クニリオさんのプレイヤー日記一覧

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ルカリオ考察まとめ(0)

メモ帳です〇ステータスをみていくジャンプよめてもあたらないなら波動弾ためて着地狩りに専念したり真下とりに詰めるといった駆け引きができると上達しそう。真上や真下とれてもすることがないためと実感 空だかけひきうまくいかないなら 地上波動弾やひき空だがいい。常に波動弾ためを挟み読み合いじらし強気に掴みやジャンプよみ横スマ好感度あがった。相手が接近せざるおえない時にふりとく感。 前にでる空後は見てから反応難しそう。飛び道具とかするの少しでもみえたらガンガンふる。 空前空nの連打強い気がするこの頃。そこに強攻撃とか混ぜてインファイトとか崖は空下。ただ、波動弾まちがつよいとおもっている☆崖に追い込んださいフィニッシュに波動弾がほぼ付き物。 波動弾みせ 波動弾ため背後むき 波動弾ためあて☆バースト前。接近する前に何かしら圧を与えている 波動弾ちらみせちなみせ 空後ぶんぶん そういうことをしていって圧をあたることで、ガードやジャンプやラインをさげるといった相手がしたくない行動をさせることができるのかな掴みを多くとおせた、波動弾もあてた。普通に有利だったが、バーストができなさすぎた。 崖復帰阻止ルート読まれてたし、素直に崖端だったか。波動弾よみそこでも出来る。掴みはよく通せたしはっけいだったか。 逆に崖で早期バーストされすぎた。中央にいく。波動弾まち、はっけいバーストが正解か空だに強気の掴みが流れをつかんだ。 強気の着地際空後、sj空後や大j空後。色んな空後みせることで、空だや空nが通る感じか?スパイスや〆にステップくらいが一味だす結果になる。ここでステップするんくらいのムダのない混ぜて横スマとか。 空n空前であばれてたまにdaで更に暴れるか ・・・くうだがすてっぷがすごくつかみをさせやすくしてくれる、強気につかみをとおしていっているこの頃あたらなければまつべきか空前あるから横強いらなくねみたいな感じになってきてるけど、 空中攻撃に頼りすぎてて相手が何もしない択にわりと困ってしまった。 Daやはっけい通らず反確もらったりされるシーンが目立った。 なにもしない択にこそ強攻撃がまだよさそう、または単波動弾ため待ちか。出方に応じるべきだったか反省・・・いまだに横強つかうタイミングがいまいちわからない横強ならまにあったり、すかしても大丈夫だったりするのかな。 空下が上に判定ない復帰に猛威をふった はっけいあたらない→ジャンプ回避よみ空中攻撃 空中攻撃真正面ふり→つきあわない、波動弾をする 飛び道具のあとすきを横回避でくぐれた ・・・めんどうな技は波動弾でノーリスクでいければいいけど、いけないときは?いけないtきってどんなときだ?後隙ない攻撃連打ムーブに影分身するべきだった 近づかなければ脅威はなかったから、もう少し空だとかしとけばよかった 対空で負けすぎてた。空後以外で例えば波動弾で撃ち落としたり。はやり波動弾の間合い管理不足 ・・・はどうだんによる間合い管理。接近して後悔したことは多々ある。わんちゃんあるか不安ならまずは相手を制限して、かけひきでの負の可能性をすこしでもおとしてからでもおそうはない。それでも削り切れないよみあいにかんしてはあるとおもうけど。かげぶんしんすればよかったとおもうときあるけど、しなければよかったというとき、思えばあまりない〇ステータスみてみてわかったことうまくいくかは波動弾をつかいこなせるかもう少しまっていればよかった、崖かれなかった、ライン制限、空中でステップを刻む、つかみを通したい、着地狩り、ジャンプつぶし、ジャンプ誘発、ガード誘発。すべては波動弾でできる。ダメージはかせげているが、バーストが下手立ち回りはすばやううごくことを意識することえ、相手をほんろうする、または波動弾で制御したりすることで、相手をほんろうすることで、一定のダメージを稼ぐことはできている。最近は崖でかることがなかなかうまくいかなかったり、バースト宅をはずして後悔したりする。そもそもバースト読み通すさい読みあいというよりお願い行動にちかいことをしているのかもしれない。同じように読んでバーストにつなげていければいいのかな横ラインに強く、縦のラインに弱い 真上や真下とってもすることってかぎられてるのかなっておもう。空中にいる相手に攻撃をあてにいくくらいなら、地上におりてくるのをまって、タイミングあわせてかるようにしたほうがうまくいったりすることが多い気がする。それは上に攻撃する技、下に攻撃する技が強くないのかなとみてる。横に世攻撃する技はそこそこあるとおもう。〇今後どうするか波動弾をきわめる。縦より横ラインを意識する。横ラインにはいるいろんなタイミングを意識する。

ルカリオ考察(0)

メモっときたいのと考えをまとめときたいのでかきました。ついでですが、これが少しでもこの記事を見た方に貢献できれば幸いです。対策たくさんしないといけなくしている理由がわかった。ルカリオの性能を活かせられてない。ルカリオの性能から色んなできることを派生していくことで、それがルカリオの強みとなり、キャラ対でそれが刺さったり、厳しかったところも補うことができるとふんだ。キャラ対策はそれからでもいいと思うし、ネタがなければキャラ対策とかしてついでにネタをみつける感じでいいのかなと今回はキャラ対策したことで、そこから考えられたルカリオの強みについてまとめてみた。・ステップでとことんみる足が遅いキャラには有効。主にガオガエンなど使い方→ステップやジャンプなどで誘い、技をださせてから反撃を狙う。引き横スマとかで早期バーストを狙える。横スマはルカリオの面白いポイント。なぜステップする必要があるのか、読み合いしないでぶつかり合いで勝てるならいいかもしれない。パワー系などがそうだと思う。ただ、それだとルカリオに部が悪い。故にぶつかり合いを防ぐためにステップをする必要がある。・空だを多く使う。空だからの読み合いが活かせていない。空nをぶつけにいくだけだと、まあ強いが駆け引きが足りない。空中で軌道を変えることができることは強い。ステップだけじゃできないことは、背後にまわること。それができる。横回避みたいに相手の背後に回り込むことができるし、横回避より後隙がない。また弾に判定ありなので、あてたらそこからコンボや有利な読み合いへもっていける。近距離なら部がある相手には強気にからめていきたい。主にダムスとか。・弾でダメージ稼げる相手に近づかなくても稼ぐ技になる波動弾。主に接近してくる相手には有効。主にインクリング。中距離でステップや空だなど混ぜてチマタマ打っていく。上手く行けば相手は弾をちまちま当たり、いつの間にかバースト圏内になってたり。そうはさせないと変えくぐってくるものなら、そのかえくぐる択を読んでいけたらいい。

新たな可能性(0)

新たな視点による、新たな楽しみが生まれた。ので、とりあえず今おもっていることをまとめていきたいのでメモしていくルカリオメインなのは変わらないのだが、サブを一気にかえていこうかとおもっている。自分のサブは、クラウド、もしくはベヨネッタではあったが、新たにキングクルールでいこうかとおもっている新たな可能性【キングクルール】について、いろいろとかんがえていく●今までのキャラと違っている点・でかい今までのキャラと比べると一回りも二回りもでかい。故に、身動きがしづらい。・アーマーがついているそのかわりの一つとして、アーマーが備わっているアーマーを活かした戦術がとても魅力的でこのキャラだと、腹にあり、例えば、空Nで腹で突進する攻撃しつつ、アーマーがついているので、合わせ技をくらっても、一方的に勝つことができる。・しかも、ふっとびにくいアーマーにさらにたふであるので、相打ちを狙えばお得なのは間違いない。普段つかっているキャラより思い切ったことがしやすく、それがやりたい行動をしやすかったりする+の働きもしてくれる・場にのこる飛び道具王冠なげ。なげたあと、自分はうごける。とんでる最中にうごけるので、実質二体①みたいなことができる。ただなげているだけでお得感。大砲はおまけ。王冠投げにもアーマーがついているので、それをいかした戦法がわりと理不尽。●違いを感じてわかったこと回避とかが苦手だが、アーマーやふっとびにくさをいかして、果敢に攻めていくことが得意なのは明確である。故にラインを詰めるのが得意。また、近距離が強い。飛び道具であろうと肉弾戦であろうと、アーマーがついているだけでもだいぶちがってくる。『やつぱその技なし!!』みたいなことができる技をあてたのに、のーカウントされて、かわりにキンクルの攻撃が通ってしまうなんて理不尽なことが可能●新たな読みそして、近距離をガンガンつめることで、近距離に対する考えがかわった。まず、自分からつめていけているので、戦局は自分のほうにかたむいていくことがおおい。相手は逃げ腰になりがちなので、どんな逃げ方をするのか、よくみるいいきっかけにもなった。それで感じたのは、空中からの差し込み読みに空前をおいとく。王冠でもいい。キンクルつかっていると、ピョンピョンしてくるので、そこをかっていくゲームなのかなってかんじた。でかキャラだし、まず王冠がいやらいし。また、リーチがあるし、近距離に特化した性能。だから、空中にきりかえていこうみたいなスタンスになるんだろうし、そういうピジョンが見えやすい。あとは、あわせてふっていくだけ。何度もいうが、アーマーなどで強気にいけるものが備わっているのでちょっと攻めすぎでは?wwくらいの勢いが逆にいい。それをルカリオをつかってておもうけど、ルカリオも強い空Nがあるし、空中移動に特化した技がそなわっているので、ガンガンふっていってもいいのかもなっておもっている。着地狩り重視みたいなところや、相手の不意にふるとか意識を重点においていたが、それだけだと、相手のミス待ちみたいなことをしているのといっしょでそれがなんなのかというと、後出しに要点をおいていることになり、あまり自分からせめていくことをしていないのだ。故に苦しい展開になる。新たに相手の空中からくるとか、ジャンプ読みに、とりあえず空Nをさきにさしていくガンガンよみすすめていくスタンスがしてて、アツいなとおもった普段より、ペースを握る機会がおおいので、故に、以前より立ち回り自体つよくなっていると実感。●まとめ考え方ひとつ変えるだけで、強さや楽しさがこんだけあがるのなら、正解だなとおもった。しかし、以前は、このキャラつかいはじめたころは、つかいかたがよくわからず。全然勝てないし、しっくりこないしつまんなかった。新しいことから、面白いと感じるのまでは時間がかかるもんなんだなっておもった新しいことって最初はしんどいけど、しないでいたら、いつまでも同じのまま。それこそつまらない。なら、やってみたいことがあれば、まずわかるように努力する、そういった時間を設けていこうとおもった。●あとがき最近では、VIPのみ野良部屋を不定期にひらいていますルカリオとキンクルをつかっています。よければ、遊びにきてください

ルカリオの考察(0)

ルカリオの最大の武器は空Nと思った。Twitterでたまにルカリオキャラランクを考えることがある。今回それを考えるきっかけになったのは、ルカリオの空Nが通らなくて相手の牽制が通る苦しい展開な時、次の作戦を事前に考えたいと思っていた。  (水色は自分のツイート引用部分)とりあえず頭の中を整理するためにしてみた。Sランクには、空NとNBを置いた。S 空N。めちゃくちゃ強い。この技が防がれても反確なくない?牽制、復帰阻止とかにも。またコンボ起点に。空Nから横Sはいったりもした。故に、あとの技はオマケと考えてしっくりくる。ただ、そこで問題なのが、一番強いこの技が通せないと、非常につらい。S NB→波動の弾も強いが、それより空Dとマッチしているのが強い。波動弾の回収率も高い。溜めモーションをみせて煽る読み合い。読みあいの択。溜め部にあててからのキャンセルコマンドになるコンボやバーストも強い。問題なのは、判定が強くはない。空N安定で読みあいにNBかなとここで思ったのは、空Nが一番強い技で、なんでもできる技。故に他の技はおまけ。故に、この技が通せないと、すべてがうまくいかなくなるというところだろうか。さすがに言いすぎな話かもしれないが、少なくとも俺は空Nからコンボばかりねらっているので、空Nが通らないと、別の方法を考える。ほかに何を狙う? なければ他に押せる技がないので、強い技おしつけで負けるのだ。強い技おしつけられる。あからさま不利な状態へ。【ほかに何を狙う?】がきまらないと、そのまま不利な読みあいばかりになってしまう。いくら逆転要素があるこのキャラでも、ある程度希望を見出していかないと無理。不利になってから、考えても相手の技に対応することで精いっぱいで、ほかに考える余裕がない。ということで、事前にほかに何を狙う? か考えていくことにする。1、まずは、てきとうにあげていく。・波動弾がん待ち。・カウンターをあわせる・空Nより早い空前で勝負・空下でタイミングずらす。・DAでライン濁す・横強、下強。手堅く。・上強で狩る、狙う。・掴みで合わせる。2、ルカリオが不利になる条件とは?リーチおしつけられる早期バーストされる起動力が高いキャラ3、 2から1で打開策あるかないか?●波動弾がん待ち。 とりあえず引いてみる。空Nで不利になるなら、単純に攻めたら負け。おとなしくいったん引いて次の手を考える。また、波動弾ためモーションみせて圧をかけることで、読みあいの幅がひろがり、こちらにも軍配があがる。空Dは、初見だと狩りづらいので、効くならどんどん狙っていきたい。波動弾をみせることで、相手は防ぐために、ガードかジャンプをするようになる。そこを空Nをあてていく。空Nのあと隙がなく、反確ないので、強気にガード相手に空Nしていってもいいと、俺は思う。からの、つかみ。ジャンプに合わせて空N合わせていったり。●カウンターをあわせるリーチで負けてるのなら、自分の攻撃は当たらないが相手の攻撃はあててくる。ならば、それを読んでカウンターでもいいのでは?別にそこまで弱い択ではないとおもうし、むしろ強みになりえるはず。相手は、カウンターを読んでいく立ち回りが要求されるので、リーチをおしつけるだけじゃなくなる。故におしつけないタイミングが生まれる。そこを狙って空Nをいれていく。●DAでライン濁す空Nって、そもそも空中攻撃だから、地上攻撃と相性が悪いと考えてる横ラインの読みあいに負けてるから、おされてしまったりすることもしばしば。そうなると、【空N】でだめなら、【波動弾がん待ち】しようとしても、横ラインつめられるので、待つ余裕はない。そこで、打開策としてDAで相手が攻めかかるタイミングを狙ってうつ。適度にこの技でかき乱せば、相手は容易にラインをつめる行為は減ると思う。故に【波動弾がん待ち】という択が生きてくる。【波動弾がん待ち】が生きれば、上記の流れから、連鎖して空Nが生きてくる以上、三択。★まとめ★今回、空Nが通せなかったときの打開策を三つあげた。それに、個人的ルカリオ技ランクと比較。S:空N、NBA:下BB:DA空NとNBでうまくいけばそれでいいんだけどなーてかんじ。下B、DA。明らかリスクある技だからね。ただ、不利になればそんなこともいってられない。戦局を変えるには、同じことをしてても変わらないのだから。今日、みつけた三つの打開策を意識して立ち回ろう。ケツイが みなぎった。

土日二日、ルカリオでスマメイト。結果1500台キープ してきたこと、反省点とか(0)

【モチベ面】序盤はみんながつよくて負けてばかり。負けが続き、外野募集ばかりしてて、強い人とやってみたいという気持ちで試みたもののわりと気持ちはへこんでいく。やる気はなくしては、スマブラをやめてほかのことをしてしまう。ただ、あれこれやる気を戻す方法や、集中力が続く方法をためしてみて、またやりたくなったら、その都度やるようにした。今回、●別のことをしてしまうかわりに、外にでて気分をリフレッシュするようにしてみた。・コンビニ・ゲームセンターによる・ラーメン屋にいく、など結果、やる気がリセットされ、またやる気がおきた。また、●やる気がでる方法について、ぐぐり、いろいろとためしてみた・取り組めばすぐに終わることは、やることを具体的にすると、怠け癖を撃退できるらしい。 ということで、スマメイト三戦したら、そのたびに好きなことを一つだけしてもいいというルールにした→別のゲームを①プレイだけしたり、動画をみたり。結果、まずまずのモチベリフレッシュができた。●ドリンクで疲労回復!選べる飲み物&おすすめレシピ→ビタミンが豊富な果物がはいっている飲み物をとるといいらしい。自分は野菜しジュースをチョイスまた、牛乳もいいということで、コーヒーに牛乳をいれてのむ試合中にそれらを適度にのんだ→結果、試合中、集中できた・目の疲れにきくことをしてみる目薬をしてみる仮眠をしてみる目の運動をしてみる●その他、気分リフレッシュに貢献したこと入浴瞑想【ルカリオメイト考察】土曜日まとめ☟強みがないことにきがつく。ルカリオってなにしたら強いの。→負け越し続けるどんなときに、どんなことをすればいいのかビジョンがみえていない反射神経がにぶい。ただ、ワンパになっていたし、相手の行動をみる余裕がなかった。日曜日まとめ☟Twitterで嘆くかわりに、改善したい面をTwitterに投稿するようにした。なんとなくルカリオがしたいことがわかった。とにかく空をあてたい掴みはリスキー。コンボの合間に波動弾もつかってみたりして、ワンパターンではなくなった感じがする。一点読みで火力を稼いでいったりできた。→ルカリオ楽しい●自分がしたいこと、しやすいことって、逆にされるときがつきにくかったりする。・場外追撃にきをつける→お願い復帰をもうすこし減らしたい。場外でてかれなかったこと多く、そのあと相手にリターンとられたりもしたの反省点・起動力たかくてもつきあっちゃいけない空中技とかある。回避か空nかみないと→ジャンプに空後等、あわせられたこともけっこうあった。空nあてたいのに意識がいってしまって、相打ちでもいいからみたいな感じでごり押ししてたが、よくなかった。 ジャンプするタイミングをずらすように意識していく。★まとめどうしていきたいのか、なんとなくわかってたきがしたが、そうでもなくて。ただ、以前よりルカリオで通したいビジョンがみえたのがよかった。相手が強い人ばかりで、相手のことを考えざるおえなくなることで、読みあいすることに頭をいつもよりつかってた気がした。結果的に深く考える時間がつくれた。つよくなれたなって実感できてよかった。追記:崖際で相手が崖外の場合、手堅いたくをとりたい空nや空下など。場外へいき刈れなかったり、返り討ちにあったりするまた横スマやしんそく、はっけいの甘えもなくしたい。堅実に空nや波動弾で、そこから読みあいで詰めたりうかしたときにバーストとか考える余裕とかあってもいいはず

両立の続き(0)

前回の日記の続き、★前回のまとめスマブラを毎日つづけていくために、同じことばかりしてたら続かないので、アレンジが必要。●アレンジ内容として、・曜日ごとにキャラやステージやそのほかのパターンとか変えてやってみたり・仕事とかそのほかの日常でモチベを回復を検討・何もしない時間をつくったり、運動をするすることで、脳内リフレッシュまで。今回は、アレンジ内容の他の案を考えていく。★新たなアレンジ案●仲間とやる 一人でやっててもつまらないなら、一緒にやる人をつくればいいのでは●自分のファンをつくる 一人でやっててもつまらないなら、ファンをつくればいいんじゃないとおもった。コツコツ派な自分は、誰かと一緒にというより、ファンをつくるんだ!というスタンスでやっていったほうがうまくいくのかなって思っている。タンタンとスマブラする上で、その理由がファンをつくるということで一人でやっている感覚にもなくなるだろうし、目指すものもわかっているので、いいとおもう。ファンの作り方、なんとなく候補をあげてみると・SNSで絡む・スマメイトやオフ大会など・配信をするだろうか。●モチベがあがる目標をたてる 自分のファンをつくるという目標でもいいとおもう。要は、それが自分にとってモチベがあがることにつながるのかどうかだとおもう。例えば、・レート○○までだとか、戦闘力を○○までだとか・○○をつかえるようにしたい・毎日スマブラするとか、なんでもいいはず。それがモチベにつながる内容なら。★最後にいろいろあげてみたけど、それでも続かなくなるときってあるとおもうんだよね…そういうときは、自分が本当にしたいことなのか、一日考える時間を割いてみたり。息抜きにどこかへでかけて気分をリフレッシュなんかいいのかもしれない。温泉とかいいよー一人でおもいつめることってよくないのかなっておもう。気軽にやればいい気軽にやってもできるようなことの積み重ね+ちょっとしたアレンジを積み重ねで、すごいことができているでしょうつづかなかったら、それに対してなんて自分はだめなんだって落ち込むのではなくて、ここまで自分は続けてきたんじゃないか!自分はすごい!みたいに何日までやったじゃなくて、何回までやったことを重視するいいとのことできなかったから、明日は二倍やる!じゃだめ、一倍ができないのに、それを二倍するなんて無理。できなかったら、できないなりの理由があるはずそれが飽きなのか、それとも・・・どちらにせよ、自分なりにアレンジをしていこうできなかった理由としては、自分のハードルがわかっていなかったあきがきたからでは、ないだろうか?下げたくない気持ちもわからなくもないけど、自分をせめてばかりなのもどうなんだろうか自分ができる範囲からやって、できたらすこしハードルをあげていくスタンスが効率的にも、気分的にもいいのでないだろうかまた、結果が自分でもみえやすいのでモチベにつながるのではとおもう・

両立(0)

最近スマブラを毎日しているわけだけど、毎日しているとどんどんパターン化していく。すると、考えないでなにかをしていくことが増えていく。それがすぐに飽きがきてしまう原因。操作になれるには十分な時間をついやしたから、それに関してはしなくていいとおもっている故に精度たもつだけなら、あまり時間をさかなくてもいいのかなととらえているけど、どうなんだろ飽きたならやらなければいいんじゃね?という考えは以前したことがあるので、今回はなしで。なら、どうしたら飽きずに楽しくできるのかということを少しかんがえていこうかとおもう。日々、同じことをしながら、そこから戦略をかえたり、学びを得たり、面白いことをみつけだすことって難しいやはり、やることを変えていくべきなのはまちがいない。やりたいから、やる。そこに意味なんていらない。という思考。以前したことあるけど、なんかそれだけだとつづかない。その場の勢いだけじゃ、だめだよね曜日ごとにキャラやステージやそのほかのパターンとか変えてやってみたりするのありまた、仕事とかそのほかの日常でモチベを回復を検討中今年は数か月仕事とは別に勉強するための時間をあてていて、いつもより時間がなくなるかわりに、いいモチベになるとおもう。いずれは、スマブラみたいに、仕事もしたいことにかえられたらなというもくろみあえて何もしない、考えない時間をつくったり、または運動だけするといった時間をつくるのも頭をいったんリフレッシュすることで、すっきりした状態で取り組むには有効。ここらへんは習慣にしたくても、なにかのきっかけですぐに途絶えてしまうので、スマブラと同様にすぐに飽き?がきてしまうので、どうしたものかーーーーまとまってないけど、そろそろいい時間帯なので、日をあらためてかんがえていくことにする

メモ帳(0)

訳あってスマブラ禁止してましたが、ただ、やりたいことをずっと縛るのもどうかなと思ったので、たまにはいっか。ということで、やりたいことも済ませたので、自分に褒美もこめて1日だけやります。ルカリオが使いたくてしょうがなかったので、1日で堪能するために、絶対にルカリオ固定というルールの上でやりました。今日の終わりまで、なにかあれば上書きしていきます。次回もこのような機会をもうけたときのためにかいとくかんじ。以下、メモ書き・チームは攻めたほうが強いけど、タイマンは待ちがつよい。というか、仕掛けるタイミングや、牽制の仕方が重要そう。何故この技をふるのかとか考えながらしよう。・着地狩りにも地上に着く前に狩るという選択肢もあった。・ステップ、波動弾ちらみせ、からの何するか。または、回避系で様子見たいが、要のときだけって感じ。・なんとなく降っていい技はあるが、タイミングを見定める。・相手の次の行動が読めたら、連続で攻撃が通る。浮かした後とか。ステップや波動弾チラ見せなどで、相手の動きの様子見を。ジャンプとかはそのあと・スマッシュより空後や空上狙った方がバーストしやすかったりする。ルカリオのバーストたくは地上のイメージが強いからか?・ガード解く、回避系、すかしなどにスマッシュ。すべてにおいて、相手が焦っててとりあえずしてしまいがちな行動ではないだろうか?チャンスがあればトライしてみたいが、そこまでリスキーを負ってまでやるべきか?・ステップと波動弾ちらみせ。で、相手の出方に応じて、どちらが有効かアバウトに知れる。ステップが有効な場合は、翻弄できてる。波動弾ちらみせはガードをかためさせることができている。故に、ステップは攻撃が通りやすく、波動弾チラ見せは、掴みが通しやすくなる意味合いがあるとする。・空中攻撃が通りやすい時は、相手が距離をとりたがる相手だ。ステップのかわりに空だもできて、ステップのかわりになるため、攻撃をとおしやすくなる意味合いがある。波動弾もみせているため、ガードをさそいやすくなるのではないか?欠点なのが、空中ということで、空中にいるさいのデメリットを背負うことになる。空中にいる間は横ラインを読まれるとつむ。相手がガードしているさいに、距離をつめられた時がチャンスなのだが、相手はその場回避やジャンプ、上bなどで、その場を退けようとする。どれも手痛い反撃はなさそうだし、強気にせめていいとおもうシチュエーション★12月22日・ガードかためたほうがつよかったりする。・波動弾みせてからの展開で掴みを意識させたにすぎず、ジャンプで逃げたりするパターンもあるし、突進してくるパターンも考えられるため、波動弾ちらみせは読み合いの1つの手段にすぎない。・浮かされたあと空中回避をとりあえずこするのはイマイチ。とりあえずの行動になっているが、みてから狩るのは難しいかもだが、どちらかにズラして軸から回避する方法もあれば、ジャンプで上に後隙なしで回避もある。後隙なく回避できるなら、万能な逃げ択といえよう。復帰時もそうだが、ジャンプが残っているかどうかとは、生存率に直結するのを実感する。また、空下でわりこんだりと、厳しいが暴れもある。確定でなければ、読んでいきたいし、リスクを与えられれば尚いい。・真上位置に相手が台上にして、からの空Nなどで襲撃。それをガードしてから攻撃?は、厳しそうなので、先に台上にいる時に自分から攻撃していった方がお得。間に合わなそうであれば、あたらないように横ラインずらすのもありか?相手の真下にはいるのは強いとはおもうが、台有り無しでは少々わけがちがってくるのかもしれない説。または、要は自分も真似すればよくね・崖上がり択で、相手が攻撃をふったからといって、反確とは限らない。あがり攻撃は思ったより遅い故に禁まである。稀に振るくらいならありなのかな・ルカリオ単体だとあきてくる。習慣にするさいに飽きないように以下に時間を短縮しつつも成果をあげていけるかアレンジをしていくのと同じく、楽に相手を倒せるように工夫していくように考える努力を怠らなければ、ずっと飽きずにいられそう。・ルカリオの強みは、体が大きくなく、空中移動がはやいし、攻撃範囲も広く、復帰力もたかい。とにかく万能であり、相手の出方に応じて柔軟に対応しやすいのがつよみ。なので、自分からせめていかないといけないことがない。逆に奇襲がしやすいのも特徴。復帰阻止もしやすい。・浮かしてからの追い討ちたくに、常に波動弾やしんそくがある。無闇に距離をつめるのではなく、常に波動弾でじわじわダメージ与えていけると優勢。それに対して、相手が飛びかかるなら引きながら何かするのもあり、それだけだとパターンが乏しいのでステップを間にいれたり、またはDGしてみたり、逆に空nなどで奇襲してみる。色んな択をみせることで、パターンがよめなくなるだけでなく、ラインもよめなくなる。わからなくすることで、圧をかけることができる、そののりで掴みも混ぜていけると尚いい。とはいえ、勝負にでるタイミング違いには気をつけるために、まずは少リスクでリターンがとれる読み合いをしていくといい。逆に飛び道具で攻撃してきたら、基本的に飛び道具には後隙があるので、そこをねらっていく。相手が飛び道具をつかう!引く!と読めたら強気にせめて、飛び道具に対して有利な戦局にするためにせめていくといい。そればかり狙うとはやりバレるので、ガードで固めてじりじりつめるのが手堅い。理由は、最小限の行動におさえつつも、間合いをつめることが可能なので、有効といえる。また、ステップなどいれると相手がタイミングを誤ってくれることもあるのて意識する。ステップせずに少しの間行動しないでみるのも、同じような効果が得られる。故に飛び道具なげていれば勝てるようなゲームではない。・今回も無事満足に終えた。以前と同様休み休みでも8時間が限度。満足になる条件が、考察し、その内容が満足のいくもの。ただ勝つだけじゃなく、読みかてること。読み勝つには、相手の行動を読み解く必要があるが、それだけじゃなく、自分がしたい行動(というよりか、流れをつかみ取るまでの立ち回りを相手軸から探していくこと。感覚にちかいもの)を相手にとおしていく必要がある。つまり、アレンジが、どちらにせよ必要で、常に相手をより簡単に安全に倒しに行けるか突き詰め続けることが、単純作業みたいな感覚をなくし、常に新しい考えのもとで、ゲームをプレイし続けることができる。即ち、飽きずにずっと楽しく。尚且つ強くなっていける。それが満足につながる。例にする。歯磨きを磨く際、常に楽しく歯磨きするものがいないだろう。無意識でやっている動作。これと一緒で、ずっとやっていれば習慣になるが、楽しさもなくなる。つまり、飽きがくる。習慣と飽きは切っても切れない。飽きを対処するにはアレンジが必要。★12月27日・見てから狩るのが難しい技は、行動パターンから推測して狩っていくのが正解。それが読み合いになってしまうが、それを狩ることができないままだと、押し付けられるだけで負けるゲームになってしまう。対策としては、相手の立ち回りや攻撃パターンから攻撃してくるルートをみとく。相手が攻撃をすかしたタイミングを特に覚えておく。バースト確定できるはずだ、次は物にしてみせる。・前もって次の相手の出方を読んでいるため、とりあえず逃げてたてなおすという卓が仇にされている。そうすることで、後隙ねえし、どうなってんだ?!と錯覚をおこし、体制を整えるため、とりあえず逃げの択をとしまう。結局同じく逃げているので、仇になる。悪循環、相手の思うつぼである。対策としては、最小限の択にしぼる。その場でガードで我慢するか、その場回避の2択にしてみる。攻撃より守りでもなく、見る。そうすることで、現実から逃げずにじっと持ちこたえるきっかけになるだろう。客観的にみれるようになれば、仇になっている原因がわかってくるはずだ。それから攻撃していっても遅くはない。1番いけないのは、逃げ腰になることと、負けじと攻撃をふりにいくこと。・次の予定が迫っていると、集中力の乱れになる。やるなら、変更出来るような予定や、予定をそれ以降いれないようにするだとか・Daに反確で空下とれそう。ガード後、後ろにいかれても、後sjで狩ることができたりする。空下に後隙ないし、積極的につかっていきたい。すっぽぬけDa許さない。空前もありな気がするが。★12月28日・はっけいは、相手が横回避してくると思わないなら、積極的に連打すると、相手に圧をかけることができる。つかめなくても飛び道具判定がのこっているためである。ワンテンポ遅い。プラス至近距離ならつかみもできる。ダウンしている相手にいいのかな?故に、牽制しながら置き攻撃という二段構え。つよい。波動がたまれば、ひきながらだとか、おいうちとかにも使えて万能。・空下で反撃。クウダだけでなく、この技でずらしてから、勇気の急行落下しながら、暴れ空Nとかあり。適切な技で着地しても、攻撃をあてにいってもいい。・バーストされてしまう!からとことん逃げようはあまい、とことん強気に読んで攻撃をあてにいくスタンスが強い。バースト県内パーセントなら、波動を有利に読みあいをすすめられるので、ルカリオならではの反撃スタイルがしやすくなる。どうせ逃げがよまれているなら、それをやぶっていったほうが、不意をつける・少しうかしたら回避読みでスマッシュをあてるチャンスでもある。これは常に意識していきたい・ジャンプ主体ならジャンプがりに波動弾。・とことんちょこまか動く。ひいてばかりじゃダメなので、定期的にライン読まれないように、空Nをあてにいったりした。そのさい、空Nもこわかったら、かわりにニュートラル空中回避で、相手につっこみながら回避をみせるといい。・定期的にDGつめ。空Nあてるために、わりと便利・とにかく強気で空後。テンプレな動きに、かわりに空後におきかえたりと。着地狩り対策に勇気の空後。とりあえずふっておくと、相手はひるむ。意外とあとすきない。相手をとばしたらジャンプで調節して空後!まあ、空前とかがベターだが。空後のほうが相手を圧wかけるのには便利。空後をあてられるようになっている方が便利。・序盤火力稼ぐために、突っ込みがち。ありっちゃあり。とことんつめていく。詰め方は、空前や、後ろ横回避でまわりこんだり、空dやステップで読みあいあしてからだとか。台上からの奇襲。真上からの空下。いろいろあるが、真上からしんそくやななめからしんそくなど、奇襲にもいろんな攻撃をとにかくふっていくと、相手にわかりづらくする上に、安定行動したり、または決めにリスク込みの技ふりいしてきたり勝手にしてくれたりするだろう。色んなパターンをみておく。しんそくという奇襲が、空だとかもいきてくる。・様子見でクウダとかあり。そのさい、相手が着地がりしてくるだろうから、そこに空前とか、着地暴れにおけると強い。・牽制する勢いで影分身してもいい。条件としては、相手がせめっけたっぷりな相手。空Nとかとりあえずおいてくる相手や、着地にあばれをよくする相手に。・場外にだしたら踏みという安定択さつ、相手をひるませる択。ふめなかったら場外にかえるだけ。・ジャンプあがりを二段回目にしてきたり、ある程度場外の癖がよめたら、とりあえず上スマ。至近距離にワンテンポおそいが、二段ヒットがある上スマは優秀。ぶっぱおk・★12月29日・対地が強い相手に、リーチで勝負できる。波動弾や横スマ。はっけいは出がおそいので、逆効果。至近距離では空下や上スマが有効ではあるが、基本的には真っ向からは回避していきたい。多方向からの攻めやタイミングを見定めていったりとアレンジを加えて、色んな攻撃のバリエーションから、相手に効果的なパターンをみていくのが、順序になりそう。やはり、空nをあてにいくスタンスになりそう。・波動弾ため部にあてる需要性ポイントは、リーチがずっと続くので、その場回避よみとかにあたる。また、あと隙もない。問題は判定が弱い。★1月6日・とりあえずまずはなにもしないでちょこまか動くくらいでいい。・引いてみる、ガードつめしてみる。空nしてみる。波動弾ためてみる。なにかしてみる。・シークは空前が起点なので、上強ばかりしてみる。デカいキャラはとりあえず得意の上から奇襲してみたりして揺さぶりを強めにしてみたりする。ジョーカーのエイハの範囲にはいらない。自分から基本的にしかけない。空前や空下のタイミングがわかりやすいので、そこに上スマがささった。など、それらは、なにかする行動の中から、相手のキャラの出方から察するようにする。バースト拒否最優先。とりあえずいけそうなタイミングがくるまで、逃げとく。というかとことん揺さぶり、伺え。攻撃してきそうなとき、瞬時にガードをはる勇気は大切。ただ、とりあえずガードはng。反確するのは大事だが、それ以上にローリスクも大事。例えば空後暴れ位置がばれたらダメ。★1月7日ガードしたら負けな気がするのなんなんだw前作以上にガードからの反撃がない技が多い。例えば、フォックスの空Nは当てた位置によってはガードしても反撃できない→ガードで待機するより、ちょこまか動いていた方が強いガードしてるとバースト拒否できてそうだけど、なんの解決にもなってない汗ガードしたあとは次は何をするのか決めていかないとリスクだけ背負う感じになってしまう→たとえば、ガードしたら、上Sか、SJ空前、空Nをするなど、決めておいたほうがいい。(もう一度ガードで様子見もあり)※ただあんまり様子見するとガードが削れていって漏れてガードできなくなるから、そこだけ注意ということはガード漏れ狙うプレイありか。前作と比較すると漏れやすい。ラインを詰めたとき狙うといい★1月九日対ネス復帰かりにいきづらく、逆にバーストされる→PKAにかげぶんしんあわせたほうがいいのでは空Nとか早く、反確定もらいすぎ→つかみを誘う。ガードかためてからでもよかったのでは?かためていけばPKFも同時に防ぎやすい。自分からせめるなら、まず波動弾ちらみせで駆け引きのほうが無難か?空中のリーチはやいし、発生もはやいので、空中で対抗するのはあまりよろしくなく、空中回避もかられたりもする。★1月11日・強みがない。この盤面はこれが強い!とか、これしたら相手はこう動くからこれしたらいい!みたいなものが少ないが故に、知らぬ間にバーストされたり。逆にそういったものがないが故に防御面でも初見殺しされて拒否ができずで、読みあい以前に試合がおわってしまう。なんとかバースト拒否するのが精いっぱいで、それ以上頭がまわらない。打開策として、もう一度ルカリオの強みとはなんなのかよく観察していかないといけないのかなと痛感する。たしかに機動力はあるけど、それだけなら強みとはいえず。だから、○○の局面なときに、こういった行動をすれば有利(ルカリオがしたいペース)をとることができる。ペースを維持する条件を確立させる。話はそれからなのか。これに関しては、実践でたしかめていく根気強さが必要。この時この行動をとるといったものを増やしていけば、安定した自分なりのオリジナルができあがるのではとおもう。それが強みとなるとおもう・また、全体的に反射速度がにぶい。ジャンプあとすきかられすぎたり、逆にかれなかったり、いけない間合いに何度もはいってしまったりした。そこにお願い空後とかスマッシュふってみるのはダメではないのかもしれないが、もう一度様子みてみたほうがまだいいのか。きっと似たような立ち回りをしているがゆえに、相手に読みとられやすいといったことがおきている。対策として、クウダをもう少し活用してみたり、ステップしてみるのも悪くない。なんとなく果敢にせめるだけではエンジョイになってしまう★1月13日なんとなくルカリオがしたいことがわかった。とにかく空をあてたい掴みはリスキー。コンボの合間に波動弾もつかってみたりして、ワンパターンではなくなった感じがする。一点読みで火力を稼いでいったりできた。→ルカリオ楽しい●自分がしたいこと、しやすいことって、逆にされるときがつきにくかったりする。・場外追撃にきをつける→お願い復帰をもうすこし減らしたい。場外でてかれなかったこと多く、そのあと相手にリターンとられたりもしたの反省点・起動力たかくてもつきあっちゃいけない空中技とかある。回避か空nかみないと→ジャンプに空後等、あわせられたこともけっこうあった。空nあてたいのに意識がいってしまって、相打ちでもいいからみたいな感じでごり押ししてたが、よくなかった。ジャンプするタイミングをずらすように意識していく。崖際で相手が崖外の場合、手堅いたくをとりたい空nや空下など。場外へいき刈れなかったり、返り討ちにあったりするまた横スマやしんそく、はっけいの甘えもなくしたい。堅実に空nや波動弾で、そこから読みあいで詰めたりうかしたときにバーストとか考える余裕とかあってもいいはず★1月16日反確できるかどうかみずに、すかしそうであれば積極的にしにいったほうが勢いがある。掴みをとりあえずとか、スマッシュをおいてみたりすると、いい、復帰にはげぶんしんとかそれと同様に、相手がきそうな経路を先につぶしていくっていうことが大事だなって空中回避は硬直がながいので、あまり得策ではない説。かわりに空dとかもっととりいれていくべき。練習しとこ。。★1月17日テリーは対空よわそう。地上はガン拒否。そして、地上くらったらお願い影分身、またはお願いきてDa読み横スマなど、陰険に走るといいかも。釣魚は付き合わないほうがいいのかな。ともあれ、地上はガードしとけば安心な印象★1月18日ひく癖がある。DAとかでおされてしまう→自分もDAをとりいれた結果流れがかわった。空nを強気にふっていく。着地時、空中回避は空Nがあるので、意味ない。しない。もしろ空Nでなんでも置き換えていこう。ただ、つきあってはいけない対空があるはずなので、そこは空Dや空中回避でかけひきしていく感じでいいのでは。攻撃をガードする択って弱いのかな。飛び道具をガードするならありだとおもう。攻撃ガードしても反確ないときよくあるし、また、飛び道具はあと隙おおいから、ガードしても不利になることはないし、ジャンプより堅実な感じはする。空N着地時に相手にあてて、横スマ確定?ねらっていこう★1月20日横回避で後ろにまわりこまれて投げられたり、バースト技をあてられ負けることがある。引き行動やDAなど、ラインを読まれないようにしたり、うしろにいかせないような立ち回りをこころがけたい。

キャラ感というか(0)

チームにすっかりはまっている者ですが、最近は、アミーボの育成、アプデにより、新たなキャラの開拓などにより、普段つかっているキャラ以外にもふれる機会がありました。すこし頭の整理を兼ねて、キャラ感を踏まえて、どういったときにそのキャラをだしていくんか。今後、どうしていきたいのか。久しぶりにかいていこうかとおもいますオフライン&専用部屋 での 試合数が多い順にかいていきます最近ほとんどふれていないキャラに関しては省いています。●ルカリオ不動のメイン。ただ、チームではほとんどつかわず。タイマンでは断トツで一番勝てるキャラだし、楽しいので、このキャラばかりつかう。チームにすっかりはまっているので、出番がめっきりなし。チームでルカリオをあててきたり、ポケモンバトルみたいな感じになったり、また、もうチームよりタイマンしてたほうがつよくね?みたいな思考におちいったり猛烈にルカリオにあいたくなったりこの人にはルカリオをあてたい!!など、だしたいムーブになったら、お構いなくめっちゃだします。今後は、もう少しキャラを絞って、ルカリオをだせる枠をふやしていきたい。大会など、いろんなイベントに参加もしていく。生半可な気持ちではイベントにはでれないので、そのさいルカリオだしたくなるので、モチベあげにはいいかとおもう。ルカリオのモチベがないわけではないんだけど。色んなことにつっこみすぎなのかなともおもっている。まあ、しょうがない。ルカリオ好きなことには変わりがないし、好きなキャラを無理につかいたいとはおもわないし。なにかやりたいことがあればつかっていく。それでいいのでは。これだけいろんなキャラがいるんだしね。ただ、時間が有限なので、まずはいろんな可能性をはかるためにいろんなものをふれたりする。それからでもおそくはないとおもう。オンラインだから通ずる面もあるのかもしれないが、ルカリオの強いあばれパターン行動など模索しているとはいえ、あまりさわれていないのだが。色んなきゃらをさわっていくことで、ルカリオならどうなんだろうといったこともあったりする。また、アミーボの育成でルカリオも育成対象だった。アミーボ特有の強みや弱みもあったりするわけだが。それをふまえてルカリオの強い行動とはいったいなんなんだろ、と考え、強い立ち回りができる、勝てるアミーボにするために択をつぶしたり、対策してほしい技や動きをアミーボにあてたり、自分自身ルカリオつかって、その動きを真似させたり、いろいろしてみた。その結果、アミーボルカリオは、対人間につよくなり、対アミーボにはよく負けてしまう結果にはなった。だそれはそれで悪くはない。人間らしい立ち回りで、プラス豪快な攻めでみててもやられても気持ちよい仕上がりになったそんなアミーボルカリオがした、この技ぶっぱしとけばつよい。ベスト3が空下、上スマ、da詳細はTwitterのほうで、けっこうかたったので、省略する。ルカリオ技ランク クニリオ で検索すればでてくるとおもう。そこでものべたが、自己満であることをご了承ねがいます。その三つの技をじっさいに真似してふってみると、たしかに通る。人間というプレイヤーの心理をついた戦法なのではないのかとおもっている。少し盛ったp.S はやり空下はつよいとおもう。二回攻撃するので、もし攻撃をあてとけばガードからの反確は、なさそう(強気上スマはひっかかる相手と、ひっかからない相手がいるので、そこを他の択でどうしていこうか、考えていきたいのびしろはまだまだありそう。●クラウド最近一番つかっている。チームメイン。チームばかりしているので、必然的にそうなる。固定チームに挑んだり、強いチーム勢とかにあったりした場合、このキャラにする純粋に動きやすくて好き。最近空下つよいのでは?とおもっている地上戦を支配できれば強いなっておもってたんだけど、空下はdaとかしてくる相手にけっこうささるので新たな開拓要素かなとみているこれからも強くしていきたいキャラなので、このモチベを維持していけるようにこころがけたい。p.s 空下やはりつよい。発生はやいし、持続した攻撃。 空後より使い勝手よく、横bより空下ある。真上とられたり、復帰時、横bでういてみたり、攻撃タイミングに回避でもどるように意識できてて成長してる感じある近距離で空後ぶんぶんスライディングとかもいいけど、その場回避こすって、強攻撃とかで反撃もけっこうつよかった。●ベヨネッタ試合数は三位の位置だが、最近は出番がすくない。つかれたし、すこし遊びたいときにつかうまたは、ベヨネッタミラーがしたいときとか(笑)ベヨネッタつかいの動画や、Twitterでながれてくるコンボなど対戦以外では、よくみる機会がおおい。やるより、見ているほうが楽しいのかもしれない。なにせ、自分がベヨネッタつかっても、なかなか気持ちの良い試合ができないwちなみにそろそろ使用回数1000回こえるというのに。。。ほんとうに人を選ぶキャラだとおもう。p.s 空上長押しがめっちゃつよくて、落下時にとりあえずしてる。 最近ずらされることも多いので、とりあえず確定であてられるところまではテンプレでつながらなそうだったら、斜め下に横bうってみたり、空下してたりすると、そこまでつながることもおおい要は下にすっぽけぬける傾向がおおい。●ウルフオフでいじってから再発した。チームでクラウドとウルフを2キャラまわしを最近までしていた。図体でかめだが、きびきびしたちまわりができるのが好き。タイマンや疑似対ではけっこうお世話になる。最近は出番がすくなくなってきた。一時的にがっつりつかいたくなるけど、ある程度時間がたつと冷めるタイプのキャラだ。こんどはまた、いつつかうときがくるのであろうか●ジョーカー強キャラなので、対策や勝てないときにつかうまた、すばやくうごけるキャラなので、ウォーミングアップつかう。アミーボ育成のときにもよく使用した。ルカリオと色々と似ている要素がつよいのもうれしい。チームでもこのキャラは、よくでてくるし強い。故にチームでもお世話になった。いまでも定期的につかっている。まあ、、ジョーカーつかうくらいならルカリオつかえばよくねってくらいなんだけどチームルカリオってしっくりこないからジョーカーにしよってことがしょっちゅうある。複雑w●キングクルール最近一番つかっているキャラ。ただ、最近つかいはじめたので、試合数的にこの位置。つかいはじめた経由は、最近のアプデによるものである。メテオが好き。場外追撃がおもしろいたまに技をたえてくれるところがすき全体的に、普段つかっているキャラとは全然ちがう感じなのもすきトリッキーな動きや初見殺しのオンパレードですき地上戦の大切さをまじまじとかんじれるのも好き大砲や王冠なげがすきなかなかなかなか耐えるところ好き。当たり前に200パーセントまでたえる動物がすきだから好き攻撃範囲がひろくて、相手からのパスを返しやすいところも好き一番は、つかっていて笑えてくる、笑いのツボをおしてくれるところ好き好きなところだらけである不動のルカリオでさえ、嫉妬するのではルカリオの好きなところをあげようとすればきりがないからあげない最近は、このキャラとクラウドの2キャラでチームをまわすようになった。豪快さ共通していて、かみ合っている感じがずっとつかっていられる感じがある。●クッパアミーボ育成にかなりつかった。理由はアミーボキャラランクに最上位にこのキャラが大概いるからである。その中で、自分が一番すぐにつかえそうだなとおもったので、このキャラをチョイスいまおもえば、アミーボの中ではクッパがつよいだけで、ふつうのキャラランクには関係ないし。クッパつかうのはアミーボじゃなく、俺だから破綻している件まあ、でもそのかいあって、育成したアミーボらは、自分が満足いくようなしあがりにできたので、おすすめである。アミーボ育成だけでなく、純粋にこのキャラって強いのかもなってさわってて実感している。重量級な故にバーストふれる回数がおおいし、ほかのもあるけど、最近さわってないからあいまいなため省略。アミーボ育成ストップしたからなあ。

アミーボ育成2(0)

アミーボのキャラランクでよく上位に食い込んでいるところをみかけるのがクッパ、スネーク、ガノンドロフどれも重量級である。今回クッパを自らつかい、今育成しているルカリオに調教していくことにしたジャンプを主体とした立ち回りでせめっけもあるので、待ち重視で。きたら強攻撃や弱でつぶしたり、近づかれる前に炎を吐いたり、また、空中戦がよわいので、崖相手には、待ちで下強こすったり。適度に横スマぶっぱなしたり、反確で上Bと、とまあ、手堅いたちまわりをしたそしたら、ルカリオ側も似たような動きになったのそのそと動く、慎重に強攻撃とかがうまいなんか、手堅くなった。これだけでもいいかとおもったが、二つ重要なデメリットが障じる崖外おいうちをいっさいいかなくなってしまった、バースト難民コンボをつなげにくい技の当て方がおおく、火力不足まずいとおもったので、クッパの立ち回りを変更した。以下のとおり崖はじで下強こするのを禁止、そのかわりにとにかく崖外においうちしにいく。アクティブに動き回る。自分から差し込んでいく、つかみ等も意識すると、ルカリオの立ち回りがよくなった以下の通り崖外おいうちするようになってくれた懐にはいるようになっていった。つかみを通せるようになったり、DAも立ち回りに増えた。空下もふるようになったまた、強攻撃などの手堅い択も健在。波動弾ちらみせをしてからうつようになる。小刻みに波動弾はしてないルカリオしながら、重量級をいなしていく様はかっこいい!!!まとめると、キャラ対策したいからって、そのキャラそのままの動きをするのはNG動きをまねるようにできているので、育成したいキャラの立ち回りを真似しながら、要点だけキャラ対策したいキャラの立ち回りをするといいかんじになる。

アミーボ育成(0)

ルカリオの波動弾こきざみにぶっぱ問題その技をつぶしていけば、そのつぶし択をされる前に行動をおこしてきたりなんだか、やっていくうちに強くなっているのおもしろいこぎざみ波動弾ぶっぱに対してカムイ選択して横Bぶっぱしたらされる前になんかしてくるので、空中攻撃でおしてみたり、空中攻撃でだめなら、地上戦で横スマや横強にしたり、下強でとりいれたりとどんどん択をノーリスクにしていくことを意識して対戦していきましたすると、徐々に細かい動きでたいおうしてくれるようになりましたそこに前に育てといた、空後空上ぶっぱクラウドをあてて再度たたかわせると先ほどのカムイとの闘いの経験を活かせているのか、勝利することに成功。勝敗は崖際ですね。カムイで崖を徹底的につぶしたから、その真似をしたような感じですまた、近距離でもまけず、リーチで負ける分、空前や空下であと隙をのがさない、なかなか器用な攻防戦をくりひろげていくこれも、カムイで空中攻撃でぶんぶんしてたら、うまく回避してうまく懐に潜り込んでは反撃をするような立ち回りをおぼえたからであろうまた、カムイで着地がりを横スマや空後でガンガン狙ったのを真似してなのか着地狩りを横スマやDAで相手の頭上をしっかりキープしたのち、しっかりを狙いをさだめてあてていくようにしていた。とまあ、みていると、俺に似たような立ち回りをするようになっていて、なんだかうれしくなる(笑)

メモ(うまくいかないときのあれこれ(0)

二段ジャンプをなんとなく消費をさきにしている反確とりにいく技を、なんとなくやっているうかされたら、弱気になりワンパターンになりがち。よまれやすい浮遊をかねた技を使う暇がない。横Bとか、復帰にまぜていない空後をメインにつかっていないごまかしが下手。とりあえず攻撃に弱とかよまれて掴みをとおされるスライディングとかにかえるだけでもちがうとおもう

ウルフつかいはじめました。とりあえずメモ(0)

前にもSPでよくつかいこんでいた時期がありましたが、そのときはうまくいかず、結局途中でなげてしまいまた。ある日、オフ会でウルフをつかう機会がありましたので、つかっていると、使うたびにたのしくなってきたので、オフ後もちょくちょくいじるようになり、今に至るといった感じ。感覚がクラウドと似ています。いまのところ。クラウドの調子が悪いときに、とりあえずウルフにして、ウルフがうまくいかなかったらクラウドにして、ころころ変えてました。そのせいでしょうかwまだよくわかりませんが、いちよう勝てるようになってきましたクラウドはタイマンは苦手意識ありましたが、チームウルフつかってからは、タイマンもそこそこ自信がついてきたあたり、ウルフって疑似対意識する面が多いなって体感的におもった。クラウド以上に事故りやすいキャラ。また、浮かされると厳しい。NAがつよい。とりあえずおいてるんだが、反確ほとんどなくね?空前も空中からくる相手においとくと強いおくタイミングがクラウドの横Bといっしょな感じがする少し先を読んで、空後おいたりできるとつよい。ワンテンポおそいのがみそだなーとおもってる牽制にもつかえる。ワンテンポおそいといったら上Bもそう。着地狩りにとりあえずNBが安定だったり、DAや横強でもいいんだけど、上Bでバーストを兼ねて狙うのもたのしい崖がよくわからん。とりあえず空Nおいたり横強なんか?ジャンプあがり読みに空下をおいたりしてみてるけど、痛い目にあったりもするから自重しないととおった感想ごかましに弱おいたりするけど、空Nでよくね感してきた。下Bでごまかしも強いなーておもってる。コンボフィニッシュに横Bありそう。ジャンプ読みにできたらいいけど、あと隙しかないから、こわい崖では横Bおせわになっている。あがるたくに横Bってどうなんやろってかんじ。

うまくいかないときのあれこれ2(0)

仕事上、ある程度の我慢は仕方がないことがおおいそれで忍耐力がきたえられればおいしい話だが悪い意味で妥協や、人に合わせてばかりで自分がしたいは蔑ろにしていたりしてはいないだろうか。自分も絶不調な日があり、そういったマイナスの感情がスマブラにも支障をきたし、選択ミスをする今回は重量級キャラつかいの方々とチーム。ステージが狭いところがおおいのもかさなり、なかなかギュウギュウな戦いをしいられる一度うかされると、一気にダメージを稼がれ、気を少しぬけば、バーストの原因にもなりかねなかった。じぶんだけ重量級ではないクラウドをつかってて、そのとき、なかなか勝てなかった。理由はチーム意識がつよすぎたとおもう。まわりにあわせてガンガン攻めていこうみたいなかんじになっていたきがした。重量級はタフな故に多少のダメージは気にせずいけるのが強みであって、クラウドにそういったことをさせていたのと一緒だった。チーム意識がつよすぎてしまう要因は、まわりの雰囲気に圧倒されてしまうパターンまたは、仕事や人間関係からくるストレスにより生じる、考えによるずれなどからだとおもう連携はたのしかったが、楽しいを優先にしていて、なかなか勝ちにいけなかった。もう少し疑似対も意識して、臨機応変に対応できるようにしていきたいなとおもった。これは仕事ではなく、ゲーム。みんなと楽しくやるのが最終的なゴールではない。勝ちにいけ。割り切れていないときがたまにある。きをつけようとおもったそもそも、最近、不調なときは、潔くルカリオをだす!ようにしていたはず。勝てないの根本的な原因は疑似対で負けていることがおおい。クラウドでダメなら一番怠慢に自信があるルカリオをだすのが、セオリーなはず。実際、その後おくれてルカリオチームで数回だして調子づけさせてからクラウドにもどしたら、連敗はなくなった。こういった判断ミスはきをつけていきたいな。勝てる試合をのがしていくのって、モチベ低下につながりそう

タイマンのセオリー(0)

なんだろうなと思ったので、考えていこうかとおもいます接近する前、なにをしていけば勝てるのかなってまず●チームクラウドつかってておもうこと・相手のジャンプやガード解除に空後をあてていきたいし、空後で牽制もしていきたい・ジャンプや二段ジャンプでタイミングをずらし、空前であてていくのも有効・うかしたあとは、とにかく逃げの択をつぶしていく・着地狩りや相手の攻撃がとどくかとどかないところにNBっていやらしい・空後より空Nのほうが、前後きいてるので合わせやすくコンボもしやすい。・空後は牽制、空Nは読み通せたときあてにいきたい、またはごまかし・反確には上B、間に合いそうなら横B、とどかなそうならNB、余裕があれば下B・牽制であおることに成功すれば、後出しがかなり生きてくる・着地のごまかしや復帰択は強い技をしっかりとふって対抗していきたい続いて●タイマンルカリオつかってておもうこと・とにかくステップと空Dからはじまる。ちょこまかいろんな動きを。常に高速移動 自分からせめていくというより、ちょこまか動いて相手の出方を常にみていく、 牽制をそのさい混ぜる。・相手が飛び道具待ち型なら、起動力をいかして、近距離まで足をはこぶ または波動弾で相手の技があたるかあたらないかの距離ではどうだん、 そのさい、相手が待ち型なら、うしろにひく読みを積極的に読んできたい。・相手が攻めのタイプならばら撒き波動弾。または波動弾ためモーションをちらつかせる・場外行動の復帰阻止は得意分野・影分身は基本的に最終手段。一点読みに自信があるときは有効、飛び道具もちなんかの相手に 強気につかっていくのもあり。・要所バースト技●まとめうまく牽制したもん勝ち。 牽制を許さない立ち回りをしていこうとおもった

自分のキャラの強みを軸になにをしていくのか(0)

追記:考察してたら、本題にはいるのがおそくなったw要点は、【●読みあいの精度をあげるには】という項目からとなっておりますので、要点だけみたいときは、そこまで飛ばしてみてください。______________________________クラウドつかってて空後つよい、空後ぶっぱでええやん空後だけでなく下強もつよい。とか安定なおしつける技がきまって、その技を押し続けていくことで強い技を軸とした立ち回りは強いと確信。やっとこ土台ができあがってきたのかなといったところ自力でそういうことにやっときがつけたのも・きがついた点をまとめていくそういうことをしつづけた結果ではある。ルカリオに関しては4000回オーバーして、やっとこ空前の強さを知ったり(笑)単キャラより複数つかっていたほうが、いろんな角度からみれるからいいのかな。●自分のキャラの強みを軸になにをしていくのか使いたいキャラをしぼったそして、使いたいキャラを使い続けて、そのキャラの強みを知り、やりたいことが明確になっていき、それが体にしみつき、自然と強い動きができるようになった。それだけでもじゅうぶんに勝てるようになったが、それだけでもうまくいかなければ、読みあいをしていく感じ●読みあい自分のキャラについてのことは満足した。というのも、一日一回スマブラをしては、自分がどうだったのかこのように日記にしるしていくことをしてきたがどんどんと内容が深くなっていきそして、そのサイクルを積むだけじゃ、新しいことを得るのが難しくなってきてしまった。少し昔話というかたとえ話をする。スマブラをはじめたころ、回数をつんでいくたびに動かし方がわかっていく感覚と似ているとおもう。しだいに慣れていき、何も考えずに好きなようにうごかせるようになっていくかんじだ。何も考えずに動かせる分、相手の出方をみる余裕がうまれる。そして次のステップ、相手の出方をみれるようにする、など新しいことを考えていったりするのであろう●読みあいの精度をあげるにはそろそろ使用キャラの開拓は済ませて、次のことをしていきたい。なにができるのか読みあいの精度をあげるのは、なにを意識していけばいいのか・すでにある程度、相手が〇〇なときは、□□をするみたいなことは自然とできるようになっている。そういうテンプレを増やしていく作業になるとおもうようは、わからないから読みあいをしなくちゃいけなくなる。よみあいっていったって、以前の出方がこうだったから次はこうでる【可能性】があるすなわち確率の問題。運ゲーである。運ゲーといっても、その運を早めに投資していけたほうがチャンスは増えると思う。みんながやりはじめてないころに、手を付けた方がいい持論みんながやりはじめたころに、真似してやっても同じこと。みんながしていなかった時間を先取りしていたぶん、圧倒的に有利なのは明確であろうなぜか?みんながわからないことを、自分はすでに知っていているからである。ということで、すでにこうなったら、こうしようと決めていっちゃうのが強いとおもう試合がジリ貧なときをイメージしてほしいお互いにしたいことがわからないし、時間をかけすぎたせいで、お互いに高パーセントになり、差があまりないであろうお互いに余裕がないのだ。そういう状況を避けるために、前もってしたいことをきめとく。そういうことで、ジリ貧になる前、ある程度有利がとれている状況とかに、決断をして、したいことをしていくためにどうしたらいいのか考えるだけでなく、行動もできるのはないかとおもうなかなか抽象的な話になってしまったけど、こうしてしたいことを具体的にしていくためには、必要経費だとおもう●したいことの決め方・キャラ対ただ、キャラ数的にすべてを対策していくっていうのは時間の問題が(笑)要所だけとらえていけたらいいとおもう例えば・Aというキャラは、足がはやい。ならその分○○でおぎなう足がはやいキャラはほかにもいるだろう。同じ対策ですむのである。そうやって、要点をだし、更に共通点をみつけていくといったスタンスをとっていけば、頭の整理がつき、そのぶん考えずにすむとおもう。

無料の技(0)

最近めっきり野良チに依存しているものです毎回するたびに新たな発見があり、そのつど忘れないようにスマメイトの日記にその感覚を記していっていますあくまで個人的にしていることなので、大目にみてもらえると嬉しいです今回は無料の技について、意識して立ち回ったら、いい感じにうごけるようになったので、しるしていきます●無料の技イコール ローリスクな技。チームクラウドにはまり、今回もチームをしていたわけですが、今回も序盤は調子悪かった。今回シークの無駄のない動きによって、攻めていきながら、隙をみせない立ち回りに翻弄されっぱなし。なかなか改善策がおもいつかないので、いつもの流れでカムイをだしていこうともおもいましたが、今回は手っ取り早くルカリオをチョイス。以前空前の強さを発見して、開拓の余地おおいにあったので、早速ためしにいったわけですがはやり、強い。体感的にシークの空前と似たような感じ。それにつき加え、針に対して、貫通できるはどうだんあまけに場外にだされても安心な復帰力など比較的低リスクな場面がおおかった対策できる分、戦いやすかった。見合った技をあてていけていることが大きいクラウドも同様に対策できればいいのではと。ここでおもったのが、とりあえず無料の技を徹底していけばいいのではないかとそれの意識をしていった結果・手堅く空後。無料の技からはじめて、そこからの読みあいという順番の意識。・空後をだすタイミングをすべて同じにしない。相手がきそうなタイミングでふるようにもする着地際に空後をおくテンプレになりがち。それをやめて、着地後すぐに空後みたいな感じに少しずらしてみたりするまたsjだけじゃなく、例えば、大ジャンプや横回避なども、みせるとわからなくできる・空後があたらなくても、そのあとも強気で空後のあとすきをかろうと、ガードを解除してくる読み横b無料だからこそできる・空後を軸に意識することで、ある程度リスクある技がいきてくる例えば空前とか、横b無料だけでも十分につよいが、そればかりより有料にしたほうが強くできるというあれ●さいごに立ち回りで強気にいったりするだけでも死亡フラグ回収するだけだったり。とにかく待ちだけでも、いっこうに打開できずにおわる。そのキャラの強い技、無料の技でいかに賢くつかっていけるかがセオリーなのかなと感じた。

ルカリオの空前(0)

タイトルにもってくるくらい革命的だった。ルカリオの空前いままでチームでも空Nを軸にしてたけど、それを空前に置き換えてみたらやばかった●やばかったところ・パスがひろいやすい。空Nより発生が早めで、範囲も縦に広いのがポイント。また、上のほうまでカバーしてくれているため、投げに合わせてふったりしてると、思った以上にあたる。・パスもできる空Nは波動補正がすくないとき、ふっとばし力がとぼしく、パスが届かないなんてことがよくあるが、空前は、おかまいなしに、波動なのってようとなかろうと、いい感じにパスが可能・リカバリーがきく空Nはあと隙が長いので、その技でひろえなかったらそこまでだが空前はあと隙が短いので、その後の展開に特に問題がない低リスクな技・とりあえずふっとけ空前ぶっぱが強い。ジャンプ直後に空前で、発生開始時、低空にも判定があるので、地上にいる相手にもあたるし、もちろん対空も補えるので一石二鳥。また、あと隙ない。あてたら、コンボもできる。●チームルカリオに大きな可能性をみいだせてから空前からの読みあいがほんとに強い。オンラインだとこの技をみてから狩ることができないだろうし、近距離戦で厳しい展開を軽減することになるだろう。感覚的にはクラウドの空nのあと隙がないので、ぶんぶんふれるイメージ。調子悪いときカムイだしてたけど、それは近距離での読みあいで苦戦してるとき近距離がつよく、個人的にうまがあうこのキャラをだすことで、いままで打開していけたので使用していたが、その問題が空前で打開できるのなら、ほかに使う理由がなくなる(笑)ルカリオとクラウドだけでいっかになる。そうしたかったし。クラウド使い続けてて、最近ぼろ負けという展開はまずなくなったし、勝率もよくなってきてて満足していたが、それでも不調なときがあって、今回はその期間が長く、とりあえずカムイだして、調子あがってきたので、クラウドもどすもののそれでもえうまくいかないので、ルカリオをだして疑似対でごり押ししていったそこからやっと勝てるようになってきた。なぜか、そのときルカリオの空前に可能性をかんじることができた。そのあと、調子がのってきたので、クラウドにもどしてみたら、うまく立ち回ることができた精度ではなく、気分の問題なんだろうなっておもった。●なぜ、ルカリオの空前に可能性をかんじることができたのかただ、その理由として納得いくのは、使用するキャラを制限したこと。制限することで、そのキャラだけでがんばっていかなければいけなくなりその限られたキャラだけで集中的に考え抜いていくことで、視野がせまくなるが、深く追究することができた。その結果が、ルカリオの空前強いになったとおもうということで、使うキャラをしぼったことで、時間配分も同じようにほかのキャラにまったく時間はさけないが、決めたキャラに長く時間を割くことにつながったそれによって、確実に使用回数をつむことができた。それゆえに精度があがったり、いろんな展開についてみる時間を十分に得られたので、そのしぼったキャラなら、頭の中でスムーズに処理でき、読みあいが以前よりうまくできるようになった。●補足として、最初からキャラ制限することは難しいとおもう自分は、最初いろんなキャラをつかっていたが、強くなりたいので、考えていった結果、ルカリオ、クラウドになった。最初はルカリオは捨てて、ベヨネッタとファルコでいこうとおもっていた時期もあったし、多キャラつかっていたときもあった。

チームTAありの〇×2(0)

台風で外にでれないので、家で野良チームをずっとしていましたよという。ということで、なんとなくこの行動強いかもと思ったことをまとめていきます今回も頭の中にある考えをまとめたいから、日記をかいていきます。チームとはいえ、疑似対の大切さをひしひしと実感。まずは疑似対についてかんがえていきます。●疑似対もとりあえず間合い管理が重要   4人対戦で間合いもくそもないといいたいところですが、わりと重要とりあえず怠慢といっしょで低リスクな立ち回りをこころがける不利な局面はつきあわない。これにつきる●横のラインを最大限にいかそう これは素でおもった。とりあえずステップや引くを活かして、低リスクで攻撃をしていくことをこころがける少しだけでなく、一回おもいっきり崖はじまでひいてみたりもする左右に常にうごきまわり、横ラインをふんだんにつかった立ち回りを意識してみよう。対空より地上のほうが選択肢のはばがあり、あと隙もない、自由がきいて強い。スマブラが強くなりたいのであれば、まずは地上戦を意識していくのもありなのかなっておもう相手の出方をよくみるきっかけになるとおもう。引いたら何をするか?・相手が対空してきそう、・相手が近づいてきそう・相方に相手が夢中どれもチャンス。がけはじなら、後ろに誰もいないので、好きなことがしやすいせっかく間合いをあけたのだ、飛び道具があればぶっぱするただ、相手の着地隙や、ジャンプ読みを強気にノーリスクな飛び道具や攻撃でひろっていこう相手が動いたのをみて、そこに攻撃をしていく後出しが強い相手を動かして、あと隙を狩るイメージ。その流れで大概勝てる。●ぶっちゃけチームより疑似対が重要。連携は怠慢に余裕ができたら考えられること。怠慢さえ一人前にできない人に、チームができるのか自分の仕事さえできないのに、ほかの仕事ができるのか基本ができていない人に、応用ができるのかできるはずがない。チームできないなら、まずは怠慢で勝てるようにしていこう疑似対かてないのなら、チーム意識を捨てて、疑似対でうまくいく方法を考えろチームそれ以前の話である。ーーーーーーーー疑似対についての話は以上、-------------ここからチーム要素ある話になってくるとおもう●敵を拘束できる技は、相方がそばにいるのなら、積極的につかっていくのありちなみにこれも素でおもった。硬直できれば、相方がなんとかしてくれる。●相方といっしょに敵を挟みたいただ、やみくもに挟もうとすればうまくいかない。理由は簡単で、相方が違うことを思っている可能性がある相方が敵とやりあっているさい、とりあえず様子見。手出ししなくても相方が順調そうだったら、自分はまかせてもう一方の敵とやりあう連携は余裕があればやる程度でいいのだ。●相方が厳しそうなときは、半強制的に助太刀しにいくしかないわけだがそのとき抑えたいポイントは・相方がぼろをだしそうな時・敵が相方の死角をついてきそうなときそういったことを阻止していく立ち回りをしていこう連携よりアシスタントを意識する。ただ、アシスタントを意識しすぎて、うまが合わないこともよくある。注意していきたい。相方を信じて行動していくのも必要任せることで、自分のことに集中できるので、高いパフォーマンスが維持できる。

うまくいかないときのあれこれ(0)

●仕事のつかれなどにくる影響一例、『どうせ仕事はうまくいかない』などによる考えが、支障をきたしたし、それにより、立ち回りに躊躇がうまれる、むだに守りにはいるまたはその逆で、ストレス発散なのか、やりたいこと重視になり、しかも駆け引き力が乏しい一発逆転を無理にねらったり、リスキーで見合っていない行動をとってしまったりする主に、崖になんとなくいったり、スマッシュ一点読みなど、バースト技あてたい一心になるとか対策としては、一度おちつく時間を試合中につくる意識が必要一番の近道は回り道。。。だっけ?そういったことを意識する●勝ち負けだけがすべてではない。気分とキャラが見合っていない先に行っておくと、単キャラでがんばっている人には関係ない話ではある自分はその時の対戦ルールやその他の状況や、気分によって、使用するキャラをころころかえているそれは、主に今自分が一番つかいたいキャラをつかっていく感じで、その基準は、主に強くしていきたいキャラや、チームしていきたいキャラである。あとは好きなキャラというのもあるが、それはつよくしていきたいキャラの分類だろう。普段は、怠慢メインはルカリオなんだが、クラウドの使用回数をあげて、経験値をつんでいくことを最優先にしているところであり、ルール特に関係なくクラウドをほとんどあてているつかってて、うまくいかなくなってきたりしたら、その時におもった次に使いたいキャラをつかっていくようにしている。最近はチームばかりしていて、チームクラウド楽しいので、とりあえず固定しているそこで、クラウドではがたたないときは、一番つかいなれているルカリオをつかったりしていたただ、この2キャラをまわしててうまくいかないときがある。それは、エンジョイしたいときである。ルカリオクラウド、ともにガチでつかっていきたいキャラなゆえにそういった雰囲気にになったり、自分の気分がそうなってしまうと歯車があわなくなってしまうのだ。そのときはほかのキャラをつかって色々とためしていた。そこで、しっくりきたのがカムイ。広範囲な攻撃幅、よって、チームではそれがおおきに役にたち、しっくりくるのだクラウドで勝てないときでも、カムイだといいところまでいったり、勝てたり。クラウドルカリオでうまく流れをつかめないときでも、そのあとカムイだしたらうまく流れをつかめて、自分のペースへもっていけたりするのだ。●個人的なカムイのつかってて、実感した効果。あくまで個人的な話だが・なんとなく動かしてると強い、ゆえにメインとかつかって考えて行動してうまくいかないときでも、カムイつかっているとなぜか勝ててしまったりするときがある。それはクロムをつかっているときと感覚が似ていてカムイはクロム以上に大きい効果がある・エンジョイするってとき、強いそういうとき、したい行動を重視になることがおおい。かんがえてから行動というよりとりあえず動いてからかんがえるみたいな。慎重にいくかんじでもなく、ぶっつけ本番みたいなかんじとにかく近距離でなにかしたいーーそんなとき、近距離がめっぽうつよいカムイは理にかなっているのかもしれないルカリオは技またはクラウドはリーチの面で似ている部分もあり、しっくりきているのも理由のひとつであろう・チームが強いぶっちゃけ怠慢は厳しいが、チームは怠慢より人数がおおく、ぐちゃぐちゃしているので、近距離でなんとかしないといけない盤面がおおくなる。近距離がつよいカムイは必然的に活きてくるのである。一度ながれをもどせると、そのあとクラウドつかうとうまくいったりするので、気持ちの切り替えって大切だし、それがキャラ替えですむならお手頃である。皮肉な話だが、使用率の話をするとルカリオは断トツ一位で、4000越え。クラウドは559。カムイは100いってない。キャラに左右されること、ほんとに多いんだなって痛感。  いくらがんばっても、キャラが強くなるわけではない。その分を何でうめるかといえば、努力の2文字。話がそれたので、このくらいにしときます