い管理)    → DA・空Nの先端(深くいく必要ない)    → 飛び道具の生成隙(打ちまくる必要ない)・技が通らない    → つかみ置き(最重要)    → 飛び道具の打ち方を変える(割合・種類・タイミング)・復帰    → ニュートラル回避    → 爆弾の生成隙・バースト(100%くらいから普通のバースト)    → 爆弾空前(100%くらいから)    → ブメ空前(100%くらいから)    → 引き横スマ(110%くらいから)    → フック上スマ(120%くらいから)    → 崖端上B(120%くらいから)    → 崖端後投(120%くらいから)    → 空上(130%くらいから)