クニリオさんのプレイヤー日記一覧

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日記一覧

チームTAありの〇×(0)

チームを最近している者です。最近やっとチームの立ち回りというものがみえてきたので、こちらに思いついたことをメモ書きしていきます〇疑似対に集中するべきか、いなか・自分の相手がいないとき相方が誰かとたたかっていて、余裕がありそうなら待機がベター相方が押され気味な場合、自分がいっても相方に迷惑かけてしまうケースもある。以下のことをきをつけていきたい相方が敵に背後とられていて、自分はその敵の背後にいるそんなときは、自分から差し込んでもいい相方が台の上にいて、敵はその下にいる。台の上は不利。自分が相方の位置にいるなら、できれば助けてほしいとおもう敵は台の上にいる相方に目をとられているのなら、その隙に横から乱入していくのが強いとおもう〇疑似対で、不利な間合いにはいられたら引く行動がベター。うしろになにもない前提または空中へ逃げたり。怠慢ならそうするだろう。しかし、4人対戦なゆえ、狭く感じる。それゆえ、焦りを生じ、つきあってしまったりしてしまうことがあるよくないことだとおもうしかし、もし、相方が余裕あって、助太刀がいつでもできそうなとき むしろミスってもいいから、果敢に暴れたくを使用していったほうが、相方がどのようにヘルプをしていけばいいのかわかりやすくなるので、いいとおもう〇挟んでパスをしあうさい、意識したいこと相方の次する行動をよんで、事前にひろえる技を置いとく怠慢も、相手の次の行動をよんで、攻撃をふっていくだろうそれとの似たような感覚で相方が敵にマウントがとれてて、自分の方へ投げてきそうだなという局面いつでもきていいようにしとくのが理想。〇自分の方がいっぱいいっぱいな時は、自分のことだけかんがえる例えば、疑似対でおされているときは、まずその問題を解決につとめる必要がある疑似対でまけているときは、相手にマウントをとられていることが多いなので、とりあえずその状況を打破すべく逃げたり、間合いをはかりなおしたりする。自分で解決しそうなら、なぜ相手にマウントとられているのか考えて次はこうしようあーしようと、今目の前にいる敵に対してフォーカスしよう疑似対で負けているなら連携はあくまで二の次。最悪、もし敵が自分に集中的に攻撃してるなら、がん逃げして、少しでも差をひろげさせないようにしたほうがいいそこで無理にチームしようとするのは本末転倒。隙をさらにだして始末されるのがおち逆にそんな不利な状況にきづいてあげて、相方がヘルプにいってあげたりすることも、できるといい〇チーム意識しすぎ問題片方の敵をはさめたから、とりあえず挟み撃ちすればいいというわけでもないのかなという説その敵がおとりで、相方と自分がその敵に集中していたとしようもう一人の敵がノーマークなので、好きな攻撃を通すことができてしまうノーマークの敵が背後から飛び道具ぶっぱされたら困るしその状況って、〇●〇●なので、敵も自分のチーム一人はさめているということでもあるよって、逆に連携されてしまうというおちがあるので、きをつけていきたいそのノーマークの敵がいるだけて、例えば、自分のチームが囲えてる敵を攻撃したとしたらノーマークな敵がその後隙を攻撃ができてしまう。不利である。

気になる点(0)

自分がつかっているキャラのことで、きになっていることをあげていきますそれを自分なりに意識して答えを導きだそうとしたり、それだできなければ質問してみたりを繰り返していこうかなとまた、どのキャラでも、うまい人はうまい。強キャラ関係なく。それって、一つのキャラについて徹底的に考え抜いたり、練習したりした結果。努力が腕に反映されたからということなのかなともとらえられるなので、自分も強くしたいキャラを決めて、そのキャラを徹底的に使い込んでいくということをしていけばいいのかなとおもった。まとめると・思ったことを行動・ルカリオ、クラウドの回数を積む●ルカリオの気になる点・はどうため中の弾にあててからの展開安定とおもい、とりあえず空下をしているが、あたらないことがあるなので、反確をもらうこともある。波動補正のかかりかたや、あてかたでは、つながる技がちがかったりするとおもうし間に合わないこともあるとおもうので、検討していきたい・反確択空下をつかうタイミングがあまりつかめない。反確をのがさない確率をあげられるだけでも、違ってくるだろうし意識していきたいところ●クラウドの気になる点・空Nのあて位置空Nって前にあてようとするより、後ろあてたほうが、発生位置うしろだし、チームのときはさんだ時パスしやすそう・空後でよくね? 背後とられたほうが強い?横強や横Bは、すべて空後ですませられないかという説。空後ですむなら、相手に対して常に後ろ向きでいたほうがいいのでは反転するのめんどうという自分の甘えからもあるが。ほかにも空Nあてもうしろ位置からのほうがいいなって思ったりするのでうしろ向きはけっこうメリットがある。ただ、うしろ歩きはできないので、後ろ向きバッタ、または、素直に歩くの二択になる。至近距離で相手がまえにいるとき、横Bしたりしてたけど、離れたり、反転して空Nya空後おきを意識するだけでもちがうのかな

ジョーカーが気になる件について(0)

クロムはルカリオで充分という理由で踏ん切りついたけど、今度はジョーカーがきになっている。 度々気になってる。 勝てるようになりたいので、ジョーカーを慣らすの有力だとおもうし、チーム戦が強いのポイントが高い。 ということで、どうしていこうか整理したいので かいていこうかとおもう 最近ルカリオクラウドの二刀流が定着してきて、 このままやり続けててもいいとおもったけど、 最近ジョーカーがきになってきた 理由としては、チーム戦でよくみかけるし しかも大概くそつよい 怠慢では上位に食い込むこのキャラ。 チームでもその強さが充分に発揮ができると 証明になっているのではないのだろうか。 もともとクラウドつかいになった理由は クラウド窓が楽しそうというのもあったり、 前作ではこのキャラにお世話になっていて、 使いなれているのもあるけれど、 一番の理由は、 ●クラウドをつかっていると、 チームができている感じがするためである。 チーム強くなっているかどうかは、さておき 相方のパスに応じやすいなって思ってて それが楽しい。 もともとインファイトをルカリオでやっていきたいという考えもあって 技をおしつけていける、リーチの長い技を持つクラウドは 理にかなっている点もあった クラウドつかうことで、ルカリオにもその経験がうまく反映し、 チームできているときが増えたりした。 また、おしつけやあばれが器用にできるようになったし、 冷静に立ち回ることができるようにもなった。 もともとルカリオの機動力の高さをいかして、うろちょろして 相手の死角をつくという戦法をおもいついたのも クラウドをつかっていたころだったとおもう。 まだまだ伸びしろありそうなので、もう少しクラウドをつかっていきたいところ ただ、のびしろあるといっても、ジョーカーがつらいのは変わらない ジョーカーには地上戦をがんばったほうがいいとか 反確をしっかりするなど そこそこ対策案をみてきた。 まだ対策に本腰をいれようというところ。 ただ、無理ならさっさとあきらめて真似するのが手っ取り早いことも知っている ジョーカーにルカリオをあてればいいだけだし、 無理にジョーカーにクラウドをあてる必要もない。 チームというより疑似対メインになってしまうのは仕方がないこと いやなら、ジョーカーをならす。 二択である。 ジョーカーは、ps4、ペルソナ5をプレイしてて、キャラ愛はある すでに何度かつかいならす期間もあたので すぐに導入が可能。 ●ジョーカーをつかいたい一番のりゆうは チーム戦で勝てるようにしたい ルカリオとジョーカーって、似ている点も多い。 バースト力やリーチがあがったりする能力があり、 また、つかみからのコンボを狙ったり、飛び道具があったり と、ぱっとおもいつくことがたくさんある。 チームがしたいか、チームで勝てるようになりたい の二択。 チームがしたくも、疑似対勝てないんじゃ、しょうがなくね? あれ?? とりあえず真似して、どうしていくか考えるのもありだとおもうんだよね。 こうしてかいて考えるくらいなんだから。 とりあえず試そう。あとあとしないで後悔するくらいなら ということで、少しの間、ジョーカーでチームもぐっていこうとおもいました。 なにかわかったら、クラウドにもどしたりするでしょう それでもどらなかったら、それもいっこう。 ベヨネッタやファルコみたいに、以前メインにしていこうと思っていたキャラだけど やめたキャラも実際にいる ただ、それらはやめて正解。 自分がつかいやすいキャラで、勝てる方が楽しい。

クラウド楽しいという話(0)

クロムのあとにクラウドだすようにしてて、確信にせまれたことがあったので、かいていくクロムよりクラウドのほうが扱える要因●牽制するさい、リーチを意識した間合いと攻撃ができているもはやどれくらいつかえてるのかという回数の問題なんだがクラウドのほうが意識して攻撃をふれていることがおおいこの攻撃をふっていれば、とりあえず大丈夫みたいな感じただ、ふるのではなく、効果ありそうなときにふれるクロムつかっているときその感覚がないクロムつかっていると、とりあえず先に攻撃をふり、ごまかしていこうといったスタンスが多くなってしまうリーチあり、すばやい動きができる点を活かした攻めだとおもっているが実際、そのなんとなくやっていることに対して不安がよぎることが多いとりあえずふるって、焦ってたりするし、まあとりあえずふってみて展開みようとかそれがノーリスクだったらいいのかもしれないとかじゃなくて、そこからの展開で不利にならないかとか、的を得た攻撃を意識できているのかなどじっくりみていると、そうではなく、なんとなくでしかない。ここで、このキャラはまだ遊びの感覚なのかなと、感じてた。どうしてそのようなことになってしまったのかといえば、使用回数に差があるのも大きな理由ともいえるが単純にすばやいキャラなゆえに、確認できないこともそのぶんおおくなってしまうといったかんじみてからうごいてもおそいのはわかる。ただ、それでもなんとなく攻撃してしまうのは、すばやくうごけるから、それに甘えてたりそこまで頭のスピードについていけないのかそもそもそのクロムのいうキャラになれてないがゆえに、なかなか頭にはいってこないのかそんなところであり、結局、にわかなんだとただ、今までそこらへんがはっきりせずなんとなくクロムで勝ててたりした時があったのも答えがでた。それは、クラウドをまだいかせていなかったので、クロムも同様にいかせてなかったが、すばやい動きがある分相手をほんろうできて(なんとなく)勝率がたかかったといった具合ではある。クラウドについてごまかしもうまくなったし、待ちや差し込みも、いけそうなタイミングが自分の中にあって、自信をもって技をふれるケースがだいぶ多くなった。リーチがあるぶん、相手は常にそのリーチのことを考えて、攻撃していかなければいけないが自分はおしつけるだけでいいとか、おしつけるかそれともそこから有利な読みあいからもう少し上のリスクをとって、ハイリターンをめざしてみたりみたいな都合のいい状況で、さらに上へ上へと安定してねらっていける感覚。未来を感じるキャラであり、つかってて楽しい。プラスに考えていけるので、考察もはかどる。土台は大切っていうけどキャラにたいする考えや感情が安定しているのも学びを得るのは、楽しくないと頭にはいってこないので、キャラに対して、楽しい理由、強みがはっきりしていることが必要なことなんだなっておもった。クロムはすばやいから、有利にとれるがリーチはふつうなので、おしつけるとだけでは厳しい。相手の出方をみていき、死角をついていく作業も必要だし、復帰も軌道ずらす技がなければ、硬直もながい、帰宅路もひとつしかないデメリットが多いわりに、自分にもあってない面もおおいので厳しいなとおもってきてるチームに強いジョーカーが多く見受けられので、クロムをいったんやめて少しはやりにのるためにジョーカーをまた少しつかってみようかなと検討中。

ルカリオの強みとは2(0)

チームで、俺のつかえる強い順でならべろといわれると以前はクロム<ルカリオ<クラウドルカリオ<クラウド<クロムだったりしたけど、最近はクロム<クラウド<ルカリオこんな感じ。多分合計してみると、全員同じ強さなのかなといった感じ(笑)今回チームルカリオしてて、強!っておもったので、そのときどうおもったのかかいていく●崖外で空nの追撃が鬼相手が届くかとどかないかというところから復帰読みに空nがささる。刈りきれなければ、ルカリオは崖つかまりにいくさい、ギリギリの復帰で攻撃判定をだしながら崖につかまる二度おいうちできる●相手がラインつめるタイミングで起き技を比較的ノーリスクでおける(横スマや影分身ラインとりあえずつめようと空前してこようとするのがテンプレな相手には刺さる。とりあえず引くのはぬるいと感じる。常に読み攻めしていく、攻めスタンスがチームでは活き活きとしている手堅くシールドはって様子見るのもありだが、そこから反撃することを忘れずに。やられっぱなしの原因となる●相手が守りにはいるのなら、とにかく八景やつかみを露骨にねらっていっているジャンプや回避には空nや空前がささる。真正面からいくのはあまり賢くないのかなと思うこの頃。機動力や自由度が高い性能をいかして、とりあえず動きまわって、いろんな角度から攻めていくようにしている。理由は、動きが読まれると、リーチの技をおしつけされやすい。動きがよまれなければ、それがされずらく、焦ってリーチのある技をふりまわすようなものなら相手の動きがよみやすくなっているころだろうし、カウンターやそにに見合った技ををねらっていこう●ジャンプ読みやライン詰めようとする相手にとりあえず波動弾というノーリスクで圧をかける選択肢飛び道具がない相手にはなかなかきつい選択肢だとおもう。常に隙あれば、波動弾ためちらみせしてから、相手の出方をみるのがポイントけっこう反応してくるのなら、自分から後は後出しをこころがけて、冷静に刈っていく最近おもったのが、自由度たかいからといって、いろんなことをしようとするのはいいことだけれど、それでうまくいくかどうかかんがえて、絞っていくことが大切なきがして、最終的にはつかえる戦法だけのこって、それが戦術的にパターンが乏しく思えてくるくるかもしれないがどれも勝てる動きだけ選別した結果だし、しぼることで迷いもなくなる。このときはこうだ!と瞬時にでてくるようになるきまっていなければ、んーこうかな、あれかな、自信ないな、やっぱあれかなみたいに中途半端な選択肢をとったり、行動がおそくなったりする原因になる結果的に負けるパターンを減らせているので、勝利につながる。あとは、その動きがテンプレとなってきたら、それをメインの動きにして、そこから読みあいではどういった動きをしていこうかと、考えていけばいいのではないかといったかんじ。追記:最近、チームでルカリオをみかけるようになってきている。以前は全くみられなかったが。理由はどうあれ、チームルカリオの動きがみてみたい俺にとってはうれしい流れ

ルカリオの強みとは(0)

なんなんだろうなと思ってたら、時間がかかりそうなのでこの場を借りてかんがえていこうかと思う●機動力が高いだからチョロチョロした立ち回りをして、相手の死角から攻める戦法をするようになってから基本的にうまく事が運ぶようにはなったただ、ルカリオより機動力の高いキャラや、同じくらいのキャラがいる場合どうしたらいいんだろうとおもってた最近クロムをチームでつかってておもったけど、あのキャラ、機動力が高くていい。しかも空中移動も早いので、それだけでも十分に強い。なので、そのはやさを活かした攻めがしやすいようなキャラではある。なおかつ、リーチのある技が多い。機動力だけみるとルカリオの強化バージョンではないかとおもっていた。ただ、ルカリオにも、クロムに負けない強みがあるはずであり、その強みを生かすことで、結果的に、クロムより強くなるので、更に強いルカリオになれるということではないかとふんでる●波動ということで、ルカリオの根本的な部分にふれていこうかとおもうクロムにはない仕様。まず飛び道具がある。その飛び道具は、機動力のたかい空中ダッシュをすることが可能ただ、それだけだと、空中回避で軌道力捻じ曲げられるという反論もあるとおもうなので、空中で何度も空だすることで、軌道を何度も捻じ曲げることが可能機動力がたかいのに、何度も空中で軌道をかえられることって、すごい。飛び道具も優秀で、波動の力が高ければ、相手の飛び道具を打ち消す戦法も可能いつでもうてる。しかも、ため中の波動弾にあてることができるのが、一番すごいことだとおもってて要は、ためながら攻撃できたりすることが可能なので、実質ためるモーションを省略できるそれをいかした攻めができたら強いとおもってて、波動弾まきこみ空後や下強を採用している。もっと他にも発展できれば強いなとおもっている結論:波動弾をいかした攻めで、クロムより有利な展開をつくっていける波動弾まきこみからの展開や、使う場面をふやせるようにしていくのが、強くなるには必要なのかな波動弾がたまっている場面をふやせることで、波動弾で追撃できるパターンや、チャンスが増える。相手にたまっている間は、それだけでも脅威にもなりえるはずなので、ふやすことはそれだけ相手に圧をかける立ち回りを増やせたとおきかえてもいいとおもう。他の技からもいろんなことがかんがえられるかもしれないけれども、今回はこのへんにしときます課題をたくさんみつけても、あれなので、まずはそれを消化できてからということで。追記差し込みが空dからという選択肢もいれていきたい空nは軌道を変える技ではないので。軌道をかえつつ攻撃するといった選択しがあるだけで攻撃するときのタイミングが増える。空Dに対する硬直はすくないので、そこから空nとかありだろうけど。波動まきこみから空後や空上が確定するのなら、空Dからバーストへつなげられるので、空dもバーストしたいときに通したい択にすることができる。牽制や間合い管理だけでなく、差し込みやバーストまで賄えられる空b。自分が思うより、すごい技なのかもしれない

るかりお(0)

今日は窓対抗戦があるので、とりあえずルカリオタイマンばかりしてきた。ポイントだけおさえてかこうとおもう。波導弾がつかえるなら常につかう。波導弾待ちにメリットを感じにくいキャラに出くわした場合はどうしたらいいものか間に合わなそうなときは、波導弾で妥協とか、または置きでスマッシュとか飛び道具は冷静にガードしていいものなら、駆使する。読めたらかげぶんしん。今日中に、またなにかあれば追記する↓空後はジャンプ読みとか、後隙暴れにするくらいにかしてなかったけど、相手のその場回避にワンテンポおそい空後をおくことで、タイミングよくささり相手のガードに空後をおしつけることで、ガードはみでて当たる、なんてガードブレイクに似たようなことができるのこと。ガードみえたら掴みにいこうとか、空だでいったん距離おいてたけど、空後をとりいれることで、近距離で当たればガードブレイク、回避ささればあたり空後に対して後隙もあまりない(見た目)し、けっこう強気におしていける技なのかもしれない移動速度はおそいし、発生もおそい技ばかりときいていたが、リーチのはやい技ばかりで、自分から近づかなくてもいいタイプのキャラだったため、自分から起点つくりに攻めていかないといけないといった感じだった。一度とびどうぐくらってからのバーストまでふつうにあったりして、近距離で飛び道具にあたったりしたさいは追加ダメージ確実にはいるまた、崖は回転切りなど、手厚いおいうち技にもなっていて、場外で付き合うのはなっせんすなかんじか。

るかくら(0)

なんとなくタイトル変えてみたクラウドとルカリオの2キャラでいきたいという気持ちもかねて。ただ、しょっぱな問題がおきて、クラウドでタイマンがうまくいかない問題。これはとりあえずタイマン経験をつまないといけないわけでとりあえず上Bとかでごまかさず、待ったり、別の後隙のない技でがまんすることをしていきたいな。一度うかされたら焦るのよくない。空Nしとけば強くねって思っててとりあえずふっているわけだけどもDAや空前もつかいどころ考えないといけないとなーてさ、考えていることが、まだまだ自キャラのことばかりでしばらく慣れるまで時間がかかりそうだ。とりあえず焦ってもしょうがいないできないことに対して、感情をぶつけるだけじゃしょうがない。それでやっぱやめまーすみたいなことしたら本末転倒。無論そんな気持ちはいっさいないけども。ムリすることで、むいてないんだななんでこんなにやってんのにみたいなね。努力の仕方の問題とか他の理由もろもろあるとおもうから、とりあえずひとつずつ、わかってきたことをぶつしていく作業を忘れずにやっていこうルカリオに関しては、最近反確のがしがもったいないなとおもってて空下でひろえそうな場面を空Nとかしちゃって、あと、以前もはなしたけど、波導弾まきこみからの展開が下手で全然おいしくないから、そこらへんの反確できる場面でしっかりダメージを稼いでいくことを意識していこうとおもった。相手をダウンしたり、おいつめる行為は上等だとはおもうけどところどころ詰めの甘さをかんじた。相手のジャンプを見てから攻撃するのもおそいよなあと、至近距離とかだと、みてからは通用しないからジャンプするだろう読みで空N置きとか、もっと咎めていかないととおもった。そこらへん、しっかりできれば、永遠とルカリオのターン!!みたいなことができそうで俺がしたいルカリオの技のひとつ、インファイトが形だけでもできるのではないのだろうかルカリオに関しては、ワクワクでしかないので、今後に期待w

久しぶりに。10(0)

10いきましたか(笑)スマブラをただやっているだけだと、身につかない感じがあるし、きづきも得られないとおもって、スマブラをある程度するたびにこの場をおかりして、考えをまとめるといった流れをしてきました。おかげさまで、・ここまで考えたから、今日はここから考えようと、はっきりできた・またあのときをふりかえりたい。そんなときにがんばってきた分のデータがみれるのでモチベにつながる・以前とかわっている様を文章からも感じられるなどなど、色んな結果を得ることができました。ありがとうございます。これからもご贔屓にさせていただきますので、よろしくお願いいたします。======今回は、明日オフの大会があるということなので、いつもはチームをしている私なのですが、今回ばかりは軽くですがタイマンをしてきました。むろんメインであるルカリオを固定ただ、それしてておもったのが、クラウドもいっしょにつかっきてクラウドのいいところがみえる一面もおおくなってきました。つかいたいキャラをつかっている時の方が、思考はめぐりやすい。だからなにといったはなしでしょうが普段、楽しんでスマブラをしたいので、やりたい!という感情はなるべくつきあっていきたいんですよね。楽しいからこそ興味深くなっていくものだとおもうので、そういったセットを忘れないでいきたいところ。とはいえ、今回はルカリオ固定で。大会がひかえているので、気持ちをほんの少しばかし、おさえて、ルカリオに耳をかたむけていこうかとおもいますタイマンはチームで疑似対がおおく、がっつりタイマンをしてこなかった。ただ、近距離には自信あるので、ガンガン攻めていきました。攻めてておもったけど、相手のおもうつぼにはまっていくケースが多く、それで負けてしまうケースも多々あったので、最初は相手がしたいことはなんなのか、考えていく必要があったなーといった具合。だから最初はローリスクにうごき、相手のやりたいことを、ひとつでも、ふたつでもなんとなくわかってから動き出そうとおもいましたね。①NBを強気につかっていく。②強気にあばれていく③強気にいってダメなら、いったん撤退してみる以前にだした話をもう一度だしてみます。①と②で構成してきたのですが、タイマンは③も必要とかんじてました・相方がフォローしてくれるわけでもないので、大きなリスク背負えば負ける・盤面はひろくつかえる、つかっていかないという手は、損・相方をきにするゲームではないので、自分が安全優先に立ち回っても問題ない。 といった感じでしょうか。なんだかいい感じに明日の準備が整った感じです!オフははじめてだし、そもそもオフで対戦が今作ないので、どういった問題があるのか、まったくわかりませんが、とりあえず明日一日、初だし。とりあえず慣れる。楽しむをモットーでいきます!

久しぶりに。9(0)

クラウド固定で野良チしてて、かてなくなってきててなんだろうなーとしばらくやってたら、なんとなくわかってきたのでかいとく。・合わせようとしすぎてずれてる例えば、とりあえずはさめたので、てきとうに技をうっていた→相手に攻撃することだけに集中してて、相方が次にしそうな行動をみていないとりあえずしているこうどうなので、相手も、こちらの行動を読みやすいので、逃げやすいだからといって、挟んだ相手に読みかとうとして、変な動きをすると相手は困るだろうけど、相方も自分の行動がよめなくて、どうしたらいいのかわからなくなる。そしたら何が起こるかというと、相方も同じように、自分にあわせるくらいなら、挟めている相手に集中したほうがいいと判断するその時点でお互いの連携がとれていなく、思いがけない事故がおこるそういった余計な考えをしないといけなくなり、歯車があわなくなるし、他の局面、疑似対など、いつもより意識が薄れてしまい、凡ミスがお互いにふえるといったところだろうか。挟むことができたら、それなりにわかりやすい行動をもって相方の出方もみながらも、自分のやるべき行動をみていくことが必要なのかもしれない相方が敵に攻撃するのなら、・とんでくると予測して、きたら打ち返せるようにしとく・自分もつづいてみるほかにもいろいろありそうだけど、そこでうまくいった行動をおぼえていくといったスタンスが必要だとおもううまくいかないのに、同じ行動をしていたら、いくらやってもうまくいかないままなので。常にそういったうまくいくかどうかの堺、分岐点で、何をするか考えとく。考えたことをして結果をおぼえておく意識していこうとおもう。逆にそういうことをしなかった場合、ダメな行動でも、一回うまくいったからといって、味をしめて何度もしてしまうということがおきかねない。最悪、それが癖になったりするかもしれない。うまくいかないことを覚えていけば、うまくならないままだし、ヘタになっていくのは目に見えている。チーム楽しいので、ついそういった面倒事はおきざりにしてしまいがちなのは、反省点である。それはタイマンでもいえることで、そういったことを繰り返して、ならしていくことで近距離や接近戦で一気にうまくなっていけるきがする。わかるようになれば、自信につながっていくので、勇気をだしとけばよかった…なんて局面も減らせるのではないだろうか

久しぶりに。8(0)

今日は窓で募集かけるのはいいけど、募集中の方がいたのに気が付かずにしてしまって10分後くらいでようやくきがついて、そっと消すというクラウドチームも今回かみあわなかったなータイマンや疑似対はむしろよかったんだが。連携より、コンボやおいうちに目が行ってしまったのが原因とみてる体が勝手にうごくというやつ。余裕がでてきたんだから、連携するときと疑似対するときの区別はつけていきたい。反省会おわりというか、ルカリオチームたのしいな。連携より、コンボやおいうちに目が行ってしまったのが原因ルカリオだと、これくらいの意識でやるほうが、うまくいった。とにかく集団に飛び込んでいくのよ。それで空Nか掴みのかけひきが楽しい。相手がガードしそうだなというタイミングがあるんだよね。連携より、コンボやおいうちに目が行ってしまったこれは、勢いにのっているときなので、ガードを誘発させる効果がある。クラウドつかってると、剣の攻撃範囲や発生タイミングとかがみえてくるんだけど、ふってくるタイミングとかもわかってくるんだよね。わかっていたら、・そのふるタイミング読んで少し遅らせてから空Nしにいったり・安全に波導弾ひいてあてたり・ガードで潜ったり、と色んなことができる。すると、相手はどうなるかというと、身構えるとおもうので、・そこを掴みいれてみたり、・波導弾タメ部をあてにいったりといった新たなる択ができるよというまた、タイマンしてておもったけど、うろちょろする効果ってけっこうでかいとおもうんだよね。自分からは、あまり手をださないというかローリスク優先で立ち回っていくかんじそうしてると・うろちょろいているので、いつ的にはいるのか読めないため相手側はじれったい。弾幕でまとうにも、的にいつはいるのかわからないしいつ襲撃できるのかわからない。そこで、相手はとりあえず行動をしてきたりするので、とりあえず出方をみる。そのパターンがなんとなくつかめてきたら、大胆に攻めてみてもいいかんじ。そういった戦い方もいいのかもしれないなとおもった。ただ、チームだと、スルーされる場合があるので、臨機応変に対応していくといったどころだろうか。またクラウドで最近、学べたことがあってそれは、おいうち。一度うかしたら許さない!!浮かす前は、ローリスクでなんだけど、それだけだと起点がつくれないので圧をかけれたので、相手がする行動がある程度しぼれているないにしろ、掴みやジャンプ読みなど、なにかしら読んで強気にふっていく感じだろうか。それがルカリオつかっている時も生きてて、普段より空Nや掴みを強気にふれるようになっているかんじ。ただふるだけじゃなく、ローリスク管理しつつ相手の行動をみれるようになったので、そこらへん自分の中では様になったなと自己満足している

久しぶりに。7(0)

やっとチームルカリオでしたい立ち回りがみえてきた。・崖・波導弾・空Nまだはっきりとした答えはでてないけど、キーワードを並べるならこんな感じだった。タイマンといっしょやん。 ①NBを強気につかっていく。②強気にあばれていく③強気にいってダメなら、いったん撤退してみる前回の話とてらしあわせてみる。③はいるのか、いらないのか。撤退するくらいなら、せめてたほうがいいのかなとおもってる撤退して少しの間逃げ回る時間をつくるということなんだけど、その間相方に大きく負担をかけるようなことになる。相手が逃げている自分をおいかけてくるならまだしも、大概、放置されて、もう一方の方へ加担。2対1で、相方が不利な状況のなか、自分は放置されている状況をつくりだしてしまうのだ。よくない。やるにしても①だ。②だけだと常にせめていかないといけなくなる。戦い方にもバリエーションが必要だ逃げるもひとつの戦法なのかもしれないけど、チーム戦では、それはデメリットになるケースが多い。なので、③は削除。①NBを強気につかっていく。②強気にあばれていくこの二点で考えていくことにする。①、ルカリオの場合、はどうだんになるためる時間、ためかた、放ち方など色々と考えることがあるとおもうけど今回は、まとめて、②を実行している最中、どういったときに①を用いるのか、かんがえてみることにする。近距離だけじゃ厳しい。うまくいかないときもあるそんなとき、いったん波導弾をつかうように心がける注意してほしいのは③ではない。あくまで①。②と①を上手につかうようにしていく①をつかうさい、ある程度の距離を撮る必要性がある。それを自然とできるようになるといいのではとおもっている戦いでは、攻めだけではなく、引く必要性もある。攻めるとわかっていれば、相手の対処策は容易であろう一歩ひくというパターンもみせることで、相手の対処策は、攻めだけではなく引くパターンも考えないといけなくなるので、容易ではなくなるだろうそれがチームとなると、ライン管理がごちゃごちゃになる。だからそれがすべて収まる話ではないことだろうけど、疑似対に持ち込んだ際だけでなくリンチの状況をつくれたり、つくられたり様々な状況下で、そういった意識って必要なのかもなとおもっているんーなんかまとまりそうにないので、このあとは、また実践を重ねていって、情報を得てから考え直すことにする現段階でまとめるなら・ガン逃げは、相方リンチにあうため、よくない(キャラによるのかもしれないけど)・がん攻めに波導弾をつかうにはどうしたらいいのか考えていく・がん攻めに一歩ひくというアクセントも必要。

久しぶりに。6(0)

ルカリオチームの続き。クラウドチームでしっくりきたことがひとつ。①定期的にNBもつかっていく。②強気にあばれていく③強気にいってダメなら、いったん撤退してみるだいぶリズムをつかめてきたが、まだ曖昧な表現でしかできないただ、言えるのは、クラウドで疑似対がうまくなれば、コンボがうまくなりコンボがうまくなることには、まわりがみえてくるといったところだろうかまわりが見えてきたからって、連携はうまくなるわけでもないのはわかった。ただ、自分だけでも相手に対してうまく立ち回れれば、心強いのではないのだろうか足をひっぱるよりかは。うまくはならないとはいったが、波にのれているので、盤面をよくみれるようにはなっているすなわち、相方が厳しくなってきたりしたとき、助太刀する余裕がうまれるというわけなぜNBなのかというと、ただ暴れるだけではなく、定期的に距離をとれる機会があるそこで自分からつめていってうまくいけばいいけど、同じような軌道で毎回うまくいくとは限らない疑似対のムーブや少しはなれてみたいとかであれば、NBというたくはありだとおもう横Bは拘束ができるのでつよいとのこと。また、追撃で相手のジャンプ読みができたさい、ジャンプ横B。着地狩りにNBとかそこらへんはある程度クラウドをつかってて、追加コンボをお見舞いしたいときにいいなとおもったわかりやすいたとえでいうなら、下投げ横Bがコンボになる。そういった確定コンボが色んな局面であるわけで、あたるかどうかはわからないが、とりあえずおいうちできる盤面は必ずおいうちして、相手に着地をゆるさないくらいの気持ちでいくのがいいのかなとおもった①から③についてこれは、ルカリオにも代用できる。①NBを強気につかっていく。②強気にあばれていく③強気にいってダメなら、いったん撤退してみる何が一番重要かといえば、②と③だとおもうただ、②だけだと近距離を常にいくことになるが、いったん離れたほうがいいときもある②だけだとうまくいかないのが目に見えているので、定期的に③を混ぜて相手の行動をうかがったりする時間を意図的につくるのである。チャージしたりする時間を設ける効果もある②だけは脳筋に近い。撤退する時間をおしい。疑似対をがんばりたい!みたいなときに③ではなく①をつかう感じ。ただ、ルカリオの場合①を多く使った方が強い。理由は波導弾がつよいからだ。近距離で勝ちに行くのもいっこうだが着地狩りや、中距離からローリスクで攻撃できる手段を活用するのも悪くはないと思う。TAありだから。相方にあたるからはどうだんはよくないという考えもあるが、そこは、相方と要相談。ただ、自分が思うのは、はどうだんを自由につかえないルカリオはなかなか億劫ではある。なにか戦略があれば別だが、

久しぶりに。5(0)

ルカリオミラーしてておもったことだけどはどうだんちらみせって強いよね。また、とりあえずうつとか、とりあえずうつ場面でうたずに様子見とかそうやって、波導弾で横ラインを狂わしたり、調節したりして、DAとかライン詰めよみにさしていけるといいのかなって空中からの差し込みばかりきにしてたけど、最近横ラインも考えるようになって、新たな開拓しつつある=====または、ルカリオのバースト関連のはなし復帰力の高さを活かして、崖外はじまでおいうちして、復帰ルートつぶすなんてことが何度かできて、崖外に可能性をかんじたまたおいうち失敗したり、逆に相手がおいうちしてくるときなんかは、復帰力のたかさを活かして崖外ギリギリまで様子見。空下ですこし滞空時間延長したり、そして、復帰。ギリギリ届くくらいのしんそくは、崖つかむときに、しんそくの打撃が発生して、ある意味無敵。うまくいけば、ネズミ返しを利用したバーストが可能。けっこうささる。という二段がまえ。崖外おいうち、強くないですか?このキャラ波導補正がのれば、ほかの必殺技にもあらたな可能性がみえてくるのではないかとおもうこのごろ。かげぶんしんって、最終手段なきがしなくもないけど、避けるのが容易ではない飛び道具には、ある程度までちかづいたのちかげぶんしんをおいてみたりするのもありかとおもったこのごろ相手のテンプレ行動にあわせることさえできればガンガンあてることができる。それがどの技にもカウンターできるかげぶんしんならではの使い方ではないだろうか。反確しづらければ、攻撃されるまえに置いとくという別の発想。こういう柔軟なひらめきみたいなのって強くなっていくためには必須だとおもう。つよくなっていくということは、必然とかわっていくこと。現状維持よりは絶対に楽しいはず。横スマは要所さえつかめたら強い。発生はおそくはないくらいだが、リーチがそこそこあるため。・弱や空したでおくような場面で、ワンテンポおくられて横スマ・相手の空Nあばれに、すれすれの位置で横スマ・相手が勢いで横ラインをどんどんつめていくときに、一歩ひいて横スマ他のバースト択にゆだねるのもありだが、横スマがベストな盤面もあるので、見極めてつかっていきたいところ要所をつかめると、自然とあたるようになるもんだ。ルカリオのバーストは要所でつかえば強いという技がおおいイメージ他にもはっけい とかそれ。つかみより発生がおそいが、はずしても飛び道具がつづいて発生するので、いかがなものかと相手がひるんでるときに一気にたたみかけるさいに有効なバースト技。横スマやかげぶんしんとは違い、自分が戦局をおしているときに使いやすいイメージ。・波導弾ちらみせで相手のガードをさそったのち はっけいでたたみかける・コンボの途中で、いったんやめて、相手は回避やガードをさそいはっけい。相手が暴れてくる読みなら横スマやかげぶんしんなんかがささりそう他にも空後は・相手の飛び道具だし読みや、一回ひく行動を読んで、空中から一気にせめより空後でしめる・波導弾ためまきこみに空後・ワンテンポおそい技なので、横スマと似たような使い方もできる空上は追撃に有効だが、バーストもなかなかねらえる。とりあえずジャンプ読みにさきだししたりしてる。こんな感じだろうか。ちなみに自分がバーストしやすい技を3つあげるとするなら・空N崖外追撃が強い。更に空下とかも・はっけいガードを誘発させる展開を好むので、この技でフィニッシュする展開が多くなる。・横スマ要所。波導弾に関しては前回の日記に記載したので、省略する。立ち回りとかもそこにかいたはず。

久しぶりに。4(0)

もはや昨日3かいたけれど。とりあえず、今日の感覚もいちようまとめておきたいので・クラウドで勝てるようになると、スマブラ楽しいとなるおしつけ行動がうまくなる。今作攻めたほうが強いとかいう理論でスマブラしてんなってなるルカリオで勝てるとルカリオしてるー!てなるけど、クラウドではスマブラ自体が楽しめているという感覚になるチームで勝てるようになると、タイマンもうまくなっているキャラチャージするかどうかの選択し、おしつける技の選択肢だけでなくタイミング時に、ラインつめるかどうか、まったほうがいいかシンプルな技だが、どれもぶっぱだけでは厳しいが、おしつけられる技があったりと色々と考えられるのがこのキャラのいいところだなーとおもっているおされると厳しい。なぜか。おしていくキャラなのにおされているからか対弾幕が少々苦手。ルカリオその点、ルカリオの機動力の高さに依存しているなと実感急いで弾幕よみに空前とかあてにいこうとするけど、その前のジャンプをかられたりするので、接近する前にジャンプを咎められないように、タイミングを計り、もう少し距離を縮めてからジャンプするようにしてみたり接近した後空前あてられるか、一度ワンクッションを置くべきかそこでの相手の出方をよくみて、その都度、自分の行動をかえていけたらいいなとおもった。一回ひくのか、横強なのか、空中攻撃なのかとか。とまあ、考えるのが楽しいから、クラウド好き。クロムはどちらかというと、スピードをおしつけるような感覚で、そこから空前をふるだけでも脅威な感じ。みてからだと間に合わないので、次にどういった行動をしていくのか考えていかないと、脳がおいつかないその点に関しては、ルカリオと似てそうな感覚になる。ルカリオはふわふわしてて似てなさそうな感じがするが空中での技隙のなさが、クロムと似てる感覚になるのだろうか。謎あまり回数つんでいないので、なんともいえないが、それでもすごく馴染む。なぜなのかはまだ曖昧。クロムに関してはもう少し回数をつんでから、考えることにするルカリオ今日もつかったが、いちよう今日のやった流れから、感じたことをかいていく。ルカリオでチームしていると、崖ばかりになってしまう時がある。または空だ精度がおちたり。これは、チームでクロムをしているときと似たような感覚で、脳がおいつかなくなるといったところおいつかないから、とりあえず行動に走る。余裕がない。波導弾をためて、、、なんてこと、チームでは相方ぼこぼこにされるビジョンしかないので空だで波導弾ためながら様子見が必死行動になってくるであろう。しかし、はどうだんため当てからの展開について勉強していないがために、空Nでごまかしたりといったところであろうか。これでははどうだんをためることができていない。すでにはしょるような行動をしているので、その時点で脳死にちかいのではないのだろうか…反省点ではある。それでうまくいったりするから、またやったりはする。波にのることは悪い事ではないが、それでうまくいかなかったとき、どうしたらいいのか考えるのがだるくなってしまうのも、上記のような、はしょり行動が原因をつくっているのも容易に検討がつく。要は甘えである。ここははしょって良いなんてこと、わからずにめんどくさい部分をスルーしていくようなもんだテスト勉強でそんなことしてたら、泣くのが目にみえるのではないのだろうかそもそも、そんなこと考えてるんだから、そもそも勉強がめんどうになり、ギリギリまで勉強をしないで、翌日頭が真っ白になったりする流れになるのではないだろうか甘えは悪循環を産むということ。この日記を思いついたことをかきなぐって、きづけたけど、自分も少し恐怖した(笑)もはやスマブラではない、なにかの話になってしまったが、これもまたいっこう。

久しぶりに。3(0)

もはや久しぶりではないくらい、最近かいたばかりなのですが、タイトルつけるのがめんどうなのと、前回、前々回も似たような内容をかきなぐっていこうとおもうので、いいかとてかさ、スマホからこのサイトの日記をみようとしたら、文字がはみでている件。自分だけでしょうかとはいえ、これは最近おきた現象なんですけどね。PC版サイト という項目から、このページへいくと文字が横にはみでるといったことがなくなりますが、文字が小さくてみえづらく、少し不便をかんじました。という余談はおいといて、今回はルカリオを久しぶりにタイマンでたくさんしたので、その時の感覚をいつでもすぐに思い出せるように、いまおもいだせる範囲でメモしていきます●波導弾をつかうルカリオでリーチあって、後隙少ない技といったら波導弾。ベヨネッタやバンジョー横Bみたいなのがルカリオにもあったらいいなとおもった。ないけど、かわりに波導弾でやればいいじゃんという。わざわざ自分からちかづいていくんじゃなくて、距離をおいて、中距離あたりでベヨネッタやバンジョー横Bをだすタイミングみたいに、波導弾をうちこめばいいのではという方法ただ、その場合、ある程度ためてからじゃないと、威力がないので、ある程度ためてから、それを狙うを繰り返していければベストそのためる行為をなるべく省略したい。むしろ駆け引きしながら、できないのみたいなことは空Dで解決。とにかくクネクネしていこう。ただ、それだけだと心持たないな、空Nしていった方がよくない?とかもってたけど、そうでもなかった。以下のおとがきっかけ。クロムみたいに素早くうごけて、ある程度リーチあるキャラあのキャラからくりだす空前ってなかなか見えないし、つかってて、相手からしたらそうとう嫌そうだし、読みあいを有利にしてくれる技に違いないだろうなとおもった。それがルカリオにもできないだろうかとおもって、考えた結果というかなんとなくしっくりきたことだけど空だと、空Nを駆使して、ラインをつめるかあけるか、読みあいを、素早く動き回ることによって相手に考えさせる時間をへらせるということがわかった。本当につよいとおもった。そこから、DAなり掴みに移行もかんがえたりするのもいい。まとめると中距離で波導弾を常に匂わせる空D。近距離でも。近距離は空Nとコンボで。とにかくちょこまかクネクネ動いて、相手のまわりをうろうろすることで読みあいするさい自分がしやすいようにして戦局をかえていくことを心がける。これで相手はうかつに飛び道具をだす余裕はないし、先に技をだしたところを咎めることができたりもする。横スマをするタイミングをつくれるかも相手がどうしようかわからないときは、自分から差し込んでいけたりも八景とか空後をさしやすくなるかもとにかく攻めていけて、バーストまで有利な読みあいができるようになる。この立ち回りは接近戦や近距離のスキルを高めていけば、成果がでてきそうなので、煮詰めていきたいところ。ガードかためたり、待ちに徹するのもひとつの手段かもしれないけど、他のキャラとくらべるとルカリオって、待ちのメリットって少ないよなって感じた試合だった。上記の手段でさぐりながら、せめていける方法を極めたほうが活き活きできるし、強いきがする。磨ける分野でもあるので、意識していこうということで、くせで、引く場面がおおいけど、あえて詰めてDAを積極的につかってみたりして自分の直観を信じ、どんどん行動をかえていけるようにしていきたい。あとはキャラ感・クロムルカリオの感覚をもどすとき、最近こいつが一番はやいなとおもった。・クラウドチームも兼ねると、このキャラ。バンジョーが急にでてきて、少しサボり気味だから、注意したい。・バンジョー楽しいけど、扱えるまで時間がかかりそう。とりあえずヨコBがつよすぎて、つかうと罪悪感を感じる。ちなみにカムイと似ていることがわかった。・ベヨネッタたまにつかうと、差し込みや差し替えしするさい、そんな方法があるんだみたいなことにきがつくことがある。

久しぶりに。2(0)

自分がどうしていこうか、まとめたいので日記かきます。 のコーナー最近ちょくちょく顏をだしたり、グループにおじゃましたりする機会がふえてきました。以前はとにかくやるからには強くなりたいとおもって、ガチ部屋やスマメイトをよくつかってました。しだいに強くなるだけのことに飽きたので、チームをするようになり色んなキャラをつかうようになりました色んなキャラをつかっていると、固定してつかっているときより、スマブラをたのしめていることにきがつきます視野がひろくなりましたキャラだけではなく、色んなルールで遊んだりも。遊びの感覚なのに、以前よりつよくなれたきがします。圧倒的に色んなキャラをつかうことで、体にそのことをたたきこんでいくといったかんじでしょうかたのしんでやっているので、頭にはいってくるスピードがはやいきがします嫌々やって、こんどはこーしようとかおもっても、頭にはいってこないので、同じことのくりかえしになるでしょう楽しくやるって強くなるうえで継続するうえで色んな知識を得るうえで大切なことなんだなと実感。実際、以前は毎日のようにスマブラをして、キャラ固定して、同じルールで遊んでいてて今は一週間に数回くらいしかしていなくて、キャラも定まっていなく、ルールもそのときの気分。それなのに、今の方がつよい。他の人はどうかは知りませんが。個人的には、色んなことをするって正義なんだなと改めて実感。毎日していたときは、一日に対する使用時間がみじかかったきがするし、いつもイライラしながらしてたとおもいます。ただ、そこから学びがあったり、特訓してきたことが成果にでたりしたときはほんとにうれしくて自分に万歳!!みたいなところもあり、喜怒哀楽はげしかったかなといったところ。これはこれでいっこうだとおもいます。いまは楽しそうなことしかしません。自分がしたいこと。以前はノルマをこなすイメージでしたが、今はスマブラはひとつの趣味として遊べているかんじがします一度やりかじめたらその日はどっぷりいつの間にかスマブラをしています。以前はガチでやりたいから、ガチになれる環境の徹底をしてました今は、そこまでこだわらなくなりました。そして、通話やオフ、してみたいなとおもえるようになってきました。今まで目がいかなかったことに対して、いくようになっているのは人間的にも成長を感じられて、いいですよね。・・・キャラ感のつもりが、脱線してしまいました。まあ、自分の考えをまとめたいから、こうして思うがままに書きなぐっているので、おゆるしをということで、キャラ感。どうなったのか、どうしていきたいのかかいていきますとりあえずルカリオは不動のメイン。あとクラウドを準メインという形でつかっていくことにしました。安定して、勝てるようなキャラ。といったらこの2キャラなんですよね。クラウドに関してはまだ浅いので、のびしろに期待できるし、じゅうぶんに楽しんでつかっていけそうなので、クラウドとルカリオの2キャラになりました。以前といってることが全くちがうかんじですねw以前は色んなキャラつかってみるでおわってたので、しょうがない。いちようあと他にもさわってたので、こちらもまとめとこう・クロム安定感がなく、つかっていると、脳死してるときがある。ただ、準キャラと同等の強さやしっくりくるものがあって、少し悩んでいる・ファルコ弾幕キャラにとりあえずワンチャン。ただ、もうそんなことしないで、メインで勝てるようにしたい・ベヨネッタコンボが安定したらいいかもだけど。モチベがなくなったので放置・ルキナしっくりくる。ただ、俺が使うと弱い。ならいいやって感じ。・ジョーカーなんか、むいてない。素早いキャラがむいてないかもとかおもってる。シークとか無理だった。・

久しぶりに。(0)

自分がどうしていこうか、まとめたいので日記かきます。とはいえ、なんとなく決まっています。最近はメインルカリオつかってても、そこからモチベが得にくくなってきました。なので、色んなキャラをつかってみて、新たな発見をしていくことで、メインでしたいことを増やしていこうかなといったところです。そもそも強くなりたいけど、学生でもなく、やりたいことがたくさんあり。本当は他のこともしていきたい。ただ、スマブラもしたくなる意志の弱さというか、明確になってないからいけないからか。こうして考えているうちに、自分はやりたいことをしていってるけど、本当にしたいことって、まだわかっていないんだろうし、どうしていけば、それがわかるのかもはっきりしてない。だから、しなくてもいいことをしてしまうのかなとおもってます。それは、スマブラでもいえていることで。ルカリオをつかっていけばいいじゃん、ルカリオで強くなりたいならとわかっていてても、なにか気持ちがまとまらない。ルカリオをつよくしたいわけじゃないのか。ならなんなのか、といったところ。Xのころからルカリオメインでやってきましたがいつまでたっても中途半端ただなりゆきでやっていけば、現状はかわらず。かえようとおもっても、おもうだけじゃもちろんだめで色々と試行錯誤をしてみたけど、どれでも途中でほかのことをしていたり。ほんとにしたいことじゃないのかなっておもったんですよ。もしそうなら、わかっているならやるじゃん。Uのころはファルコを最終的にメインにしてたり、Xのころは色んなキャラをつかってたり理想を形にしていくって難しいですね。そもそもそれが理想とおもっていたけど、ちがうのかもしれない。なら、おれにとってルカリオってなんなのか。最近は今でもルカリオをつかってたりしますが、他のキャラを使う時間帯の方が多かったりします。他のキャラをつかっていくことで新たなきづきが得られればいいだろうと話はもどってきましたが。また、じっさい、その方が楽しいし、気分転換できるし。わかるメリットが色々とあるわけで。気持ちがおいついてこなかったら、決めた内にはいらないということですね。もしルカリオをつかいたいという環境に身を置くことができれば、自分はルカリオ固定でシンプルにつよくなっていけたかとおもいます。ただ、そうでもない。そういう環境にみをおこうかともおもい、いろいろしてみましたが長続きはせず。===========色んなキャラをつかっていて、色んな趣味をふやしていこうということで、色んなことに、なるべく手をだしていきました。その結果ペルソナにはまり、スマブラでもジョーカーをつかうようになりました。きびきび動けて良いなとおもってて、シークはどうなのかなとおもい、つかってたらすごくうごきやすい性能してて、いいなとおもったのでよくつかうようにしました、ただ、なかなか勝ち筋がみいだせず。いままでのキャラと勝手がちがくて、自分がしてきたことだけじゃダメみたい。なので、まずは情報収集をしていこうかというところです。シークって、とにかくすばしっこいじゃないですか。このキャラをなんとなくうごかせるようになれば、目に見えてくるものが、以前とちがってくる。そんなきがしてて、新しいきづきになるかなとみています。カムイもなんとなくつかってます。チームでとにかくあわせやすいキャラだなとおもってて。ただ、重量級みたいな機動力で、重量級をつかってこなかった自分にとっては、これまたなかなかなじめないキャラではあります。とくにタイマンはほとんどかてません。接近できたら強いなとは思っていますが、間合いをつめるのが全然うまく、逃げられてじわじわと差をつけられていくばかり。このキャラをなれることで、接近宅にあらたなかつろをみいだせるのかなとみています。最後にミュウツー。このキャラに関しては、最近すこしさわっただけ。まあ、以前にも少し練習とかはしましたが。ほとんどおぼえてはいません。このキャラをうごかしてから、ルカリオをつかうと横ラインがはっきり見えやすくなったのか、波導弾をあてやすくなったり。空Nを差し込むタイミングがうまくなったようなきがしたり。ポケモンバトル。ルカリオVSミュウツー個人的に面白いなとおもってて、そういうことがしたいなということで、つかってみたりしたのですがそういったきづきみたいのがあったり、またルカリオと似ているモーション?が多くて、馴染みやすいのもいいですね。このキャラをつかうことで、今の立ち回りに新たな磨きができると期待があります。といった具合でしょうか。最終的にまずはシークをコツコツ極めていきます。そのために動画をみて基礎的なものをみにつけてから、うごかしていこうかといったところです。チームは別キャラをつかおうとおもってて、カムイをあてていきたいなとおもっています。ただ、疑似対がよわすぎるので、これまた基礎的なものをみにつけてからになりそう。つかいなれているジョーカーとかルカリオをあてたりもします。

ルカリオで対クラウド参照してみた(0)

今回参考にした動画要望より1 スマブラSP ルカリオ【対クラウド】youtu.be/-vGhWP0hvEE掴んだら・崖外になげる、それから空後でしつこめに追撃をねらってた。(又は崖外にだしたのち、波導弾を崖掴むタイミングにやり、あてて、バーストに成功)・上投げ上強(ルカリオ0パーのとき、上強がもう一回はいってたり相手崖につかまっているときの択・崖はじで波導弾ため。相手がそれに対して即崖上がりジャンプを選択。そこに空Nあて・復帰にあわせて波導弾相手が着地しようとする前の動き・ステップからの着地時に掴み地上にいるとき・ステップからの空N・間合いつめてきそうなときに波導弾・空Nして、相手の空中に置いとく上をとられたら弧をえがくようにN回避N回避急降下落下(それに対して相手は空Nを選択して着地狩りをかろうとしたところに、ルカリオは横スマを選択してバーストすることに成功)中距離・下強ぶっぱや、波導弾ためちらみせ・ステップ(引前前引)~からの・前SJ空前(クラウドがしかけてくる前に・掴み(相手が後隙みせたときにかけよったのち・下強(クラウドが至近距離前にいるとき・上強(クラウドが至近距離後にいるとき。又は、ジャンプ読み、下強上強ガードされてもバースト技は回避できそう。・その場回避(いったん即ふってくるだろうタイミングに)下強あてて~からの・空後・着地に横スマ(この流れで1スト目とった。)

VIPでルカリオ固定したさいのメモまとめ(0)

VIPもスマメイトとなるべく同じような雰囲気を味わえるように、スマメイトがしてくれてるようなデータの記憶を自分でとるように以下のことをするようにしてみた。なんとなくするよりかは良いと自分は思う。以下のこととは、毎試合ごとに自分の世界戦闘力、相手の世界戦闘力が上か下か、相手のキャラクターをすべて書いていった。負けた試合に関しては、必ず敗因をかくようにした。後半は勝ったらなにがよかったのかも書くようにした。一日の終わりに、まとめをかいた。(余談だが、敗因をかくところまでは集中力が続いたが、勝因をセットにしてかいてると、毎試合感想をかくようになり、そのたびに対戦からの感想を書くさいに頭をきりかえなくてはいけなくなる。結果的に、対戦する時間がとられ、効率的に悪い。なおかつ、集中力のさまたげになるし、無駄に疲労を感じやすいというデメリットもあった。頭をコロコロきりかえるという作業は大変よろしくはないと悟った。)敗因や勝因や、一日の終わりにかいたメモのまとめ。↓・ルカリオのDAは強い。バースト択である。バーストに困ったら、とりあえずDA。後隙がひろいやすい。回避や着地狩りに。強気にいこう困ったときの常套手段がDAだと思った。例えば、ルカリオでおされてるときって、後隙かれそうだから、空中からせめてみようとしたり、波導弾でまったりすることがあるとおもうが、それだけだと押しが弱い。ここで刺さるのが、強気に相手に素直にDA。いままでラインをつめようにもスピードがたりなかった。しかしそれに対して、DAを素直にすることで、空中より素早く急にラインをつめられ、相手はライン考察を見直さないといけなくなる。・ステップが強い。空だも強いが、地上でしたほうがいい?飛び道具ない相手に引く動作がくっそ強い。波導弾もセットにしてあげよう。・DA(のかわりに波導弾も)と空ダでジャンケン有利に強気にいってもいいきがする。ミラーしてて思ったこと。・飛び道具に影分身。空Nあばれなどにも刺さる遠距離攻撃は、ノーリスクでふれる技なので、気楽にふってくることがある。そのさいタイミングが似たような傾向がでてくる。そこに強気にかげぶんしん。相手は躊躇に安定行動ができなくなる。かげぶんしんが刺さらないときは、相手は考えて飛び道具をつかってるんだなと察して、自分も考える時間があるということで、対抗して波導弾まちでプレッシャーをかけていくのが吉なきがする。・下強とその場回避のセットが強い下強とその場回避ぶっぱ気味で。対クラウドの動画を参照し、実践してみた感想。思った以上につよい。根拠はないが、可能性を感じる立ち回り・崖に追いあえ波導弾が生きる。バーストねらえるチャンスをたくさんつくろう。P.S.今回でVIPは終わり。次からスマメイトしていきます。たいよろです